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更新日:令和5(2023)年12月22日

ページ番号:20843

知事定例記者会見(平成30年5月31日)概要

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日時

平成30年5月31日(木曜日)10時30分~10時54分

場所

本庁舎1階多目的ホール

動画 平成30年5月31日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 東京2020オリンピック・パラリンピックのボランティア募集に向けたシンポジウムの開催について
  2. 男女共同参画週間における関連行事等について
  3. ちばが旬!販売促進月間について
  4. この時期にお勧めの耳より情報(ミルクフェスティバル2018)

知事発言

東京2020オリンピック・パラリンピックのボランティア募集に向けたシンポジウムの開催について

知事

はじめに、東京2020オリンピック・パラリンピックのボランティア募集に向けたシンポジウムの開催について、お話をさせていただきます。
大会の開催まで、あと2年余りとなりました。大会の成功には、開催時に本県を訪れる国内外の皆様を、温かい「おもてなし」の心でお迎えするボランティアの方々の活躍が大変に重要でございます。これまでも、大会運営を支える「大会ボランティア」と、会場の周りの駅などで交通案内や観光案内を行う「都市ボランティア」の活躍が、大会の成功に欠かせませんでした。
そこで、より多くの県民の皆様がボランティアに関心を持ち、参加していただけるよう、7月16日に幕張メッセで、「ボランティアシンポジウム」を開催するところでございます。
日本フェンシング協会の太田雄貴会長による講演のほか、パラアスリートや、オリンピックでのボランティア経験者たちの生の声が聞けるパネルディスカッションなどを行います。申し込みの受付は、明日からインターネットと郵送で開始いたします。
本県では、「都市ボランティア」についての募集の準備を進めています。募集人数はおよそ3,000人、活動エリアは、競技会場のある千葉会場と一宮会場、そして成田空港などでございます。こちらは、9月中旬から募集を始める予定でございます。
ボランティア募集に関する情報は、県ホームページなどで御案内しております。情熱を持って取り組んでいただける多くの皆様にボランティアとして活躍していただき、オール千葉で「心のレガシー」をつくり上げていきたいと、そのように思っております。

男女共同参画週間における関連行事等について

知事

次に、男女共同参画の取組について、お話いたします。
来月23日から1週間は、男女共同参画週間でございます。本県ではこの期間を中心に、男女のパートナーシップや、仕事と子育ての両立などについて考える2つのイベントを開催いたします。
1つ目は、パネル展の実施でございます。
来月26日から、そごう千葉店の地下にあるギャラリーにおいて、男女共同参画や、DV防止・被害者支援などに関する情報などを、クイズなども交えながら、わかりやすく御紹介いたします。
2つ目は、「私の中の働き方改革講座」の開催でございます。
来月30日に、千葉市の千葉県男女共同参画センターにおいて、女性起業家の小野久美子さんと岡谷佳代さんをお招きし、女性の多様な働き方などをテーマとした御講演をいただきます。講演後には無料の個別相談も行いますので、ぜひ御参加くださいませ。
あわせて、男女共同参画推進事業所表彰の募集について、お知らせいたします。本県では、女性の管理職への登用や仕事と生活の両立支援などに積極的に取り組む事業所を表彰しており、今年度は明日から募集を始めます。自薦・他薦を問いません。詳しくは、県のホームページを御覧くださいませ。多くの皆様の御応募をお待ちしております。
今後とも、「男女がともに認め合い、支え合い、元気な千葉の実現」を目指して、官民一体となって取り組んでまいります。

