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更新日:令和4(2022)年8月1日

ページ番号:495709

令和3年千葉県毎月常住人口調査報告書(年報)

 

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お知らせ

  • 令和3年年報について、市川市からの各月の調査表の修正報告に伴い、社会増減数の内訳の数値等の修正を行いました。(令和4年8月1日)

目次

結果概要

統計表・付録(Excel)

利用上の注意

  1. 人口総数
  2. 人口増減
  3. 人口密度
  4. 世帯数
  5. 県外との人口移動

 

統計表

付録

年報(印刷用PDF)

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利用上の注意

1.千葉県毎月常住人口調査の人口推計方法について

千葉県毎月常住人口調査による各月1日現在の県及び市区町村別人口及び世帯数は、直近の国勢調査結果(5年ごとに調査)を基準とし、これに※住民基本台帳による人口及び世帯の増加数を加減して集計している。

※平成24年7月9日から住民基本台帳の一部を改正する法律が施行され、外国人住民についても住民基本台帳法の適用対象に加えられた。外国人登録制度は新しい在留管理制度の導入により廃止された。

2.面積について

県及び各市区町村の面積は、令和3年10月1日現在、国土交通省国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」による。

3.調査の沿革

  • 昭和36年は千葉県人口動態調査結果(千葉県人口動態調査要綱)
  • 昭和37年~昭和41年は千葉県毎月人口調査結果(千葉県毎月人口調査要綱)
  • 昭和42年~平成3年は千葉県毎月常住人口調査結果(千葉県毎月常住人口調査規則)
  • 平成4年以降は千葉県毎月常住人口調査結果(千葉県毎月常住人口調査要綱)

結果概要

1.人口総数

県人口627万人

令和4年1月1日現在の本県の人口は6,272,900人で、前年人口の6,284,955人に比べ12,055人、率にして0.19%減少した。本県の人口は、大正9年10月1日現在(国勢調査)1,336,155人で、その後増加を続け、昭和49年11月1日現在では400万人を超えて、4,002,808人となった。さらに、昭和58年10月1日現在では500万人を超え5,002,542人となり、平成14年9月17日に600万人を突破した。平成23年に初めて減少に転じ、平成25年まで3年連続で減少した。平成26年に再び増加に転じ、以降は令和2年まで引き続き増加したが、令和3年に改めて減少に転じた。

令和2年国勢調査によると、本県の人口は、6,284,480人で全国第6位となっている。

また、本県の外国人数は令和4年1月1日現在161,923人で、前年の166,286人に比べ4,363人、率にして2.62%減少しており、県人口の2.6%を占めている。

図1.千葉県人口の推移(昭和36年~令和3年、各年1月1日現在)(JPG:196.4KB)

千葉市人口98万人、県人口の15.6%を占める

令和4年1月1日現在の県人口を市町村別にみると、市部(37市)のうち10万人以上の市は17市あり、そのうち千葉市が977,306人(県人口に占める割合15.6%)で最も多く、郡部人口193,163人(同3.1%)の約5.1倍となっている。以下、船橋市644,443人(同10.3%)、松戸市496,350人(同7.9%)、市川市495,402人(同7.9%)、柏市430,096人(同6.9%)の順で続き、この5市で県人口の48.5%を占めている。

郡部(16町1村)では、横芝光町が21,727人(同0.3%)で最も多く、以下、酒々井町20,506人(同0.3%)、栄町19,869人(同0.3%)、九十九里町14,211人(同0.2%)、長生村13,612人(同0.2%)の順となっている。

また、本県の外国人人口を市町村別にみると、千葉市が28,692人(県外国人人口に占める割合17.7%)で最も多く、以下、船橋市19,021人(同11.7%)、市川市17,509人(同10.8%)、松戸市17,210人(同10.6%)、柏市9,767人(同6%)の順となっている。

図2.10万人以上の市(令和3年1月1日現在)(JPG:116.2KB)

