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更新日:令和6(2024)年4月16日
ページ番号:581242
黄砂による微小粒子状物質(PM2.5)濃度の上昇の可能性について
- 千葉県では、4月17日午後から18日にかけて、広い範囲で黄砂が予想されます。
- 黄砂には、粒径の小さなものが含まれるため、黄砂が飛来すると微小粒子状物質(PM2.5)の測定値も上昇することがあります。
- 県では、県内のPM2.5の測定値をちばの大気環境で情報提供しています。
- なお、県では、1日の平均値が1立方メートルあたり70マイクログラムを超えると予想される場合には、注意喚起の情報提供を行いますので、ご留意ください。
- 注意喚起の情報提供がされた場合の対応については、微小粒子状物質(PM2.5)に係る注意喚起の情報提供についてをご覧ください。
- 黄砂については、黄砂情報提供ホームページ(環境省・気象庁)をご覧ください。
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