ちばが旬!販売促進月間について

知事

次に、「ちばが旬!販売促進月間」について、お話いたします。
本県は、全国有数の農林水産県でございます。来月6月には、トウモロコシ、エダマメなどの夏野菜や、スイカ、ビワなどの出荷が最盛期となるほか、カツオやイワシなども旬を迎えます。
そこで、皆様に千葉のおいしい旬のものをたくさん召し上がっていただくため、6月を「ちばが旬!販売促進月間」として、キャンペーンを集中的に展開いたします。
キャンペーンの主な内容を3つ紹介します。
1つ目は、消費拡大に向けたイベントの実施でございます。来月15日の県民の日を中心に、県内外のスーパー・百貨店など、およそ160店舗で県産農林水産物の宣伝や販売を行います。
さらに、旬の千葉を多くの皆様に知っていただくため、ヒマワリなどの初夏に咲く千葉の花のPRや、全国トップブランドである「房州びわ」の消費拡大キャンペーンを行います。
2つ目は、ホテル・レストランのフェアです。千葉市や浦安市のホテルでは、新鮮な千葉自慢の食材を使ったバラエティー豊かなメニューをお楽しみいただけます。
3つ目は、地域イベントの開催です。県内各地で、地元ならではの魅力を感じていただける、さまざまなイベントが開催されます。
6月は食育月間でもあります。ぜひ多くの皆様に、食を通して千葉の初夏を満喫していただくとともに、郷土の食への理解を深めていただきたいと思います。本県では、今後ともさまざまな機会を捉えて、千葉の農林水産物を積極的にアピールしてまいります。

 この時期にお勧めの耳より情報(ミルクフェスティバル2018)

知事

最後に、「この時期にお勧めの耳より情報」でございます。
今回は、ミルクフェスティバル2018について、お話いたします。
6月1日は「牛乳の日」、6月は「牛乳月間」でございます。これにちなんで、千葉県牛乳普及協会によるイベント「ミルクフェスティバル」が毎年開催されております。今年は、来月2日と3日に、印西市の北総花の丘公園において、牛乳を使った料理セミナー、乳搾りや、バターづくり体験などを行います。
本県は酪農発祥の地でございます。ぜひ足をお運びいただき、酪農や牛乳について知っていただくとともに、おいしい牛乳を飲んで、毎日健康に過ごしていただきたいと、そのように思っております。
私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いいたします。
東京2020のオリンピック・パラリンピックのボランティア募集について伺います。
まず、3,000人という募集人員ですけれども、この根拠というか、3,000人という数がなぜ出てきているのかというところと、きちんと3,000人集まるという見込みがあるのかというところを、まず伺えればと思います。

知事

3,000人というのは、もちろん想定でございまして、今までの知見を含めていろいろ算出された数だとは思っていますが、その辺をちょっと詳しく担当部局、説明して。

職員

県民生活・文化課でございます。
3,000人の根拠ということでございます。
まず、まだ協議開催の日程が定まっていない中で、見込みの数ということで算出しております。
目安ということでございますが、都市ボランティアの活動日数が、基本的には5日間、5時間以上を根拠に1日3シフト程度、それから配置場所の数、そういったものを勘案しながら、市町村とも相談しながら、3,000人というものを大まかな数字ということではじき出したところでございます。
それから、もう一つは3,000人の人数が集まるのかということでございますが、県としましては、昨年度から「外国人おもてなし語学ボランティア育成講座」というのを県内各地で開催しております。こういったところで、都市ボランティアを担う人材を少しずつ育成しているという状況でございます。

記者

追加で、募集の条件として、「2002年の4月1日以前に生まれた方」とありますけれども、これはつまり、東京2020の段階で18歳以上になる方という意味ですか。

職員

はい、そうですね。2020年の4月1日時点で18歳以上ということでございます。

記者

それに関連して知事に伺いたいのですけれども、特に若い方ですね、高校生とか大学生の年代に当たる方が参加するのはすごく大事なことなのかなと思うのですけれども、そういった方々をボランティアに巻き込んでいくというか、ボランティアに加わっていくために、何か特別なアピールというか。

