• 病院紹介
  • 病院ご利用案内
  • 診療科・部門紹介
  • 採用情報
  • 地域医療連携室

ここから本文です。

更新日:令和6(2024)年3月12日

病院ご利用案内

目次

外来受診時のお願い

当院では、医師が必要と判断した有症状の方に対して、新型コロナウイルス感染症に係るPCR検査等を実施しております。
当院を受診される際、発熱や呼吸器症状(咳、鼻水、のどの痛みなど)のある方は、入館せずにお電話ください。お電話にて受診方法を御案内します。

電話番号

0478-54-1231(代表電話) 発熱や呼吸器症状がある旨、お伝えください。

対応時間

月曜日から金曜日8時30分から11時00分(祝日を除く)

新型コロナウイルス感染症に係る診療費概算

令和6年3月31日を以って、新型コロナウイルス診療に係る公費負担は終了となります。
保険割合に応じた自己負担金額の支払が必要となります。

新型コロナウイルス陽性にて治療薬が処方された場合の医療費の自己負担金額(外来)

3割負担

20,000円~35,000円(治療薬含む 16,000円~30,000円)

2割負担

13,500円~23,500円(治療薬含む 11,000円~20,000円)

1割負担

 6,200円~12,000円(治療薬含む  5,200円~10,000円)

※院外処方の場合、治療薬の支払いは調剤薬局です。
※治療薬の種類によって、自己負担金額は変わります。

※新型コロナウイルス感染症治療薬以外のお薬が処方された場合も別途自己負担が発生します。

新型コロナウイルス治療薬の自己負担金額

  ラゲブリオ パキロビッド300 パキロビッド600 ゾコーバ
1割 9,500円 6,300円 10,000円 5,200円
2割 19,000円 13,000円 20,000円 11,000円
3割 29,000円 19,000円 30,000円 16,000円

マスクの着用について

令和5年3月13日以降であっても、医療機関でのマスクの着用は推奨されておりますので、マスクの着用にご協力ください。
詳しくはマスク着用のお願い(PDF:206.8KB)をご覧ください。

御不便をお掛けして大変申し訳ございませんが、感染症拡大防止のため、御理解のほど、よろしくお願いします。

外来受診のご案内

以下のようにそれぞれ手続をしてください。(ご不明な点は、総合案内でお尋ねください。)

初めて当院を受診される方

  1. 診療申込書にご記入のうえ、マイナンバーカード(又は健康保険証)紹介状(お持ちの方)を新館1階の新規受付窓口(1,2番窓口)にお出しください。
  2. 「受診登録カード」「外来基本票」を発行しますので、各診療科窓口にて、「外来基本票」と紹介状をお出しください。

なお、「受診登録カード」については、会計時まで使用しませんので、各自でお持ちください。

また、新規受付窓口は8時30分からです。

当院の「受診登録カード」をお持ちの方

  1. 予約の有無に関わらず、再来機に受診登録カードを通してください。(8時からご利用いただけます)
  2. 受付完了後、「受付票」「外来基本票」が発行されますので、各診療科窓口にて、「外来基本票」と紹介状(お持ちの方)をお出しください。

なお、「受診登録カード」については、会計時まで使用しませんので、各自でお持ちください。

また、「受診登録カード」をお忘れの方につきましては、8時30分より新館1階の再来受付窓口(1,2番窓口)にて受付します。

再来機で「受付票」「外来基本票」が発行されたら

以下の方はまず、新館1階再来・マイナンバーカード(又は健康保険証)確認窓口(1,2番窓口)にお立ち寄りください。

  1. その月の当院の受診が初めての方→マイナンバーカード(又は健康保険証)を御提示ください。(月に1度必ず必要です。)
  2. 紹介状をお持ちの方→紹介状をお出しください。

予約のある方

各診療科の窓口へ外来基本票紹介状(お持ちの方)をお出しください。

※内科のみA窓口へ

予約のない方

各診療科の窓口へ外来基本票紹介状(お持ちの方)をお出しください。

※内科のみB窓口へ

問診票をお渡し致します。

受診登録カード、マイナンバーカード(又は健康保険証)、受付票を一緒にお出しになりませんよう、お願い致します。

受付時間

再来機、保険証確認窓口(1,2番窓口):午前8時~午前11時

ただし、午後の予約がある方や、午後の診療科を受診の方は、11時以降もご使用いただけます。紹介状の確認も8時より行っています。

新規・再来受付窓口(1,2番窓口):午前8時30分~午前11時

当院の「受診登録カード」をお持ちでない方や、お忘れの方は、午前8時30分より窓口にて受け付けます。

予約電話及び予約変更について

電話にて外来予約あるいは予約日時の変更をされる場合は、平日正午から午後4時半までの間にご連絡ください。

なお、初診の予約はできません。

電話:0478-54-1231(病院代表電話)

会計について

  1. 診療(検査)終了後、各窓口で、受診登録カードや次回の予約票などが入ったクリアファイル(紙入れ)をお渡しします。
  2. 新館1階会計窓口(3.4番窓口)にクリアファイルを提出してください。
  3. 診療費の計算が終了すると、会計窓口横のモニターに受付票の番号が表示されます。

     

 

外来受診の方

新館1階の自動精算機にて

現金又はクレジットカードにてお支払いください。

領収書をお受け取りください。

(診療明細書も自動精算機にて発行いただけます。)

処方箋のある方は、

新館1階会計窓口に領収書を提示してください。

処方箋をお受け取りください。

入院費(退院時・定期処方)精算の方

新館1階の会計窓口(3,4番窓口)にお声がけください。

診療明細書を窓口よりお渡しいたします。

診療明細書をお受け取りになられたら

新館1階の自動精算機にて

現金又はクレジットカードにてお支払いください。

 

 

受付時間

会計窓口(3,4番窓口)は、午前8時30分から午後5時15分までとなります。

お薬について

外来でお渡しするお薬は、院外処方となります。保険薬局では、FAX送信による待ち時間の短縮やお薬の配送など、きめ細かいサービスの提供により、ご利用しやすくなっています。つきましては、患者様の職場やご自宅近くの保険薬局の中から、是非「かかりつけ薬局」をお決めになることをおすすめします。
なお、院外処方箋は、発行日を含めて4日間有効です(土曜日・日曜日・休日を含む)。4日を過ぎた場合は、再度受診していただき、処方箋を発行してもらうこととなります。有効期限内に、保険薬局へお持ちください。

目次に戻る

休診のお知らせ

外来診療については、休診となる場合がございます。詳しくは、休診情報のページをご覧ください。

目次に戻る

セカンドオピニオンのご案内

セカンド・オピニオンとは、現在の自分の病状や治療内容、今後の治療方針について、主治医以外の医師の意見を聞くことによって、患者様が納得した上で治療法を選択できるようにするためのものです。

当院では、外科及び整形外科において行っております。

詳しくは、セカンドオピニオンのご案内ページをご覧ください。

目次に戻る

夜間・休日の救急外来について

救急の相談は随時可能ですが、症状によってはお受けできない場合もございますので、ご来院いただく前にお電話にて症状をご説明ください。

  • 健康保険証、預かり金(1万円)が必要です。
  • 後日、会計窓口にて精算していただきます。
  • 電話:0478-54-1231

小児科疾患については、小児科医師が不在のため、当院での対応はできません。香取市に在住の方については、いざというときの急病診療・電話相談(香取市ホームページ)外部サイトへのリンクから各相談窓口へお問合せ下さい。

夜間受付写真

処置室写真

救急処置室写真

目次に戻る

入退院手続き、費用のご案内

入院時に提出・提示していただく書類

新館1階

入退院支援センターへ

  • 入院願 
  • マイナンバーカード(又は健康保険証)
  • 介護保険被保険者証(該当する方)
  • 各種公費負担医療受給者証(該当する方)
  • 限度額適用認定証(該当する方)
  • 限度額適用・標準負担額減額認定証(該当する方)

