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更新日:令和5(2023)年12月26日

ページ番号:411705

知事定例記者会見(令和3年1月21日)概要

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日時

令和3年1月21日(木曜日)10時30分~10時59分

場所

本庁舎5階大会議室

動画 令和3年1月21日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 新型コロナウイルス感染症への対応について
  2. 成田空港周辺地域における国家戦略特区の提案について
  3. 千葉県知事特別賞の授与について

新型コロナウイルス感染症への対応について

(知事)

はじめに、新型コロナウイルス感染症への対応について、お話をさせていただきます。

本県の新規感染者は、年末から急激に増加しており、1月15日に504人と過去最多となり、この2週間400名を超える人数で推移しており、依然として感染拡大は収まっておりません。緊急事態宣言の効果は、いまだ見えておらず、危機的状況であると考えております。医療提供体制については、昨日時点で病床稼働率は68%、重症者は50人と、年始から急増しており、さらに、直近1週間の感染経路不明者の割合が78%となっております。また、入院等調整中の方も含め、自宅で療養している方は年末から急激に増加し、昨日現在4,500名を超えております。入院が必要な方が直ちに入院できないケースが増加している状況でございます。

現在、このような方も含め、保健所長が必要と認めた方に対しては、適切に健康状態を確認できるよう、パルスオキシメーターの貸出しを始めているところでございます。

また、医療機関が新型コロナウイルス感染症患者を順番で受け入れる夜間輪番体制などを整備してきたところであり、引き続き体制確保に努めてまいります。

こうした中、病床確保計画における県全体のフェーズについて、年末年始に段階的に「フェーズ4-1」まで引き上げ、対応してまいりましたが、現在の急速な感染拡大の状況を踏まえ、1月22日までに県内全域について最も深刻なレベルである「フェーズ4―2」へ移行することとしました。これは、医療機関が一般医療と救急医療の提供を抑えながら、新型コロナウイルス感染症患者の受入れを行うものでございます。

医療機関・医療従事者の皆様には、これまでも絶え間のない御尽力、御協力をいただいたたところでございます。感謝申し上げます。

医療機関・医療従事者の皆様にはさらなる御負担となること、心苦しい状況ではございますが、これまで新型コロナウイルス感染症患者の受入れをしていない病院も含め、さらなる病床確保や重症者病床の確保に、より一層御協力をいただくよう、お願いを申し上げます。

皆様の御協力により、宣言前と比べ人出は少なくなってきておりますが、感染が拡大している状況であることから、今よりさらに人出を抑える必要があると考えているところでございます。このままの状況が続くと、あなたの身近な方が感染し重症となっても、必要な医療が受けられない、あなたの家族が脳卒中や心筋梗塞で倒れたとき、入院できる病院が見つからない、このような、普段なら助かる命も助からない、医療崩壊の状況が進行している現実でございます。感染拡大を抑えるためには人と人との接触をできるだけ減らすことが必要でございます。

県では、毎朝、主要な駅において、職員がプラカードを持って外出自粛を呼びかけるなど、周知に取り組んでいるところですが、ここで皆様に改めてお願い申し上げます。不要不急の外出を、昼夜を問わず控えてください。会話をする際にはマスクの着用を徹底してください。何とか本当にこれだけは実践してください。

本県の医療崩壊の進行を食い止めるためには、何としても今ここで感染拡大を抑えこまなければなりません。このまま感染状況の収まりが見られない場合は、より一層強い措置をとらざるを得ないものと考えております。

皆さん、「一人ひとりの行動が感染を抑える原動力」です。重ねて、千葉県の医療崩壊を止めるため、御協力をよろしくお願い申し上げます。

成田空港周辺地域における国家戦略特区の提案について

(知事)

次に、成田空港周辺地域における「国家戦略特区」の提案について、お話をいたします。

成田空港では、航空機の年間発着枠を、現在の30万回から50万回とし、2028年度末の供用を目指して、C滑走路の新設やB滑走路の延伸といった「更なる機能強化」を進めているところでございます。これにより、旅客数は約7,500万人、貨物量は約300万トンへと、取扱量が大幅に増加する見込みでございます。