知事

そうですね。やっぱり私たちも、例えば外国に競技を見に行ったり、いろんなところ、観光名所を見に行ったときに、一言声をかけてもらったり、何かわからないときに案内してもらったり、皆さん行った人は、外国のみならず国内でも、そういう言うなればおもてなし、これは18歳ぐらいになれば一度や二度経験していると思うんですね。ですから、皆さん、そういうことをまず思い出しましょうと。
それと同時に、今度は自分がそういう思いをした人たちに対して、私たちがそういう心のおもてなしを持って、私たちがそういう気持ちになってやったらどうでしょうと、そういうことを私、どんどんPRというかプロモーションをしていきたいですし、それと、やっぱり日本人というのは非常に優しい国民ですよ。言うなれば、おもてなしの資質を十分持った国民でございますから、そういうことを皆さんにお話していけば、多くの方が私は参加していただけると、そのように確信しております。

記者

ありがとうございます。

知事

それと、私、語学ボランティアって大事だと思うんですね。特にオリンピック・パラリンピックというと、多くの国の方がいらっしゃいます。ですから、移動交番をうまく使い、そして競技場なんかにも移動交番を置いていただいて、そこに私はまず一人は語学ボランティアの方を、私は何語を、例えばフランス語ができますよ、英語ができますよとかね、何かそういう看板を持って立っていれば、非常にまたこれは大きなおもてなしになるのではないかなと、そのように思っているところでございます。よろしゅうございますか。

記者

ありがとうございます。

記者

私のほうは、「ちばが旬」の販促推進月間の件でお伺いしたいのですが、こちらの資料に、さまざまなPRイベントも行いますというのが書かれているのですが、本県は非常に農業生産が多い県でもあるので、逆に促進月間に合わせて、知事のほうで何か改めてそういうトップセールスではないですけど、PRみたいなことを何か積極的に、まあ議会もあるのでなかなか難しいとは思うのですが、何か行うお考えとかがあれば教えてください。

知事

僕はよくデパートとかそういういろんなところでセールスを、皆様に千葉県のおいしい旬の果物と野菜とを今までも数多くイベントをやってきました。ごめんなさい、私もその辺は、次は何をやるのかと言われたら、ちょっとまだわかっていないんですが、担当部局、何を入れようとしているのかな。はい、どうぞ。

職員

流通販売課でございます。
これまでも知事には販売促進月間に関連しまして、トップセールスということで各地のスーパーなど、県内のスーパーなどに行き、PRしているところでございます。
今回につきましては、まだちょっと調整中でございまして、どこでということは具体的にはまだ検討段階ではございますけれども、なるべく、できればどちらかでPRするといいなというふうに担当課としては感じているところではございます。

知事

僕はね、そういうところでPRするのが好きなんですよ。やっぱりそういうところで、「どうも、こんにちは」とか、「おお、元気かい?」なんて、いろんな言うなれば県庁でできない会話を、おばちゃんとか、お姉ちゃんとか、お兄ちゃんとか、いろんな人と一言でも話したり接するというのは好きですし、こういう機会があったら、どんどん私も販売促進のために頑張りたいと、そのように思っております。

記者

ありがとうございました。

記者

私からは、オリパラのボランティア募集関連でいくつか質問をさせていただきます。
先ほど知事のご発言の中で、例えば語学ボランティアは非常に重要だということで、今後、移動交番等にも配置していくことも考えられるかなというご発言があったのですけれども、それに伴って、今現在ある移動交番の数を増車したり、あるいは、今あります防犯ボックスの数をさらに増やしていきたいとか、そういったお考えがあるかどうか、お聞かせいただけますでしょうか。

知事

事実、20台だっけ。50台から10台か。

職員

今ですか。

知事

今、50台でしょう。今は50台。それから増やすんだっけ。

職員

増やします。

知事

何台?20台。ああ、ごめんなさい。現在50台でございます。そして、オリパラに向かって20台増やす予定でございます。
それと、機動性がございますから、移動交番の場合は。それをうまく使うということは大事だと思うんですね。先ほど言ったように、語学の方々も応援していただくとか、あと移動交番に、今度はもう一人乗っていただくとか、そういうのをこれからまたいろいろと検討してやっていかなければならない。
防犯ボックスに関しても、今もう10カ所設置しておりますので、これからも私、増えてくると思うんです。
実は私が考えているのは、そういうところにも、もし可能ならば語学ボランティアの方もいていただけるとまたいいのかなと、そのようにも思っているところです。
記者さんご案内のとおり、やっぱり治安というのは大きなおもてなしの一つだと思っておりますので、そういう皆さんのお心をうまく私ども行政としても使わせていただきたいと、そのように思っております。

