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更新日:令和7(2025)年6月10日
ページ番号:500106
出穂期や収穫期が早まり作業が適期に行えない
令和元年から5か年の気象条件下における水稲の生育、収量及び品質(PDF:148.4KB)
水稲の生育予測モデルの改良と栽培管理支援システムの試作(PDF:386KB)
スマートフォン等から使える水稲生育予測システム「でるた」の開発(PDF:566.5KB)
水稲新品種「粒すけ」の気象変動に対応した生育ステージ予測技術(PDF:124.6KB)
気象変動に対応した飼料用米品種「アキヒカリ」の生育ステージ予測技術.pdf(PDF:255KB)
草丈が伸び、倒伏しやすくなり、収量や品質が低下する
温暖化による気温上昇が「コシヒカリ」の生育等に及ぼす影響(PDF:160.3KB)
気象条件及び生育量による水稲「コシヒカリ」の稈長の簡易推定モデル
白未熟粒が増え、品質が低下する
水稲における高温登熟障害の発生条件と軽減対策(PDF:256.1KB)
水稲新品種「 粒すけ」における高温登熟障害による基部未熟粒の発生条件とそれを軽減するための生育指標及び追肥技術(PDF:151.4KB)
成果がまとまり次第、掲載します
籾数が増えすぎ、外観品質が低下する
害虫等の越冬・侵入が増えることで、被害が拡大する
千葉県農耕地土壌における炭素貯留の実態(PDF:164.5KB)
千葉県農耕地土壌における炭素貯留の実態と有機物施用による効果(PDF:147.5KB)
千葉県におけるミナミアオカメムシの発生実態と分布拡大(PDF:454.8KB)
土壌は炭素を貯留する役割を担っている
千葉県農耕地土壌における炭素貯留の実態(PDF:164.5KB)
千葉県農耕地土壌における炭素貯留の実態と有機物施用による効果(PDF:147.5KB)
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