この「更なる機能強化」に合わせて、地元が共に発展していくため、昨年3月に「成田空港周辺の地域づくりに関する『実施プラン』」を成田空港会社や地元市町などの4者で策定をいたしました。

しかしながら、地域づくりには行政だけでなく、民間活力が必要不可欠であることから、民間事業者の参入しやすい環境を整えるため、今月15日に、「国家戦略特区」の提案を行いました。この特区により、成田空港を旅客のみならず、航空貨物の東アジアの拠点とすることで、日本の国際競争力の強化を目指してまいります。それでは、提案した特区の内容について御説明を申し上げます。

まず、「土地利用の弾力化による事業用地等の確保」でございます。成田空港周辺のインターチェンジ等、交通の要衝周辺における土地利用の規制を緩和し、物流施設等の整備促進を目指してまいります。

次に、「外国人材の活用」でございます。航空貨物をはじめとした物流業界では、人手が不足していることから、在留資格に新たに「倉庫業」を位置づけ、外国人材の活用促進を目指しております。

そのほか、物流施設におけるテナント従業員等の合理的な送迎促進のための公共交通の充実や、農業分野の研究開発施設の設置促進により、農業振興を図ってまいります。

こうした特区による規制緩和を生かし、空港ゲートやインターチェンジ周辺などでの空港内外の一体的かつ合理的な開発を図り、地域と空港の発展が好循環する地域づくりの実現に向けて取り組んでまいります。

千葉県知事特別賞の授与について

(知事)

最後は、千葉県知事特別賞の授与についてでございます。

今回の受賞者は、ラグビーワールドカップ2019日本大会で、日本代表として活躍した、ピーター・ラピース・ラブスカフニ選手でございます。ラピース選手は、南アフリカ出身で、2016年から、船橋市に本拠地を置くラグビーチーム「クボタスピアーズ」でプレーをされています。

2019年のワールドカップでは、日本の全5試合に出場し、アイルランド戦とサモア戦では、リーチマイケル選手に替わりゲームキャプテンを務めるなど、日本初の決勝トーナメント進出、ベスト8に大きく貢献されました。ワールドカップでのラグビー日本代表のスローガンは「ワンチーム」でした。このスローガンの元に結集した選手たちが、格上の強豪国を相手に一致団結して戦う姿は、日本中が感動し、私たちに明るい希望と元気を与えてくれました。その中心選手として活躍したラピース選手の功績は、県民の誇りでございます。

本来であれば、表彰式を行い、私から直接賞を授与するところでございますが、最近の感染状況を踏まえ、また受賞者の健康や安全を考慮し、本日の記者会見で発表することで、表彰式に代えさせていただきます。ラピース選手の今後のさらなる活躍に期待したいと思います。

私からは以上でございます。

質疑応答

(記者) 

よろしくお願いします。コロナの関係なのですが、先ほど病床の話をされていたと思います。例えば、コロナの患者で重傷者がたくさん増えて、救急にも困るような状況になっているということなのですが、知事はこれについてどうお考えか、それから、対応策のお考えがあるのかをお尋ねします。

(知事)

ベッド数ですよね、これが非常に不足しつつあるということは、大変憂慮すべきだと私も思っております。これによって本当に入院しなければならない方が遅れるということがあってはならないと、そのように思っておりまして、今回も医療機関、病院等に、余力のある、ベッドをお持ちの方にぜひ御協力を賜りたいと、そのようにお願いしているところでございます。詳しくは担当部局、どうぞ。特にない。分かりました。

(記者)

その関係で、民間の病院と二次、三次救急等の病院と、患者の偏在というのが問題になっているようなのですが、これを是正する何らかの措置をお考えですか。

(知事)

