ここから本文です。
ホーム > 県政情報・統計 > 統計情報 > 統計情報総合案内 > 統計情報の広場(千葉県の統計情報) > 分野別検索 > 総合 > 千葉県毎月常住人口調査 > 千葉県毎月常住人口調査報告書(年報) > 令和5年千葉県毎月常住人口調査報告書(年報)
更新日:令和6(2024)年3月21日
ページ番号:634654
令和5年報告書において、修正報告に伴い統計表の一部を修正いたしました。
本調査結果を活用されている皆様に多大なご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。
令和6年2月29日から令和6年3月20日までの間に該当の統計表をダウンロードされた方は、お手数ですが修正後ファイルを再度ダウンロードくださるようお願いいたします。(令和6年3月21日)
【修正を行った箇所】
第5表 「市区町村別県外との移動」
第9表 「県外との移動(千葉県)」
目次
結果概要 |
統計表・付録(Excel) |
---|---|
|
統計表 付録 |
年報(印刷用PDF)
一括ダウンロードはこちら令和5年千葉県毎月常住人口調査報告書(PDF:1,605.9KB)
以下に掲載している概要と上に掲載している統計表を冊子用にまとめたものです。
※ファイルサイズが大きいため、「右クリック→名前を付けて保存」でデスクトップなどに保存してからご覧ください。
※PDFファイルはしおりをご利用ください。
千葉県毎月常住人口調査による各月1日現在の県及び市区町村別人口及び世帯数は、直近の国勢調査結果(5年ごとに調査)を基準とし、これに※住民基本台帳による人口及び世帯の増加数を加減して集計している。
※平成24年7月9日から住民基本台帳の一部を改正する法律が施行され、外国人住民についても住民基本台帳法の適用対象に加えられた。外国人登録制度は新しい在留管理制度の導入により廃止された。
県及び各市区町村の面積は、令和5年10月1日現在、国土交通省国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」による。
令和6年1月1日現在の本県の人口は6,272,245人で、前年人口の6,272,144人に比べ101人増加(増減率は0.00%)した。本県の人口は、大正9年10月1日現在(国勢調査)1,336,155人で、その後増加を続け、昭和49年11月1日現在では400万人を超えて、4,002,808人となった。さらに、昭和58年10月1日現在では500万人を超え5,002,542人となり、平成14年9月17日に600万人を突破した。平成23年に初めて減少に転じ平成25年まで3年連続で減少、平成26年から令和2年まで再び増加した後、令和3年以降は再度減少していたが、令和5年は微増であった。
令和2年国勢調査によると、本県の人口は、6,284,480人で全国第6位となっている。
また、本県の外国人人口は令和6年1月1日現在198,983人で、前年の177,447人に比べ21,536人、率にして12.14%増加しており、県人口の3.2%を占めている。
図1 千葉県人口の推移(昭和36年~令和6年、各年1月1日現在)
令和6年1月1日現在の県人口を市町村別にみると、市部(37市)のうち10万人以上の市は17市あり、そのうち千葉市が979,877人(県人口に占める割合15.6%)で最も多く、郡部人口187,661人(同3.0%)の約5.2倍となっている。以下、船橋市647,056人(同10.3%)、松戸市497,673人(同7.9%)、市川市497,454人(同7.9%)、柏市434,358人(同6.9%)の順で続き、この5市で県人口の48.7%を占めている。
郡部(16町1村)では、横芝光町が21,067人(同0.3%)で最も多く、以下、酒々井町20,253人(同0.3%)、栄町19,625人(同0.3%)、九十九里町13,591人(同0.2%)、長生村13,253人(同0.2%)の順となっている。
また、本県の外国人人口を市町村別にみると、千葉市が34,919人(県外国人人口に占める割合17.5%)で最も多く、以下、船橋市21,812人(同11.0%)、松戸市20,634人(同10.4%)、市川市20,417人(同10.3%)、柏市12,113人(同6.1%)の順となっている。
図2 10万人以上の市(令和6年1月1日現在)
令和5年中の本県の人口増減は、増減数101人、増減率0.00%で、前年(-756人、-0.01%)より増加した。うち、外国人人口増減は、増減数21,536人、増減率12.14%で、前年(15,524人、9.59%)より増加した。
近年の人口増減率の推移をみると、昭和42年から49年までは4%以上の増加率であったが、昭和57年からは1%台で推移、平成5年には1%を割った。その後、平成23年に初めてマイナスに転じて以降平成25年まで減少、平成26年に増加に転じた後、令和3年から再び減少していたが、令和5年は微増であった。
