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更新日:平成30(2018)年10月3日

千葉県の資源管理とつくり育てる漁業(栽培漁業)

水産資源をうまく利用するためには

水産物は、良質なタンパク質の供給源であるとともに栄養的にも優れており、国民の食生活に不可欠な食料です。また、水産業や漁村は、こうした水産物の供給等を通して、豊かで安心できる国民生活の基盤を支えています。
水産資源は、生物資源ですから再生産するという特性があります。この特性を生かせば水産資源の豊かな状態を持続でき、水産物を安定供給することができるはずです。

このために、過去から過剰な漁獲の防止や幼稚仔の保護等、いろいろな取り組みが行われてきています。

水産基本法について

国は平成13年6月に策定した水産基本法の中で「水産物の安定供給の確保」や「水産業の健全な発展」といった基本理念にのっとり、施策を推進するとしています。

水産基本法をもっと詳しく

水産基本法条文

漁業権及び漁業許可制度

千葉県のほとんどの地先海面には漁業権が設定されているとともに、漁業種類によっては許可を受けなければ操業できないようになっており、乱獲を防止しています。

漁獲可能量の設定(TAC)

国連海洋法条約に従って平成9年度からTAC制度を導入し、7魚種を対象に漁獲できる量が定められています。

くろまぐろの数量管理

くろまぐろについては、平成27年1月から数量管理が開始されました。

くろまぐろの数量管理について

千葉県海面漁業調整規則

千葉県海面漁業調整規則を定めており、水産資源を利用する場合はこの規則の遵守が義務付けられています。

資源管理型漁業の推進

漁業者自らの取り決めにより資源管理に取り組んでいます。

資源管理型漁業について

千葉県資源管理指針について

千葉県沿岸水産資源の資源評価

つくり育てる漁業の(栽培漁業)の推進

つくり育てる漁業は、水産動物が生きていくには最も厳しい、卵から稚魚・稚貝になるまでの時期を人の手で育て、ある程度成長してから自然の海に放流し、併せて漁場の整備や水産資源の適切な管理もしながら漁業を行うことで、水産資源の持続的な利用を図ろうとするものです。

このつくり育てる漁業を効果的・効率的に推進するため、県では栽培漁業基本計画を策定し、栽培漁業を県・市町村・漁業者が一体となって推進する母体として設立された千葉県水産振興公社等と連携し、種苗の生産・放流などの事業を行っています。

また、こうした種苗の生産などの「種づくり」のほか、魚礁の設置などの「場づくり」、水産資源や漁場の管理を通じた「人づくり」により、県や市町村、公社、漁業者が協力しながら、つくり育てる漁業を進め、水産資源をより効果的に増やすことができるよう取り組んでいます。

 

漁業者・市・公社・県による連携した取組

 

つくり育てる漁業をもっと詳しく

栽培漁業基本計画をもっと詳しく

種苗生産対象魚種をもっと詳しく

公益財団法人千葉県水産振興公社についてもっと詳しく外部サイトへのリンク

遊漁への協力依頼

最近では、遊漁の採捕が水産資源に与える影響も大きいことから、漁業者以外で水産資源を利用する者は水産基本法第6条第2項で国及び地方公共団体が行う水産に関する施策への協力義務が定められており、遊漁にも漁業同様に資源管理や栽培漁業への協力を呼びかけています。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部漁業資源課栽培漁業班

電話番号:043-223-3035

ファックス番号:043-201-2616

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