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更新日:令和3(2021)年4月5日

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知事定例記者会見(平成26年8月28日)概要

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日時

平成26年8月28日(木曜日)10時30分~10時54分

場所

本庁舎1階多目的ホール

動画 平成26年8月28日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. ちばが旬!販売促進月間(平成26年9月)について
  2. 平成26年度第1回千葉ものづくり認定製品について
  3. 県外でのプロモーションについて
  4. 海外大学生モニターツアーの実施について

知事発言

ちばが旬!販売促進月間(平成26年9月)について

知事

おはようございます。はじめに、「ちばが旬!販売促進月間」について、お話をいたします。

本県は、全国有数の農林水産県であり、9月には、夏の日差しをたっぷり浴びて、おいしく育った新米や梨、旬のイセエビなど、秋の味覚が出回ります。そこで、皆さんに、千葉のおいしい旬のものを、たくさん召し上がっていただけるよう、県では、9月を「ちばが旬!販売促進月間」として、様々なキャンペーンを集中的に展開してまいります。

まずは、本県が全国に誇る農産物の一つである「ちばのお米」についてでございます。県内では、平成25年の食味ランキングにおいて、最高ランクの「特A」に評価されたコシヒカリをはじめ、県のオリジナル品種で最も早く収穫される「ふさおとめ」や、粒が大きくもっちりした食感が好評の「ふさこがね」が栽培されています。今年は、天候に恵まれ、例年にも増しておいしい新米ができました。

県では、千葉の新米が店頭に出そろう9月から10月にかけて、「ちばの新米キャンペーン」を実施し、消費拡大を図ります。キャンペーンでは、千葉の新米を購入された方の中から抽選で、千葉県産のハム・ソーセージの詰合せや、落花生の詰合せをプレゼントいたします。この機会に千葉のおいしい新米を、是非、味わってください。

次に、全国一の収穫量を誇る「千葉県の梨」についてでございます。本県の梨は、「味が自慢の千葉の梨」をキャッチフレーズに栽培され、品質面でも、消費者の皆様から、高い評価をいただいております。千葉の梨は、7月下旬から「幸水」の出荷が始まり、これから9月にかけては「豊水」が最盛期を迎えます。

県では、千葉県の梨の更なる品質向上とPRのため、来月6日、7日の二日間、イオン津田沼店において、「豊水」を対象に、「千葉なし味自慢コンテスト」を開催いたします。このコンテストは、昭和45年から開催され、今年で39回目を迎える歴史のあるものでございます。県内各地から、選りすぐりの100点以上の梨が出品され、消費者を含めた審査員の方々によって、今年のナンバーワンが決定されます。コンテストに出品された梨の即売や試食も行いますので、是非、会場にお越しいただき、甘みと酸味のバランスがよい千葉の「豊水」を味わってみてはいかがでしょうか。

このほかにも、来月からは、「おんじゅく伊勢えび祭り」や、東京湾の新鮮なアナゴを使用した「富津はかりめ祭」など、県内各地で、旬の味覚が味わえる様々なイベントが開催されます。是非、多くの皆様にお越しいただき、「食の宝庫」千葉のファンになっていただきたいと思います。

平成26年度第1回千葉ものづくり認定製品について

知事

次に、「千葉ものづくり認定製品」について、お話をいたします。

県では、中小企業が開発した優秀で独創的な製品を「千葉ものづくり認定製品」として、これまでに112製品を認定し、販路開拓の支援をしてまいりました。今回、新たに4件の製品を認定しましたので、御紹介を申し上げます。

「株式会社吉野機械製作所」が開発した装置で、幅の広いシャッターなどの材料を高い精度で折り曲げることができる「サーボドライブ式プレスブレーキ」

「ロック技研工業株式会社」が開発した装置で、スマートフォンなどのタッチパネルに使用される透明な膜を効率的に製造できる「真空成膜装置」

「株式会社ラインワークス」が開発した装置で、ロボットにより非常に大きな構造物の溶接作業を行う「多目的支援装置」

「株式会社アーティエンス・ラボ」が開発した世界で初めて光源を内蔵した「フルカラーホログラム」

本日12時から、県庁1階多目的ホールで、各製品やパネルの展示を行います。また、引き続き、13時10分から、これらの製品に対する認定証の交付式を行います。ぜひ、優れた製品に直接触れて、事業者の方々がこだわっている点や商品が持っている魅力を感じ取っていただきたいと思います。

中小企業は、本県経済の成長を支える存在であり、地域社会の担い手でもあります。県では、中小企業が活発になるために、様々な支援を行い、地域経済の活力向上を目指してまいりたいと思っております。

