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更新日:令和4(2022)年11月30日

ページ番号:542712

肥料価格高騰対策について

事業の概要

肥料価格の高騰による農業経営への影響緩和のため、化学肥料の低減に向けて取り組む農業者の肥料費を支援します。千葉県では、千葉県農業再生協議会が事業実施主体となって実施します。

【説明動画】(準備中)

※ ホームページは随時更新します。

支援の対象となる肥料

1 令和4年6月から令和5年2月に購入または購入が確実な肥料(本年の秋肥と来年の春肥として使用する肥料)であること

  • 秋肥:令和4年6月から令和4年10月までに購入または購入が確実な肥料
  • 春肥:令和4年11月から令和5年2月までに購入または購入が確実な肥料(※)

【例1】令和4年6月から10月に適用されている価格で、令和4年6月から10月に発注したものは、令和4年11月以降に使用する春用肥料であっても、秋肥での申請となります。

【例2】令和4年10月に、令和4年11月以降に適用される価格表で予約注文した場合は春肥での申請となります。

※ 令和5年3月以降の購入分の取扱いについては、国が対応を検討中です。

2 「肥料の品質の確保等に関する法律」(肥料法)に基づき登録または届出されている肥料であること

肥料法に基づく肥料かどうかの確認方法は、以下を参考にしてください。

  • 購入した肥料袋に「○○保証票」と表示がある化学肥料や有機質肥料、「肥料の品質の確保等に関する法律に基づく表示」がある堆肥等が対象になります。堆肥の表示がない場合は、特殊肥料生産届出の有無を堆肥生産者に確認してください。なお、土壌改良資材など「地力増進法に基づく表示」のみの記載があるものは対象外です。
  • 独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)のホームページ「肥料登録銘柄検索システム」で確認してください。なお、本システムで確認できる肥料は、登録肥料のみです。

肥料登録銘柄検索システム外部サイトへのリンク

3 購入肥料であること

※ 自給堆肥などは対象外です。

支援の内容

化学肥料低減の取組を行った上で前年度から増加した肥料費について、その9割(国7割、県2割)を支援金として交付します。

  • 支援金=(当年の肥料費ー当年の肥料費÷価格上昇率÷使用量低減率)×0.9

※ 秋肥の価格上昇率は1.4です。春肥の価格上昇率については、国から示され次第、お知らせします。

※ 使用量低減率は0.9です。

※ 支援金の算定に当たっては、国事業用と県事業用のそれぞれの参加農業者名簿に当年の肥料費を入力していただくことで、自動的に支援予定額が計算されるようにしております。

農業者のみなさまへ

参加農業者の要件

以下の全ての要件を満たす農業者が申込みできます。

1 千葉県内在住で農産物の販売実績がある農業者

農産物等の販売伝票等または農産物の販売が見込まれることを証明できる書類等が保管されている場合に限ります。なお、販売金額は問いません。

※ 県外在住の農業者につきましては、恐れ入りますがお住まいの県協議会へお問合せください。

2 化学肥料の使用量の2割低減に向けて取り組むこと

  • 業務方法書の参考様式第2号「化学肥料低減計画書」の取組メニューのアからソまでのうち2つ以上選び、令和4年度から令和5年度の間に実施してください。

取組メニュー一覧(PDF:89KB)

  • 「前年度までの取組」欄に2つ以上○がついている場合は、「令和4年度又は令和5年度の取組」欄に、1つ以上の別の取組に○をつけるか、同じ取組であっても1つ以上◎をつける必要があります。
  • 代表的な作物(※)の半分以上の面積において、有機JAS認証、特別栽培農産物(ちばエコ、もっと安心農産物を含む)の認証を受けている、又は環境保全型農業直接支払交付金の交付を受けている場合は、取組メニュー欄に○は不要です。なお、化学肥料低減計画書のほかに認証書等の写しを添付してください。

※ 代表的な作物とは、秋肥の申請の際には秋肥に係る全作付面積、春肥の申請の際には春肥に係る全作付面積において、半分以上を占める作物のことです。なお、多品目の作付けを行っており、代表的な作物がない場合は、それに準ずる作物群のうち2品目以上のことです。

3 本事業に係る書類の写しを取組実施者に提出すること

化学肥料の使用量低減の取組を実施したことが確認できる書類(施肥設計書、購入肥料の伝票、作業日誌など)、支援金の算定の根拠となる書類(支援対象となる肥料の領収書など)等の写しを取組実施者に提出してください。

参加農業者の申込みに必要な書類

申込みには次の書類が必要です。秋肥と春肥を分けてお申込みください。なお、申込みの際には、「参加農業者向けチェックリスト」でご確認ください。

1. (参考様式第2号)化学肥料低減計画書(千葉県版)(エクセル:17.4KB)
 (参考様式第2号)化学肥料低減計画書(千葉県版)(PDF:62.3KB)
化学肥料低減計画書の記入例(PDF:279.8KB)