※高額療養費制度の利用については、マイナンバーカードを

お持ちの患者様は「限度額適用認定証」「標準負担額減額認定証」は不要です。

退院手続

入院費用のお支払い

  1. 新館1階の会計窓口にお声をかけてください。窓口より診療明細書をお渡しいたします。
  2. 診療明細書をお受け取りになられたら、新館1階の自動精算機にて現金又はクレジットカードにてお支払いください。
  3. 支払終了後、病棟ナースステーションに支払いが終了したことをお伝えください。
  4. 病棟ナースステーションにて、必要な書類とお薬をお渡しいたします。

なお、退院日が休日など、会計窓口が閉まっている場合には、救急外来受付で一時金をお支払いいただき、後日会計窓口にて精算となります。

入院期間が長くなる患者様のお支払いについて

月1回(翌月の10日以降)請求書をお渡ししますので、比較的空いている午後1時~3時を目安に、新館1階の会計窓口に請求書をお持ちになり、お声をかけてください。窓口より診療明細書をお渡しいたします。診療明細書をお受け取りになられたら、新館1階の自動精算機にて現金又はクレジットカードにてお支払いください。

その他、詳しくは、入院費用のページをご覧ください。

お問い合わせ

入退院手続き全般についての詳しいお問い合わせは、新館1階の入退院支援センターまでお願いします。お電話の場合は、0478-54-1231(当院代表電話)にご連絡いただき、入退院支援センターをお呼び出しください。

目次に戻る

入院生活のご案内

用意していただくもの

  • 寝間着、下着
  • 洗面・入浴用具
  • ティッシュ
  • 室内履き(滑りにくい物)
  • タオル
  • ビニール袋(洗濯物入れとして)
  • 時計、イヤホン
  • 当院や他院から出ているお薬、お薬手帳

【重要】他院で処方されている薬がありましたら病棟看護師にお渡しください。その際、お薬手帳と説明書も一緒にお渡しください。

手術予定の患者様には、看護師が入院後必要な品物を別途ご説明します。なお、入院に必要な日用品は、院内売店にてお買い求めください。

※衣類・タオル・日用品・紙オムツ等については、入院セットレンタルにお申込みいただき、ご利用することも可能です。詳しくは、入院セットレンタルのご案内のページをご覧ください。

入院中の他院への受診やお薬の処方について

当院では、DPC対象病院として厚生労働省より認可を受け、入院計算方法が包括評価方式になっており、これに伴い、原則として以下の行為ができません。

  • 他病院や診療所での受診及びお薬の処方(ご本人の代わりにご家族等が行かれる場合も含む)

定期的に処方されているお薬がある場合や他院の予約がある場合は、主治医、看護師にご相談ください。主治医が当院ではできない専門的な診療(透析など)が必要と判断した場合は、他医療機関を紹介させていただく場合もあります。

※必要以上の現金及び貴重品はお持ちにならないでください。万が一盗難にあわれた場合でも、当院では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

※貴重品等の管理は床頭台のセーフティボックス(無料)をご利用ください。

入院中の生活・設備について

公衆電話・携帯電話

公衆電話は、新館1階入口にあります。携帯電話は、決められた場所でのご利用をお願いします。病室でのご使用はご遠慮ください。

ATM 当院では、ATMは設置しておりません。
テレビ

各ベットに設置しています。使用時は、各階ロビー・本館1階自動販売機でプリペイドカードを購入してください。

1枚1,000円です。カードの残りは本館1階自動精算機で換金できます。

他の患者様のご迷惑とならない様、イヤホンをご使用ください。

冷蔵庫・電子レンジ

各階配膳室に備えてありますので、ご利用ください。

CD・ラジオ・パソコン

持ち込み可能です。病棟看護師に申し出ください。
付き添い 患者さんの状態によって相談させて頂くことがあります。希望される方は、病棟看護師にご相談ください。
外出・外泊