令和5年中の自然増減は、増減数-36,444人(出生37,150人、死亡73,594人)で、前年の-34,051人(出生38,266人、死亡72,317人)に比べ出生が1,116人減少し、死亡が1,277人増加して自然増減数は2,393人減少した。うち、外国人の自然増減は、増減数1,090人(出生1,414人、死亡324人)で、前年の965人(出生1,257人、死亡292人)に比べ出生が157人増加し、死亡が32人増加して自然増減数は125人増加した。
近年の自然増減を増減率(各年1月1日現在人口に対する自然増減総数の割合)でみると、昭和42年から54年までは1%以上の増加率であったが、昭和55年に1%を割り、平成元年以降は0.5%を下回って推移していたが平成23年に初めてマイナスに転じ、令和5年も-0.58%となった。
令和5年中の社会増減は、増減数36,545人(転入214,009人、転出175,205人、県内の移動-389人、その他-1,870人)で、前年に比べ3,250人増加した。
うち、外国人の社会増減は、増減数20,446人(転入66,270人、転出41,978人、県内の移動-26人、その他-3,820人)で、前年に比べ5,887人増加した。
前年の増減数33,295人(転入209,373人、転出172,969人、県内の移動-408人、その他-2,701人)と比較すると転入が4,636人増加、転出が2,236人増加、県内の移動が19人増加、その他が831人増加している。また、外国人は前年の増減数14,559人(転入57,362人、転出38,354人、県内の移動-49人、その他-4,400人)と比較すると転入が8,908人増加、転出が3,624人増加、県内の移動が23人増加、その他が580人増加している。
近年の社会増減を増減率(各年1月1日現在人口に対する社会増減総数の割合)でみると、昭和37年から50年までは2%以上の増加率で、そのうち昭和44年は、3.97%と4%に近い高い増加率であったが、昭和51年以降は1%前後の増加率で推移し、平成2年以降は1%を下回った。平成23年、24年はマイナスとなったが、平成25年に増加に転じ、令和5年は0.58%となった。
図3 人口増減率の推移(昭和36年~令和5年)
区分 | 人口増減数 | 自然増減 増減数 |
自然増減 出生 |
自然増減 死亡 |
社会増減 増減数 |
社会増減 転入 |
社会増減 転出 |
社会増減 県内の移動 |
社会増減 その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1月中 | -4,057 | -5,220 | 3,166 | 8,386 | 1,163 | 12,991 | 11,384 | -93 | -351 |
2月中 | -2,855 | -3,664 | 2,751 | 6,415 | 809 | 13,834 | 12,503 | -227 | -295 |
3月中 | 4,340 | -3,166 | 3,011 | 6,177 | 7,506 | 37,709 | 29,579 | -369 | -255 |
4月中 | 4,074 | -2,572 | 2,805 | 5,377 | 6,646 | 25,995 | 19,339 | 150 | -160 |
5月中 | 1,025 | -2,688 | 3,231 | 5,919 | 3,713 | 16,931 | 13,098 | 216 | -336 |
6月中 | 791 | -2,091 | 3,190 | 5,281 | 2,882 | 15,741 | 12,759 | 4 | -104 |
7月中 | -520 | -2,220 | 3,258 | 5,478 | 1,700 | 15,833 | 13,856 | -162 | -115 |
8月中 | -736 | -2,681 | 3,453 | 6,134 | 1,945 | 15,244 | 13,410 | 105 | 6 |
9月中 | -676 | -2,828 | 2,977 | 5,805 | 2,152 | 15,289 | 13,050 | -102 | 15 |
10月中 | 1,157 | -3,213 | 3,199 | 6,412 | 4,370 | 17,131 | 12,767 | -11 | 17 |
11月中 | -177 | -2,975 | 3,052 | 6,027 | 2,798 | 13,882 | 11,110 | 23 | 3 |
12月中 | -2,265 | -3,126 | 3,057 | 6,183 | 861 | 13,429 | 12,350 | 77 | -295 |
計 | 101 | -36,444 | 37,150 | 73,594 | 36,545 | 214,009 | 175,205 | -389 | -1,870 |
注)その他とは、職権による記載・消除等をいう。