記者

あと1点ですけれども、ボランティアにかける期待は非常に大きいというご発言もありましたけれども、アクアラインのマラソンもございますし、非常に大きなイベントがこれから千葉でもめじろ押しですけれども、知事が常日ごろおっしゃっている千葉ならではのおもてなしであったり、千葉ならではの人情といったところ、どういったところがほかの自治体さんとは違うのか、差を出していきたいというふうにお考えでしょうか。

知事

よく「心のレガシー」という言葉を我が千葉県は使っておりますけれども、これは他県と比べて千葉県がどうだとは、そこまでは申しませんが、私は、よくいろんなところで言うのは、「忙しいときこそ丁寧に接待いたしましょう」と、それはご商売をやっているところですよね。レストランだとか宿泊施設等も含めてですね。やっぱり忙しいとどうしても、「はいはいはいっ」と、自分が忙しいものだからぞんざいになってしまうところがあるんですよね。でも、そういうときこそ落ちついて丁寧に接待することが、実は、どうしてもオリパラが終われば宿泊というのはちょっと減ったりしますよね。そのリピートにつながっていくんだと。
だから、そういうところをしっかりと、より一層そういう気持ちを持っていただく。何事もそうなんですけれども、暇なときにというと失礼ですけれども、暇なときはゆっくりやって親切になるんですけれども、そうじゃなくて忙しいときこそね。
それは、私は俳優をやっているときもそうですよ。大きな役というのは一生懸命やるんですよ。例えばちっちゃな役って意外と手抜くんですよ。でも、そのちっちゃな役を一生懸命やっているのは必ず見ているんですね。それは同じ俳優仲間もそうだし、監督もそうだし、プロデューサーでも。そういうときにピシッとやっているやつというのは、必ず報われるんです。
だから、そういう経験も含めて、私たち、これからおもてなしの精神を持とうと。まさしく千葉県ならではのおもてなしのスタイルなのかなと、そのように思っております。

記者

ありがとうございます。

知事

ああ、ごめん、ごめん。担当部局がどうしても話したいと言うから。

職員

県民生活・文化課でございます。
先ほど知事のほうから話がありました移動交番と語学ボランティア、都市ボランティア等との連携ということでございますが、どのような形で連携が可能かどうかについては、県警とも相談しながら検討してまいりたいと考えております。

記者

ありがとうございます。

知事

ちょっと私が走りました。

記者

いえいえ、ありがとうございます。

記者

2カ月前にも同じような質問があったかもしれないのですが、6月4日に、リンちゃん、松戸の小学生女児の殺害事件の初公判を迎えるのですけれども、ここ最近、新潟のほうですとか、いろいろ幼い子供の命を狙うような凶悪な犯罪が相次いでいるのですが、改めて、県としてどのように子供を守っていくための取組を進めていこうというふうにお考えでしょうか。

