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更新日:平成30(2018)年6月15日

ページ番号:20839

知事定例記者会見(平成30年4月5日)概要

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日時

平成30年4月5日(木曜日)10時30分~11時03分

場所

本庁舎1階多目的ホール

動画 平成30年4月5日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 障害者福祉の推進(手話通訳導入)について
  2. ちば文化資産の投票開始について
  3. 防災ポータルサイトのリニューアルについて
  4. 君津市・茂原市防犯ボックス開所について
  5. アクアラインマラソン2018のランナー募集開始について

知事発言

 障害者福祉の推進(手話通訳導入)について

知事

本日から、県政記者会の皆様の御理解をいただき、定例記者会見で手話通訳を始めることといたしました。
本県では、「千葉県手話言語等の普及の促進に関する条例」を施行し、手話等の普及促進に向けた取組を進めております。この会見をきっかけの一つとして、障害のあるなしにかかわらず、より多くの皆様に本県のことを知っていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

 ちば文化資産の投票開始について

知事

次に、「ちば文化資産」について、お話をいたします。
東京2020オリンピック・パラリンピックは、スポーツの祭典であると同時に文化の祭典でもあり、本県の文化的魅力を発信する絶好のチャンスでございます。このチャンスを活かすため、本県では、次世代に残したいと思う「ちば文化資産」を県民の皆様とともに選ぶことといたしました。
「ちば文化資産候補」の募集には、649件もの応募を受け、有識者の協力をいただき、候補を211件に絞ったところでございます。候補には伝統的な建物や地域のお祭り、映画の舞台となった景観などが挙げられています。
これらの、本県の多様で豊かな「ちば文化」の魅力を特徴づけている候補について、県民の皆様による投票を実施し、その結果等を踏まえ、100件程度の「ちば文化資産」を選びます。
投票期間は、明日から6月18日まででございます。郵送やインターネットのほか、県民の日などのイベント会場でも投票いただけます。
県民の皆様が、本県により愛着や誇りを持っていただくために、文化資産を改めて認識いただくとともに、次の世代に引き継いでいくことが重要でございます。千葉の文化的魅力を再発見して、オリンピック・パラリンピックを一緒に盛り上げたいと思います。
皆様からの投票をお待ちしております。

 防災ポータルサイトのリニューアルについて

知事

次に、千葉県防災ポータルサイトのリニューアルでございます。
本県では、避難勧告や気象注意報、避難所の開設など、災害に関する最新の情報を県民の皆様にお届けするホームページ、「千葉県防災ポータルサイト」を運営しております。
このたび、より便利に使えるようサイトをリニューアルしましたので、御紹介いたします。
リニューアルの主なポイントは、4つでございます。
1つ目は、スマートフォンに対応する画面を新たに設けたことでございます。
2つ目は、これまで県内全域を一括で表示していた各種の情報を、市町村ごとの表示に改めたことでございます。
これらにより、画面がより見やすくなるとともに、必要な情報をより探しやすくなり、いつでもどこでもアクセスできるようにいたしました。
3つ目は、英語・中国語・韓国語に加え、新たにスペイン語とポルトガル語にも対応したところでございます。
4つ目は、日頃から災害への備えとさまざまな知識を学ぶことができる「じぶん防災」のページをオープンしたところでございます。「防災ちからだめし」ができる「あなたの防災サバイバル」のページでは、降りかかる災害にどう対応すればよいのか、クイズ感覚で学べます。
本県では、関係機関同士、情報共有を強めていくなど、公の防災力を高めていくとともに、県民の皆様と一体となり、地域防災力の向上に取り組んでまいります。この防災サイトにぜひアクセスいただき、日頃から御利用いただけるようお願いを申し上げます。

 君津市・茂原市防犯ボックス開所について

知事

次に、君津市と茂原市が新たに設置する防犯ボックスについて、お話をいたします。
本県では、地域防犯力の向上を図るため、防犯ボックスの設置を進めているところでございます。平成25年度に県がモデル事業として、4つの防犯ボックスの運営を始めたところでございます。
また、平成28年度には、市町村設置に対する補助制度をつくり、昨年度までに、県内4つの市や町が防犯ボックスを設置いたしました。
さらに、今月1日には、新たに君津市と茂原市で開所し、これにより防犯ボックスは合計10カ所となりました。
本日の午後、君津市が北子安公園内に設置した防犯ボックスの開所式が行われます。開所式には私も出席し、君津市長や、自治会長、自主防犯団体の皆様と一緒に記念撮影などを行います。
また、茂原市の防犯ボックスは、茂原ショッピングプラザ・アスモに設置されており、開所式は今月26日の予定でございます。

当日の発言内容に誤りがあったため、囲み部分を訂正しました。
今後も、防犯ボックスをはじめとした地域防犯力向上の取組を進め、誰もが安全で安心して暮らせるまちづくりを市町村とともに進めてまいりたいと思います。

 アクアラインマラソン2018のランナー募集開始について

知事

最後に、「ちばアクアラインマラソン2018」でございます。
本年10月21日に開催する「ちばアクアラインマラソン」まで、あと半年余りとなりました。いよいよ、今月13日からランナーの募集を開始いたします。
今回の大会では、初めて「団体戦」を取り入れたほか、より幅広い層の皆様に、「する」スポーツの楽しさを感じていただけるよう、パラ・スポーツ枠や特別チャリティ枠などを新たに用意したところでございます。御家族やお友達と、あの青い海と空の大パノラマの中を駆け抜けてみてはいかがでしょうか。
また、大会当日のボランティアもあわせて募集しております。国内外から集結する1万7,000人ものランナーや、30万人を超える観客をおもてなすには、ボランティアの皆様のお力が欠かせません。募集は来月1日まででございます。「ささえる」スポーツ体験で、感動を分かち合ってみませんか。
ランナーやボランティアの申込方法など、詳しくは大会公式ホームページを御覧いただくか、大会事務局までお問い合わせ願いたいと思います。
さて、大会をアピールするイベントについて御紹介いたします。
今月29日には、東京駅前のJPタワー「キッテ」にて、本大会のPR大使であるオリエンタルラジオの藤森慎吾さんが登場し、大会の魅力を語り尽くしてくれます。
さらに、来月6日には、毎回大好評の「公式ランニングクリニック」を、千葉市の総合スポーツセンター陸上競技場で開催いたします。クリニックの参加申し込みは、明日正午からインターネットで受け付けます。
本県最大のスポーツイベントに成長した「ちばアクアラインマラソン」を、チームスピリットの力で盛り上げてまいりたいと思います。

 

 

最後に、私から一つ御報告させていただきます。
新年度を万全に乗り切っていくために、この時期を利用して体のケアなどをしたいと思います。来週から1週間程度、お休みをいただきたいと思います。
私からは以上でございます。

 

質疑応答

記者

よろしくお願いします。
まず、防犯ボックスの取組について伺いたいのですが、新入生も入ってきて新学期が始まりましたが、改めて、先ほど防犯力向上というような話もありましたが、今後どういった思いで進めていくのかというのをお願いします。

知事

防犯ボックスというのは、はっきり言って、交番をつくってほしいというのは、本当に100を超える申し込みがいつもあるんです。でも、なかなか費用等を考えて、全ての御期待に沿えるというのは大変難しゅうございます。その中において、安価と申しますか、それと同時に、私は地域で、地域の皆さんが自分たちのまちは自分たちが守るんだと、そういう防犯力をより一層考えていただき、そして皆さんがお互いに守り合う、助け合うということで、防犯ボックスをつくってみてはどうかと始めたところでございます。
空き巣だとかそういう事件において、この防犯ボックスというのが非常に抑止力といいますか、事実、犯罪件数も大幅に減っているところもあります。ですから、にぎやかなところは交番もあります。だから、ちょっと外れたところに防犯ボックスみたいなものを建てて、そして警察官OBの皆さん3人で詰めていただいて、近所のパトロール等も含めてやっていったら、これからオリンピック・パラリンピックに向けて少しでも抑止力、そしてまた、子供たちを守れるのではないかなと、そのような思いでこの防犯ボックスの事業を進めてまいりたいと思っております。

記者

体のケアで1週間お休みをという話でしたが、特に体調が悪いわけではなくて、リフレッシュという位置づけになるのでしょうか。

知事

そうですね。やっぱり一度メディカルでしっかり診ていただいて、そしてまた新年度頑張ろうと、そんなようなことでございます。

記者

診ていただくと。

知事

まあ全体に、はい。

記者

特段体調が悪いとか、そういうことではないと。

知事

そういうことはありません。普通です。

記者

ありがとうございます。

記者

よろしくお願いいたします。
同じく防犯ボックスのことについてになるのですが、非常に抑止力になるということで、一定の効果があるというふうに知事から先ほど御説明もあったのですが、一方で、今回10個目で、新たに君津、茂原ということなのですが、要望はやはりほかの自治体もあるから、今後も、当然費用とか人員のこともありますが、例えばいつぐらいまでにもう何カ所ぐらい増やすとか、そういった目標等が何かあれば教えてください。

知事

特に目標等はございませんけれども、各自治体の皆さんが、この防犯ボックスの効果、それからまた費用対効果も含めて、何しろ地域の皆さんが自分たちのまちは自分たちで守ろうという気持ちが醸成されてきているということに対して、非常に着目し、それとやはり犯罪抑止力になっているということを鑑みて、1件、1件、1件、もうすぐ10件になると、このように進んでいるところでございます。
これからも増えていくと思いますが、私は何しろ犯罪が1件でも、こういうことが少なくなってもらえればいいと、そのように思っております。

記者

あと、発表順番と逆転しますが、千葉文化資産についても一つお伺いしたいと思います。
649件、重複を除くと459件の応募があって、有識者の選考で211件の候補が出るということで一覧表もありましたが、知事はこれを御覧になられて、この211件にどういった印象をお持ちになられたかというのと、一人1回は投票できるということですが、知事はなかなか難しいとは思うのですけれども、知事もどこかに1票は投じる考えがあるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。

知事

そうですね。しっかり見させていただいてね。それと、やっぱり千葉県というのは本当にいいものが多いんですよね。ですから、多くの皆さんに参加してもらいたいなと、そのように思っております。

記者

ありがとうございました。以上です。

記者

よろしくお願いします。
私からは、防災ポータルサイトのリニューアルについてお伺いいたします。
今回、こちらのサイトがリニューアルされて、さらにスマートフォンにも対応するということで、利便性が大分向上したという御説明だったのですけれども、防災ということで、県民の命にも直結することだと思いますので、改めて知事から、こちらのサイトのリニューアル、そして利便性の向上について、その意義と、あと県民への呼びかけということで一言いただけますでしょうか。

知事

そうですね。やっぱり天災、自然災害というのはいつ起こるかわかりません。ですから、普段から最低限の注意をしていこうと。また、このときはどうなんだ、あのときはどうなんだろう、そういう知識を得られるということは、私、大変大きなことだと思いますし、こういうことを県民の皆様に周知して利用していただきたいと思います。
担当部局、説明がございましたら。どうぞ。

職員

防災ポータルサイトの意義ですけれども、スマホに対応しているということで、県民の皆様も防災アプリとかはもうお使いになっていらっしゃるとは思うのですが、県のほうとしても、防災アプリをスマホにインストールされていない方に対しても情報をお届けしたいと。情報の多重化とか多様化という考え方がありまして、必ず県民の皆様の命を守るために情報をお伝えしたいと、こういう趣旨でリニューアルさせていただきました。

知事

自宅でも電車の中でもどんどん見ることができるわけでございます。また、こういうことを親しんでもらえればと、そのように思っているところでございます。

記者

ありがとうございました。

記者

お願いいたします。
今日から手話を始めて、障害者の方により関心を持っていただきたいと先ほどおっしゃっていましたが、それに関連して、今年から旧優生保護法に関して裁判が仙台でも始まっています。そのことに関して、千葉県知事としての受け止めをお聞かせください。

知事

旧優生保護法に関する問題というのは、これは大変重いものだと私は思っております。お国のほうも厚生労働省において全国調査を行うとの方針が決まったわけでございます。これから具体的な内容を、とも聞いております。調査については我が千葉県もしっかりと協力してまいりたいと、そのように思っているところでございます。

記者

我々の聞き取り調査では、千葉県内でも強制不妊手術を受けた方の個人情報がまだ残っているということなのですけれども、これに対して県が主導する動きというのは今後何か予定はございますでしょうか。

知事

もちろん、そういう不手際といいますか、そういうものがないように県としてもしっかりやってまいりたいと思います。
どうぞ、担当部局から。

職員

児童家庭課でございます。
基本的に法律に基づいて全国都道府県で行われたものになっておりますので、基本的には国の動向を注視していきたいと思っております。
また、与党のワーキングチームにおきまして、実態を把握しながら対応を議論していくというふうに聞いておりますので、引き続きその議論の動向を注視していきたいと思っております。

知事

いずれにいたしましても、千葉県はしっかりと協力してまいりたいと、そう思っているところでございます。

記者

ありがとうございます。協力するということで、千葉県内にホットラインが設置されました。ホットラインはお電話なので、匿名でオンラインですとか何か名乗りやすい方法をより検討していくということは。

知事

オンラインというのは何ですか、ごめんなさい。

記者

インターネットのオンラインで相談など投稿するなど、そういった方針というのは何か打ち出されていらっしゃいますでしょうか。

知事

どうぞ。

職員

児童家庭課でございます。
現在、そのような相談等を受けた状況ではないのですけれども、今後、もし御本人や御家族様から相談などがあった場合は、真摯に丁寧に対応していきたいとは考えております。

知事

それは、御当人にすればやっぱり相談したいと思うのは当然でございます。ですから、県としてもその辺は真摯に受け止めて、相談というものに対して、してまいりたいと、そのように思っております。

記者

ありがとうございます。強制不妊手術を受けた方で個人情報が残っていない方に関しては、今後どのような対応を御予定されていますか。

知事

謝罪、補償等についてでございますが、これも調査結果等を踏まえて、国として私はしっかりと検討していただきたい。まず国はしっかり調査検討していただきたいと、そのように思っております。

記者

ありがとうございます。

記者

大きく分けて2つありますけれども、まず1点目は、東京オリンピックの聖火リレーですけれども、大会組織委員会のほうで、千葉県は3日間というような案が検討されているようですけれども、これに対する知事の受け止めと、千葉県は競技数も多いですし、競技会場も千葉市とか外房地区、あとキャンプ地も含めると県内全域にまたがっていると思います。知事が聖火リレーをやるに当たって、例えばどれぐらいの規模で、どれぐらいの場所でやりたいというお考えがもしありましたら、それもあわせて。

知事

まだ組織委員会から正式な連絡はありません。でも、聖火リレーというのは、県民の皆様にオリンピック・パラリンピックを盛り上げるために、また周知をするためには、大変いいツールだと思っております。こういう絶好の機会でございますから、しっかりと千葉県内、その辺を検討しながら、そしてまた、組織委員会と関係機関と連携しながら取り組んでまいりたいなと、そのように思っております。

記者

なるべくなら県内全域をルートにしたいというようなお考え等はありますでしょうか。

知事

そうですよね。それは思っております。でも、一応3日間でございますから、その中でどういう形がいいか、どういう形で皆さんがより一層盛り上がることが効果的なのか、そういうことも検討してまいりたいと思っております。

記者

わかりました。
2つ目はオスプレイの関係ですけれども、横田基地への米軍の配備が当初より大幅に、しかも、急遽という形で進んでおります。首都圏のほうでオスプレイが恒常的に飛ぶような状況になるような見通しになっていますけれども、まず、これに対する受け止めと、あわせて木更津駐屯地へのオスプレイの暫定配備をめぐって、先週もお聞きしましたけれども、最新の状況で防衛省側からどういった説明があるのかを含めてお聞かせください。

知事

国の安全保障は、国がしっかりまずやっていただかなければならないということでございます。そして、今、記者さんがおっしゃったように、防衛省から何か話があったかということでございますが、前回と同様、木更津駐屯地への暫定配備は決まった事実はないと、これは同じでございます。現時点では何ら決定していないと、そのように聞いております。また、その後新たな動きが生まれたということも承知しておりません。

記者

木更津市には防衛省の職員の方が出向いて、今のようなことを説明したようですけれども、千葉県に対して防衛省の方が出向いて、そういった話を説明したというようなことはあるのでしょうか。

知事

事務方、どうぞ。

職員

政策企画課でございます。
先日、北関東防衛局の方が新任の挨拶にこちらにお見えになっております。その際に、改めて私どもからも、その後の動きなどについては確認をいたしております。

記者

新任の挨拶ということは、4月に入ってからでしょうか。

職員

はい、4月に入ってからでございます。

記者

何日ですか。

職員

4日になります。

記者

最後に、先ほどもちょっと聞きましたけれども、横田基地への急遽の前倒し配備に関しては、同じ首都圏の知事として、今回の動きをどのように見ておるでしょうか。

知事

その辺は私も、これは国のほうの安全保障、いろいろおやりになっていることで、私もそこまで深くわかっているところでもございません。ですから、住民の皆さんの不安、それから、まずはそういう事故のないようにしっかりと国もやっていただきたいと、そのぐらいでございます。

記者

わかりました。ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。
先日発表のあった介護士などの修学資金の返還の手続の不備についてお伺いしたいのですけれども、3,000人近くで約11億円分手続に不備がありましたけれども、その中でも恐らく相当の数が、言ってしまえば千葉県のお金で修学して、それで県外の病院などに勤めるというか、そういった現象が起こってしまいますけれども、そうなると、県は重要施策として看護師不足の解消を掲げていましたけれども、解消にはなかなかなっていなかったのではないかと思いまして、その点についてはどう思いますか。

知事

貸付処理の遅延ですね。これは本当に私どももしっかりと取り組んでいかなければならないし、今、記者さんがおっしゃったことも、事実としていろんなところに出ていることも事実でございます。ですから、これはしっかりと私どもももう一度検討し、また取り組んでいかなければならないかなと、またそのように私も指示しているところでございます。
担当部局、その辺をちょっと詳しく。

職員

医療整備課でございます。
先ほど、この効果がどうだったのかということがありましたけれども、その件に関しましては、県内の養成施設のほうで修学金を受けていた人、それから、受けていない人を比較しますと。

記者

聞こえにくいんですけれども。

職員

大変失礼しました。医療整備課でございます。
先ほどの助成金のほうの効果についてでございますけれども、それについては県内の養成施設で助成金を使われた方、それから、使われなかった方を比較すると、使われた方のほうが県内でしっかりと働かれているということはわかっております。なので、看護師等の確保に関しては、そういった助成金がしっかりと効果を果たしてきたのではないかというふうに考えております。

知事

私どもも一生懸命やっているのでございますけれども、やっぱり記者さんの指摘のようなところも出ているということもあるわけですから、私ども、これからより一層、これをしっかりとやらさせていただきます。

記者

わかりました。
あと、それに関連してもう一点、県側の情報公開のあり方について聞きたいのですが、この記者発表ですけれども、先週も年度末の夕方に発表しまして、その発表の仕方も、保健師以外に介護福祉士に関しては参考資料としてさらっと出しましたし、その1週間前の金曜日の夕方には、障害者手帳の話も出しまして、いわゆる我々が忙しい時間帯といいますか、ネガティブな情報に関して、事を小さくする意図があるような印象がありまして、そういった情報公開の仕方はどうかと思いまして、その点は知事は何らかの方針なのかどうか、その点についてお伺いしたいのですけれども。

知事

ネガティブでこうやろうという気はないとは思うんでございますが、でも、僕はそういう報告を受けたときに、公表しなさいよと、このように話をしています。ただ、公表の仕方が、今聞いているとこれは検討しなければいけないなと思いますので、私も指示します。そして、その辺を検討させますので、よろしくお願いします。

記者

ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。
お話が戻って恐縮ですけれども、千葉文化資産の関係です。知事、以前の記者会見のときに、将来残したい文化資産として、九十九里の風景などを残したいなというお話をされていましたけれども、今回改めて211件のラインナップをご覧になって、これはいいな、これは残したいなと思われるものがあったら、御紹介いただけますでしょうか。

知事

いっぱいあるからねぇ。俺は九十九里というのは確かに言ったよ。あそこもなかなかだぜ。記者さんも行ったことがあると思うけどね。あれもやっぱり千葉の大きな財産でございます。これから、私、時を見まして、しっかり自分でまず文書等を読まさせていただいて、実際に自分もちょっと見てみようかなと。それからまた何かありましたら、御報告させていただきます。

記者

ありがとうございます。

記者

戻ってしまうのですけれども、オスプレイの関係です。
報道では木更津駐屯地に配備する方向で防衛省が検討しているという話で、防衛省側から県に対しては、決まった事実はないと。ちょっと意味合いが違うと思うのですが。そのニュアンスの違いがある中で、県として積極的に情報収集に努める考えなどはないのでしょうか。

知事

私も国にいたから、そりゃあ記者さんなんかは一番よくわかっているだろうけれども、本省等、またいろんな意味でいろんな情報が出ることもあります。でも私どもは、しっかりと責任ある方にどうなんだと聞くのが筋でございまして、私どもが言っていることは、そういうしっかりとした筋のところから聞いたことを言っております。
ただ、今、記者さんがおっしゃったように、いろいろ情報もあるから、集めて研究したほうがいいんじゃないかと、そのような旨をおっしゃいましたけれども、そのとおりだと思います。
ですから、私、県としても市のほうと協力しながら、いろいろと情報は集めたいと思います。現在のところは、先ほども申したようにそれが事実でございますので。

記者

防衛省のしかるべき筋の人から、決定した事実はないと。

知事

はい、ないですよ。

記者

それなりの立場の方からの回答で、そういった回答を得られていると。

知事

そうですよ。記者さんもおわかりでしょうけれども、こういうときっていろんなところから出てくるんですよね。だから、その中で、別に決まっていないよと言われたら、それ以上ね。

記者

ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。
今のオスプレイの関連で、1点だけ、決まった事実はないということですけれども、先週の会見でも出たかと思いますが、木更津駐屯地に暫定配備をすること、こういう方向性については、どのように知事としては現時点でお考えになっておられますか。

知事

あくまでも現段階ではうわさでございますからね、現時点で何ら決定していないわけでございますから、申し訳ございません、コメントを差し控えさせていただきます。

記者

あと1点、これも戻って聖火リレーの話ですけれども、他県等では正式に日程が決まった後に、ルートなどを決める検討委員会等を都道府県のほうで設置するというような考えもありますけれども、そのあたりはいかがですか。ルートの件については。

知事

ちょっと待って、俺、まだそこまで頭がいっていなかった。どう進んでいますか。

職員

オリンピック・パラリンピック推進局開催準備課でございます。
先ほど知事からもコメントがあったのですが、まだ組織委員会のほうから正式な連絡が来ておりません。今、私どもも情報収集している最中でして、当然、実行委員会を設置するという要請はもう既に来ているのですけれども、具体的にどういう内容で、何を検討していくのかという詳細がまだ来ておりませんので、その辺が決まりましたら、我々としても速やかに対応していきたいと考えております。

記者

正式決定してからいろいろ考えていくと。

知事

そうですね。私も、被災地も含めて、なるだけ多くの皆さんに興味を持ってもらうというか、盛り上げてもらうためのコースというのを庁内でもしっかりと検討させていただきたいと、そのように思っております。

記者

わかりました。ありがとうございます。

知事

ありがとう。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 障害者福祉の推進(手話通訳導入)について
    →総合企画部報道広報課【電話】043-223-2068
    →健康福祉部障害者福祉推進課【電話】043-223-2340
  • ちば文化資産の投票開始について
    →環境生活部県民生活・文化課【電話】043-223-2408
  • 防災ポータルサイトのリニューアルについて
    →防災危機管理部防災政策課【電話】043-223-3409
    →防災危機管理部危機管理課【電話】043-223-2297
  • 君津市・茂原市防犯ボックス開所について
    →環境生活部くらし安全推進課【電話】043-223-2333
  • アクアラインマラソン2018のランナー募集開始について
    →教育庁教育振興部体育課【電話】043-223-4103

 

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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