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更新日:令和元(2019)年7月31日

ページ番号:20846

知事定例記者会見(平成30年7月19日)概要

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日時

平成30年7月19日(木曜日)10時30分~11時05分

場所

本庁舎1階多目的ホール

動画 平成30年7月19日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 落花生新品種の愛称決定について
  2. がんの予防に向けた県の取組について
  3. 第16回WBSC世界女子ソフトボール選手権大会2018千葉の開幕について
  4. この時期にお勧めの耳より情報(花火大会)

知事発言

落花生新品種の愛称決定について

知事

はじめに、落花生新品種の愛称決定について、お話をいたします。
本県が開発した、甘みが強く、白くて上品なさやが特徴の落花生新品種の愛称を決定しましたので、ここで発表いたします。
これでございます。愛称は、「Qなっつ」ということでございます。
昨年の秋に愛称を募集したところ、6,330点もの御応募がございました。これらの中から、生産者やコピーライターの方などをメンバーとする愛称選考委員会で、「Qなっつ」という愛称を選びました。
「Qなっつ」は、アルファベットの並び順で、Pの次がQであることから、「これまでのピーナッツを超える味」という意味を込め、名づけた愛称でございます。
「Qなっつ」は、今年の10月中旬から、落花生専門店や農産物直売所等で販売を始めます。県では、デビューイベントを開催するとともに、新豆購入者へのプレゼント等の販売促進キャンペーンを実施するなど、積極的にPRしてまいりたいと思います。
本県は、国産落花生の8割を生産する日本一の産地でございます。「Qなっつ」のデビューをきっかけに、多くの方々に末永く県産落花生に親しんでいただきたいと、そのように思っております。

がんの予防に向けた県の取組について

知事

次に、がんの予防に向けた県の取組について、お話をいたします。
がんは県民の死因の第1位であり、年間1万7,000人以上、3人に1人の方が、がんにより亡くなられております。その一方で、がんの早期発見につながるがん検診の受診率は、4割台にとどまっています。がんは、早期発見により治る可能性が高まるとともに、禁煙など生活習慣の改善がその予防につながります。
本県では、がんによる死亡率減少を目指し、本年3月に、第三期となる「千葉県がん対策推進計画」を策定いたしました。この計画に基づき、がんの予防や早期発見、医療の充実、患者とその家族が安心して暮らせる社会に向けて、さまざまな施策を実施しているところでございます。
毎年9月は、がん征圧月間となっています。本県では、この期間に合わせ、県民の皆さまに、がんとその予防について広く知っていただくため、さまざまな取組を行います。
主な3つの取組について、御案内をいたします。
1つ目は、「がん予防展」でございます。9月1日と2日に、銚子市の「イオンモール銚子」で開催いたします。がん相談や、肺や血管年齢の測定などができるさまざまなコーナーを設け、健康に関する知識をお伝えいたします。
2つ目は、「がん講演会」です。9月9日に、「銚子市保健福祉センターすこやかなまなびの城」で開催いたします。がんを経験した後も精力的に活動されている落語家の林家木久扇さんの体験談や、国立がん研究センターの津金昌一郎さんによる、がんの予防に関する講演も行います。
3つ目は、「ピンクリボンキャンペーン」でございます。千葉市の「ZOZOマリンスタジアム」と「フクダ電子アリーナ」で、乳がん模型を使った触診体験などにより、乳がんの早期発見・早期治療の大切さをお伝えいたします。
がん検診は早期発見の大きなチャンスでございます。あなたと、あなたの大切な人のために、積極的に受診しましょう。

第16回WBSC世界女子ソフトボール選手権大会2018千葉の開幕について

知事

次に、「第16回世界女子ソフトボール選手権大会2018千葉」の開催についてお話をいたします。
いよいよ、2週間後の来月2日、世界女子ソフトボール選手権大会が開幕します。
予選リーグは、成田市の「ナスパ・スタジアム」で行われる日本とイタリアの開幕戦を皮切りに、習志野市の「第一カッター球場」、市原市の「ゼットエーボールパーク」を会場に行われます。決勝トーナメントは、来月10日から、千葉市の「ZOZOマリンスタジアム」を会場に、決勝戦は来月12日に行われます。
また、県内各地で、大会に出場する国・地域の事前キャンプが行われます。キャンプを受け入れる各市では、選手の皆さんが万全のコンディションで大会を迎えられるよう、「おもてなしの心」でお迎えする準備を進めており、開幕に向けた機運が盛り上がっています。
選手や観客の皆さまを最高の笑顔とおもてなしの心でお迎えし、オリンピック・パラリンピックにつながる大会にしたいと考えております。ぜひ、会場まで足をお運びいただき、世界トップクラスのプレーを生で観戦いただくとともに、皆さんの熱い声援で大会を盛り上げてまいりましょう。

