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更新日:令和5(2023)年12月26日

ページ番号:389180

知事定例記者会見(令和2年9月10日)概要

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日時

令和2年9月10日(木曜日)10時30分~10時58分

場所

中庁舎10階大会議室

動画 令和2年9月10日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 新型コロナウイルス感染症への対応について
  2. 令和元年房総半島台風からの復旧・復興について
  3. 千葉県がんセンターの新棟オープンについて
  4. この時期にお勧めの耳より情報(県立中央博物館企画展「ちばの縄文」)

新型コロナウイルス感染症への対応について

知事

はじめに、新型コロナウイルス感染症への対応について、お話しさせていただきます。本県の新規感染者数は、先月6日に、これまでで最多となる76名となり、その後も高い水準で推移しておりましたが、先月下旬から徐々に減少傾向に転じ、直近の7日間平均では、30名を下回る日が続くなど、減少の傾向が続いているところであります。また、医療提供体制についても、昨日時点で病床稼働率は約28%、重症者の受入れ率は約15%、ホテル稼働率は約5%となっており、県全体での稼働率は、一時期に比べて低くなっているところでございます。さらに、東京都の新規感染者数も徐々に減少しております。こうした状況を踏まえ、先ほど県の対策本部会議を開催し、病床確保計画のフェーズの移行や、特措法に基づく協力要請の変更について協議をしたところでございます。病床確保計画におけるフェーズについては、県全体としては「フェーズ3」を維持するものの、一般医療を確保するため、感染者数の比較的少ない地域のコロナ患者専用の病床数を段階的に減少させることといたしました。具体的には、本日から、印旛圏域のコロナ患者専用の病床数を減少することとし、県全体の確保病床数は、663床から635床となります。また、新規感染者の減少傾向が今後も継続するようであれば、まず千葉圏域、さらに東葛圏域についても、おおむね1週間ごとに引き下げの検討を行い、判断することといたします。なお、東葛圏域の引き下げをもって、県全体が「フェーズ2」に移行することとなります。引き続き、医療機関、医療従事者の皆様に御協力を頂きながら、必要な方に必要な医療が提供できるよう、医療提供体制の整備を進めてまいります。

また、新規感染者の発生が一定程度減少してきたことなどを踏まえ、5~6名以上を目安とする多人数での会食の自粛要請を解除することといたしました。しかしながら、会食の際はマスクを着用しない時間が長くなりがちで、感染のリスクは高いと言えます。感染をしないよう、また、感染を拡げないよう、「新しい生活様式」を意識して実践していただきたいと、そのように思うところでございます。具体的には、まず、発熱、風邪症状のある方は、外出を控えていただくようお願いしているところであり、当然のことでございますが、会食への参加はお控えいただきたいと、そのように思っております。会食を予定していて、直前に体調が悪くなった際や、会食中に体調に違和感を感じたときなども、躊躇せず参加を取りやめてください。感染拡大の防止のためには、相手に飛沫が届かないようにすることが重要でございます。そのため、食事中は会話を控えめにして、会話を楽しむ際にはマスクの着用に努め、大声での会話をすることは避ける、などの工夫をお願いするところでございます。お酌、グラスやお猪口の回し飲みも、感染リスクが高まります。これは控えてください。本日、多人数での会食の自粛要請を解除することといたしましたが、今後、新規感染者数が増加傾向となるなど、感染拡大の恐れがあると判断した場合には、再度の要請についても検討しなければならないと、そのように思っているところでございます。御自分の命、大切な方の命を守るとともに、感染拡大の防止と、社会経済活動の維持を両立するため、「新しい生活様式」を定着させましょう。引き続き、県民の皆様の御理解、御協力をよろしくお願いいたします。

令和元年房総半島台風からの復旧・復興について

知事

次に、昨年の台風被害からの復旧・復興について、お話しいたします。本県に大きな傷跡を残した「房総半島台風」による被害が発生してから、昨日で1年がたちました。改めて、亡くなられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、被災者の方々はもとより、これまで復旧・復興に向けて、様々な活動に御尽力されてきた全ての皆様に対して、心から敬意と感謝を表するところでございます。県では、「被災者の一日も早い生活と暮らしの再建」「農林水産業や商工業など地場産業の力強い復活」「オール千葉で災害に強い千葉県づくり」の3つを基本的な考え方とした「千葉県災害復旧・復興に関する指針」を昨年11月に策定し、この指針に基づく取組をこれからも力強く進めてまいりたいと、そのように思っております。特に、住宅や農業用ハウス等の復旧に対しては、被災者の方々の負担軽減を図るため、補助の上乗せを行うなど支援制度の充実を図るとともに、制度が円滑に活用されるよう、相談窓口の設置や工事業者の紹介などの支援も行ってまいりたいと、そのように思っております。今月の4日と7日には、被害の大きかった地域を改めて訪問し、現地でこうした取組を私自身確認してまいりました。修繕が済んでいる住宅等がある一方で、特定の業者に工事が集中したことなどにより、復旧工事が完了していない方々もいらっしゃいます。こうした方々が、一日も早く元の生活に戻ることができるよう、今後も被災者の方や市町村の意見をしっかりと伺いながら、復旧・復興に取り組んでまいります。また、昨年の経験を生かし、次なる災害に万全を期すため、「疑わしいときは行動する」「常に最悪の事態を想定する」といった危機管理の原則を基本理念として、本年6月に地域防災計画を修正したところでございます。具体的には、災害対策本部の設置基準や、職員の配置基準の見直しにより、初動対応の迅速化を図ったほか、情報収集を行うための連絡員を市町村へ早期に派遣できるよう体制を整えたところでございます。また、土砂災害警戒区域の早期指定、東京電力との協定による停電の早期復旧体制の整備、浸水想定区域図の公表など、防災力の強化に向けた取組も着実に進めているところでございます。今年も台風シーズンを迎えております。「空振りは許されるが、見逃しは決して許されない」。このフレーズを私どもしっかり頭に入れながら、万が一の台風に向かって対処していかなければならないと、そのように思っております。「県民の生活を守る」という強い使命感のもと、県庁一丸となって災害対策に取り組んでまいります。

千葉県がんセンターの新棟オープンについて

知事

次に、千葉県がんセンターの新棟オープンについて、お話しいたします。千葉県がんセンターは、国から「都道府県がん診療連携拠点病院」の指定を受け、本県のがん医療の中心的な役割を担っております。しかし現在の施設は、開設から47年が経過し、また、高齢化の進展により、今後のがん患者の増加が見込まれるため、平成29年度から、新棟の建築工事を進めてきたところでございます。このたび工事が完了し、来月26日から新棟がオープンいたします。この新棟は、地上9階、地下1階で、病床数は341床から450床に増床したところでございます。さらに、診療機能の向上を図るため、手術の際の傷口を小さく抑え、身体への負担を少なくするため「手術支援ロボット」の増設や、通院しながら治療を行うことができる「薬物療法センター」を拡充したところでございます。また、放射線療法等との併用による効果が期待される温熱療法装置「ハイパーサーミア」も導入いたしました。さらに、これらの診療機能の向上に加え、患者さんや御家族からの相談にワンストップで対応する「患者総合支援センター」や、憩いや交流の場となる「患者サロン」の設置など、利便性の向上や快適に療養できるよう環境の整備を行いました。オープンに先立ち、病院の関係者などを対象とした竣工記念式典を、来月10日に開催をいたします。千葉県がんセンターは、本県のがん医療をリードする「都道府県がん診療連携拠点病院」として、今後とも県民の皆様の期待に応え、患者さんが安心して最適な治療を受けられるよう、高度で先進的な医療サービスを提供してまいります。

この時期にお勧めの耳より情報(県立中央博物館企画展「ちばの縄文」)

知事

最後は、「この時期にお勧めの耳寄り情報」でございます。県立中央博物館では、企画展「ちばの縄文」を来月10日から12月30日(※正しくは「13日」)まで開催をいたします。本県は、貝塚の数において日本一を誇り、「加曽利貝塚」をはじめとした多くの大規模な貝塚を現在でも見ることができます。今回の企画展では、本県の貝塚等で発見された縄文時代の名宝の数々を一挙に集めました。銚子市「余山貝塚」の土偶をはじめとする、国の重要文化財3件のほか、東京国立博物館が収蔵する千葉県から出土した縄文時代の名品も数多く展示いたします。また、最新の研究で明らかとなった縄文人の暮らしについても御紹介いたします。日本考古学の歴史の上で、大変貴重な出土品をぜひ御覧いただき、ちばの縄文文化の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。ありがとうございます。

職員

それでは、質問に移る前に1点だけ訂正させてください。企画展「ちばの縄文」でございますが、来月10日から12月13日までということになります。先ほど30日と申し上げましたが、13日ということでございますので、よろしくお願いいたします。

知事

失礼いたしました。

質疑応答

記者

よろしくお願いいたします。コロナの多人数での会食の自粛の解除について伺います。今週、市原市で新たな飲食店でのクラスターもあったので、このタイミングで自粛の要請を解除するというのは少し早いのではないかという意見もあるかと思いますけれども、この辺り、知事としてはどのようにお考えでしょうか。

知事

5~6人の人数制限の解除ですね。確かにクラスターでそういうことがありました。しかし、全体的に見ますと、新規感染者数がやっぱり徐々に収まりつつある。それと、社会経済、この両立をも考えていかなければならないということを念頭に、そしてまた、周りの状況等も踏まえて判断したところでございます。これは非常につらいところなんですよ。しかし、県民の皆様も、新しい生活様式、これを非常に理解している方が大変多くなってきました。会食するときは大声を出さない、それからソーシャルディスタンス、そして対面をしない、そして会食中はなるべく話さないようにしようではないかと、こういうことは皆さん理解していただいているので、私は、5~6人というか、人数のことを言うのではなくて、そういうことを念頭に、しっかり頭に入れながら、皆さんに常識ある行動を取っていただきたい。そのような思いでお願いしたところでございます。

記者

分かりました。続いて、今日、千葉県はこの方針を示しましたが、国もイベントの制限を緩和する動きがあったり、東京都も警戒レベルを下げるという動きがあるようです。首都圏や政府のほうで一気に緩和が進むと、いきなりまた感染者が爆発するようなことも心配されますけれども、森田知事の受け止めと、もし呼びかけがありましたらお願いします。

知事

今回が第2次かどうかは別として、第1次の大きなものがあった。第2次としましょう。それも大きなものがあった。それがやっぱり徐々に下がってきていることもまた事実ですね。しかし、それと同時に、社会経済、これも私は一つの命だと思うんです。これをも見据えていかなければならない。そういう意味において、国が、東京都がどうというよりも、まず千葉県の様子を見て、これは徐々にやっていくべきかなと思って、いろいろと判断しているところでございます。お国も、それこそ数多くある知見を基にお考えになっている。東京都もそうだと私は承知しております。

記者

最後、病床確保のフェーズの移行ですけれども、このまま順調に行けば、9月24日頃に県全体が一段階下がるということになると思いますけれども、その移行を達成するために、県としてこういうことに取り組んでいきたい、あるいは何か呼びかけがありましたらお願いいたします。

