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ホーム > 環境・まちづくり > まちづくり > 港湾・空港 > 千葉県の港湾 > ちばの港湾 > 木更津港港湾計画策定検討会 > 第1回木更津港港湾計画策定検討会の開催結果について(令和7年5月20日(火曜日)開催)
更新日:令和7(2025)年6月4日
ページ番号:774921
令和7年5月20日(火曜日) 午前10時から午前10時30分まで
グランポート木更津 8階「エクセルホール」
事務局から資料1に基づき、木更津港港湾計画策定検討会設置要綱(案)について説明
(主な意見)
昨年度3月に変更した木更津南部地区小型船だまりにおいて、出入りの際に間口が狭くなったことから、船だまりの係留船による航行船舶の死角が生じる。
船だまり内にて木更津マリーナから出航してくるプレジャーボートとの競合も考えられ、ガット船とプレジャーボートでは目線がかなり異なるため、係留船による死角が顕著となる。
港湾計画変更の際に、利用調整をしっかり検討し、形状変更を含めた検討調整をしていただきたい。
間接的ではあるが、不法係留の船舶の強制撤去する行政執行も可能となったことにより、小型船舶の航行モラルも向上されることで、死角の危険性も解決に向かうのではないか。
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