令和5年中の人口増減を市町村別にみると、17市で人口が増加、37市町村で減少した。増加数では流山市が2,332人で最も多く、以下、千葉市1,883人、柏市1,796人、印西市1,321人、市川市1,318人と続いている。逆に減少数では市原市が1,568人で最も多く、以下、銚子市1,344人、香取市1,077人、佐倉市1,053人、君津市781人の順となっている。
また、増加率では印西市が1.23%で最も大きく、以下、流山市1.12%、成田市0.82%、浦安市0.66%、袖ケ浦市0.56%と続いている。逆に、減少率では長南町が2.76%で最も大きく、以下、勝浦市2.70%、銚子市2.42%、大多喜町2.38%、南房総市2.27%の順となっている。
順位 | 平成31(令和元)年 市町村名/増加数 |
令和2年 市町村名/増加数 |
令和3年 市町村名/増加数 |
令和4年 市町村名/増加数 |
令和5年 市町村名/増加数 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 流山市/4,942 | 流山市/5,920 | 流山市/4,203 | 流山市/3,889 | 流山市/2,332 |
2 | 柏市/4,892 | 松戸市/5,131 | 柏市/2,680 | 柏市/2,466 | 千葉市/1,883 |
3 | 船橋市/3,340 | 船橋市/4,029 | 印西市/1,839 | 印西市/2,320 | 柏市/1,796 |
4 | 市川市/2,656 |
習志野市/2,345 | 千葉市/1,601 | 八千代市/1,363 | 印西市/1,321 |
5 | 千葉市/2,467 | 八千代市/2,087 | 八千代市/1,178 | 船橋市/1,319 | 市川市/1,318 |
順位 | 平成31(令和元)年 市町村名/減少数 |
令和2年 市町村名/減少数 |
令和3年 市町村名/減少数 |
令和4年 市町村名/減少数 |
令和5年 市町村名/減少数 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 香取市/1,367 | 千葉市/4,514 | 市原市/2,031 | 市原市/1,655 | 市原市/1,568 |
2 | 銚子市/1,357 | 柏市/2,671 | 松戸市/1,558 | 香取市/1,261 | 銚子市/1,344 |
3 | 市原市/1,354 | 佐倉市/2,289 | 銚子市/1,524 | 銚子市/1,213 | 香取市/1,077 |
4 | 君津市/926 | 市原市/906 | 成田市/1,515 | 君津市/927 | 佐倉市/1,053 |
5 | 八街市/834 | 山武市/746 | 佐倉市/1,387 | 富津市/892 | 君津市/781 |
順位 | 平成31(令和元)年 市町村名/増加率 |
令和2年 市町村名/増加率 |
令和3年 市町村名/増加率 |
令和4年 市町村名/増加率 |
令和5年 市町村名/増加率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 流山市/2.60 | 流山市/3.03 | 流山市/2.09 | 印西市/2.21 | 印西市/1.23 |
2 | 印西市/2.23 | 一宮町/2.13 | 印西市/1.78 | 流山市/1.90 | 流山市/1.12 |
3 | 柏市/1.15 | 印西市/1.64 | 袖ケ浦市/0.66 | 八千代市/0.68 | 成田市/0.82 |
4 | 袖ケ浦市/1.07 | 習志野市/1.35 | 柏市/0.63 | 柏市/0.57 | 浦安市/0.66 |
5 | 四街道市/0.89 | 酒々井町/1.24 | 八千代市/0.59 | 浦安市/0.53 | 袖ケ浦市/0.56 |
順位 | 平成31(令和元)年 市町村名/減少率 |
令和2年 市町村名/減少率 |
令和3年 市町村名/減少率 |
令和4年 市町村名/減少率 |
令和5年 市町村名/減少率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 鋸南町/3.03 | 鋸南町/4.89 | 鋸南町/3.26 | 鋸南町/2.88 | 長南町/2.76 |
2 | 長柄町/2.82 | 長南町/4.21 | 九十九里町/2.62 | 九十九里町/2.31 | 勝浦市/2.70 |
3 | 長南町/2.25 | 九十九里町/2.93 | 銚子市/2.62 | 長南町/2.23 | 銚子市/2.42 |
4 | 銚子市/2.25 | 勝浦市/2.54 | 多古町/2.57 | 長柄町/2.20 | 大多喜町/2.38 |
5 | 勝浦市/2.17 | 大多喜町/2.27 | 勝浦市/2.56 | 富津市/2.15 | 南房総市/2.27 |
図4 市町村別人口増減率(令和5年1月~令和5年12月)
画像をクリックすると拡大できます。
本県の人口密度は、令和6年1月1日現在1,216.3人/平方キロメートルで、前年の人口密度(1,216.3人/平方キロメートル)から変動はなかった。
