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更新日:平成29(2017)年4月13日

鴨川の枕状溶岩

(かもがわのまくらじょうようがん)

鴨川の枕状溶岩1

種別

県指定天然記念物

指定日

平成5年2月26日

所在地(所有者)

鴨川市太海百目木122-1(千葉県)

概要

火山列島と呼ばれるほど火山が多い日本列島にあって、火山がない千葉県であるが、鴨川の海岸近くでは溶岩を見ることができる。この溶岩は、太平洋の海底火山から噴出したものが、太平洋プレートに乗って房総半島まで移動してきたものである。枕を積み重ねたような形をしていることから「枕状溶岩」と呼ばれている。

枕状溶岩は、サラサラして水のように流れる玄武岩質の溶岩が、深海で固まって出きる。水中で急激に冷やされて固まるので、表面はヒビ割れが目立ち、割れたところを見ると放射状のヒビが観察できる。

何気なく見ていると普通の岩だが、じっくりみると、海底で溶岩が吹き出し、固まる過程が観察できる。

鴨川の枕状溶岩2

枕状溶岩の外観

鴨川の枕状溶岩3

断面にみえる湾曲した模様

 

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電話番号:043-223-4082

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