この時期にお勧めの耳より情報(花火大会)

知事

最後は、「この時期にお勧めの耳寄り情報」でございます。
今回は、夏本番を迎え、心地よい夜風を感じながら、華やかに彩られた夏の夜を満喫できる「花火大会」を御紹介いたします。
まずは、今月27日に千葉市で開催される「幕張ビーチ花火フェスタ」でございます。打上総数は、国内最大級の2万発。幕張の浜から打ち出される海上花火は、約3,300発とスケールアップされ、忘れられない感動を与えてくれます。
翌週の来月4日、佐倉市のふるさと広場では、「佐倉花火フェスタ」が開催されます。目玉の2尺玉は、直径500メートルの大輪を咲かせ、10分間に8,000発打ち上がるスターマインは圧倒的な迫力でございます。
この日は、柏、我孫子、松戸、君津、一宮など、多くの会場で花火大会が行われます。
最後は、来月25日に流山市で開催される「流山花火大会」でございます。見どころの「流山スカイミュージカル」では、合わせて20分にわたり、リズミカルな音楽と色鮮やかな花火の共演で、より会場を盛り上げてくれます。
この夏、本県では毎週のように花火大会が開催されます。合計約20万発もの花火が夜空を美しく彩ります。観光情報誌「ちばnote」や、ホームページ「まるごとe!ちば」でも紹介しておりますので、ぜひ御覧くださいませ。
私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いいたします。
まず、私からは、落花生の新品種の愛称決定についてお伺いいたします。
ピーナッツならぬ「Qなっつ」ということで、非常にユニークな名称だなという感じを受けるのですけれども、まず、この名称に決まったことの受け止め、「Qなっつ」の感想を、知事から教えていただけますでしょうか。

知事

そうですね、私も、昨日ですか、一つ食べました。非常に甘いんですね。これはちょっと香ばしいし、いいなと。で、「Q」というのは、さっき言いましたO、P、Qです。だから「P」を超える「Q」ということで、より一層おいしいという意味だそうでございます。私は、それはよろしいんじゃないかなと、そのように思っております。
何しろ、落花生というのは我が千葉県がナンバーワンでございます。私も外国に行って、いろいろな国の落花生を食べましたが、まあもう日本にはかなわない、千葉県にはかなわない、と思うくらい千葉県の落花生は大変おいしゅうございます。そういう意味において、より一層「Qなっつ」を皆さんにPRして、知っていただいて、食べていただきたいと、そのように思っております。

記者

今、知事が海外のピーナッツと食べ比べをしてみても、千葉のものはおいしいということなのですけれども、例えば、今年もトップセールスを予定されていらっしゃいますけれども、千葉県の農産物のPRということで、例えば、ピーナッツの新しい宣伝というか、そういった何かお考えがあれば教えていただきたいです。

知事

そうですね、記者さんも御同行しておわかりだと思いますけれども、例えば、桃園市が、千葉のピーナッツを使って何かやれることはないかとか、いろいろとアイデアも出してくれております。将来においてね。
私は11月に今度はベトナムにも行きますし、まあ、持って行くかどうかは別としても、千葉県の本当に一番人気のあるピーナッツということをも、しっかりと宣伝してまいりたいと、そのように思っております。

記者

次に、すみません、発表案件ではないのですけれども、先日、知事が成田市で、成田の用水路の施設を視察されたと思うのですけれども、今日午後に森田知事が総務省に行きまして、総務大臣と成田財特法の延長等の要望活動をされるというふうにお聞きしているのですけれども、具体的に、大臣とお会いになってどういった要望をするのか、改めて教えていただけますでしょうか。

知事

成田空港の更なる機能強化というのは、もちろん千葉県、そして成田周辺も含めて、私はそれだけではなく、これは日本国の大きな課題だと、これをすることが次世代へ、成田空港を日本の表玄関としてしっかり守る礎になると、そのように理解しているところでございます。
ですから、こういうことも私はまずお話をしながら、それにおいては、多くの空港周辺、言うなれば騒音下の皆さんに大変なご苦労をおかけしている。そのために、まず私たちがやっていかなければならないということを、県も、それから空港会社も、お国に対してもお願いしなければいけないと。
今回、お国にお願いしたいのは、実は成田用水というのは、今まで農家の方が、はっきり言ってお天道さんの雨に頼っていたところが、今度は安定した水を使えるようになる。この成田用水というのは大変御協力をいただく上において大事であると。ところが、この間、視察して、老朽化、耐震化など、早急に対策が必要なところがあると。そのためには成田財特法の改正は欠かせない。そしてまた、成田用水施設の改築事業を、成田財特法の対象とし、法改正を行うことが私は大変大事だと、そのように思っておりますので、その旨をお話したいなと思っております。

記者

ありがとうございます。私からは以上です。

記者

大阪の北部地震から18日で1カ月が過ぎましたけれども、小学校のブロック塀が倒れて児童が亡くなるということで、県内の県立学校以外の小中学校のブロック塀の概要について、県ではどのように把握されているのかということと、財政措置について県議会のほうから意見書が出ていますけれども、財政力的に厳しい、マンパワー的にも厳しい市町村もあろうかと思いますので、子供の命を守るために、県として補正予算などで専決でやっていこうというお考えがあればお聞かせいただきたいのですが。

知事

記者さんもいろいろ視察をなさっていておわかりでしょうけれども、やっぱり、ブロック塀によって小さい子の命が奪われるのは大変なことでございます。これをしっかりと私たちはやっていかなければならない。今、担当課の職員が現地で安全を確認中であります。状況に応じて速やかに改修、補修などの措置を講じてまいりたいと、そのように思っております。
また、各市町村立学校のブロック塀についても、適切に対応するよう県教育委員会から各市町村教育委員会へ通知をしているところでございます。
また、費用の点でございます。お国のほうで、地方がブロック塀の撤去、改修を進めやすいように、財政支援をしっかり私どもお願いしてまいりたいし、また、全国知事会を通じて、国庫補助の拡充を求めているところであり、あらゆる機会を捉えて国に要望してまいりたいと思っているところでございます。
担当部局、何かつけ加えることがありましたらどうぞ。

職員

教育庁の財務課でございます。市町村立小中学校のブロック塀の状況について申し上げます。
文科省の目視による調査結果の速報でございますけれども、市町村立の小中学校1,167校のうち、ブロック塀を有する学校数が613校、このうち、塀が高さ制限を超えたり、あるいはブロックが劣化しているなど、安全性に問題があるブロック塀を有している学校数が414校でございます。現在、それぞれの市町村におきまして、注意喚起の張り紙ですとか、近寄らないようにするためのポールの設置など、応急対策を講じているところでございます。

知事

まあ、いずれにしても、早急にやるように努力してまいります。

記者

それから、県の施設ですけれども、先日、知事部局、それから警察などについて、ブロック塀の数、それからどういう対処をされるか発表がありましたけれども、知事部局以外でも、病院局であるとか水道局、それから企業土地管理局とかあろうかと思いますが、県全体としてはどのような数字になって、危険なものがあったのか、なかったのか、教えていただけますか。

知事

そうですね。今までその辺が公表されていない部分があったので、それはぜひ、ちゃんと言ってください。

職員

資産経営課でございます。
御案内のとおり、公営企業を除く県有施設の調査結果につきましては、既に公表させていただいたところでございますけれども、公営企業につきましては件数が確認できましたので、御報告させていただきます。
公営企業としては、ブロック塀等の設置箇所は22カ所ございました。そのうち、現行基準に不適合な箇所が7カ所、揺れ、傾斜、亀裂がある箇所が9カ所ございました。県全体の合計といたしまして、801カ所にブロック塀の設置がございましたけれども、そのうち、現行基準に不適合な箇所が587カ所、それから、揺れ、傾斜、亀裂がある箇所が206カ所という状況がわかりました。

知事

はい、ありがとうございました。

記者

県内も連日猛暑が続いておりまして、昨日も我孫子市のほうで熱中症が原因と見られる、お亡くなりになった方も生じました。改めて、厳しい暑さが今後も続く見通しのようですけれども、県民に対してどういった注意喚起とか安全の呼びかけをしていくか、お考えはありますでしょうか。

知事

これ、ちょっとばかな話ですけれども、私、6~7年ぐらい前かな、熱中症熱中症というから、どのような変化のもとに調子が悪くなるのかなと思って、芝山の家を、実は朝6時ごろから掃除したり、天気のいい日にやっていたんです。もちろん汗がどんどん出てくるんですよ。どんどん出てきてやっているうちに、初めはちょっと目が、何というんですかね、ふぅーっとするんですね。ああ、これが初期症状だと思って、それから水をどんどん飲んでちょっと休むと、ふっとまた良くなってくる。これが初期症状か、もうちょっとやってみようとやっているうちに、今度は本当にちょっとふらつき始めた。これはいけない、やっぱり体が熱いんだと。それで、バーッとシャワーを浴びて、もちろんここを冷たくすること、それから、両脇を冷たくすること、そうして30~40分ぐらいこうやっていたら良くなりました。
なるほどと。こういうメカニズムによって調子が悪くなるんだなということを、私は身をもって体験しました。ですから、県民の皆さまにも、水分をとるということはもちろん大事ですと。それと、まだ汗をかいていて、そんなに喉が渇いていないなと思っても、適宜飲んでいく、これが大事です。それから、ちょっと調子が悪いなと思ったら、必ず日陰に行って休んだり、できたら冷たいもので後頭部のほうと両脇を冷やすということ。座ったり、ちょっと横になったり、これを30~40分ぐらいでも相当違いますから。まず、初期状態においての処置というのがものすごく大事ですということを、私は皆さんに周知、徹底してまいりたいなと、そのように思っております。

職員

環境政策課でございます。
ただいま知事から申し上げたような対策もございますし、大変暑い日が続いておりますので、日中の野外での作業をできるだけ避けて、やむを得ず日中に野外での作業を行う場合には、帽子などで直射日光を遮るですとか、野外でもこまめに水分を補給するですとか、定期的に日陰で休憩をとるなど、留意していただきたいと思っております。
また、体調や条件によって、どんな方でも熱中症にかかる可能性がありますので、屋外、屋内にかかわらず、こまめに水を飲むなどの対策を怠らないようお願いしたいと考えております。

知事

それと、僕が一つ感じたことなんですが、ちょっとボーッとしたなと思ったとき、冷たいビールがあるからグーッと飲む。あれはだめだ。あれはだめですよ。冷たいからってビールを一気にグッと飲んだりすると、アルコールというのはやっぱり良くないみたいですね。それはやめていただいて、麦茶にするとか、冷たい飲み物にする。それが大事だなと、そのように思いました。ありがとうございます。

記者

引き続いて、なかなか小さい子供ですとか、お年寄りとか、本人では対応できなかったり、自覚症状がなかなか感じられなかったり、言い出せない人もいると思うのですけれども、そういった周囲のサポートというか、気を配るという点も必要になってくると思うのですけれども、そういった点についてはどういったところを。

知事

例えば高齢者の場合、若いうちは喉が渇いた、水を飲もうと、ぱっと反応があるらしいんです。高齢者になると、実は体が欲していても、なかなかそういう症状が出てこないんだそうです、飲みたいという。だから、高齢者の方はそういうことを感じなくても、さっき言ったようになるたけちょこちょこ水を飲むと。
それから、寝ていて熱中症になるというのは、そんなの昔は知らなかったよ。寝ていて熱中症になるということは、言うなれば、私たちが小さいころは、特にクーラーをつけていると体に悪いとか、扇風機をこうだのああだのと言われましたけれども、最近はクーラーをうまく使おう、扇風機もうまく使おうと、そういうことが大事だと言われています。
私の場合は、実は自分の部屋は寝る前までものすごく冷たくしておくんです。それで、寝るときに切るんです。そして、隣の部屋にクーラーをつけて、障子を少しあけておくんですね、20センチぐらい。私の場合はそれが非常にいいんです。ですから、特に高齢者の場合は、誰がどうじゃなくて、まず自分で自分の体調はどういう形がいいだろうということを学ばなきゃいけないなと思いました。
それから、お子さんの場合は、必ず見ているとちょっと目がうつろになりますよね。あと、行動が俊敏でなくなる。これはもう、親が見たらわかりますから、そのときには、「もういい、来て冷たい水を飲みなさい」とか、「スイカでも食べなさい」とか、何しろ休ませてあげる、水を飲ませてあげる、これが私は大事なのかなと思います。

記者

わかりました。ありがとうございます。

記者

2点あって、まず1点目は落花生の件ですが、先ほど末永く親しんでほしいと、食べた御感想も知事からあったと思うのですけれども、一方では10年ぶりに開発された新品種でもありますし、一方では千葉県の国内の生産量とかシェアは高いのですが、農家の方の高齢化だったり、落花生自体の輸入とかも増えているので、この新品種、愛称も決定していよいよ市場に出すということなので、これをどのように県の落花生のブランド力強化につなげていくかというあたりのお考えをお聞かせください。

知事

これはもう、記者さんも十分わかるように、変な話、自分のところの部数をどうやって伸ばそうかと、それと同じようなところもあるんですよ、はっきり言ってね。
まず、今はインターネットの時代じゃないですか。私たちの時代と全然違います。ですから、まず食べていただく。そして、そういう人は意外とみんなに「千葉のQなっつ、食ったらうまかったよ」と。そういうのをぽーんと出すと、あっという間に広がりますから。今そういうコマーシャルというか、PRというものを重視したいなと思います。
それから、多くのイベントをやって、何しろ、まずこういうピーナツがあるんだよということも宣伝してまいりたいし、また、テレビ、ラジオ、それから、皆さんにお願いして新聞に書いていただくとか、そういうことをしながらやってまいりたいなと、そのように思います。何しろ物がいいんですから、私は大丈夫だと、そのように思っております。

記者

さっき、「Qなっつ」を個別に持って写真を撮る時間があったんですけれども、ちょっと小さくてわかりづらいので、さっきの全体のあれを知事に持っていただくことは可能ですか。

知事

そうだよね、それはそうだ。ピーナッツのレイみたいなものをつくれば良かったんだよ。
(知事、「Qなっつ」を持って撮影)

知事

よろしゅうございますか。ありがとう。失礼しました。

記者

あと、もう一つは、今日、午後に北千葉道路の関係で自治体の市長が知事のほうを表敬されると思うのですけれども、今回このタイミングで市長から要望が来るということなので、国直轄の事業にもなっているわけですけれども、北千葉道路の事業の推進に向けて、今後、国にどのような働きかけをするかとか、その辺のお考えを改めてお聞かせください。

知事

北千葉道路、今、外環が千葉県区間が結ばれました。それで、皆さんにも書いていただきましたけれども、本当に混雑の緩和に影響が出ています。それから、市川―松戸間、この国(県)道がいつも混んでいた。これも緩和してまいりました。これは非常にいいことだと。それと同時に、今度は北千葉道路、今のグローバル化の中において、まさしく成田空港へ一直線というようなことでございますので、これを一刻も早くしていかなければならないと。何しろ国直轄もお願いして、これはしっかりと、国と千葉県だけの問題じゃないんですから、連携をとりながらやってまいりたいと思います。
今、都市計画や環境アセスメントの手続を確実に進めることが大事だと、そのように思っております。今後とも住民の皆さまに丁寧に説明を行いながら、手続が円滑に進むよう、国や沿線市と連携し、スピード感を持って取り組んでまいりたいと、そのように思っております。

記者

ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。
東京オリンピックの関係で、今回、IOCのほうが競技スケジュールの大枠を承認したと、今朝の新聞各紙にも載っておりますけれども、この2年前というタイミングで競技スケジュールの大体の形が見えてきたということに対する知事の受け止めと、来週で2年ということで、今後さらに準備の加速度が増していくのかなと思いますが、そのあたりについてもお伺いできますでしょうか。

知事

競技日程においては、はっきり言って、いろんな盛り上がりも含めて、いろいろお考えになったと思うんですよ。ただ、私、屋外でやる例えばマラソンなどは、7時と言っているけれども5時ごろから走ってもいいだろうと、夏なんだから。でないと暑くてしょうがないだろうと、そう思っているんです。まあ、それはいろんな事情もあるわけですから、少しでも繰り上がって早い時間にマラソンなんかをやることは大変いいことだなと、そのように思っております。
そして、幕張メッセで競技があるわけでございます。まず、オリンピックの種目においては、4競技来ます。一つは一宮でのサーフィンですが、レスリングなんかは非常に期待をされているところでございます。しかし、一番大事なことは、選手の皆さんが気持ちよくやっていただける、そして、競わせてあげたい。
それから、観光客、応援者の皆さんが気持ちよく応援し、そしてまた、千葉県に来て良かったなと、千葉県でまたプレーをやりたいなと、そう思われるようにしなければならないので、そういう意味においては、おもてなしの部分ですね。治安も含めて、食材も含めて、それから、一番大事なのは、千葉県民がようこそおいでくださいましたと、ぜひまた来てくださいという、笑顔を持ったおもてなし、これはしっかり今後ともPRしてまいりたいと、そのように思っております。

記者

来週であと2年ということで、もう2年しかないのかという感じかと思いますけれども、今後の2年というスケジュールの中で、千葉県としてどのように進めていきたいと考えているのかというあたりもお願いします。

知事

まず、機運を盛り上げる、醸成するということが大事ですね。今までオリンピックのことで、主催する東京とごちゃごちゃいろんな問題があったので、何やってんだと、オリンピック大丈夫なのかい、というような言うなればネガティブなところがあったんですけれども、最近、いろんな工事が順調に来ていて、諸問題も少しずつ解決しているということで、私は良い方向に来ているなと。
あと、まず千葉県は、例えばレスリングが来ます、フェンシングが来ます、テコンドーが来ますと、いろいろあります。元オリンピック選手の方、またメダリストの方、そういう人たちに来てもらって、いろんな学校に行く。やっぱり若者が盛り上がらなきゃだめなんですね、オリンピックというのは。ですから、子供たちと一緒に交流を深めたり、その競技のすばらしさ、おもしろさをしっかりとこの2年間で伝えてまいりたい。そうすれば必ず子供たちは家に帰って家族と話しますから、その効果が2倍、3倍、4倍になると確信しております。

記者

ありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。
先ほども少し出た暑さ対策のエアコンの話ですけれども、県内の小中学校のエアコンの設置率というのは、あまり高くない状態になっていると思いますが、知事として、教室へのエアコン設置ということに対してどうお考えであるかということと、あと、管轄は基本的に市町村だと思うのですけれども、県として何か対策等お考えであればお聞かせ願いたいのですが。

知事

そうですね、やっぱりこれだけ暑いと、記者さんだって、何にも暑さ対策のないところで記事を書けと言ったって、もう参っちゃいますよね。それは学生さんもそうだと思うんですよ。その中で勉強するということは大変だと。ですから、私はクーラーとか何か暑さ対策というのは必要ではないかな、また、御理解をいただきたいなと。各市町村に対しても、それはもう各首長さんもその辺は十分理解しているとは思うのでございますが、県としてもより一層、応援の仕方等も含めて考えてまいりたいと。
担当部局、どうぞ。

職員

教育庁の財務課でございます。
市町村におきましては、それぞれ耐震化ですとか、老朽化対策ですとか、学校の施設整備に対するさまざまな課題がございますので、その市町村の実情に応じて空調の整備に取り組めるところと、もうちょっと後回しになるようなところとありますけれども、県としましては、実際に空調を設置する場合には、国庫補助制度などもございますので、その辺をうまく助言しながら応援をしていきたいと考えております。

知事

そうなんですよね。今、さっきのブロック塀じゃありませんけれども、いろんなことが出てきて、財政というものも限度があるものですから、どうしてもつらいところも出てくるんですけれども、県としてもその辺は支援も含めて各市町村にお願いしてまいりたいと、そのように思っております。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 落花生新品種の愛称決定について
    →農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959

  • がんの予防に向けた県の取組について
    →健康福祉部健康づくり支援課【電話】043-223-2666
  • 第16回WBSC世界女子ソフトボール選手権大会2018千葉の開幕について
    →環境生活部事前キャンプ・大会競技支援課【電話】043-223-2431
  • この時期にお勧めの耳より情報(花火大会)
    →商工労働部観光誘致促進課【電話】043-223-2484

 

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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