2.人口増減

人口増減数 -1万2千人、増減率-0.19%

令和3年中の本県の人口増減は、増減数-12,055人、増減率-0.19%で、前年(6,214人、0.10%)より減少した。うち、外国人人口増減は、増減数-4,363人、増減率-2.62%で、前年(27,613人、19.91%)より減少した。

近年の人口増減率の推移をみると、昭和42年から49年までは4%以上の増加率であったが、昭和57年からは1%台で推移、平成5年には1%を割った。その後、平成23年に初めてマイナスに転じ、平成25年まで3年連続でマイナスが続いた。平成26年に再びプラスに転じたが、令和3年に改めてマイナス(-0.19%)に転じた。

自然増減数は減少

令和3年中の自然増減は、増減数-25,918人(出生39,802人、死亡65,720人)で、前年の-20,832人(出生41,664人、死亡62,496人)に比べ出生が1,862人減少し、死亡が3,224人増加して自然増減数は5,086人減少した。うち、外国人の自然増減は、増減数1,044人(出生1,351人、死亡307人)で、前年の1,044人(出生1,282人、死亡238人)に比べ出生が69人増加し、死亡が69人増加して自然増減数は同数となった。

近年の自然増減を増減率(各年1月1日現在人口に対する自然増減総数の割合)でみると、昭和42年から54年までは1%以上の増加率であったが、昭和55年に1%を割り、平成元年以降は0.5%を下回って推移していたが平成23年に初めてマイナスに転じ、令和3年も-0.41%となった。

社会増減数は減少

令和3年中の社会増減は、増減数13,863人(転入173,297人、転出156,296人、県内の移動-330人、その他-2,808人)で、前年に比べ13,183人減少した。

うち、外国人の社会増減は、増減数-5,407人(転入24,730人、転出25,219人、県内の移動-25人、その他-4,893人)で、前年に比べ31,976人減少した。

前年の増減数27,046人(転入184,756人、転出158,055人、県内の移動-179人、その他524人)と比較すると転入が11,459人減少、転出が1,759人減少、県内の移動が151人減少、その他が3,332人減少している。また、外国人は前年の増減数26,569人(転入33,402人、転出26,531人、県内の移動-24人、その他19,722人)と比較すると転入が8,672人減少、転出が1,312人減少、県内の移動が1人減少、その他が24,615人減少している。

近年の社会増減を増減率(各年1月1日現在人口に対する社会増減総数の割合)でみると、昭和37年から50年までは2%以上の増加率で、そのうち昭和44年は、3.97%と4%に近い高い増加率であったが、昭和51年以降は1%前後の増加率で推移し、平成2年以降は1%を下回った。平成23年、24年はマイナスとなったが、平成25年に増加に転じ、令和3年は0.22%となった。

図3.人口増減率の推移(昭和36年~令和3年)(JPG:117.1KB)

 

表1 月別動態別人口増減数(令和3年中)
区分 人口増減数 自  然  増  減 社  会  増  減
増減数 出  生 死  亡 増減数 転  入 転  出 県内の移動 その他
1月中 -2,055 -3,706 2,915 6,621 1,651 14,070 11,577 -402 -440
2月中 -3,898 -2,763 2,805 5,568 -1,135 12,402 13,090 -112 -335
3月中 2,171 -2,613 3,362 5,975 4,784 34,581 29,191 -306 -300
4月中 2,348 -2,070 3,335 5,405 4,418 21,908 17,842 571 -219
5月中 -1,502 -1,800 3,285 5,085 298 11,245 10,707 -146 -94
6月中 -720 -1,523 3,311 4,834 803 11,260 10,468 40 -29
7月中 -1,396 -1,684 3,361 5,045 288 11,404 10,837 -85 -194
8月中 -738 -1,787 3,721 5,508 1,049 11,711 10,635 96 -123
9月中 -1,158 -1,596 3,576 5,172 438 10,999 10,319 -66 -176
10月中 -1,582 -1,858 3,372 5,230 276 11,653 10,988 -227 -162
11月中 -853 -2,032 3,597 5,629 1,179 11,400 10,090 160 -291
12月中 -2,672 -2,486 3,162 5,648 -186 10,664 10,552 147 -445
-12,055 -25,918 39,802 65,720 13,863 173,297 156,296 -330 -2,808