※ 「(参考様式第2号)化学肥料低減計画書」は千葉県版をご使用ください。
※ 氏名(自署)欄に署名の上、提出してください(コピー可)。写しを1部保管してください。

2.  領収書または請求書の写し(肥料の種類、数量、購入費が記載されているものに限ります。)
※  レシートの場合は、購入者の「住所」及び「氏名」を記入してください。また、レシート等で、肥料法に基づく肥料であるかを判断できないような名称の場合、肥料袋に記載された生産業者保証票等から「肥料の名称」及び「登録番号」を記入してください。レシート等に記入するスペースがない場合は、別紙としても構いません。

※ 領収書または請求書に、肥料法に基づく肥料以外の資材等が含まれている場合は、肥料法に基づく肥料が分かるように印を付けるか、対象外の資材を訂正線で削除していただくとともに、肥料法に基づく肥料の税込み合計金額を余白にメモ書きしてください。

(消えないボールペン等でご記入ください。マーカー不可。)

※ 肥料販売店等の判断により、上記の2に替えて、肥料販売店等が作成した請求額の一覧で対応する場合もありますので、申し込む肥料販売店等にお問い合わせください。

参加農業者の申込方法

  • 肥料を購入した店舗(JA、肥料販売店、ホームセンター等)に、それぞれ購入した肥料を分けてお申込みください。
  • 申込期限については、肥料を購入した店舗にお問合せください。
  • 5戸以上の農業者グループや、従業員5人以上の農業法人が取組実施者として申請することも可能です。以下の「取組実施者(JA、肥料販売店、農業者グループ、地域農業再生協議会)のみなさまへ」の欄をご覧ください。
  • 農業者5戸に満たない場合などは、市町村農業再生協議会等にご相談ください。

取組実施者(JA、肥料販売店、農業者グループ、地域農業再生協議会)のみなさまへ

※ 取組実施者において、申込期限を記入してご案内ください。

取組実施者の要件

以下の全ての要件を満たす必要があります。

1. 5戸以上の参加農業者がいること
※ 従業員5人以上の農業法人は単独で取組実施者となることも可能です。

2. 代表者が定められていること

3. 化学肥料の使用量低減の取組の適正な執行に関し、責任を持つことができること

取組メニュー一覧(PDF:89KB)

4. 定款、組織規程及び経理規定等の組織運営に関する規定が定められていること(※)

5. 組織名義の口座があること

※ 新たに農業者グループを設立する場合は、以下の規約例を参考に規約を作成してください。

取組実施者の申請に必要な書類

国事業用

申請の際には、「要件確認用チェックリスト」及び「提出書類チェックリスト」で要件の確認や申請書類の不備がないかをご確認ください。

1. (様式第1号)取組計画書の承認申請書・別添(千葉県版)(ワード:26KB) ※原則、紙媒体とワードファイルを提出
取組計画書の承認申請書・別添の記入例(PDF:138KB)

2. (参考様式第1-2号)参加農業者名簿(千葉県版・国7割用)(エクセル:15.5KB) ※原則、紙媒体とエクセルファイルを提出

※ エクセルファイルの場合は、当年の肥料費を入力すると、自動的に支援予定額が計算されます。

※ 手書きで提出される場合は、以下のPDFファイルをご使用ください。なお、参加農業者数が多い場合は、1ページ目をコピーしてご使用ください。

(参考様式第1-2号)参加農業者名簿(千葉県版・国7割用)(PDF:53.2KB)
参加農業者名簿の記入例(PDF:89KB)

3. (参考様式第2号)化学肥料低減計画書(千葉県版)

※ 参加農業者が提出した書類の写し。原本は取組実施者が保管してください。

4. 領収書または請求書の写し(肥料の種類、数量、購入費が記載されているものに限ります。)

※ レシートの場合は、購入者の「住所」及び「氏名」を記入してください。また、レシート等で、肥料法に基づく肥料であるかを判断できないような名称の場合、肥料袋に記載された生産業者保証票等から「肥料の名称」及び「登録番号」を記入してください。レシート等に記入するスペースがない場合は、別紙としても構いません。

※ 領収書または請求書に、肥料法に基づく肥料以外の資材等が含まれている場合は、肥料法に基づく肥料が分かるように印を付けるか、対象外の資材を訂正線で削除していただくとともに、肥料法に基づく肥料の税込み合計金額を余白にメモ書きしてください。

(消えないボールペン等でご記入ください。マーカー不可。)