もちろんですね、これは感染者が増えていけばベッド数が足りなくなってくる。そうすると、一般医療の患者さんにも迷惑がかかってくる。これは当然でございます。ですからその点は、先ほど申しましたように、各ベッド数を持っている病院に対して御協力をお願いしているところでございます。詳しくどうぞ。

(職員)

健康福祉政策課でございます。お話がありましたとおり、これまでは一部の地域に限ってフェーズを上げたりということを行ってきたところですけれども、こうした状況になりましたので、明日から全域におきまして「フェーズ4-2」に引き上げたというところでございます。また、各病院さんにおかれましては、これまで新型コロナウイルス感染症の患者さんを受け入れていない病院も含めまして、さらなる病床の確保、また、もともと病床数の多い大きな病院に対しましては、今以上の病床の確保等を個別にお願いしているところでございます。以上でございます。

(知事)

医療機関の皆様には、本当に、大変御負担をかけていると、そのように思っております。だからこそ、私たち1人でも感染者を出さないように、また、お一人おひとりがしっかりとそれを守っていただき、何としてもここでコロナに打ち勝たなければならないと、そういう強い気持ちでいるところでございます。

(記者)

あと、先ほどの発言で、感染を抑えられない場合、より一層の措置を考えるというお話でしたが、これは具体的にはどういったことをお考えなのですか。

(知事)

感染を抑えられないの?

(記者)

より一層の対策、措置というお話をされていたと思うのですが、それはどういう。

(知事)

そうですね。それは休業等も含めてこれからいろいろ出てくると思います。でも、私はいつも思うんですけれども、これをやったらこうだというのももちろん大事ですけれども、それより、今決めたことをまず一生懸命やろうじゃないかと。ですからこの間、津田沼に夜ちょっと、私もみんなで、今、現状どうだろうと見てきたときに、本当に80%~90%ぐらいのお店が協力してくれた。これは大変に素晴らしいというか、うれしいというか、少しずつ光が見えてきているのかなと。ただ、今はまだ緊急事態が出てから2週間ぐらいですから、すぐに結果は出てこないとは思うのですが、私は必ず結果は出てくるのではないかなと、そのように思います。でも、こうやってみんなが努力してもなかなか減らない場合は、これはまた先ほど申しましたように休業等も含めて、また国のほうも今いろいろ議論しているところでございますから、そういうことも考えていかなければならないのかなと、そのように思っております。

(記者)

最後に、先ほどの人出の話で、発言の中で宣言前に比べて少なくなっているとありました。これはどの程度減ったか。それから、1回目の宣言のときとどのような違いがあるのでしょうか。

(知事)

ごめんなさい。何人ぐらい減ったとか、何人が増えたとか、私はそういう数字は持っていないので、それはちょっと。

(職員)

健康福祉政策課でございます。今、数字を持っていないものですから、改めてお伺いさせていただきます。

(記者)

ありがとうございました。

(記者)

よろしくお願いします。私からも、新型コロナウイルスに関することでお尋ねいたします。緊急事態宣言が発令されて2週間がたちました。この間、県内でも最大で500人を超える感染者が確認されるなど、高止まりの状況が続いています。こうした状況を見て、宣言の有効性について知事はどのようにお感じになっているのか、御所感をお願いいたします。

(知事)

有効性。まずは、千葉県で言えば県民の皆さんに、今私たちが思っている以上に、実はこういう大変なときなんですよということをより一層周知させるために、まずはですよ、一義的には私はそういう効果はあるなと。それと同時に、今度は実際的に飲食業も含めて、いろんなお願いも出てくるわけでございます。ですから、私はこの間言ったように、これはラストチャンスだと。これをちょっと置いて、また同じようなことを言っても、どんどん俺は、何なんだよと、オオカミ少年になっちゃうんですよ。ですから私は、今回お国のほうが宣言を出したというのは、よっぽど腹をくくって出したのではないかと、そのように思っております。

(記者)