注)その他とは、職権による記載・消除等をいう。

10市で人口増加、最高増減率は流山市2.09%

令和3年中の人口増減を市町村別にみると、10市で人口が増加し、44市町村で減少した。増加数では流山市が4,203人で最も多く、以下、柏市2,680人、印西市1,839人、千葉市1,601人、八千代市1,178人と続いている。逆に減少数では市原市が2,031人で最も多く、以下、松戸市1,558人、銚子市1,524人、成田市1,515人、佐倉市1,387人の順となっている。

また、増加率では流山市が2.09%で最も大きく、以下、印西市1.78%、袖ケ浦市0.66%、柏市0.63%、八千代市0.59%と続いている。逆に、減少率では鋸南町が3.26%で最も大きく、以下、九十九里町2.62%、銚子市2.62%、多古町2.57%、勝浦市2.56%の順となっている。

表2 人口増減数上位5市町村(平成29年~令和3年)(単位:人)
順 位 平成29年 平成30年 平成31(令和元)年 令和2年 令和3年
市町村 増加数 市町村 増加数 市町村 増加数 市町村 増加数 市町村 増加数
1 流山市 4,823 流山市 5,074 流山市 4,942 流山市 5,920 流山市 4,203
2 船橋市 4,580 船橋市 4,081 柏市 4,892 松戸市 5,131 柏市 2,680
3 市川市 3,861 柏市 3,595 船橋市 3,340 船橋市 4,029 印西市 1,839
4 柏市 3,743 市川市 2,931 市川市 2,656 習志野市 2,345 千葉市 1,601
5 千葉市 2,226 千葉市 2,217 千葉市 2,467 八千代市 2,087 八千代市 1,178
順 位 平成29年 平成30年 平成31(令和元)年 令和2年 令和3年
市町村 減少数 市町村 減少数 市町村 減少数 市町村 減少数 市町村 減少数
1 市原市 1,386 銚子市 1,374 香取市 1,367 千葉市 4,514 市原市 2,031
2 銚子市 1,297 市原市 968 銚子市 1,357 柏市 2,671 松戸市 1,558
3 香取市 1,144 八街市 947 市原市 1,354 佐倉市 2,289 銚子市 1,524
4 君津市 948 香取市 933 君津市 926 市原市 906 成田市  1,515
5 旭市 826 君津市 793 八街市 834 山武市 746 佐倉市  1,387

表3 人口増減率上位5市町村(平成29年~令和3年)(単位:%)

順位 平成29年 平成30年 平成31(令和元)年 令和2年 令和3年
市町村 増加率 市町村 増加率 市町村 増加率 市町村 増加率 市町村 増加率
1 流山市 2.68 流山市 2.74 流山市 2.60 流山市 3.03 流山市 2.09
2 印西市 2.13 印西市 2.07 印西市 2.23 一宮町 2.13

印西市

1.78
3 袖ケ浦市 0.97 袖ケ浦市 1.26 柏市 1.15 印西市 1.64 袖ケ浦市 0.66
4 四街道市 0.96 四街道市 0.93 袖ケ浦市 1.07 習志野市 1.35 柏市 0.63
5 八千代市 0.90 浦安市 0.89 四街道市 0.89 酒々井町 1.24 八千代市 0.59
順位 平成29年 平成30年 平成31(令和元)年 令和2年 令和3年
市町村 減少率 市町村 減少率 市町村 減少率 市町村 減少率 市町村 減少率
1 長南町 2.76 芝山町 2.66 鋸南町 3.03 鋸南町 4.89 鋸南町 3.26
2 勝浦市 2.73 鋸南町 2.55 長柄町 2.82 長南町 4.21 九十九里町 2.62
3 九十九里町 2.50 大多喜町 2.37 長南町 2.25 九十九里町 2.93 銚子市 2.62
4 銚子市 2.06 勝浦市 2.23 銚子市 2.25 勝浦市 2.54 多古町 2.57
5 鋸南町 1.94 銚子市 2.23 勝浦市 2.17 大多喜町 2.27 勝浦市 2.56

