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更新日:令和5(2023)年12月22日

ページ番号:20784

知事定例記者会見(平成28年1月28日)概要

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日時

平成28年1月28日(木曜日)10時30分~10時55分

場所

本庁舎1階多目的ホール

動画 平成28年1月28日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 東北圏の観光プロモーションについて
  2. 県産食材のプロモーションについて
  3. いちごの新品種の愛称選定について
  4. 「STOP!電話de詐欺カクニンダーはがき大作戦」について
  5. タイ王国からの海外大学生モニターツアーの実施について

知事発言

 東北圏の観光プロモーションについて

知事

初めに、昨日、一昨日と、私自身も参加した、「東北での早春の観光プロモーション」について御報告いたします。
県では、東北圏に「冬でも温暖な千葉の魅力」を売り込むため、観光プロモーションを積み重ねており、今回で10回目を迎えました。
今回は、25日から30日までの6日間、昨年6月の圏央道の神崎~大栄間の開通によって、ぐっと身近になった東北圏で、「早春の千葉の魅力」を強力にアピールする計画でございます。
26日には、東北圏で初めてとなる観光商談会を仙台で開催し、千葉県からは観光事業者等27社、52名、東北圏からは旅行会社11社、39名もの皆さんが参加をしていただき、熱気にあふれた、活発な商談が行われました。
県民の皆さんも、例えば国外はともかくとしても、国内のトップセールス、みんなどんなことをやっているのかなとお思いでしょうから、今日は生でお話しさせていただきます。
私も、俳優時代もありました。国会議員時代もありました。しかし、今回は行って、あれだけ温かく、本当に歓迎されたというのは数少ないです。これはまさに今回10回目です。県の職員が地道に汗を流してくれた、頑張ってくれた結果がこの10回目に出ていたのかなと。言うなれば、商談会でも会場が満杯ですよ。それから、新聞各社等、取材陣もNHKも含めて4社ぐらい来ていました。河北新聞は向うでは最大の新聞社かと言われているのですが、翌日、カラーで一面に千葉県を出してくれた。
そうかと思うと、地元の宮城テレビさん、夕方の一番視聴率のいい番組に、何と千葉県にタレントさんを送り込んで、全部で13分くらい特集をやってくれて、私も生で出て、いろいろお話をさせてくれました。
そして、今度は福島に行きました。テレビユー福島という局に出させていただきました。私たちもちょっとくたびれていたんですが、そうしたら、我が千葉県一行が来たら、皆さん、社長さんから職員の皆さん、ぶわーっと来てくれて、拍手で私たちを迎えてくれるんですよ。
いやー、千葉県軍団、みんな感激しましたよ。なおかつ、10分以上の千葉県を、それもまたタレントさんをこちらに呼んで、全部撮ってくれまして、やってくれました。帰りもみんなで拍手で送ってくれるんです。千葉県って、愛されているんだなと、私、つくづく思いました。
しかし、そういうのは表に見えない、裏で一生懸命やっている。今日も千葉県の職員が仙台駅構内で朝10時から夜9時まで我が県の物産を販売しているんですよ。そういうことが、積み重ね積み重ねが私は今回の成功につながったんじゃないかなと。少し物足りないのは、もう一日ずつ、2日じゃなくて、各県に2日間ぐらい、今回4日間ぐらいあったら、もっともっと千葉県をPRできたのかなと、そのように思います。
何事も継続をしていかなければならないということを強く感じたと同時に、職員が裏で一生懸命根回しも含めてやってくれたことに感謝しているところでございます。
今後とも、国内外を問わず、千葉県のすばらしい観光資源をアピールし、千葉県経済の活性化と相互交流の活発化に向けた取組を推進してまいります。一生懸命やります。

 県産食材のプロモーションについて

知事

続いて、県産食材のプロモーションに関する話題を2つお話しいたします。
1つ目は、「シェフズ・ちば」についてでございます。
県では、人口が集中する都市部において、県産食材が持つ「おいしさ」や「新鮮さ」などの優れた点を、積極的にPRしている飲食店を「シェフズ・ちば」として登録する制度を創設いたしました。
登録店には、県が主催するフェアへの参加や、県産食材の魅力発信に関するアイデア提案などを通して、県産農林水産物のイメージアップに協力していただく予定でございます。
今回の登録は、都内と県内に、合わせて10店舗で、明日、私から店内に掲出していただく登録証をお渡しいたします。
登録店の情報は、県ホームページや、グルメ情報サイト「ぐるなび」の特設サイトでも御紹介しますので、御覧いただきたいと思います。
2つ目は、「ちばが旬!販売促進月間」についてでございます。
本県は、全国有数の農林水産県であり、2月はキャベツなどの春野菜の出荷や、マグロ、カジキの水揚げが最盛期を迎えます。
そこで、千葉のおいしい旬のものを、皆様にたくさん召し上がっていただけるよう、関係機関が一体となったプロモーションを、集中的に展開します。
主な取組を御紹介いたします。
まず、来月1日から29日まで、先ほど御紹介した「シェフズ・ちば」登録店をはじめ、首都圏の飲食店54店舗で、県産食材をふんだんに使った料理が味わえる「千葉の味覚フェア」を開催します。
今回は、店内に書かれている「キーワード」を添えて応募すると、抽選で「チバザポーク」加工品セットや千葉ブランド水産物の「外房つりきんめ鯛」などが当たる企画も、新たに御用意しています。
また、来月11日には、生産者と成田市内の9つのホテルが協力し、新鮮で高品質な県産食材を使った料理を提供する「千産千消グルメの競宴」が開催されます。
このほかにも、首都圏の100を超える量販店で、新鮮な旬の食材の試食・販売を行う「千葉県フェア」を実施するほか、都内で開催される大規模商談会に、千葉県ブースを出展します。
皆様には、是非、この機会に、新鮮でおいしい早春の千葉の味覚を堪能していただきたいと思います。
千葉は食材の宝庫でございます。
県では、その魅力を積極的にPRするとともに、国内外に向けて、販路拡大に努めてまいります。

 いちごの新品種の愛称選定について

知事

次は、いちごの新品種の話題でございます。
県では、大粒でおいしい、いちごの新品種「千葉S4号」を開発し、来年春の本格販売開始に向け、愛称の選定を進めています。
昨年11月から実施した愛称募集には、インターネットなどで、約2,700点もの御応募をいただき、今月15日には、「ちばの野菜伝道師」の皆さんの協力を得て、候補を10点に絞り込みました。
今後は、この10点の愛称候補を対象とした人気投票を、来月上旬から3月中旬にかけて実施いたします。
このいちごの販売を来年春に予定している観光いちご園や直売所のほか、成田空港や千葉市内のホテル、山武市のイベント会場で開催する投票イベントで投票できます。
なお、愛称の発表は、今年の9月頃を予定しています。
私も、先日、試食しましたが、とても甘くて香りが良く、果汁もたっぷりで、大変おいしゅうございます。
是非、皆さんにも実際に食べて、投票していただき、末永く親しまれる愛称に決まってほしいと思います。

 「STOP!電話de詐欺カクニンダーはがき大作戦」について

知事

次に、「STOP!電話de詐欺カクニンダーはがき大作戦」などの取組について、お話しいたします。
平成27年の電話de詐欺による被害は、約1,000件、30億円であり、前年に比べ、件数にして14パーセント、額にして36パーセントと大幅に減少していますが、なお高齢者を中心に、依然として多くの県民が被害に遭っています。
このため、今月から、孫世代である小学校5年生、約5万4,000人から祖父母などへ、「合言葉を決めよう」といった、詐欺を未然に防ぐためのメッセージを書いたはがきを郵送する、新たな取組を行っています。
はがきには、あやしい電話がかかって来た際の、相談窓口の電話番号も記載してあります。
また、県警では、少年が安易な動機から電話de詐欺に加担することを防ぐため、詐欺グループの恐ろしさをマンガで解説するリーフレットを作成し、県内の中学校3年生、約5万5,000人に配布します。
さらに、今月20日からは、千葉銀行・京葉銀行・千葉興業銀行の地元3行が、急増する「還付金等詐欺」への対応として、注意喚起ポスターを作成し、ATMコーナーに掲示してくださいます。
今後も、あらゆる機会をとらえ、県民の皆さんとともに、粘り強く、この卑劣な犯罪の撲滅に取り組んでまいりたいと思います。
私も千葉県知事として、県民の皆さんの先頭に立って、訴えてまいりたいと思います。

 タイ王国からの海外大学生モニターツアーの実施について

知事

最後に、「海外大学生モニターツアー」について、お話します。
県では、より多くの外国人観光客に本県を訪れていただくため、海外で日本語を学んでいる大学生を招待し、県内観光地をはじめ、本県の魅力をフェイスブックなどで発信していただいています。
このモニターツアーは平成24年度から実施しており、これまで海外トップセールスで訪れた、台湾、タイ王国、マレーシアの学生を招待しています。
今回は、タイ王国の大学生10名が、来月2日から4泊5日の日程で、マザー牧場や大多喜城、日本寺の大仏などを巡ります。
また、同国で人気のイチゴ狩りや、東京ドイツ村のイルミネーションを観覧するほか、いすみ鉄道や小湊鉄道を利用し、房総半島を横断していただきます。
来月5日には、モニターの皆さんが、私を訪ねてくれます。
今回のツアーで感じたことや、千葉県の魅力を積極的にPRし、タイ王国と千葉県の「かけはし」になっていただけるよう、お願いしたいと思います。
私からは以上でございます。

