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更新日:平成30(2018)年4月5日

軽油引取税

軽油引取税は、バスやトラックなどの燃料である軽油の引取り等に対して課されるものです。

 納める人

特約業者、元売業者から軽油を引取りした人(特約業者、元売業者を通じて納めます。)

元売業者

軽油を製造、輸入又は販売することを業とする者で、総務大臣が指定した業者

特約業者

元売業者と契約して軽油を販売することを業とする者で、都道府県知事の指定した業者

 納める額

軽油1キロリットルにつき32,100円

 申告と納税

特別徴収義務者に指定された特約業者又は元売業者が、軽油の納入地の所在する都道府県に、毎月分を翌月末日までに申告して納めます。

参考

 免税

船舶の燃料、農業その他の特定の事業の用途に使用するために行われる軽油の引取りについては、軽油の使用者からの申請により免税となります。
なお、平成30年度税制改正により、平成33年3月31日までの特例措置とされています。(ただし、地熱資源開発事業等については、平成30年3月31日をもって廃止となりました。)

参考

 免税の手続

  1. 県税事務所から免税軽油使用者証の交付を受ける。
  2. 免税軽油使用者証を提示して、必要な数量の免税証の交付を受ける。
  3. 軽油を引き取る際に、販売業者に免税証を提出する。

参考

 政令指定都市への交付

県に納められた軽油引取税の90%相当額に県内の国・県道に占める千葉市内の国・県道の面積の割合を乗じて得た額が、千葉市に交付されます。

 その他の軽油引取税

次のようなときにも軽油引取税が課されます。このときには、その行為をした人が、その行為の翌月末日(輸入の場合は、輸入のとき)までに、都道府県に申告して納めます。

  • 軽油に軽油以外の油を混和し、又は、軽油以外の油と軽油以外の油を混和して製造された軽油(混和軽油)を販売したとき
  • 軽油又はガソリン以外の油(灯油、重油など)を自動車の燃料として販売又は消費したとき
  • 軽油を輸入するとき(特約業者、元売業者を除く)
  • その他、軽油を製造し譲渡又は消費したとき(特約業者、元売業者を除く)

 事前承認制度等

事前に県からの承認を受けずに次の行為をしたときは、法律により罰せられます。

  • 軽油に軽油以外の油を混和する行為
  • 軽油を製造する行為
  • 軽油又はガソリン以外の油を自動車の燃料として譲渡又は消費する行為
  • また、この承認を受けずに製造された軽油等と知りながら、その軽油等について運搬、保管、取得及びあっせん等をしたときにも、罰則の適用があります。
    なお、平成18年6月1日からは、承認を受けずに製造された軽油について、原材料等を提供したときも罰せられることになりました。

 NO!不正軽油

 不正軽油とは、灯油や重油等を原料として製造される軽油の模造品のことで、これを正規の軽油と偽って販売することにより、軽油引取税の脱税をしようとするものです。不正軽油は粗悪な燃料であることから、自動車の燃料として使用すると、自動車の故障の原因となるばかりか、排気ガスによる大気汚染を引き起こします。千葉県では、不正軽油に対して積極的な取締りを実施するほか、「不正軽油を、買わない、売らない、使わない」をスローガンに、官民一体となって設置した「千葉県不正軽油防止対策協議会」により様々な取組みを実施し、その撲滅に取り組んでいます。

詳しくは、No!不正軽油のページへ

軽油は県内で買いましょう!

軽油引取税は軽油を購入した販売店(納入地)の所在する県の収入になり、教育・福祉・道路整備などの費用に充てられます。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:総務部税務課軽油引取税室

電話番号:043-223-2170

ファックス番号:043-225-4576

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