図4 市町村別人口増減率(令和3年1月~令和3年12月)

図4.市町村別人口増減率(令和3年1月~令和3年12月)(PNG:100.4KB)

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3.人口密度

県人口密度1,216.3人/平方キロメートル、市町村別人口密度は浦安市が9,792.3人/平方キロメートルで最高

本県の人口密度は、令和4年1月1日現在1,216.3人/平方キロメートルで、前年の人口密度(1218.6人/平方キロメートル)に比べ2.3人/平方キロメートル低くなった。

市郡別にみると、市部1,380.1人/平方キロメートル、郡部256.9人/平方キロメートルで、市部は郡部の約5.4倍の人口密度となっている。

人口密度を市町村別にみると、浦安市が9,792.3人/平方キロメートルで最も高く、以下、市川市8,623.2人/平方キロメートル、習志野市8,407.8人/平方キロメートル、松戸市8,086.5人/平方キロメートル、船橋市7,526.8人/平方キロメートルと続き、逆に人口密度の低い市町村は、大多喜町66.3人/平方キロメートル、長南町107.5人/平方キロメートル、長柄町139.0人/平方キロメートル、鋸南町148.6人/平方キロメートル、南房総市151.8人/平方キロメートルの順となっている。

図5.市町村別人口密度(令和2年1月1日現在)(PNG:110.2KB)

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4.世帯数

県世帯数280万世帯、1世帯当たり人員は2.24人

令和4年1月1日現在の本県の世帯数は2,801,855世帯で、前年の世帯数2,779,954世帯に比べて21,901世帯増加し、増減率では0.79%となり、人口増減率-0.19%よりも高い率となっている。

1世帯当たり人員は2.24人で、前年の2.26人に比べ0.02人減少した。また、1世帯当たり人員を市町村別にみると、東庄町の2.81人が最も多く、以下、芝山町2.75人、睦沢町2.70人、多古町2.67人、長南町2.67人と続き、逆に最も少ないのは市川市の2.03人で、以下、勝浦市2.05人、浦安市2.12人、松戸市2.13人、千葉市2.15人の順となっている。

県の1世帯当たり人員より少ないのは12市町で、多いのは42市町村となっている。

表4 月別世帯増減数(令和3年中)
区分 増減数 転入 転出 その他
1月中 1,236 10,446 7,768 -1,442
2月中 -770 8,568 8,626 -712
3月中 11,718 23,709 13,285 1,294
4月中 6,570 14,832 9,164 902
5月中 909 7,718 6,073 -736
6月中 1,112 7,637 6,220 -305
7月中 328 7,425 6,400 -697
8月中 554 7,341 6,055 -732
9月中 460 7,393 6,187 -746
10月中 75 7,575 6,639 -861
11月中 555 7,443 6,090 -798
12月中 -846 6,741 6,469 -1,118
21,901 116,828 88,976 -5,951

注)その他は、県内間の転入転出、死亡世帯及び職権による記載・消除等をいう。

図6.世帯数及び世帯人員数の推移(昭和36年~令和4年、各年1月1日現在)(JPG:202.7KB)

5.県外との人口移動

人口移動総数33万人、移動率5.25%

令和3年中の県外との移動者総数(転入者数と転出者数の和)は、329,593人で前年の342,811人に比べ13,218人減少し、移動率

(各年7月1日現在人口に対する移動者総数の割合)は5.25%と、前年の5.46%に比べて0.21ポイント下降した。

1万7千人の転入超過、転入超過率0.27%

令和3年中の県外からの転入者数は173,297人(前年184,756人)、転出者数は156,296人(同158,055人)で、転入超過数は17,001人(同26,701人)となった。