市郡別にみると、市部1,381.4人/平方キロメートル、郡部249.5人/平方キロメートルで、市部は郡部の約5.5倍の人口密度となっている。
人口密度を市町村別にみると、浦安市が9,908.7人/平方キロメートルで最も高く、以下、市川市8,658.9人/平方キロメートル、習志野市8,388.3人/平方キロメートル、松戸市8,108.1人/平方キロメートル、船橋市7,557.3人/平方キロメートルと続き、逆に人口密度の低い市町村は、大多喜町63.4人/平方キロメートル、長南町102.2人/平方キロメートル、長柄町133.3人/平方キロメートル、鋸南町141.2人/平方キロメートル、南房総市145.9人/平方キロメートルの順となっている。
図5 市町村別人口密度(令和6年1月1日現在)
画像をクリックすると拡大できます。
令和6年1月1日現在の本県の世帯数は2,874,833世帯で、前年の世帯数2,836,627世帯に比べて38,206世帯増加し、増減率では1.35%となり、人口増減率0.00%よりも高い率となっている。
1世帯当たり人員は2.18人で、前年の2.21人に比べ0.03人減少した。
また、1世帯当たり人員を市町村別にみると、東庄町及び芝山町の2.65人が最も多く、以下、印西市2.60人、長南町2.58人、睦沢町2.57人、多古町2.55人と続き、逆に最も少ないのは市川市の1.99人で、以下、勝浦市2.01人、浦安市2.07人、松戸市2.08人、千葉市及び鴨川市2.10人の順となっている。
県の1世帯当たり人員より少ないのは15市町で、多いのは39市町村となっている。
区分 | 増減数 | 転入 | 転出 | その他 |
---|---|---|---|---|
1月中 | -849 | 9,328 | 7,595 | -2,582 |
2月中 | 345 | 9,971 | 8,151 | -1,475 |
3月中 | 13,244 | 27,065 | 14,603 | 782 |
4月中 | 8,801 | 19,218 | 10,663 | 246 |
5月中 | 3,498 | 12,738 | 8,114 | -1,126 |
6月中 | 2,385 | 11,547 | 8,413 | -749 |
7月中 | 1,678 | 11,387 | 8,927 | -782 |
8月中 | 1,108 | 10,880 | 8,449 | -1,323 |
9月中 | 1,864 | 11,687 | 8,639 | -1,184 |
10月中 | 3,755 | 13,014 | 8,611 | -648 |
11月中 | 2,064 | 10,464 | 7,538 | -862 |
12月中 | 313 | 9,777 | 8,292 | -1,172 |
計 | 38,206 | 157,076 | 107,995 | -10,875 |
注)その他は、県内間の転入転出、死亡世帯及び職権による記載・消除等をいう。
図6 世帯数及び世帯人員数の推移(昭和36年~令和6年、各年1月1日現在)
令和5年中の県外との移動者総数(転入者数と転出者数の和)は、389,214人で前年の382,342人に比べ6,872人増加し、移動率(各年7月1日現在人口に対する移動者総数の割合)は6.20%と、前年の6.09%に比べて0.11ポイント上昇した。
令和5年中の県外からの転入者数は214,009人(前年209,373人)、転出者数は175,205人(同172,969人)で、転入超過数は38,804人(同36,404人)となった。
また、令和5年の転入超過率(各年7月1日現在人口に対する転入超過数の割合)は0.62%となり、前年の0.58%に比べて0.04ポイント上昇した。
なお、県外(46都道府県)との関係は、35府県から転入超過となり、11都道県へ転出超過となっている。
年次 | 移動数(人) | 移動率(%) | 転入超過数(人) (-は転出超過) |
転入超過率(%) (-は転出超過) |
転入数(人) | 転出数(人) | 千葉県人口(人) (各年7月1日現在) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平成16(2004)年 | 384,037 | 6.35 | 6,233 | 0.10 | 195,135 | 188,902 | 6,048,643 |
17(2005)年 | 382,865 | 6.32 | 9,173 | 0.15 | 196,019 | 186,846 | 6,059,169 |
18(2006)年 | 380,885 | 6.27 | 14,845 | 0.24 | 197,865 | 183,020 | 6,073,549 |
19(2007)年 | 381,227 | 6.25 | 25,649 | 0.42 | 203,438 | 177,789 | 6,102,892 |