質疑応答

記者

おはようございます。本日開かれた、成田空港活用推進本部の本部員会議のことでお伺いしたいんですけども、今回開いた狙いについて、改めてお聞かせください。

知事

前回の4者協議会において、第3滑走路のゾーンなどが示され、今後、これをたたき台として議論を深めていくことになったわけでございます。県庁としても、今後の議論の進展に備え、改めて全庁的に情報の共有を図り、県庁一丸となって取り組んでいきたいと、そのような強い思いで今回の開催に至ったと、そういうようなことでございます。

記者

あと、もう1点、今年、機能強化に向けて、具体化に向けて大事な年になってくるかと思うんですけども、改めて知事として意気込みといいますか、どのように当たっていくか、お聞かせください。

知事

お国も国際競争力強化のために第3滑走路を含む成田空港の機能強化が必要であると、こう強く県にも言っていますし、皆様にも言っているところでございます。これはしっかりと県は調整役として、可能な限り協力していかなければならない。それと同時に大事なことは、成田には悲しい歴史があります。そのような同じ轍を踏むようなことのないように、それと、騒音下の、これは大変な苦労でございます。その人たちにも丁寧に説明し、御理解、御協力を賜るように、いろんな関係者の方に、国も県も関係者の皆さんも説明することが大事なのかなと、そのように思っております。

記者

話題は変わるんですけども、大相撲の松戸市にある佐渡ケ嶽部屋に所属されている琴奨菊関が初場所で初優勝されましたけども、改めて御感想と、今後への期待などをお聞かせいただけますでしょうか。

知事

最近、モンゴルとか、外国人力士が優勝することが多いんで、日本の相撲、どうなっちゃったのかなと思うことも、私だけじゃなくて、多くの方が思っているのかなと。その中で大関、頑張ってくれて、千葉県は松戸だと聞いて、ほんとに喜んでいるところでございます。あの相撲ぷりを見ると、横綱も近いのかなと、ぜひ頑張っていただきたいと思います。

記者

まず、冒頭、知事御説明ございました、東北のプロモーションの件なんですけども、非常に大歓待を受けたということで、逆に今度は東北から千葉にプロモーションに来たいよと、そういったお話があったときは、知事、どのように御対応されますか。

知事

実は向うのマスコミの皆さん、それから私が生出演をしたテレビ2局においても、私はこういう交流というのは、一方的ではだめなんだと、お互いに交流していこうじゃないかと。そんなわけで、実は今回、恐縮ですけれど、千葉テレビさんについていってもらって、特に、宮城県仙台の人たちにいろいろインタビューしたり、宮城県のいいところをどんどん写して、特産品も写して、今度、千葉テレビのBO-SOTVというところで流す。宮城県の人も千葉県のことを理解して、行きたいと言ってくれたと。でも、私たちももっともっと宮城県のことを知って、こんなすばらしいところがある、私たちも宮城県に行こうよと、そういうふうに訴えるつもりでございます。
そのように、福島県も同じです。ワンウェイってだめなんですね。ツーウェイにしないと。これからは、日本国内だけではなくて、外国でも同じだと思っています。このように、お互いがウイン・ウインの関係になるように進めてまいりたいなと強く思っているところでございます。

記者

ちょっと話題を変えますが、先ほど張ってありましたいちごの「千葉S4号」なんですが、今、名前の選考を進めていらっしゃるということで、その10の候補の中にちょっと気になるキーワードが入っている名前がありまして、知事、これを御覧になっていかがなと思いまして。「青春」というキーワードが入っていますが、知事としてはいかがですか。

知事

うれしいね。ほんとに国会に行っているときに、「おい、青春の巨匠、こんなところにいるわ」なんて、やじを飛ばされたり、いろいろ言われたけど、そういうことで、僕を連想してくれるなんて、こんなすばらしいことないね。うれしいですよ。でも、これ、僕が出したわけじゃないですよ。これは今度は皆さんが見て、一番ふさわしいなと思うのを選んでもらえればいいと思います。

記者

もう一つ、電話de詐欺の件なんですけれども、これまでの取組の結果、認知件数であったり、被害額、減少傾向にあるとはいえ、いまだに高止まりかなという印象もございます。その中、今回の取組では、はがきを使って、おじいちゃん、おばあちゃんに注意を促すと。非常にアナログな取組であると思うのですが、この良さであったりとか、そういったところを知事はどのようにお感じになっていますか。

知事

こういうものは特効薬はないんですよ。ですから、一つ一つ潰すじゃありませんけど、それと、私もいろんなイベントをやりました。それだけじゃ足りないんですよね。もっともっと知事として、県民がこんな目に遭っているときに、私たちは本当に注意すれば、防げるんですよ。30億ですよ。大変な金額ですよ。おじいちゃん、おばあちゃん、みんな一生懸命働いて貯めた金ですよ。これはほんとに許せないと思っていますから、私ができるようなことは、もっと県民に訴えるようなこと、もし私にできるようなことがあったら、どんどんやろうと思う。みんなで力を合わせていけば、どんどん件数は減っていくなと、そのように思っています。

記者

最後に、昨日発表があったのですが、昨年、千葉幕張で行われましたレッドブルのレアレースがまた再び開催される運びになるようなんですけれども、今回、また再びということで、知事の御感想と、期待することについて、一言お願いいたします。

知事

僕は千葉市長に、いいんだよ、これは県で何だ、かんだといろんな話が出た。違うと。千葉市は政令市なんだから、せっかくそういう話が来たら、千葉市でやれよと。県としても後方支援するからと。そして千葉市がぐーっと出れば、イコール千葉県も名前が売れるわけだから、それと、やっぱり千葉市がやっているんだよと、先頭に立ってやっていると言えば、今度千葉市民もより一層力も出てくるし、頑張れよ、また来年もやれよと、熊谷市長にハッパかけたんですよ。それも成功して、今回また話が来たということは、大変いいことで、ぜひ千葉市に頑張っていただきたいなと、そのように思っております。

記者

ありがとうございました。

記者

先日、パラリンピックの会場整備についての指針がIPCのほうで承認されたかと思うのですが、県においてもこれを踏まえて今後、整備などを進めていかれるとは思うのですが、当面、どのような調査を進められるのかというのと、今後の整備、試算を出したりとかいろいろあると思うのですが、そういう大ざっぱなスケジュールみたいなものをいつごろまでに出したいというのが、もしあれば、教えてもらえますか。

知事

障害のある人もない人も、みんなが快適に楽しく住めるまちづくり、これはオリンピックがあろうとなかろうと大事なことです。だからハード、ソフトの両面でバリアフリー化というのはやっていかなければならないというのが、私の基本的な考えでございます。
県といたしましては、関係機関との連携の下、今回、示されたガイドラインを踏まえ、本県を訪れる人がスムーズに移動し、快適に滞在できるよう、オリンピック・パラリンピックの開催を契機としてバリアフリー化を進めてまいりたいと、そのように思っています。詳しくは担当部局から。

職員

政策企画課でございます。月曜日、このような形でガイドラインを示されましたけれども、まだ幕張メッセ周辺の会場計画、そしてアクセスルートというものが決定されているわけではございません。今後、県といたしましても、組織委員会のほうとその辺のところを詰めていきながら、その結果が出ましたところで、今後どのような具体的な対応をしていくのかというところを、関係機関等とも連携しながら対応していきたいと考えております。

記者

先ほどのお話、幕張の関係は、いつごろ示されるのかという、その見通しというのは。

職員

はっきりとその時期はわかりません。ですけども、県といたしましても、今後、組織委員会のほうと密に協議を進めていきながら、早期に示していただけるよう、要望はしていきたいと思います。

知事

まだ、はっきり示されていないんです。

記者

国政の話、県の関係する話なんですが、甘利大臣の今回の疑惑なんですが、千葉県の工事に関係する話だと思うのですけども、改めて今回の疑惑について知事の感想をお伺いします。

知事

これはいろんなところが複雑に絡み合ったり、週刊誌に出たことがどうなのかというのは、正直言ってわかりませんですしね。ただ、県としては、千葉ニュータウンの北環状線については、これは県道ですが、千葉ニュータウン開発事業に関連する道路であることから、都市再生機構が整備しているということを承知しているところでございます。

記者

今回の疑惑について、改めて知事の感想を承りたい。山崎派で一緒だったと思うんです。

知事

僕は、甘利大臣、国会議員時代から同じ派閥だったものですから、よく知っているんですけど、あの方は非常に頭いいし、そういう意味ではクリーンな方だし、これ自体は正直言って、信じられなかったし、そんなことないだろうと思っているのは私自身です。ただ、もう一つ、今度お国を考えた場合、TPPという大変なことをおやりになった方でございます。これからの答弁を含めて、また対外的なことも含めて、しっかりとした説明責任を果たして、これを乗り越えていただきたいと、そのような気持ちを持っていることは確かでございます。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 県産食材のプロモーションについて

→農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959

  • いちごの新品種の愛称選定について

→農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959

  • 「STOP!電話de詐欺カクニンダーはがき大作戦」について

→環境生活部生活安全課【電話】043-223-2259

  • タイ王国からの海外大学生モニターツアーの実施について

→商工労働部観光誘致促進課【電話】043-223-2484

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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