感染拡大防止に向けて、先ほど知事もおっしゃっていましたが、県の職員の方々が主要駅に立ってプラカードを掲示して、不要不急の外出を抑えてくださいとお願いをしております。例えばこのほか、何か有効だと思われる手立てとして、これから行うようなアイデアがあればお願いします。

(知事)

記者さん、いいアイデアないかね。もう本当にね、これはみんなで考えているんですよ。プラカードを持つのも、職員の皆さんが自発的に「ここはどうだ」とやってくれているわけです。ですから私は、まず皆さんにより一層理解してもらうためにはアナウンスですよね、ああいうのも必要だし、それから、どんな手を打っていいのだろうと、本当に頭を悩ませているところでございます。でも、やはり私は、何といっても、私たち一人ひとりがひょっとすると感染している可能性もあるぞと、これは人にうつしてはいけないのだと、私もうつっちゃいけないんだという、そういう認識を絶えず持ってもらうということが大事なのかなと、そのように思っております。

(記者)

もう1点、コロナ関係で、先ほど御質問にも出ましたが、病床確保の計画で、今最高レベルの「フェーズ4-2」まで引上げとなりました。最も深刻なレベルだという御認識だということなのですが、例えば、今後さらにこの病床確保計画、医療提供体制の状況を見てフェーズを改定するとか、そういったお考えがございましたらお願いできますか。

(知事)

そうですね。やはりこれはもう、ここまで来ると本当にどうしていいか、何がいいのかというのは暗中模索なところがあることも事実でございます。でも、言うなれば県のがんセンター、1棟66床かな、ああいうふうにうまく県の中で考えていくということも必要でございますし、それと同時にそういう病院等のベッドのある方、これはもう職員が一人ひとりででも、関係者が行ってお願いするようにしていかなければいけないと、私はそのように思っております。

(記者)

あともう1点、成田の特区の件ですけれども、先ほど御説明いただきましたが、久しぶりに前向きな話なのかなという印象があります。改めて知事が期待するところがありましたら、お願いいたします。

(知事)

これは4者協議会から始まって、私たち、成田空港の機能強化、そういういろんなことを混ぜながら、何しろあの周辺を、多くの方が働いている、多くの方が来て、そして世界にもつながるように持っていこうじゃないか、そういうような観点から私たち協議してまいりまして、今回お願いに行ってまいりました。ですから、国家戦略特区指定ということで、私がいろいろお願いしたところ、大臣もこれは国の最重要課題であると、このようにお話をいただいたので、あとは私ども、一つ一つ、しっかり国との連携を取りながらやっていくべき事案かなと、そのように思っております。

(記者)

ありがとうございました。

(記者)

お願いします。まず、コロナの関係なのですが、昨日、自宅療養中の感染者の方が亡くなったということが明らかになりましたけれども、改めて率直な受け止めをお願いします。

(知事)

本当に、お亡くなりになった方に心からの御冥福を申し上げるところでございます。今回の事案を含めて、私、パルスオキシメーター、これは非常に重要かなと。これを拡大するということに対して、非常にいいことだなと。要するに、このコロナは自分ではあんまり自覚症状のないとき、実は本当は進んでいるんだけれど、よく分からないということがある。これが血中酸素濃度ですか、これが分かることによって、「この数字はおかしい」とか、「これはすぐ連絡をしよう」とか、これがもっと早まると思うんです。これで相当数助かるのではないかと、そのように思っております。ですから、私どもとしては、何しろ一つ一つ、医療とそういう患者さんとの連携、そして一番大事なことは、絶えず連絡し合う、おかしかったら連絡する、または私どもが受ける、それが私は大事だと思います。担当の方、どうぞ。いいですか。

(記者)

今、パルスオキシメーターのお話がありましたけれども、今回の例ではパルスオキシメーターがない状態で自宅療養していて、それで入院が必要になったときも入院先が見つからず、そのまま亡くなってしまったという例でしたが、この事例の原因というのはどういう課題であるとお考えでしょうか。

(知事)

