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ホーム > 環境・まちづくり > 環境 > 自然・生物保護 > 鳥獣対策 > 野鳥における鳥インフルエンザについて > 県内の野鳥における鳥インフルエンザに関するお知らせ(平成28~29年シーズン) > 東京都における野鳥監視重点区域の指定について
更新日:令和5(2023)年1月10日
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東京都足立区で回収された野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことに伴い、県内では市川市、松戸市及び流山市の各一部が野鳥監視重点区域(回収場所を中心とした半径10km圏内)に指定されていましたが、平成29年3月20日24時をもって野鳥監視重点区域は解除されました。
東京都足立区で回収された野鳥(オナガガモ)における高病原性鳥インフルエンザ確定検査の結果について(平成29年2月15日)
東京都足立区で確認された野鳥(オナガガモ)における高病原性鳥インフルエンザ疑い事例の発生に伴う野鳥監視重点区域の指定について(平成29年2月7日)
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