5. JA、肥料販売店等においては、令和4年6月以降の価格であることがわかるもの(価格表、注文票など)

※ 上記の4に替えて、肥料販売店等が作成した請求額の一覧で対応することも可能です。なお、請求額の一覧表には、原則、以下の項目が記載されている必要があります。

  • 肥料の品名
  • 受注日
  • 決済日(決済予定日)
  • 当用買い又は予約注文の別
  • 配送日(配送予定日)
  • 請求者名・請求側の組織の代表者名
  • 被請求者名(顧客名)
  • 被請求者(顧客)の住所
  • 請求金額(数量、単価、肥料の名称ごとの税込合計金額、顧客ごとの税込合計金額)
  • 後戻し奨励金・当該奨励金を控除した後の肥料代金(該当する場合のみ)

※ 上記3及び4の書類は参加農業者ごとにホチキス留めし、2の参加農業者名簿順に並べて綴ってください。

※ 取組実施者が農業法人の場合は、農作業に従事する構成員や従業員が5人以上いることが分かる名簿等を添付してください。

※ 秋肥または春肥の申請において、参加農業者が5人に満たないが、両方の申請で5人以上である場合は、参加農業者が5人に満たない方の申請時に、取組実施者の全参加農業者名簿を添付してください。

(参考様式A)全参加農業者名簿【秋肥または春肥の申請で5人に満たない場合】(エクセル:11.1KB)

※ 上記以外にも、確認のための書類提出をお願いすることがあります。

※ 取組実施者は、申請書類一式の写しを保管してください。

県事業用

6. (県・様式第1号)承認申請書(準備中)

7. 参加農業者名簿(県2割用)(準備中)

※ 上記6及び7の書類は、国事業分の採択通知書が届いたら提出していただきます。

取組実施者の申請方法

申請期限

  • 令和4年秋肥:令和5年1月20日(金曜日)

※ 支援金は令和4年12月末頃から順次交付します。

  • 令和5年春肥:未定(注)

※ 支援金は令和5年4月頃から交付します。

(注)春肥の申請期限が決まりましたらお知らせします。(国が検討中です。)

提出先

取組実施者の所在地を所管する農業事務所企画振興課

※ 県外の肥料販売店等が千葉県内の参加農業者を取りまとめて申請する場合は、参加農業者の最も多い地域を所管する農業事務所企画振興課へ提出してください。

農業事務所一覧

農業事務所提出先メールアドレス
農業事務所 提出先メールアドレス
千葉農業事務所  企画振興課 chibakikaku@mz.pref.chiba.lg.jp
東葛飾農業事務所 企画振興課 hkn-kikaku@mz.pref.chiba.lg.jp
印旛農業事務所  企画振興課 inbakikaku@mz.pref.chiba.lg.jp
香取農業事務所  企画振興課 katoriacks@mz.pref.chiba.lg.jp
海匝農業事務所  企画振興課 kaitiiki@mz.pref.chiba.lg.jp
山武農業事務所  企画振興課 san-kikaku@mz.pref.chiba.lg.jp
長生農業事務所  企画振興課 chouseiafc02@mz.pref.chiba.lg.jp
夷隅農業事務所  企画振興課 isuminou@mz.pref.chiba.lg.jp
安房農業事務所  企画振興課 awa-hiryo@mz.pref.chiba.lg.jp
君津農業事務所  企画振興課 kiminou-k@mz.pref.chiba.lg.jp

取組実施者に関するアンケート

JA、肥料販売事業者及び地域農業再生協議会向けに取組実施者に関するアンケートを実施していますので、ご協力をお願いいたします。以下の別紙様式にご記入の上、11月4日(金曜日)までに以下のメールアドレスへご回答ください。

千葉県農業再生協議会 業務方法書

国事業用

※ 様式第3号以降の記入例等は順次更新します。

県事業用

(準備中)

国の要綱・要領、説明会資料等(農林水産省ホームページ)

国の要綱・要領、説明会資料、Q&A等は、農林水産省ホームページをご確認ください。

肥料価格高騰対策事業(農林水産省ホームページ)外部サイトへのリンク

肥料価格高騰対策に係る千葉県内取組実施者向け説明会の資料、主な質疑応答

令和4年9月21日(水曜日)、27日(火曜日)に開催された「肥料価格高騰対策に係る千葉県内取組実施者向け説明会」の資料と主な質疑応答は以下のとおりです。説明内容をご覧になりたい方は、本ページトップの説明動画(準備中)をご覧ください。

説明会資料(県説明分のみ)

主な質疑応答

主な質疑応答(PDF:276KB)

お問合せ先

千葉県農業再生協議会(事務局:千葉県農林水産部)

安全農業推進課(国事業分)

電話番号:043-223-2888

メールアドレス:shokubo@mz.pref.chiba.lg.jp

生産振興課(県事業分)

電話番号:043-223-2882

メールアドレス:qa-engei@mz.pref.chiba.lg.jp

お問い合わせ

所属課室:農林水産部安全農業推進課肥料・農薬班

電話番号:043-223-2888

ファックス番号:043-201-2623

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