知事

記者さんはじめ皆さんも、ああいう事件をみると、万が一、自分の子供だとか友人だとか、そういう人たちだと仮定したら、本当に私は許せない。そうじゃなくても許せるような行為じゃございません。
私、本当に思うんですけれども、最近、そういう事件が多過ぎますよね。そのたびに、私たちどうしたらいいか。これね、本当に信じがたい事件が多いんですよね。例えば、何か恨みがあったから俺はこうしたじゃなくて、たまたまそいつがいたからやった。何もないんですよ。やられたほうは大きな迷惑ですよね。だから、ああいう女児の事件も、何かこの子がちょっとかわいいからとか、何にもないんですよね、考えたら。そういう事件が起きるというのは、いろんなことが入りまじっているというか、複合型の社会になっちゃっている、その中の大きな不安の一つなのかなとは思います。
ですから、千葉県において、じゃあ特効薬はあるのかと記者さんから聞かれても、はっきり言って特効薬はないんですよ。これはもう、一人ひとりが、そんなばかなことをするなとしか言えないんです。
でも、じゃあ何かできることがあるか。先ほど言ったように、移動交番もそうです。それから、防犯ボックスもそうでございます。それと、やっぱり私たち親が、例えば学校の先生方、周りの人たちが、そういう犯罪を許さないぞと。それと同時に、子供たちを私たち一人ひとりが守ってあげようという、そういう意識を持つことが大事だし、我が千葉県においても、その辺は皆さんに御理解を賜るように、これからもPRしてまいりたいなと、そのように思っています。

記者

よろしくお願いします。
受動喫煙の関係ですけれども、千葉市もいろいろ検討されているようですし、禁煙週間に入ってきていることもあって、県としてはどういうことを考えていらっしゃるのかということをちょっとお尋ねしたいと思います。

知事

受動喫煙というのは、私は大変大事だと思うんですね。私たちが小さいころ、うちの田舎が仙台だったもので、鈍行に乗ると車両の中がもうもうとしているんですよ。小ちゃいながらに、何だろうと、このたばこはと思って、本当に胸が痛くなったり、咳をしたり、そういうふうなことはありますよ。それと同時に最近は科学的根拠に基づいても、良くないということが出てきているわけでございます。
それと、地域、地域によって、罰則等も含めて条例が違ってしまうというのも、これまた問題であると、そのように思うんです。それと同時に、今度は大人がほっとしたとき、ちょっとぐらいいいじゃないかという、そういう御商売もあります。そういうことも考えて今国会で議論されているわけですから、まず国会の推移を見て、国としてこの受動喫煙をどうするんだという指針を出してもらいたいし、またはっきりとした法案に向けてしてもらいたい。それを私どもも見きわめて、千葉県としても、じゃあこうしようと、そういうふうに考えたいと思っています。

記者

千葉県はオリンピックの会場にもなるわけで、そういう意味でいうと、受動喫煙とかそういったものに対する意識というのが高まってくる可能性が高いと思うのですが、国の法律を超えた独自の取組というものは考えていらっしゃるのですか。

知事

それはね、今、ワーワー言って、じゃあ実際にどうなったかといったら、急にやめたとか、急に緩んだとか、僕はあまりそういうのは好きじゃないんですよ。それはかえって県民の皆さんもどうなんだ、こうなんだとなっちゃいますから、ある程度の形ができたときにおいて、それはどうしても、やはり8競技が来る県として、もうちょっとこうすべきじゃないかという議論があれば、あるときはそれを超えるかもしれません。私はそういうような考えで思っています。とりあえず、今の段階においては国の推移を見守っているというところでございます。
あっ、またどうしても言いたいことがあると。

職員

くらし安全推進課でございます。
先ほどの移動交番車につきまして、補足してつけ加えさせていただきたいと思います。移動交番車の配備でございますけれども、これは県警の事業でございますが、平成29年度から2カ年で10台の追加配備を行う予定でございまして、それまでの50台にプラス10台ということで、60台になる見込みでございます。

知事

ごめんなさい。僕が間違えました。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 東京2020オリンピック・パラリンピックのボランティア募集に向けたシンポジウムの開催について
    →環境生活部県民生活・文化課【電話】043-223-4165
  • 男女共同参画週間における関連行事等について
    →総合企画部男女共同参画課【電話】043-223-2371
  • ちばが旬!販売促進月間について
    →農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959
  • この時期にお勧めの耳より情報(ミルクフェスティバル2018)
    →農林水産部畜産課【電話】043-223-2929

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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