担当医の許可が必要です。希望される方は、病棟看護師にご相談ください。

浴室 入浴時間は、午前9時から午後4時30分までです。担当医から許可された方は入浴できます。
歯科受診 受診は担当医の許可が必要です。入院とは別料金となります。

理容室・美容室

希望される方は、病棟看護師にお申し出ください。有料となります。月1回です。
売店

令和2年7月1日(水曜日)に、ヤマザキYショップが開店しました。

開店時間は、午前8時30分から午後5時(月曜日~金曜日)までとなっております。土曜日・日曜日・祝日は定休日です。

食料品から日用雑貨、衛生材料まで、取り揃えております。

ぜひご利用ください。

入院セットレンタル

令和2年7月1日より、入院セットレンタルを導入いたしました。

入院セットレンタルとは、入院時に必要となる衣類・タオル・日用品・紙オムツ等を施設内に準備し、1日あたり定額のレンタル料金をご請求させていただくシステムです。

(一例)

タオルセット:日額330円(税込)

  • バスタオル、フェイスタオル、使い捨てウェットタオル
  • 入院時に必要な日用品一式
  • サービス日用品(箱ティッシュ、歯ブラシ、歯磨き粉、コップ、口腔ケアブラシ、口腔保湿剤、入れ歯洗浄剤、入れ歯ケース等)

※サービス日用品は、必要に応じてご利用いただけます。

詳細は、入院セットレンタルのご案内をご覧ください。

その他

ポストは新館正面玄関を出て左側にあります。

各病棟のロビーに文庫本等図書が置いてありますので、ご利用ください。

病室について

ご自身や他の患者様の手術、病状により夜間等、急に病室を替わっていただくことがあります。あらかじめご了承ください。

少数ですが特別室(有料)があります。ただし、数が限られているため、ご希望に添えない場合や、治療上必要ある患者様が優先となり、ご使用中でも途中で一般病室へ移っていただく場合もありますのでご了承ください。

料金については、入院費用のページをご覧ください。

目次に戻る

入退院支援センター

患者様が安心して入院し、治療を受け、患者様及びそのご家族の方が望む生活の場に安心して退院できるよう、当院では入退院支援センターを設置し、入院生活の流れのご説明や、退院先の調整などを通して、支援しております。

  • 場所:新館1階女子トイレ前
  • 時間:平日午前8時30分から午後5時まで

入退院支援センター

入退院支援センター入口

詳しくは、入退院支援センターのページをご覧ください。

目次に戻る

面会について(現在、面会を制限しております。)

平日・休日ともに午後1時から午後7時までです。

ナースステーションにて面会カードに記入後、面会証をお渡しします。

患者様の容態や都合によりお断りすることがありますので、ご了承ください。

  • 面会は他の入院患者様のご迷惑にならないようお静かにお願いします。
  • 歩行可能な患者様との面会は談話室や1階ロビーをご利用ください。
  • 電話により入院患者の病室を教えることはできません。

病棟受付

談話室

病室写真

新型コロナウイルス感染症に係る面会制限について

日頃より、当院の感染防止にご協力いただき、誠にありがとうございます。

現在、入院患者様への面会を制限させていただいております。

皆様のご理解、ご協力のほど、よろしくお願い致します。

面会対応時間 13時00分から19時00分まで
面会可能な方
  • 16歳以上の家族 かつ
  • 面会者または同居者に、発熱、下痢、風邪症状が無いこと
面会時間
  • 原則、大部屋の面会は、お一人までとし、15分以内

