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更新日:令和7(2025)年5月7日
ページ番号:765540
木津更港では、平成22年に港湾計画を改訂して以降、10年以上が経過し、その間、港を取り巻く環境や社会情勢が大きく変化していることから、港の活用に係る課題や要請に対応するため、「木更津港長期構想」が令和7年2月に策定されました。今後、「木更津港長期構想」をもとに港湾空間のあるべき姿を描いた木更津港港湾計画の策定が必要となり、学識者、港湾関係者及び関係行政機関が参加する検討会を設置、協議を行ったうえ、港湾計画の改訂を行います。
木更津港港湾計画策定検討会設置要綱(案)(PDF:244.1KB)
第1条 本会の名称は、「木更津港港湾計画策定検討会(以下「検討会」という。)」とする。
第2条 検討会は、長期構想の検討内容を踏まえ、港湾計画改訂に向けた基本方針や港湾計画素案及び港湾計画案を検討するものとする。
2 検討会は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条の4第3項の規定に基づく附属機関の性質を有しない。
ほか全10条について記載されています。
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