知事

やっぱりフェーズを移行するということは、変な話、再度上げるということも非常に大変なことでございます。ですから、まずは基本的には新規感染者を増やさない、それから重症者を増やさない、そして医療提供体制をしっかりする、これが一番大事だと思っております。ですから、その辺を勘案しながらフェーズの移行というものは考えていかなければならない。そしてまた、フェーズを下げるに当たっては、言うなれば感染状況を見て、この地域ならこうしてやっても安全なのかなと。それと、やっぱりもう一つ考えなければならないのは、新型コロナウイルス患者の方もいます、病床数も確保しなければならないことは十分分かっていますが、それと同時に、違う一般の患者さんもいるわけでございますから、その辺もいろいろと問題が出てきているということも聞いております。その辺も勘案しながらやっていくべきだと、そのように思っております。担当、何かどうぞ。いいですか。

記者

ありがとうございました。

記者

コロナの関係で、先ほども話が出ましたけれども、市原のパブで新たなクラスターが発生しています。今のところの県の調査等によりますと、店での感染防止対策に不十分な点があったという状況がうかがえていると思いますけれども、改めてそういった対策不十分な店に対する県としての注意喚起、もしくはそういった店への来店に対する県民への注意喚起について、認識を伺いたいと思います。

知事

これは、本当に事業者の方がしっかりお考えになってほしいと思うんですよね。これだけ県のほうもお願いしています。それから、やっぱり一般の方に感染させてはいけない。言うなれば、感染拡大防止をやるのが事業者の務めだと私は思っております。そういうことがやっぱり欠けていた部分があったのかなと。だからこそ、私たちはしっかりとした県としての姿勢を、事業者、それからそういう業界団体にお願いしているところでございます。また、文書等を通じてまずはお願いすると同時に、場合によっては現地に赴くこともあるのではないかなと思っております。何かありますか。いいですか。

記者

もう1点は、9月に入っても厳しい暑さが続いております。先日は車の中で熱中症の疑いで搬送された方がお亡くなりになるというケースも県内でありました。改めて、9月に入っても熱中症への警戒が必要だと思うのですけれども、知事のお考えと、県民への呼びかけ等がありましたら教えてください。

知事

僕は、本当に熱中症ってどうなるのかなと思ったんです。こんなことはやっちゃいけませんよ。いけないけれども、一度、私、農作業をやりながらやってみたら、まず汗が出た。そうすると、ぼーっとしてくるんです。まずはじめはこうなんだと。こうなってきたらどうしたらいいんだ。よし、まず水を飲むんだ。冷たい水を飲もう。それから日陰に行ってみよう。それから、こういうところにちょっと冷たいもの、例えば氷みたいなのをこうやってやる。そうすると、結構すーっと下がっていく。ですから、熱中症というのは、私は、「あっ、なんか頭がぼーっとしてきたな」とか、そういうものを感じてきたら、まず涼しいところに行く。それから横になる。あと、熱を下げる対策をするということはまず大事だと、そのように思っております。それから、夜間でも寝ていても熱中症になるということを聞いております。私はクーラーをつけるんですが、寝る前にはクーラーを強くしておくんですね。そして、寝る直前にクーラーを切っちゃうんです。そうすると、意外ともちますね。またもちろん暑くなったらクーラーをつけることもありますけれども。クーラーの使い方というのを、やっぱり人によって体調も違いますから、自分なりに考えていただきたいと、そのように思います。それと、こまめな水の補給でございますね。私もこうやってやりながら水を飲んでますけど、非常にこまめに水分を取るということも大事かなと、そのように思っております。

記者

分かりました。私からは以上です。

記者

よろしくお願いします。コロナの関係でお伺いします。今日、会食の自粛要請というのが解除されたわけですけれども、一方で、感染防止対策が徹底されていない接待を伴う飲食店、カラオケ店への休業要請というのは今回続けたわけです。休業要請は結構強いメッセージですが、これを解除したり緩和したりする見通しはいかがでしょうか。

知事

記者さんもお分かりのとおりで、今、解除するわけにはいかんですよね、そういうところが実際に出ているわけですから。でも、大方の事業者の皆さんはちゃんと守ってくれてるんですよ。でも、中にそういう方がいると、全面解除というわけにはいかんですよね。ですから、改めて私どもは県としてお願いをしていくと。先ほど申しましたが、文書で通知したり、電話をかけたり、それから、これでも駄目だといった場合は、職員を現地へ行かせるということも考えるところでございます。

記者

もう1点、細かい点で恐縮なのですが、この解除に当たって、先ほど冒頭のご発言で重症者の受入れ率が今は15%ぐらいということでしたが、一番高かったのは何%だったのでしょうか。

知事

ちょっと数字を言ってくれる?