※個室は、病棟にご相談ください

面会時の注意
  • 面会カードの記入をお願いします
  • 不織布のマスクを着用してください。

詳しくは、面会制限のお知らせ(PDF:101.5KB)をご覧ください。 

ご面会される方へ

  • 体温を測定し、ナースステーションに備え付けの『面会カード』に記載してください。
  • マスクの着用をお願いします。
  • 面会前後で、手洗いまたはアルコール消毒をお願いします。

感染防止のために

感染の拡大を防止することを目的に、当面の間は、当院の職員もマスクを装着して業務を行わせていただいております。

何卒、ご理解ご協力をいただけますよう、お願い申し上げます。

目次に戻る

健康管理センター

人間ドック・健康診断について

~地域住民の皆様が健康でいきいきと過ごせますよう支援いたします~

超高齢化社会を迎え、健康寿命をいかに延ばすかが問われている昨今です。

積極的に明るく健康的な人生を送るためには、がんの早期発見に加え、生活習慣などの成人病予防が大切です。がんや成人病は、初期のうちはほとんど自覚症状がありません。ご自身の健康状態を知り、健康でいきいきと過ごせますよう、定期的に人間ドックや健康診断を受診されることをお勧めしています。

当院の健康管理センターは、平成29年5月に、明るくさわやかな空間の中でゆったりと受診できるようリニューアルしました。最新の医療機器を使用し、人間ドック・健康診断を実施しています。病院併設のため、治療への展開も可能です。健康に関する様々な相談に応じます。

当院では職員全員で感染防止に努めております。安心してご利用ください。

健康管理センターの様子

診察

内観

お知らせ

人間ドックについては、「日帰りコース」のみの実施となっています。基本検査に加え、希望するオプション検査を組み入れることで、より充実した内容となっています。

令和3年4月より、人間ドックのオプション検査として、頭部血管疾患や腫瘍の早期発見を目的とした「脳検査(MRI検査)」を新たに追加しました。

基本検査項目の1つとして、塩分摂取量の測定を実施しております。これにより、前日摂取した塩分量を知ることが可能となり、高血圧等の生活習慣病の予防に役立てることができます。

健康診断については、就職や進学のための健康診断、特定健診、定期健診等を受け付けています。検査項目も相談に応じることが可能です。

申込方法

お申込みは、電話または窓口にて随時受け付けています。なお、定員になり次第締め切らせていただきますので、あらかじめご了承ください。

予約受付時間:午前8時30分~午後5時まで(月曜日~金曜日)

※祝祭日は除く

電話番号

健康管理センター(直通):0478-55-9070、県立佐原病院(代表):0478-54-1231

受診場所

新館5階、健康管理センターにて実施しています。

基本検査項目や料金など、詳しくは健康管理センターのページをご覧ください。

目次に戻る

看護相談外来

患者様やそのご家族が抱えている悩みや問題に対して、専門的な知識や技術をもった認定看護師が無料で相談に応じています。また、医療施設や介護施設で働く職員の相談にも対応いたします。予約無しでも可能な限り相談に応じておりますので、お気軽に声をかけてください。

認定看護師会

相談受付時間

平日の午前8時30分から午前11時30分まで

相談概要

曜日 専門分野 相談内容

月曜日

皮膚・排泄

ひふ・はいせつ

オムツ選びの相談

皮膚障害でお悩みの方

人工肛門を持つ方の相談

火曜日

摂食・嚥下

せっしょく・えんげ

食事の時にむせる

飲み込みが悪い

食事摂取方法や食物形態のアドバイス

水曜日

緩和ケア

かんわけあ

がん治療に伴う苦痛

日常生活に不安がある

木曜日

認知症

にんちしょう

物忘れがひどくなった

認知症かなと不安な方

認知症の介護に対する不安

金曜日

感染

かんせん

感染疾患について

流行中の感染対策

海外における感染症について(渡航者)

随時

訪問看護

ほうもんかんご

在宅生活の困りごと

在宅の医療機器について

介護保険の正しい活用法

各担当認定看護師からのメッセージも紹介しています。看護局のページをご覧ください。

看護相談窓口の設置場所

新館1階 看護相談室

※新館正面玄関を入って、すぐ右側の部屋になります。

ポスター

看護相談窓口(PDF:446.3KB)

