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更新日:平成29(2017)年12月6日

『資源管理型漁業』について

県では、水産資源の持続的利用を図り、将来にわたる安定した漁業生産を確保するため、種苗放流や漁場造成など直接的な事業を実施する一方、漁業者に対しては、自らが主体となって積極的に資源管理を実践するよう、幅広く啓発指導を行っています。

既に、マダイ、キンメダイ及びイセエビなどの7魚種については、関係漁業者自らが県の調査結果を基に検討を重ね、小型魚の再放流や漁具・漁法の制限などを内容とする資源管理計画を策定し、現在は計画に基づく資源管理が実践されています。

今後は、単一の魚種ごとの資源管理に加え、漁業種類や、遊漁、流通をも含む地域の実情に応じた効果的な資源管理の実践に向け、隣接都県や関係業界とも協調しつつ、関係漁業者との協議検討を実施していきます。

【参考】資源管理の実践状況

魚種名

小型魚の採捕

制限・再放流

漁具・漁法

の制限

休漁期間・休漁日

の設定

操業制限区域

の設定

備考
採捕禁止サイズ

(再放流サイズ)

マダイ

-

-

-

全長20cm以下
キンメダイ

全長25cmまたは22cm以下
ヒラメ

全長30cm未満
アワビ

殻長12cm以下
サザエ

殻長7cm以下
イセエビ

全長13cm以下
クルマエビ

-

-

全長8cm以下

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部漁業資源課資源管理班

電話番号:043-223-3037

ファックス番号:043-201-2616

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