また、令和3年の転入超過率(各年7月1日現在人口に対する転入超過数の割合)は0.27%となり、前年の0.42%に比べて0.15ポイント下降した。

なお、県外(46都道府県)との関係は、38都道府県から転入超過となり、8県へ転出超過となっている。

年次 移動数(人) 移動率(%) 転入超過数(人)
 (-は転出超過)  
転入超過率(%)
 (-は転出超過)  
転入数(人) 転出数(人) 千葉県人口(人)
(各年7月1日現在)
表5 年次別他都道府県間人口移動総数(平成14年~令和3年)
平成14年 392,787 6.55 17,385 0.29 205,086 187,701 5,992,362
    15年 397,319 6.60 16,827 0.28 207,073 190,246 6,020,313
    16年 384,037 6.35 6,233 0.10 195,135 188,902 6,048,643
    17年 382,865 6.32 9,173 0.15 196,019 186,846 6,059,169
    18年 380,885 6.27 14,845 0.24 197,865 183,020 6,073,549
    19年 381,227 6.25 25,649 0.42 203,438 177,789 6,102,892
    20年 376,061 6.13 30,077 0.49 203,069 172,992 6,139,750
    21年 368,613 5.97 26,341 0.43 197,477 171,136 6,177,586
    22年 354,989 5.73 12,669 0.20 183,829 171,160 6,199,614
    23年 345,430 5.56 -11,418 -0.18 167,006 178,424 6,215,256
    24年 333,281 5.38 -8,571 -0.14 162,355 170,926 6,197,944
    25年 327,570 5.29 6,982 0.11 167,276 160,294 6,191,925
    26年 328,341 5.30 15,435 0.25 171,888 156,453 6,195,734
    27年 348,343 5.61 21,979 0.35 185,161 163,182 6,207,032
    28年 347,940 5.58 28,964 0.46 188,452 159,488 6,239,018
    29年 359,831 5.75 30,169 0.48 195,000 164,831 6,254,216
    30年 369,647 5.90 31,191 0.50 200,419 169,228 6,267,917
平成31(令和元)年 381,127 6.07 32,475 0.52 206,801 174,326 6,277,952
 令和2年 342,811 5.46 26,701 0.42 184,756 158,055 6,284,300
   3年 329,593 5.25 17,001 0.27 173,297 156,296 6,281,299
表6 千葉県との転入・転出超過上位都道府県(平成29年~令和3年)

平成29年 平成30年 平成31(令和元)年 令和2年 令和3年
都道府県 転入超過数 都道府県 転入超過数 都道府県 転入超過数 都道府県 転入超過数 都道府県 転入超過数
1 茨城県 1,292 茨城県 1,512 茨城県 1,018 東京都 3,559 東京都 8,595
2 福岡県 1,200 大阪府 1,276 大阪府 1,000 愛知県 1,169 宮城県 792
3 大阪府 886 福岡県 1,002 福岡県 966 茨城県 824 愛知県 759
4 宮城県 805 宮城県 892 愛知県 956 大阪府 707 大阪府 657
5 青森県 709 北海道 681 兵庫県 836 福岡県 618 新潟県 606

平成29年 平成30年 平成31(令和元)年 令和2年 令和3年
都道府県 転出超過数 都道府県 転出超過数 都道府県 転出超過数 都道府県 転出超過数 都道府県 転出超過数
1 東京都 1,165 東京都 1,939 東京都 2,374 神奈川県 1,160 神奈川県 551
2 埼玉県 646 神奈川県 1,135 神奈川県 1,886 埼玉県 552 茨城県 432
3 神奈川県 559 埼玉県 936 埼玉県 1,298 群馬県 129 埼玉県 214
4 群馬県 86 鳥取県 14 滋賀県 58 沖縄県 46 山梨県 187
5         沖縄県 9     群馬県  143

 

お問い合わせ

所属課室:総合企画部統計課人口室

電話番号:043-223-2224

ファックス番号:043-227-4458

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