職員

すみません。後で答えさせていただきます。

記者

ちょっと古い話ですが、警報とか再要請という話がありましたが、警報というのは維持されているわけですよね。今、様々な指標があって、フェーズを緩和するということなのですが、重視された指標というのはどの部分でしょうか。

知事

まず、あの頃とすごく状況も違っていることも事実でございますが、当時の状況を鑑みて私ども指標等をつくったところでございます。はい、どうぞ、説明してください。

職員

健康福祉政策課です。基本的には、患者さんの数が増えているかどうかというのが一番大きいものになります。そのときの病床利用率、重症の人の数、ここら辺を総合的に見て判断していくという形になります。もう一つ、千葉県の場合には、東京都さんの動向が大きいというふうに考えております。

記者

もう一度教えてほしいのですが、病床の利用率というのを重視されたと。医療提供体制のほうを重視されているということになるわけですか。

知事

それはそうですね。もちろん感染に関してはいろんな御意見があるところでございます。また、重症者になる方は持病を持っているとか、そういうことも聞いておりますので、まずは重症者にならないように。何しろはっきり言って、コロナにかかって重症になったときに、ピシッとケアできる体制、これが私は一番大事だと思っております。はい、担当どうぞ。

職員

一番大切なのは、患者さんが確実に減ってきているかどうか、その見極めになります。それを見極めた中で、病床の利用率が低ければ下げられる状況だというふうに判断しています。

記者

つまり、病気にかかっても、医療の受入態勢というのは非常に余裕があるというところを重く見て、フェーズの緩和ということを考えていると。

職員

おっしゃるとおりです。

知事

そうです。ただ一つのところだけというのではなくて、大きく見て、それでどうなんだろうと、そういうふうに考えているところでございます。

記者

今日のフェーズの見直しとか、多人数の会食の自粛要請の解除に係る点で、恐らく県内に感染者が、知事も冒頭発言がありましたが、8月6日の76をピークに徐々に落ち着いてきている。でも、落ち着いてきている理由というのを、一回5月下旬から6月に下がって、また増えて、また落ち着いてきた。第2波かもしれないという御発言もありましたけれども、落ち着いてきている理由というか背景というのは、知事はどのようにお考えですか。

知事

これは、私はいろんな要因があると思っております。ただ、他県等と比べると、一回下がってまたすごく上がるということは、千葉県の場合、76というのは一回あったけれども、それからまた100なんていうことはないんですね。ちょっと上がってもまた下がってきて、またちょっと上がって下がって、このような状態が続いているんです。ということは、やっぱり県民の皆さんが非常に努力しているんだと、それと同時に、私たちがお願いしていることを相当数の方が理解し、実践してくださっているんだと、私はそのように理解しています。ありますか。

職員

千葉県の場合は2つの要素があろうかと思っています。一番大きい要素としては、東京都さんの状況があります。またもう一つは、知事おっしゃったように、県民の方の御理解、この2つが大きいと考えております。

記者

分かりました。ありがとうございました。

内容についてのお問い合わせ先

  • 新型コロナウイルス感染症への対応について
    →健康福祉部健康福祉政策課【電話】043-223-2610
  • 令和元年房総半島台風からの復旧・復興について
    →防災危機管理部防災政策課【電話】043-223-3671
  • 千葉県がんセンターの新棟オープンについて
    →病院局経営管理課【電話】043-223-3961
  • この時期にお勧めの耳より情報(県立中央博物館企画展「ちばの縄文」)
    →千葉県立中央博物館【電話】043-265-3111

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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