目次に戻る

患者相談窓口

当院では、「患者相談窓口」を設け、主に医療福祉相談員(MSW)や看護師が、無料で患者・家族の皆様からのご相談やご意見をお伺いしています。みなさまの「困った」をお聞かせください。

場所

新館1階 看護相談室

※新館正面玄関を入って、すぐ右側の部屋になります。

日時

平日の午前9時から午後5時まで

利用方法

患者相談窓口(新館1階 看護相談室)に直接お越しいただくか、入院中の方は各病棟担当者にお声がけください。

電話でのご相談も受け付けております。当院代表電話(0478-54-1231)へお電話いただき、患者相談窓口にご相談したい旨をお伝えください。

主な相談内容

相談内容をお伺いし、内容に応じて適切な部署をご案内いたします。

治療に関すること

  • 入院、外来患者様の治療、訪問看護、退院先、施設入所について
  • 主治医以外の意見を聞きたい場合(セカンドオピニオンのご相談)

経済的なこと

  • 医療費の支払い相談
  • 高額療養費(限度額申請)について
  • 生活保護に関する相談

療養生活に関すること

  • 自宅退院に関する心配事について
  • 介護保険について、利用可能なサービスについての相談
  • 身体障害者手帳についての相談
  • 自立支援医療についての相談
  • その他利用可能な社会資源について情報提供
  • 虐待に関すること(市役所や児童相談所への連絡・相談)

必要に応じて、市役所介護保険課等や、地域包括支援センター、ケアマネージャーに情報提供し、スムーズに申請手続きやサービスの利用ができるようにご案内します。

その他

  • 医療安全に関する相談
  • その他、ご意見、ご質問、ご要望

目次に戻る

書類発行について(診断書、証明書など)

診断書、証明書を希望される方は、新館1階受付窓口にお申し出ください。書類作成まで約2週間程度のお時間を頂きます。

書類の申し込みや受け取りは、原則として患者様ご本人となります。患者様の個人情報が多く含まれますので、ご家族が代理人となる場合であっても、代理人ご本人の確認ができる身分証明書や、患者様ご本人との関係を確認できる書類、委任状等のご提出が必要となる場合がございます。

詳しくは、事前に新館1階受付窓口にて、医師事務支援室の職員をお呼び出しください。お電話の場合は、0478-54-1231(当院代表電話)にご連絡いただき、医師事務支援室をお呼び出しください。

主な書類の発行料金

  • 普通診断書:1,760円
  • 保険会社等診断書(入院証明書など):5,060円

目次に戻る

負担が少ない医療行為の説明と同意について

当院では、患者さまへの心身のご負担が少ないと考えられる診療について、円滑な診療のために原則として口頭での説明、同意確認で対応させていただいております。ご不安な点がある場合は、遠慮なく医師、看護師等にお尋ねください。

負担が少ない医療行為の説明と同意について(PDF:132.8KB)

  • 心身のご負担が少ないと考えられる診療について

感染症検査の実施について(PDF:207.1KB)

  • 感染症検査の実施について

信仰上の理由等による輸血拒否に関する当院の方針

当院の方針は、「相対的無輸血」です。

「相対的無輸血」とは、患者さんの意思を尊重して輸血を行わない努力をいたしますが、輸血を行うことによって生命の危機を回避できる可能性があると医師が判断した場合は、同意がなくても輸血をすることです。

この方針は、患者さんの自己決定能力の有無、成年・未成年の別に関わらず適用いたしますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

令和2年12月

目次に戻る

当院からのお知らせ

当院からの最新のお知らせにつきましては、お知らせ一覧のページをご覧ください。トップページ下部の「お知らせ一覧」のボタンからもご覧いただけます。

目次に戻る