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ホーム > 県政情報・統計 > 組織・行財政 > 計画と評価 > 総合計画 > 千葉県総合計画 ~千葉の未来をともに創る~ > 千葉県総合計画 ~千葉の未来をともに創る~(県民広報版・テキスト版) > 政策分野4-1 こども・若者施策の充実|千葉県総合計画 ~千葉の未来をともに創る~ > 施策項目4-1-3 若者の仲間づくりの促進やライフイベントに応じた支援|千葉県総合計画 ~千葉の未来をともに創る~
更新日:令和8(2026)年2月26日
ページ番号:834709
※環境依存文字であるローマ数字、囲み文字を数字に変換しています。
若者同士が出会い、お互いに支え合える環境づくりを進めるとともに、就労、結婚、妊娠、出産など、ライフイベントに応じた支援体制を整備することで、若者が主体的な選択により、自らの希望をかなえられる環境を実現します。
「働く」「誰かと家族になる」「親になる」ということなどに夢や希望を持つことができ、自分自身の大切さとともに自分以外の人の大切さを認め、相互に人格と個性を尊重しながら、お互いを支え合える社会を実現していくことが重要です。
そこで、若者が互いに関わりを持ちながら支え合い、様々な課題を解決していけるよう、仲間づくりの充実に向けた取組が求められています。
また、結婚を希望する方への支援については、市町村単位での取組に加え、広域的な出会いの場の創出が求められています。
さらに、県民の子育ての希望を実現するためには、誰もが安心してこどもを生み、育てられる環境を作ることが重要です。
安全・安心な出産を迎えるためには、妊娠11週までの妊娠届出により、適切な医療管理下において妊娠期の経過観察を行っていくことが重要ですが、約5%が妊娠12週以降の妊娠届出となっているため、適切な時期の相談支援につなげていくことで、妊娠中の女性の不安の解消をしていくことが必要です。
加えて、不妊治療を受けるかどうか悩んでいる方や治療中の方、流産が続き悩んでいる方等、個々の状況に応じた相談支援が重要となります。
また、若者が、安心して様々なライフイベントにチャレンジできるようにするためには、経済的な自立が非常に重要ですが、令和5年(2023年)の労働力調査によると、令和5年(2023年)のフリーター数は134万人となっているなど、不安定な生活を送っている若者が依然として多いため、一人ひとりの状況に応じたきめ細かい就労支援が求められています。
若者が交流し、互いに支え合う仲間づくりを促進するとともに、若者が結婚・妊娠・出産を望んだ場合には、それぞれのライフイベントに応じた支援を図ります。
結婚支援については、将来のライフデザインを希望を持って描けることが重要であることから、若い世代のライフプランニング支援等を行うとともに、市町村や事業者等と連携した取組を推進します。
また、妊娠中の女性の不安を解消し安心して出産できるよう、相談体制を整えるほか、不妊や不育に悩む方に支援制度の広報周知を行うとともに、若い世代へ不妊・不育に関する正しい知識の普及啓発を行います。
さらに、若者の就労支援については、多様な支援ニーズに応じ、職業訓練や相談から就職までの一貫した支援等を図ることで、安定した就労・定着を促進します。
若者の仲間づくりの推進に向けて、若者同士の出会いそのものを増やす必要があるため、企業・団体・市町村等と連携し、若者の趣味や関心を切り口とした仲間づくり・出会いの場を創出します。
若い世代のライフデザインの構築や県民の結婚の希望をかなえるため、自らのライフデザインを考える機会を設け、将来に対する意識の醸成を図るとともに、スマートフォン用アプリやウェブサイトを活用して、県や市町村が実施するイベントや各種支援等に関する情報提供や広域的行政の立場からの支援を行います。
県民の妊娠・出産の希望をかなえるため、不妊症や不育症に関する相談支援や支援制度の広報周知を行うとともに、若い世代に対する不妊に関する正しい知識の普及啓発等を行います。
また、不育症に関する検査費用の助成や制度の広報を行うとともに、妊娠中の女性の不安を解消し、安心して出産できるよう、より一層の普及啓発と相談支援を行います。
新規学卒者や、フリーターなどの若年者、就職氷河期世代等を対象として、安定的な就労に結び付く職業訓練や相談から就職までの一貫した支援、企業に対する要請・啓発などにより、正規雇用としての就労・定着を促進します。
また、若年無業者への職業的自立支援のほか、フリーターをはじめとする職業能力を形成する機会に恵まれなかった若者の多様なニーズに合った就労・定着支援を実施します。
さらに、将来のキャリアや所得への不安を抱える働く若者に対し、相談や交流会などを通じてステップアップを支援します。
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