今回の事例は、管轄保健所から本人へ、毎日の健康観察を実施しているほか、病状悪化の際にはホテルへの入所調整や病院への入院調整を図るなど、取りあえず、現時点では、県としてはできる限りの対応は取ったと思っております。担当、何かありましたらどうぞ。

(職員)

疾病対策課でございます。ただいま知事のほうから申し上げましたように、保健所のほうでは毎日、健康観察をやっております。また、病状が悪化した際の入所であり、入院でありというような対応を取ったというところでございます。保健所としては、対応はできる限りの対応を取ったという理解をしているところでございます。

(記者)

もう1点、話題は変わりまして知事選ですが、本日21日で投開票まで残り2か月となりました。知事はどのような知事選になることを望んでおられるでしょうか。

(知事)

もう今、コロナで、言うなれば立ち会い演説会も、それから街頭も非常に制限されちゃっていると思う。これは候補者としては大変つらいところだとは思うんです。でも、私、今回は政党のほうも応援するというのが自民党と立憲民主党とはっきり分かっているから、そういう意味においては、選ぶ側としてもいい参考になるのではないかなと。ただ、残念なことは、もっともっといろいろな演説というか、お話を聞きたいとか、こういう場が非常に少なくなっているのが残念ですね。

(記者)

ありがとうございます。

(記者)

よろしくお願いいたします。コロナの関係で、変異種、イギリスから入ってきたと言われている感染力の強い変異ウイルスについて、千葉県内で、例えば検査とかをしているようでしたら、その検査の状況、現状をまず教えていただけますでしょうか

(知事)

この変異種というのはね。これは情報等によると、こういうウイルスというのは絶えず変わることはよくあるらしいですね。ところが、感染力が70%ぐらいアップするとなると、これはまた大変なことでございます。これはしっかりと検査等もしていかなければいけない。まず大事なのは、静岡の場合もそうですけれども、水際対策ですね、これをしっかりやらないと。またこれから東京五輪のことも含めまして、まずやると。それから、また国内でもこういうことがありますから、国内においての早期発見、これが大事だと、そのように思っております。対応について、ちょっといいですか。

(職員)

疾病対策課でございます。変異種の関係につきましては、基本的に国のほうがやるというところでございまして、県といたしましては、陽性患者さんの行動歴等で、最近イギリス、南アフリカ等の滞在歴があった方の確認、それで陽性という形になった場合には、国の国立感染症研究所のほうに送るという、そのような仕組み立てになっております。以上です。

(知事)

変異種に対しても、何とかワクチンは効いてほしいですよね。何とかお願いしたいですよ、私は。

(記者)

分かりました。今、知事からもワクチンという言葉が出ましたが、国のほうでも、新たにワクチン担当大臣が任命されるなどの動きが進んでいます。千葉県として、今後、市町村への支援体制ですとか、どのように進めていきたいかというところを教えてください。

(知事)

もちろん県としては、これは実際におやりになるのは各市町村でございます。しっかりと県としてもサポートしなくてはいけないと思っております。国のほうも担当大臣が決まったわけですから、プログラムと言いますか順番と言いますか、それと同時に混乱のないようにお願いしたいなと思います。どうぞ、付け加えてください。

(職員)

疾病対策課でございます。国から示されたスケジュールの中で、2月下旬から先行接種が始まっていくという中で、先日お知らせしたとおり、県のほうにもワクチン対策の班等ができたというところでございまして、今後、市町村や関係機関、国とも調整しながら、住民のワクチンが承認になった際には、速やかに進めていけるような体制を整えていきたいと考えております。

内容についてのお問い合わせ先

  • 新型コロナウイルス感染症への対応について
    →健康福祉部健康福祉政策課【電話】043-223-2610
  • 成田空港周辺地域における国家戦略特区の提案について
    →総合企画部空港地域振興課【電話】043-223-2268
  • 千葉県知事特別賞の授与について
    →教育庁教育振興部体育課【電話】043-223-4105

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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