ここから本文です。
ホーム > 教育・文化・スポーツ > 歴史・文化 > 東京2020大会に向けた文化プログラム > ちばアート祭
更新日:令和4(2022)年7月5日
ページ番号:6329
※「ちばアート祭」は終了しました。なお、令和4年度(2022年度)の「ちば文化資産」をテーマとする絵画・写真作品の公募は、「千葉県生誕150周年記念『ちば文化資産』切手デザインコンテスト」で実施します。
オリンピック・パラリンピック競技大会はスポーツの祭典であると同時に文化の祭典でもあり、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催は、本県の文化的魅力を発信する絶好の機会です。
この機会を活かし、多くの県民の皆様に本県の文化資産を再認識してもらい、次世代に継承していく契機とするため、県では、2018年(平成30年)に「次世代に残したいと思う『ちば文化資産』」を111件選定しました。
選定した「ちば文化資産」を活用するため、「ちば文化資産」を会場や作品のテーマとし、あらゆる人々が文化の担い手として参加・体験することができる「ちばアート祭」を開催します。
※東京オリンピック・パラリンピックの実施が令和3年度に延期されたこと及び新型コロナウイルス感染症の拡大状況に鑑み、令和2年度は絵画・写真公募展のみ実施することといたしました。
【参考】
「ちばアート祭」公式のTwitter、Facebook、Instagramアカウント(「ちばアート祭」@chibaartfes)については、令和4年1月31日をもって廃止しました。
ちば文化資産をはじめ千葉県の文化やアートイベント情報等については、「ちば文化資産」SNSアカウントから引き続き発信していきますので、ぜひこちらをご覧ください。
「ちば文化資産」SNSアカウント:Twitter・Facebook
・Instagram
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください