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更新日:令和5(2023)年12月22日

ページ番号:20827

知事定例記者会見(平成29年10月26日)概要

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日時

平成29年10月26日(木曜日)10時30分~10時54分

場所

本庁舎1階多目的ホール

動画 平成29年10月26日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. ちばアクアラインマラソン2018について
  2. 東京オリンピック1000日前イベントについて
  3. 児童虐待防止推進月間について
  4. この時期にお勧めの耳より情報(幕張メッセイベント)

知事発言

 ちばアクアラインマラソン2018について

知事

はじめに、ちばアクアラインマラソン2018について、お話をいたします。
ちばアクアラインマラソン2018の開催まで、あと1年になりました。昨日、ちばアクアラインマラソン実行委員会第10回総会が開催され、大会要項を決定しましたので、その概要について御説明を申し上げます。
4回目となる今回は、来年10月21日の日曜日に開催いたします。種目は前回と同じ、フルマラソン、ハーフマラソン及び車いすハーフマラソンの3つでございます。フルマラソンのコースについては、新たに今年7月に開通した「袖ケ浦アンダーパス」を通るコースに変更いたしました。
今大会では、新たな取組を2つ行うことといたしました。
1つめは、「チームによる団体戦」の導入でございます。家族や仲間とチームで気軽に参加できるよう、グループでのエントリーをフルマラソンに採用し、参加チームごとにタイムを競い合います。
2つめは、チーバくんを活用した「大会公式アプリ」の開発でございます。マラソンのトレーニングを楽しく継続できるメニューに加え、実際にコースを走るときに役立つ情報を提供するメニューを備えたアプリを開発する予定でございます。
これらの取組により、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催で盛り上がっているスポーツへの関心が高まるとともに、より幅広い層に「する」スポーツの楽しさを提供したいと、そのように考えているところでございます。
大会のエントリーは、来年4月13日正午から始まります。ぜひこの機会に、御家族、御友人と、青い海と空に囲まれた絶景の中を駆け抜けてみてはいかがでしょうか。また、アクアラインマラソン名物の沿道での熱い応援や、ボランティアとしての参加も大歓迎でございます。2年ぶりのこの舞台をチームスピリットで盛り上げていきましょう。

 東京オリンピック1000日前イベントについて

知事

次に、東京オリンピック・パラリンピックのイベントについて、お話をいたします。
本県では、2020年の大会開催に向けた機運を盛り上げるとともに、開催競技への理解を進めるため、東京オリンピックとパラリンピック、それぞれの開催1000日前の節目となる日を記念したイベントを行います。
まず、明後日の今月28日には、成田国際空港で「千葉にオリンピック・パラリンピックがやってくる!」を開催いたします。
ステージイベントでは、ゲストに、成田市にゆかりのある、大会組織委員会スポーツディレクターの室伏広治さんをお迎えしてセレモニーを行います。また、千葉交響楽団の弦楽四重奏や、全盲のシンガーソングライター、木下航志さんのライブも行います。
さらに、ステージの周りでは、デジタルテクノロジーを活用したボッチャの体験やサーフィンの仮想体験などを楽しめます。合わせて、第1・第2ターミナルビル内においては、県内開催競技を中心とする写真が展示されます。
次に、来月29日には、旭市の総合体育館で「パラスポーツフォーラムinCHIBA」を開催いたします。旭市内の中学生や特別支援学校の生徒が一緒にパラスポーツを体験するとともに、ゴールボール女子日本代表、高田朋枝選手による体験型授業を受けます。
大会に向けてオール千葉で盛り上げていくためにも、多くの県民の皆様に会場にぜひともお越しいただきたいと思うところでございます。

 児童虐待防止推進月間について

知事

次に、児童虐待防止推進月間について、お話をいたします。
将来を担う子供たちは、かけがえのない社会の財産でございます。しかしながら、児童相談所での児童虐待相談対応件数は年々増加しており、深刻な状況が続いているところでございます。
そのため、本県では、児童虐待防止に向けて、本年4月に、千葉県子どもを虐待から守る条例を施行しました。児童虐待から子供を守るために、正しい知識を持つとともに、虐待を見過ごすことのないよう、相談先を知っておく必要があります。
そこで、これらを、若い世代も含めて、広く県民の皆様に知っていただくため、児童虐待防止推進月間の11月に「オレンジリボンキャンペーン」を実施いたします。
キャンペーンの主な内容を3つ御紹介いたします。
1つ目は、フェイスブックなどのSNSを活用した「『ちば』からつながるオレンジリボンリレーフォーキッズ」でございます。これは、児童虐待防止に向けた呼びかけや意気込みなどをSNSにリレー形式で投稿して多くの方に御覧いただくというものでございます。
2つ目は、ラジオCMでございます。11月中は毎日、ベイエフエムにて、児童相談所全国共通ダイヤル「189(いちはやく)」の紹介を行います。
3つ目は、街頭キャンペーンについてでございます。プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」のホームゲームや、県内の主要駅やイベントなどで啓発活動を実施いたします。
全ての子供たちが虐待から守られ、幸せを実感しながら成長できる千葉県を目指してまいりたいと、そのように考えております。県民の皆様の御理解、御協力をよろしくお願いいたします。

 落花生新品種愛称募集について

知事

次に、落花生新品種の愛称募集について、お話をいたします。
本県は、国産落花生の約8割を生産する、日本一の産地でございます。このたび、幅広い世代に落花生を召し上がっていただけるよう、甘みが強く、きれいな白いさやが特徴の新品種を開発いたしました。
そこで、来年秋の販売開始に向け、今月28日から来月30日まで、愛称を募集します。
応募は、県内の主な落花生専門店や千葉県観光情報館チーバくんプラザなどでお配りする応募はがきや、県のホームページなどでお受けいたします。
また、収穫の秋を迎えることから、来月1日より、県内125カ所の直売所が参加する「ちばの直売所フェア2017」を開催いたします。それにあわせて、ピーナッツの日である来月11日と12日の2日間、県内直売所でも募集を呼びかけます。
さらに、御応募いただいた方の中から抽選で、新品種を含む落花生商品の詰め合わせなどの記念品をプレゼントします。
なお、愛称の発表は来年7月ごろを予定しております。
私も先日試食いたしましたが、甘みのある大変おいしい落花生でございました。ぜひ皆様にも末永く愛され、親しまれる愛称をつけていただきたいと思います。御応募を心よりお待ちしております。

 この時期にお勧めの耳より情報(幕張メッセイベント)

知事

最後は、この時期にお勧めの耳より情報でございます。
日本最大級のスポーツ自転車のイベント「サイクルモード・インターナショナル2017」が、来月3日から5日までの3日間、幕張メッセで開催されます。今年も世界中のスポーツバイクのブランドが大集結し、最先端の自転車アイテムが展示されます。会場には自転車の試し乗りコースが設置され、ロードバイクから電動アシスト自転車まで、あらゆるジャンルの自転車を思い切りお試しいただけます。
また、初日の来月3日には、プロによる自転車レースの「第2回JBCF幕張新都心クリテリウム」とオフロードレースの「弱虫ペダルスターライト・クロス」の2つの自転車レースが開催されます。
ぜひ、幕張新都心に足をお運びいただき、スポーツの秋を満喫されてはいかがでしょうか。
私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いします。
先ほどもお話がありました五輪まであと1000日となりました。県として、残り1000日、どういったことに取り組んでいかれるか、お考えをお聞かせください。

知事

そうですね、もう1000日ということで、長いようで大変短いと思うんですね。まず、千葉県は8競技が来ます、オリンピック・パラリンピック。ですから、やっぱり、県民こぞって、大きなおもてなし、それと同時に、海の幸、山の幸から、風光明媚、言うなれば、全てを含めた、まさしく大きなおもてなしをしていかなきゃならないし、また、そのための機運の盛り上がり、醸成をみんなでやっていかなければならないし、県としても、その辺はしっかりとやろうと、そのように思っているところでございます。

記者

競技だけではなく、事前キャンプについても、県や市町村がそれぞれで誘致してきたところだと思います。今後、大会に向けて、事前キャンプについても、どういった準備が必要だとお考えでしょうか。

知事

もちろん、事前キャンプでございます。言うなれば、選手の皆さんが思い切りそこで練習できるような環境をつくらなければなりません。それと同時に、地元の皆さんとの交流もやってくださるとも聞いております。また、それと並行して、選手の皆さんが安心して安全に競技練習ができるように、例えば移動交番だとかそういうものも含めて、しっかり治安の面に関してもやらなければならないと、そのように思っています。

記者

小池都知事が、昨日行われた希望の党の両院議員懇談会で、都政にまい進するということで、党の運営のほうからは一定の距離を置く方針を表明されました。これまで、知事としては、五輪のことも含めて、都政に集中してほしいというふうにおっしゃっていましたけれども、小池都知事のこの発言、方針について、どのようにお考えでしょうか。

知事

そうですね、小池さんは、都知事を中心としてこれからやっていくという会見をやっていましたね。それは、都知事ですから、中心になってもらわなきゃ困るので。
それと同時に、我が千葉県としては、オリンピック・パラリンピック協力県として、何しろ、もう3年を切っているわけですね。本当に、もう右往左往したくないし、本当に、くたびれました。そういうことのないように、しっかりと都知事としておやりください。本当に、五輪に関しては、我が千葉県もしっかりと協力させていただきます。

記者

最後に1点。台風21号で農林水産業の被害が30億円を超えている状態です。今後、農家などへの支援がもしあれば、お聞かせください。

知事

台風21号、大変大きな台風だと言われて、我が千葉県も、非常に、市町村、そして県も、500人体制でみんなで防御していたんですね。でも、良かったことは、人災(人命にかかわるような被害)、それから、家屋が全部壊れちゃったとか、そういうことはなかった。しかし、農水産物に影響があったということもあります。ですから、その辺は県としてもしっかりフォローしていかなきゃいけないかなと。
担当部局、その辺を詳しく言ってください。

職員

農林水産政策課でございます。
今回の台風の農家等への支援についてでございますが、生育回復のための栽培技術の指導であったり、昨日も事後対策を発表させていただきましたが、情報提供をし、それらの農家等へのアドバイスについては農業事務所等で相談の受付を行っているところでございます。
また、再生産に必要な資金として、災害対策資金の発動に向けて、関係機関と時期を含めて調整をしているところでございます。

記者

よろしくお願いいたします。
まず、私からは、今日の発表事項の関係で1点。落花生の愛称募集ということですが、応募期間が約1カ月と限られたところで名称を募集されるということなので、知事のこれにかける一言といいますか、PRのために一言お願いできますか。

知事

何しろ、国内で千葉県は8割だよね。生産しているのは、たしか8割でございます。私は本当に落花生が大好きなものですから、特に冷たいビールを飲むときなんか落花生はいいですよ。今度は新品種の落花生、私、この間食べたんですけど、やっぱり甘いんですよ。だから、私、ちょっと注文をつけたのは、「もうちょっと大きいといいな」と言ったぐらいで、味としては本当に良い。そういう意味において、良い愛称をいただきたいなと、そのように思っているんでございます。

記者

千葉らしい愛称を、できればという。

知事

そうですね、記者さんも、良いアイデアがありましたら、ぜひお願いいたします。

記者

そのほか、選挙が終わったことの総括的なところも含めて2点ほどあるのですが、まず1点、期日前投票の関係で、知事も先日の囲み取材のときにおっしゃっていましたが、特に今回、台風が来るということで、期日前にかなりの方が意識して行かれたと思います。実際、私も期日前に行ったら、かなりの列になっていて、「どれぐらいかかるんですか」と言ったら、「20分ぐらいは」と。もう少しかかりそうに見えたので、私は別の取材先に行くところだったので、それはとても待てないと思って、そのときはしませんでした。聞くところによると、ある陣営では、支持者の方が1時間待たれたのだけど、腰が悪いから耐え切れなくて諦めたというふうなことで、かなり根性が要るといいますか、組織票の方だったら頑張られるのかもしれませんけれども、一般の一票を入れたい方にはハードルになっていると思います。

知事

ちょっとつらかったな。

記者

期日前投票がハードルになっているようでは、投票率の向上と言っても、そこはもうちょっと何とかならないかということがございます。もちろんコストもかかるでしょうけれども、そのあたり、次の選挙に何らかの対策を打てないかと思うのですが、いかがでしょう。

知事

今回、大きな台風が来るという、自然の災害でございますので、私の聞いたところによると、やっぱり1時間も待たされたとか、しようと思ったけど、やめたとか、そういう話は聞きました。変な話、選挙のたびに台風が来るわけでもないですし、それと同時に、そういうこともまた想定しなきゃいけないと思うんです。
では、それに対してどうしたらいいかというと、私、前のときにちょっと言いましたけれども、例えば高校だとか大学だとか、例えば大きな駅のちょっとした空き地だとか、そういうところに、ずっといろとは言いませんけれども、例えば1週間なら1週間ぐらい、期日前投票ができるようなこともいいのではないかなと。そうすると、少しでも解消できるのかなとか、そんなことを思っていますけれども。これは難しいな。
だから、やっぱり、「さあ、投票に来い」だけじゃなくて、変な言い方ですけど、こちらから出前というんですかね、そうやって、「どうぞ、ここだから頼むよ」と、「しようよ」と、こういうこともしていかなきゃならないのかなという感じもしますね。

記者

開票作業のところで、今回トラブルが複数あって、3市ほどでトラブルがあったということで、確定票が出たのが朝の5時。それだけならともかくとして、投票者数も修正があって、投票率が朝出てきたら最初の発表から2%も違ったということでした。修正があるというアナウンスはあったのですが、こちらとしても具体的にどういうトラブルがあるかは把握していなくて、開票を待つしかないみたいな感じであって、経過段階では報道に影響した部分もありました。
参院選のときにもトラブルがあって、遅くなったというようなこともあったということで、毎度というわけではないと思うのですが、やはりトラブルはよくあるものなのかということと、事前に対策を打たれても難しいところはあるのかもしれませんが、頻発することのないように対策は必要なのかなと思うのですが、そのあたりを。

知事

そうですね、やっぱり、報道する皆さんにとっては、正確な数字というのは大事でございます。そしてまた、投票した有権者の皆さんも、非常に、どうなのかな、ああなのかなと思うところで、やっぱり正確を期さなきゃいけないと、そのように思っております。
選挙管理委員会にも、私、今回の原因の究明とその対策をしっかりしてほしいと、そのようにお願いしているところでございますけれども、担当部局、何か、どうぞ。

職員

県選挙管理委員会でございます。
このたび、報道等に数値訂正等で御迷惑をおかけしたことは、まず申し訳ございませんでした。
選管といたしましては、これまでも過去の選挙で数値訂正等があったということで、各市区町村選管から県の選挙管理委員会に報告する場合、速報の体制等でミスの起きやすい部分などにつきましては、詳細な注意書きですとか事前の説明等で過去の事例を紹介しまして、こういったことがないようにというような周知徹底を図っていたところだったのですけれども、結果といたしまして今回ミスを防ぐことができなかったということで、今後、市から、どうしてこういったことが起こったかというような事情を詳細に聞き取りまして、さらに再発防止に努めていきたいと考えております。

知事

今後こういうことが起きないように、私ども一生懸命やらせていただきます。

記者

私からは、台風21号の関連で2点お聞きしたいと思います。
今年度、台風シーズンの襲来の前に、7月に「ちば減災プロジェクト」が始動したと思います。詳細な検証はこれからだと思うのですが、減災プロジェクトが今回の台風において発揮した効果について、知事はどうお考えでしょうか。

知事

そうですね、減災プロジェクト、本年7月にスタートしたわけですね。そして、今回初めて台風が本県付近を通過したところでございます。
ウェザーニューズ社によりますと、台風の通過した22日、23日の減災プロジェクトへの平均アクセス件数は普段の4倍以上、投稿数も2倍以上に増えたとのことであります。多くの県民の皆様が御利用いただいたのかなと、そのように感じております。
県としても、今後引き続き減災プロジェクトが活用されるよう周知に努めてまいりたいと、そのように思っております。

記者

それともう1点、この減災プロジェクトも含めて、今後の台風、豪雨災害、その被害を軽減する減災に向けて、県として今後どういった取組に力を入れていきたいか、お考えをお聞かせください。

知事

そうですね、本当に、自然相手のものですから、まず、徹底的に対峙するというのは大変難しいところでございますが、このように、ウェザーニューズ社とかそういう各関係機関等のお力を借りながら、それと同時に、県民にそれを周知することによって、少しずつ少しずつ上がるのかなと。
担当部局、その辺を詳しく言ってください。

職員

危機管理課でございます。
今、知事のほうから申し上げましたように、県民の皆様には、地元の市町村ですとか気象台、こういったところから情報を得ていただきながら、避難勧告等が出た場合には早目の避難を心がけていただきたいと思っております。
以上でございます。

記者

よろしくお願いします。
今日の発表の中で、児童虐待防止推進月間、オレンジリボンキャンペーンに取り組まれるということでした。全国でも、こういった児童虐待の痛ましい事件・事故が絶えないところではあるのですが、こうした悲劇を防ぐために必要なことを知事としてはどのようにお考えか、まずお聞かせください。

知事

まず、児童虐待相談対応件数が年々増加しているということは本当ゆゆしきことで、僕なんか余りわからないですね。特に、自分の我が子を、ある意味で、小さいころは「だめだよ」なんて僕らもお尻をたたかれたりするのはありますけれども、信じられないような虐待ってありますよね。だから、何なんだろうと思うことは、私だけじゃなくて記者さんたちも多々あると思うんですね。
ですから、私は、まず、そういう大人たちにしっかりとした教育をしていかなきゃいけないなと。当たり前の話でね、自分だってそういう小さいときがあったわけですから。じゃあ、そのときにそんなこと、たばこの火をつけられたとか、とんでもない話ですよ。
だから、まず、児童虐待というのは、いかに子供に、苦しい目といいますか、心を傷つける、肉体的にも傷つけられるわけですよ。そういうことをしっかりと、まずは県民の皆様に周知し、そしてまた、そういう事例といいますか、そういうことが起きたときにはすぐに相談していただきたいと、そのようなことをこれからも啓発してまいりたいと、そのように思っています。
担当部局、どうぞ。

職員

児童家庭課でございます。
県では、児童虐待防止推進月間のオレンジリボンキャンペーンの取組を通じまして、県民の皆様に児童虐待に関する正しい知識を御理解いただくとともに、全国共通ダイヤル「189(いちはやく)」を知っていただきまして、早期発見、早期対応につなげていきたいというふうに考えております。

知事

ありがとうございました。

 内容についてのお問い合わせ先

  • ちばアクアラインマラソン2018について
    →教育庁教育振興部体育課【電話】043-223-4103
  • 東京オリンピック1000日前イベントについて
    →総合企画部東京オリンピック・パラリンピック推進課【電話】043-223-2434
  • 児童虐待防止推進月間について
    →健康福祉部児童家庭課【電話】043-223-2325
  • 落花生新品種愛称募集について
    →農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959
  • この時期にお勧めの耳より情報(幕張メッセイベント)
    →商工労働部経済政策課【電話】043-227-2709

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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