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更新日:令和7(2025)年7月1日
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大戸屋ごはん処
県内20店舗
「大戸屋ごはん処」は、国内外で直営店およびフランチャイズ方式を中心に展開する飲食チェーンです。
1958年。東京タワーが完成したその年に、池袋に大衆食堂を構えたのが、大戸屋のはじまりです。当時はまだ、日本人の4人に1人は栄養不足、といわれていた時代。「日本の家庭の味」を、おいしく、安心して、お値打ち価格で食べていただきたいとの思いから、「大戸屋食堂」を開きました。
大戸屋では、お好みで定食のご飯の量を「少なめ」に選択できたり、おかずを単品でも提供したりするなど、食べ残しの削減につながるメニュー展開を行っています。また体調などにより料理を残してしまう場合でも、持ち帰り用の容器を利用することができます。
県内の特定店舗において、対象のお子様メニューを完食したお子様に対し、店舗から表彰状を贈呈する食べきり応援企画を実施しています(令和7年7月1日から)。さらに、3回のチャレンジ達成でスタンプを集めると、廃棄野菜を活用して作られた大戸屋オリジナル「大戸屋やさいクレヨン」のプレゼントがあります。
お子様が楽しく食事をしながら苦手な食材にも挑戦するきっかけを提供するとともに、食品ロスや廃棄野菜といった課題について、親子で理解を深める企画となっています(※小学生以下のお子様が対象です)。
ニッケコルトンプラザ店、ららぽーと柏の葉店、シャポー市川店、アリオ市原店、ヤオコー南流山店、モラージュ柏店、イオンモール八千代緑が丘店、コトエ流山おおたかの森店
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