県外でのプロモーションについて

知事

次に、名古屋と大阪で行う2つのプロモーションについて、お話をいたします。

はじめに、中京圏からの観光客の増加と、教育旅行の誘致を促進するため、来月8日から10日まで、名古屋で観光のプロモーションを行います。

8日には、中京圏の旅行会社と本県の観光事業者による商談会を初めて開催し、私から、千葉の観光をPRいたします。また、地元のテレビ番組に出演し、たくさんの方々が本県を訪れていただけるように、千葉の魅力をしっかりと伝えてまいりたいと思っております。

このほか、9日と10日には、JR名古屋駅において、PRイベントを開催します。アクアラインマラソン2014PR大使の「吉木りさ」さんや、「チーバくん」も登場し、会場を大いに盛り上げてくれるものと、期待しています。

次に、「千葉県企業誘致セミナー」を、7月の東京での開催に続き、来月9日、大阪にて開催いたします。セミナーでは、私から、関西の企業の皆様へ、圏央道の整備進展などに伴う成田と羽田の両空港へのアクセス向上など千葉の魅力を紹介してまいります。

トークセッションでは、関西に本社があり県内に立地している企業など4社をパネリストにお迎えし、「立地の決め手」や「千葉の魅力」などを語っていただく予定でございます。

本県は、抜群の交通アクセス、豊かな自然や農林水産物、そして、豊富な労働力など、様々な魅力にあふれ、全国屈指のポテンシャルを有しております。名古屋や大阪で、私自ら、本県の魅力をアピールすることにより、中京圏、関西圏からの来訪者の促進、教育旅行や企業の誘致につなげてまいりたいと思っております。

海外大学生モニターツアーの実施について

知事

最後は、「海外大学生モニターツアー」についてでございます。

県では、外国人観光客誘致を促進するため、海外で日本語を勉強している大学生を本県に招待し、訪れた観光地など、本県の魅力をフェイスブックなどで発信していただいております。

今回は、10月にトップセールスを行う台湾の大学生10名を招待し、今月24日から4泊5日の日程で実施をいたしております。ルートには、「佐原の歴史的町並み」や「香取神宮と房総のむら」など、モニターが自ら提案した行程も取り入れ、また、より深く千葉を理解していただけるよう、県内の大学生との交流会も行いました。

なお、本日、モニターの皆さんが、私を訪ねてくれますので、今回のツアーで感じた千葉県の魅力を積極的に発信し、台湾と千葉県のかけはしになっていただけるようお願いしたいと思っております。私からは以上でございます。

質疑応答

記者

私のほうから3点ほど、よろしくお願いします。1点目ですけれども、防衛省のほうがオスプレイの整備拠点として木更津の駐屯地のほうを有力候補として上げているようです。近く米軍のほうが国際入札の関係で国内企業の支援策の一環というふうなことも言われておりますが、今回の件は、地元への説明も含めて、知事はどのようにお考えかということをお願いします。

知事

米軍のオスプレイの整備拠点の設置については、事務方のほうが防衛省に確認したところ、現時点では具体的に決まっていることは何もないと、そのような回答でございました。なお、国の考え方が整理された段階で具体的な話があれば、国から県及び木更津市に対して説明していただけるものと、そのように思っております。

記者

2点目、お願いします。成田・羽田の国際便の発着枠に関してですが、国交省が審議会のほうで、現在の88から大幅に多分、上がるという方向で検討していますが、県内のそのことによる経済効果等の影響、それと、地元の成田市長からは落下物の対策等、安全面の対策もお願いしたいという話が出ているんですが、その辺、国のほうに求めることとか何かあれば、よろしくお願いします。

知事

落下物等は大変危険ですから、成田市長がおっしゃっているように、その辺をしっかりとやっていただきたい、それは当然でございます。

それと、やっぱりアジアの厳しい闘い・競争、アジア諸国との。そのためには、国際空港等の機能強化も必要だと、私は考えておりますし、それと同時に、成田と羽田、しっかりとお互いのいいところ、悪いところ、お互いに補完し合うところ、助けるところ、助けられるところ、そういうことをもお国は考えていただいて、また千葉県としてもしっかりと述べてまいりたいと、そのように思っております。

記者

最後にもう一点だけ。先般、文科省のほうから学力テストの結果が発表されました。千葉県の順位を含めて、今後、学力向上、質も当然だと思いますが、どのような政策が必要かというふうにお考えでしょうか。

知事

こういう結果に一喜一憂するんじゃなくて、市町村、学校がそれぞれの立場で調査結果を総合的に分析し、地道に学力向上に努めていけばいいんではないかな。総合判断すると、真ん中よりちょっと上ぐらいですかね、大体私と同じぐらいのものなのでね、まあ……。でも、千葉県は非常に学力のある県でございますから、また今回の結果をしっかり精査して、魅力ある千葉県、頑張ってもらえる千葉県にしたいなと、そのように思っております。

記者

ありがとうございました。

記者

先ほど落下物の話もありましたが、先日、君津のほうで氷が落下して、羽田線からの落下の可能性もあるということで調査等行われているようですが、そういった事態について、知事としてどう考えられるかという点を伺いたいんですが。

知事

今回、私、不幸中の幸いだと思っております。特に、人命を損なうことがなかったと。ただ、これは非常に危ない。当たり前のことですけど、これをしっかり調査し、また、調査が判明次第、県といたしましてもしかるべき対応をとってまいりたいと思っております。

記者

その関連で、今回、成田線ではなくて羽田線じゃないかという話もちょっとあるんですが、羽田線、発着もふえているようですけど、そのあたりはどう考えられますか。

知事

私、いつも言っているように、千葉県で騒音問題を全部抱えるというのは非常につらいところでございます。それはやっぱり首都圏でみんなが共有していかなきゃならないと、思うところでございます。

東京上空をも含めて、お国のほうもいろいろ、今お考えになっているところでございますから、ぜひ、これは千葉も、東京も、隣県も、みんなで共有して。そして、それがイコール国の発展につながればいいなと、そのように思います。

何事も自分だけがいいというものはないんですよ、こういうものは。公共のものはみんなが利用しているわけですから。それぞれみんなが少しずつ我慢しながら、そして地域の発展、国の発展を考えていかなければならないと、そのように思っているところでございます。

記者

ありがとうございました。

記者

おはようございます。広島の土砂災害の関係ですけれども、先週の知事会見で、支援を検討されているというようなことでしたけれども、何か具体的な形は決まっているんでしょうか。

知事

災害見舞金といたしまして100万円を供出させていただくことになりました。映像で見ると、本当に土砂の力というのはすごいなということを改めて感じましたし、我が千葉県としても、このことをしっかりと精査し、対応をやっていかなければならないと思うところでございます。

しかし、報道によると、色んな指定とかそういうことに関しても、地元の人たちのいろんなご意見もあるということでございますから、その辺も考えながら、まず人の命が大事だということを最優先にしながらやっていかなければならないんじゃないかなと、そのように考えているところでございます。

あと、広島のほうから、特にこの辺に対して、千葉県よ、協力せよというお話は、まだいただいておりませんので、いただきましたならば、私どもそれに対応してまいりたいなと思います。

記者

ありがとうございました。

記者

今の土砂災害の関連で、広島市のほうでも、発生後、避難指示・勧告といったようなものを出すタイミングですとか、実際に災害を想定した場合の体制について見直しもというようなことが出ておるんですけれども、ああいう状態を受けて、千葉県でも、改めて市町村ですとか部内で今の仕組みをもう一回確認しなさいとか、知事のほうから指示をされたことというのはございますか。

知事

特に私のほうから、すぐこうしなきゃいけない、ああしなきゃいけないと、まだ指示は出しておりませんが、今、事務方でその辺を精査し、想定をいろいろ考えながら、市町村とどのように連携してやっていくかをもう一度精査することを、今、やっているところでございます。

記者

ありがとうございます。

記者

出た質問の関連ですけれども、まず君津の氷の落下で、調査し判明し次第、しかるべき対策を打ちたいというお話でしたけれども、この調査とか対策というのは国交省がやるという意味なんですか、それとも県としてやるという意味なのか、どっちになるんでしょうか。

知事

もちろん初め国交省にお願いするのが当然でございまして、何しろ原因を究明していかなければならない。そういうことも含めて、わかり次第しかるべき対応をとっていきたいということでございます。担当部局、つけ加えることがありましたら、どうぞ。

職員

空港地域振興課でございます。しかるべき対応ということでございますけれども、再発防止に関しまして、国交省のほうに、状況がわかり次第、行っていきたいということを検討しております。

記者

もう一点ですけれども、オスプレイの話で、木更津に来るかどうかはおいておくとして、オスプレイが初めて沖縄に来たときには、機体そのものの安全性がどうだこうだとかいろいろと議論もあったかと思いますけれども、あれらを経て、今現在、知事としてはオスプレイという機体そのものについて、安全性であるとか、逆にあの機能をどう生かしていくかとか、そういった点についてお考えはお持ちでしょうか。

知事

これは安全保障の問題でございますから、国がしっかり考えているところだと、そのように思っております。

私も、よく事故率、事故率と、ほかに比べてどうなのかなと調べたんですよ。そうしたら、オスプレイは10万飛行時間で1.93回なんですね。例えば大型輸送ヘリは10万飛行時間で4.51回なんです。(他の)大型輸送ヘリでも10万飛行時で2.35回、このような数字が出ていることも確かでございます。しかし、私は、今こういう時期でございますから、お国も、もちろん地元もそうですし、それと同時に、国全体を考え、また、それと同時にこういう災害等も含めて、総合的にいろいろと考えていただきたいと、そのように思っております。

※言い間違えのため、下線部を訂正しました。

 

記者

今の数字、オスプレイはほかの種別のヘリとかと比べても、統計的に見ると事故回数はむしろ少な目であるということを指摘して、そういう……

知事

ちょっと多いから少ないからという問題じゃなくて、例えばこういうのもああそうかなと。もちろんこれをゼロにしなきゃいけないのに決まっていますけど。事故回数だけを見たときはこういう数字だったということを言っているわけです。

記者

その調査って、防衛省か何かの発表ですか。

知事

担当部局。

職員

政策企画課でございます。今、知事からご説明いたしました事故率の関係、防衛省から発表された資料の中に明記されております。

記者

平成何年とか、そういう……

職員

(政策企画課)ちょっと今、手元にございませんが、ホームページでも発表されております資料でございます。

記者

お世話になります。指定廃棄物の件ですけれども、先日、8月の上旬になろうかと思うんですが、県のほうから、柏、流山、松戸のほうに、今期末までに最終処分場が間に合わない場合は引き取りをお願いしますというようなお話があって、各市さん、準備を始めているというお話もあるんですけれども、今、その最終処分場の状況であるとか、県の対応であるとか、その辺の現状のところを少しお話しいただけたらと思っているんですが。

知事

県としては、最悪というか、そういうことも含みながら各市と相談しているところでございます。しかし、お国においては、前から私、何回も言っているように、責任を持ってやるというわけですから、鋭意、今、大変な努力をしていると聞いておりますので、本当に、私どもはお願いするしかないと、そのように思っております。

記者

もう一点、繰り返しになって恐縮なんですけれども、羽田のお話なんですが、一昨日、協議会があって、国のほうから有識者会議の、都心の上空を飛ぶとか、80回から最大90回にするとか、いろんな提案が出されたかと思うんですが、羽田の機能拡充というところが話のポイントになってしまっていて、ともすれば千葉県内の騒音が相対としては大きくなってしまう可能性もあると。では、成田をもうちょっと拡充するとかという話はもうちょっとしないのかというような議論も出てこようかと思うんですが、そのあたりのところ、もう一度、知事のご見解を教えていただきたいと思います。

知事

これはどうしようもないんですけど、東京首都にある羽田空港ですから、どうしても、皆さんもそうでしょう、マスコミの全国紙もそうですけれども、どうしても羽田がまず、どうなんだ、どうなんだという話になるのは、これは私はしようがないのかなと、そのように思っているところでございます。でも、これは反対に、お国だって、成田と羽田を一つに考えているわけですから、羽田がこうしたい、ああしたいというのを見ながら、今度は、成田は、だったらこうしてくれ、ああいうふうにしてくれと、こういうもっていき方もあるのかなと、私は考えております。

でも、私の知る限り、これは舛添さんもそうですけれども、やっぱり2つの空港がいがみ合っていちゃだめだと。しっかり組んでいかなきゃ、まさしくオリンピックも含めて、日本はアジアに負けてしまうよと、そういう認識でいるわけですから、私は、もちろん楽観はしておりませんが、羽田とともに必ず成田も成長していくと確信しております。

記者

先ほどの廃棄物の問題で、来週9月上旬に、内閣改造するというふうに安倍総理がおっしゃっておりまして、これまでずっと同じ大臣、副大臣というスタッフでずっとやってきて今に至っているわけですが、この段階で、もしかすると閣僚の方が、大臣とか副大臣がかわってしまう可能性もあると。そうなった場合に、作業がやり直しになったりとかで、遅れるのではないかという懸念は、知事は持たれていますか。

知事

僕は、そういうことは、絶対にないとは言いませんけれども、私は非常に低いんではないかなと思っております。これはこれだけ切迫していますし、これでまた一からどうだなんてことは、私はそれはあり得ないと思う。ですから、あとは、何しろ一日も早くお国がどうするかと。それに対して県がどう協力できるか、こっちのほうに入ってきていると思います。

内容についてのお問い合わせ先

  • ちばが旬!販売促進月間(平成26年9月)について
    →農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959
    →農林水産部水産局水産課【電話】043-223-3030
  • 平成26年度第1回千葉ものづくり認定製品について
    →商工労働部産業振興課【電話】043-223-2717
  • 県外でのプロモーションについて
    →商工労働部観光誘致促進課【電話】043-223-2484
    →商工労働部企業立地課【電話】043-223-2423
  • 海外大学生モニターツアーの実施について
    →商工労働部観光誘致促進課【電話】043-223-2484

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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