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更新日:令和2(2020)年12月10日

ページ番号:404804

令和2年度「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」の入賞作品

千葉県では、障害の有無にかかわらず、誰もが地域や職場・学校などで共に支え合って暮らす「共生社会」の実現を目指して、障害のある人とない人との心のふれあい体験を綴った「心の輪を広げる体験作文」と、障害のある人に対する国民の理解を広げるための「障害者週間のポスター」を募集しました。県での審査により入賞作品を決定し、上位の作品を内閣府が実施する、心の輪を広げる障害者理解促進事業へ推薦しました。

心の輪を広げる体験作文

(応募総数17作品)

小学生区分

受賞者

題名

※作文ページへリンク

千葉県知事最優秀賞

松平 とわさん

(成田高等学校付属小学校2年)

おばあちゃんのヘルプカード

※本県の最優秀作品として国に推薦し、審査の結果、優秀賞(内閣府特命担当大臣賞)を受賞しました。

千葉県知事優秀賞

寺中 凛さん

(千葉日本大学第一小学校1年)

しょうがいってなあに

中学生区分

受賞者

題名

※作文ページへリンク

千葉県知事最優秀賞

今関 叶翔さん

(山武市立松尾中学校2年)

「できる できる 必ずできる」

※本県の最優秀作品として国に推薦しました。

千葉県知事優秀賞

富澤 心美さん

(いすみ市立岬中学校3年)

未来につながる二週間

社会福祉法人千葉県身体障害者福祉協会理事長賞

片岡 愛加里さん

(白子町立白子中学校1年)

障害を個性に

高校生区分

受賞者

題名

※作文ページへリンク

千葉県知事最優秀賞

 

木下 花乃さん

(筑波大学附属聴覚特別支援学校1年)

ありがとう

※本県の最優秀作品として国に推薦し、審査の結果、優秀賞(内閣府特命担当大臣賞)を受賞しました。

千葉県知事優秀賞

青木 萌伽さん

(筑波大学附属聴覚特別支援学校1年)

今、できること

社会福祉法人千葉県身体障害者福祉協会理事長賞

猿渡 巧さん

(筑波大学附属聴覚特別支援学校1年)

差別無き社会の実現の為に

一般区分

受賞者

題名

※作文ページへリンク

千葉県知事最優秀賞

 

久川 浩太郎さん

(教師)

知ることから広がる世界

※本県の最優秀作品として国に推薦しました。

千葉県知事優秀賞

吉田 久乃さん

(無職)

ダミ声が、人を呼び寄せてくれた

障害者週間のポスター

(応募総数25作品)

小学生区分

受賞者

題名

作品画像

千葉県知事最優秀賞

松尾 朋子さん

(国府台女子学院小学部4年)

支えあう心

※本県の最優秀作品として国に推薦しました。

改札を通る白杖をついた人と笑顔の駅員の絵
千葉県知事優秀賞

岡本 伊織さん

(印西市立原山小学校6年)

手紙を耳の悪い人へ 耳の悪い人へ手紙をわたしている絵
社会福祉法人千葉県身体障害者福祉協会理事長賞

泉 紗南さん

(松戸市立河原塚小学校5年)

笑顔の芽をさかせて皆笑顔に 優先席に座る足を怪我している人達と笑顔の種を育てている人の絵

中学生区分

受賞者

題名

作品画像

千葉県知事最優秀賞

遠藤 美来さん

(柏市立柏第五中学校1年)

ヘルプマークを守ろう

※本県の最優秀作品として国に推薦しました。

電車でヘルプマークを付けている人に席を譲っている絵

千葉県知事優秀賞

石合 四季さん

(浦安市立堀江中学校2年)

障壁をなくす心をもとう 白杖をついた人が歩く点状ブロックの上に置かれている自転車やごみの絵

社会福祉法人千葉県身体障害者福祉協会理事長賞

中島 遼さん

(千葉県立つくし特別支援学校3年)

大きな音がびっくり 人混みや騒音などが苦手で泣いている人の絵

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部障害者福祉推進課共生社会推進室

電話番号:043-223-2338

ファックス番号:043-221-3977

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