20(2008)年 | 376,061 | 6.13 | 30,077 | 0.49 | 203,069 | 172,992 | 6,139,750 |
21(2009)年 | 368,613 | 5.97 | 26,341 | 0.43 | 197,477 | 171,136 | 6,177,586 |
22(2010)年 | 354,989 | 5.73 | 12,669 | 0.20 | 183,829 | 171,160 | 6,199,614 |
23(2011)年 | 345,430 | 5.56 | -11,418 | -0.18 | 167,006 | 178,424 | 6,215,256 |
24(2012)年 | 333,281 | 5.38 | -8,571 | -0.14 | 162,355 | 170,926 | 6,197,944 |
25(2013)年 | 327,570 | 5.29 | 6,982 | 0.11 | 167,276 | 160,294 | 6,191,925 |
26(2014)年 | 328,341 | 5.30 | 15,435 | 0.25 | 171,888 | 156,453 | 6,195,734 |
27(2015)年 | 348,343 | 5.61 | 21,979 | 0.35 | 185,161 | 163,182 | 6,207,032 |
28(2016)年 | 347,940 | 5.58 | 28,964 | 0.46 | 188,452 | 159,488 | 6,239,018 |
29(2017)年 | 359,831 | 5.75 | 30,169 | 0.48 | 195,000 | 164,831 | 6,254,216 |
30(2018)年 | 369,647 | 5.90 | 31,191 | 0.50 | 200,419 | 169,228 | 6,267,917 |
平成31(令和元)(2019)年 | 381,127 | 6.07 | 32,475 | 0.52 | 206,801 | 174,326 | 6,277,952 |
令和2(2020)年 | 342,811 | 5.46 | 26,701 | 0.42 | 184,756 | 158,055 | 6,284,300 |
3(2021)年 | 329,593 | 5.25 | 17,001 | 0.27 | 173,297 | 156,296 | 6,281,299 |
4(2022)年 | 382,342 | 6.09 | 36,404 | 0.58 | 209,373 | 172,969 | 6,278,378 |
5(2023)年 | 389,214 | 6.20 | 38,804 | 0.62 | 214,009 | 175,205 | 6,275,462 |
順位 | 平成31(令和元)年 都道府県名/転入超過数 |
令和2年 都道府県名/転入超過数 |
令和3年 都道府県名/転入超過数 |
令和4年 都道府県名/転入超過数 |
令和5年 都道府県名/転入超過数 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 茨城県/1,018 | 東京都/3,559 | 東京都/8,595 | 東京都/4,802 | 愛知県/1,352 |
2 | 大阪府/1,000 | 愛知県/1,169 | 宮城県/792 | 大阪府/797 | 兵庫県/801 |
3 | 福岡県/966 | 茨城県/824 | 愛知県/759 | 兵庫県/723 | 福岡県/699 |
4 | 愛知県/956 |
大阪府/707 | 大阪府/657 | 愛知県/590 | 大阪府/660 |
5 | 兵庫県/836 | 福岡県/618 | 新潟県/606 | 新潟県/462 | 広島県/581 |
順位 | 平成31(令和元)年 都道府県名/転出超過数 |
令和2年 都道府県名/転出超過数 |
令和3年 都道府県名/転出超過数 |
令和4年 都道府県名/転出超過数 |
令和5年 都道府県名/転出超過数 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 東京都/2,374 | 神奈川県/1,160 | 神奈川県/551 | 埼玉県/1,232 | 埼玉県/1,797 |
2 | 神奈川県/1,886 | 埼玉県/552 | 茨城県/432 | 茨城県/1,223 | 神奈川県/1,646 |
3 | 埼玉県/1,298 | 群馬県/129 | 埼玉県/214 | 神奈川県/1,106 | 東京都/830 |
4 | 滋賀県/58 | 沖縄県/46 | 山梨県/187 | 栃木県/450 | 群馬県/355 |
5 | 沖縄県/9 | - | 群馬県/143 | 群馬県/349 | 栃木県/316 |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください