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更新日:令和5(2023)年12月22日

ページ番号:20738

知事定例記者会見(平成26年4月17日)概要

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日時

平成26年4月17日(木曜日)10時30分~10時57分

場所

本庁舎1階多目的ホール

動画 平成26年4月17日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 北総鉄道の運賃問題に係る協議について
  2. 2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る基本方針策定協議会の設置について
  3. 「千葉県消費生活基本計画(第二次)」の策定について
  4. 平成26年度千葉県科学技術功労者・千葉県工業振興功労者の表彰について
  5. ゴールデンウィークにおすすめの観光・イベント情報について

知事発言

北総鉄道の運賃問題に係る協議について

知事

おはようございます。
はじめに、北総鉄道の運賃問題についてお話をいたします。
今月10日、県と沿線6市は、北総鉄道及び親会社である京成電鉄に対し、来年度以降も、北総線の運賃値下げを継続するよう要望いたしました。北総鉄道からは、通学定期を含め、全ての運賃について、「今の水準よりも値上げする」との回答がありました。

私といたしましては、「家計に直接影響する通学定期の値上げだけは、何としても避けたい」と考え、昨日、京成電鉄を訪れ、花田会長と直接会談をいたしました。私からは、県企業庁の北総鉄道への貸付金の償還を5年間猶予することを提案し、通学定期の割引率の維持について、理解を求めたところでございます。花田会長には、沿線の方々の願いを受け止めていただき、通学定期については、現行の運賃水準を10年間維持するとのお約束をいただきました。

花田会長には感謝を申し上げるとともに、地元市、県、鉄道会社が、それぞれ最大限の努力をした結果であると考えております。

2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る基本方針策定協議会の設置について

知事

次に、東京オリンピックの関連のお話をいたします。
2020年の五輪開催に向け、県では、昨年11月に、私を本部長とする「東京オリンピック・パラリンピック戦略推進本部」を設置したところでございます。本年2月には、今後の取組の主軸となる基本方針の骨子を取りまとめました。

基本方針を策定するにあたり、専門的・総合的な立場から意見をうかがうため、経済、観光、スポーツ、交通など、各分野の有識者、13名で構成する「2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る基本方針策定協議会」を設置し、本日午後1時に第1回を開催するところでございます。

今後は、協議会の御意見をいただきながら、夏頃を目途に基本方針を策定いたします。大会の開催効果を最大限取り込み、その結果を次世代にしっかりと引き継ぐことができるよう、「オール千葉」で取組を推進してまいります。

「千葉県消費生活基本計画(第二次)」の策定について

知事

次に、皆様に最も身近な「消費」。この消費に関する被害やトラブルなどの対策について、お話をいたします。
県では、このたび、第2次の「千葉県消費生活基本計画」を策定いたしました。これは、悪質商法などの消費者被害への対策など、消費者に関わる施策を総合的・計画的に推進するための基本的な計画で、本年度から5年間を計画期間といたします。消費者教育の重要性や、高齢者からの相談の増加等を踏まえ、「誰もが、どこでも相談できる体制づくり」などの5つの課題や、具体的な事業計画を盛り込んでいるところでございます。

この計画の背景として、特に、高齢者の消費者被害の拡大と深刻化があげられます。「お金」、「健康」、「孤独」という、高齢者の3つの不安につけこんだ手口に関する相談が、窓口には多く寄せられております。例えば、「申し込んだ覚えのない健康食品が送りつけられ、脅されて断れず、代金を支払ってしまった。」という「送りつけ商法」、「『不用品をなんでも買取る』と言って来た業者を自宅に上げたところ、高額な貴金属だけを強引に買い取られた。」という「押し買い商法」等の相談がありました。

このような消費者被害の防止のためには、「怪しい」と感じたら、すぐに、消費者センターなどの相談窓口に相談することが大切でございます。また、振り込め詐欺と同様に、離れて暮らしている御両親や地域のお年寄りに、日頃から声をかけ、見守ることが、被害の発見や防止につながります。それと同時に、県では、皆さんから寄せられた相談を元に、悪質な事業者への指導強化にもしっかりと取り組みます。

安全・安心な千葉県づくりに向けて、消費生活基本計画に掲げた事業を、一つひとつ、着実に推進してまいります。

平成26年度千葉県科学技術功労者・千葉県工業振興功労者の表彰について

知事

次に、千葉県科学技術功労者表彰等について、お話をいたします。
県では、昭和58年度から毎年4月18日の「発明の日」を含む「科学技術週間」に、長年にわたり科学技術の振興に顕著な功績をあげた方を「千葉県科学技術功労者」として表彰をしているところでございます。また、同時に本県工業の振興に顕著な功績のあった方を「千葉県工業振興功労者」として感謝状を贈呈しているところでもございます。

今年度、受賞された方々を御紹介いたします。
科学技術功労者は、丸山金属工業株式会社代表取締役の河上達夫さん。功績は「金属スナップボタンの高精密加工技術及び評価技術の開発・実用化」でございます。

続いて、工業振興功労者は、「有限会社及川製作所及川昭男さん」「古谷乳業株式会社古谷健一さん」「濱田重工株式会社高橋潔さん」「旭硝子株式会社渋谷英世さん」「新日鐵住金株式会社辻本昌弘さん」以上の、5名の方々でございます。

受賞されるみなさまには、本日、このあと11時40分から私が直接、表彰状や感謝状を贈り、心からお祝いを申し上げたいと思っております。千葉県では、今後も優れた功績をあげられた方々を積極的に表彰してまいります。

ゴールデンウィークにおすすめの観光・イベント情報について

知事

次に、ゴールデンウィークにおすすめの千葉県の観光・イベント情報をお知らせいたします。

まずは、幕張メッセのイベント情報でございます。
今年も日本最大級のフリーマーケット「幕張メッセどきどきフリーマーケット2014」が5月3日から5日まで開催されます。20回目を迎える今回は、日替わりで1,500店が出店するほか、日本全国の美味しいものを集めたグルメコーナーや豪華なゲストが登場するステージイベントなど楽しい企画が目白押しでございます。
また、大人気の電車のおもちゃ「プラレール博」が4月26日から5月6日まで開催されます。巨大ジオラマの展示や、大きなプラレールに乗れるアトラクションコーナーなど、ご家族そろってお楽しみいただけます。

次は、「いちはらアートミックス」の情報でございます。
市原市では、5月11日まで、アートを活用したまちづくりの一環として、「いちはらアートミックス」を開催しております。市原湖畔美術館の作品や、廃校を活用した作品など、里山を舞台に、各地に点在する作品は、アーティストが、その土地の人々や文化と触れ合いながら作製した個性的で楽しいものばかりでございます。
また、上総牛久駅、里見駅、養老渓谷駅では、地元素材を活用したオリジナル駅弁を販売するなど、美味しい魅力もいっぱいでございます。
豊かな里山のなか、小湊鉄道や周遊バスに乗って旅情を楽しみながら、芸術の心に触れてみてはいかがでしょうか。

次は、初夏の味覚「びわ」の情報でございます。
南房総市、館山市で採れる「びわ」は、「房州びわ」と呼ばれ、5月上旬から6月中旬まで、「びわ狩り」を体験することができます。1粒ずつ袋にかけられた大粒の「びわ」を木から直接採って、かぶりつく醍醐味は、この時期にしか味わうことはできません。また、「房州びわ」は毎年皇室に献上するほど質が良く、今年で皇室献上100回目になります。初夏の青空のもと、新鮮な空気とみずみずしい完熟の「びわ」をぜひ味わってください。

最後に、「潮干狩り」の情報でございます。
木更津市や富津市、船橋市では、さわやかな青空のもとで潮干狩りを楽しむことができます。身のふっくらした、とれたての「あさり」は絶品で、自ら採ったあさりは、なおさら格別の味わいでございます。ご家庭でぜひお楽しみください。なお、富津海岸の潮干狩りも再開し、県内すべての潮干狩り場で安心して、楽しんでいただけます。たくさんの方のご来場をお待ちしております。

ゴールデンウィークはドライブや、列車の旅、フェリーでの船旅も心地よい季節でございます。心も体もリフレッシュしに、ぜひ、千葉県へお出かけください。県内の観光地では、皆さまのお越しを心からお待ち申しております。ありがとうございました。
以上です。

質疑応答

記者

おはようございます。昨日、決着しました北総線の運賃の問題でございます。県としましても大変な汗をかいて影響の大きい通学定期の値下げの維持にこぎつけたわけでございますが、これまでも4年近く、現行の値下げのスキームで北総線の沿線地域を支援してきたわけでございますが、これまで値下げによって、この沿線地域の、どれだけ町の発展につながったのか、地域が活性してきたのか、知事としましては、この4年間の値下げスキームによる沿線自治体の活性化、これの評価をどのようにされているのかお聞かせください。

知事

まずですね、記者さん、ご案内のとおり、非常に値段が高いと、これは沿線住民の方からのご批判でございました。その中において、記者さん、おわかりのように、鉄道運賃というのは、県だとか市がどうにでもなるようなことじゃございません。これは、鉄道運賃に関して私どもが認可権を持っているわけでもありません。そして、その中において4年前、私が当選して間もなく、何としても、これはたとえ1%でも2%でもという思いの中から始めたことでございますが、大変な作業でございました。まさしく千葉県一体となって取り組んで、最終的にはお国、当時は前原大臣でございましたが、前原大臣にもお力添えをいただいて、現在のスキームができました。そして、そのおかげでどうだったかと。私はまずは、特に学生、学割(の値下げ)率が25%でございます。これは大変大きな家庭的なプラスになっているのではないかなと、そのように思います。
それから、約5%でございますが、普通運賃、これも私はそれなりの効果があったのではないかなと思いますが、数字だとか金額だとか、私はまだそこまでは把握しておりませんので、もし何かありましたら、担当部局。

職員

交通計画課でございます。数字については、恐縮ながらここで持ち合わせはございませんが、今、知事が申し上げましたとおり、一定の地域の活性化への効果はあったものとも考えておりますし、また、ここで値上げとなれば、それに対する逆風というのも非常に大きかったとも思いますので、今後も10年間継続できるということは大変な成果だと考えております。

記者

もう一問。貨物船の事故による重油の漂着の問題でございまして、知事も先日風評被害を払拭するため、ご自身がみずから安全性のPRに乗り出したい考えを示されたと思うんですけれども、東日本大震災があった年も、知事が実際にその海岸に出向いて安全性をPRされたと思いますが、同じように潮干狩りができるような格好で、こうした海岸に知事が今年も乗り出してPRするような具体的なお考えはあるかどうかをお聞かせください。

知事

そうですね、たしか3年前かな。私、木更津の潮干狩りをやって多くの方にご理解いただいて、また、ここにいらっしゃいますマスコミの皆さんが書いていただきまして、本当に明くる日それからその次の日曜日と大変に人が増えたということは覚えております。今回も、油の被害があって、富津ではそういうこともありました。しかし、再開されて今、大変いい状況とも聞いております。私も今、事務方と現場の人たちとも、もしそういう機会があるならば、私もやりたいなと、そのような希望は持っております。

記者

ありがとうございます。

記者

今日、指定廃棄物の環境省主催の会議が開かれると思うんですけれども、環境省のほうから、最終処分場の場所についての選定手順を決定するということについて、前回も打診があって、その場では決まらなかったんですけど、今回も選定手順を決定するということに向けて話があるかと思うんですが、知事としては千葉県には一時保管施設、期限がある保管施設があることもあるかと思うんですが、どういうふうにまとめていきたいといいますか、どういうお考えかということを。

知事

記者さんもずっと流れを見ていておわかりかと思いますけれども、まずは民主党政権のころから始まっているんでございます。そして、現在において、これは当初から国が責任を持って、国がしっかりと決めますと。県としては、私どもに対していろんな情報等も含め、協力をしていただきたいと、そのような話がありました。私どもといたしましても、選定においていろんなご意見を県として話したところでございます。そしてまた、市町村長会議、いろんな意見が出ました。でも、私はお国がそのような意見を踏まえて千葉県における選定手法の案が示されるんではないかなと。最も大事なことは、やっぱり丁寧な説明はいただきたいと。それと同時に、国としてしっかりとしたリーダーシップを示していただいて、そして私ども県といたしましても協力させていただきたい。これはいつも会議でいろんな意見が出るように、大変難しい問題でございます。ですから、国においての十分な説明と、そしてまた各市町村長の皆様にもご理解を賜らなければならないと、そのように考えているところでございます。

記者

ちょっと柔らかい話なんですけど、せっかくびわを持ってきていただいたわけですので。要は、農産物のブランド発信という文脈でお話を伺いたいんですけれども、例えばびわとかを全国区で知らしめるために、県として今新しく取り組んでいらっしゃることであるとか、マーケティングのやり方であるとか、何か新しい取り組みを教えていただければと思うんですけれども。

知事

まず千葉県というのは豊富な県なんです。びわもそうですし、梨もそうですし、イチゴもそうですし、メロンもそうです。いろんなものがあるところでございます。今改めてこれを発信するというのは、また担当部局のほうからその辺は詳しい説明をさせますが、私は、もちろん日本という国は、どこの地方でも大体同じようなものが、今、技術革新でとれるんです。ですから、私は、このおいしさを海外、特に東南アジアに向けてどんどん発信してまいりたいなと思っているところでございます。担当部局、その辺ございましたら、新たに何か。

職員

(生産振興課)千葉県農産物のブランド化につきましては、ただいま知事がおっしゃいましたように、東南アジアを中心にしまして千葉県の農産物をPRすることを、今年考えております。また、具体的な計画につきましては、これから詰めていきますけれども、海外への発信、それからもちろん国内にも千葉県の魅力を発信してまいりたいと考えております。

記者

よろしくお願いします。来週ですが、全国学力テストが行われます。ご存じのように、今年から学校別の結果を公表することができるようになったということでございます。基本的には、市町村教育委員会あるいは県教委の判断によるところなんですけれども、この学力テストの結果をどこまで公表するかということについて、知事、教育にご意見がおありでしょうから、どんなご意見をお持ちでしょうか。

知事

これは時代なんでしょうけれども、私たちのころは、学校で学力の発表、例えばアチーブメントテストってあるんです。9科目で満点だと900点です。それを何点とったかと、大体六百十二、三点までは全部張り出されるんですよ。こうやって見ると、「あいつはあんなおもしろい顔をしているけど、何だあいつ、勉強できるんだね」とか、そんなようなことを私たちは言ったり、「あいつに今度負けたから、次、俺は頑張ってやろう」とか、「あと何点とれば俺は六百十何点の中に入って、何番って出るんだな」とか、そういうふうに私たちの時代は考えていました。それから確かに時代が変わって、もっと広く言えば個人情報だとか、それが一つのいじめになるんじゃないかとかいろいろ言われております。ですから私ね、これは私たちの時代が、今の時代がどうこうというのではなくて、しっかりと子どもたちのためにどのような方策をとったならば、より一層やる気が起き、そしてみんなで頑張れるのかなと。ただ、一つの基本として、私は切磋琢磨、競争というのは、私はいい意味の競争というのはあっていいと、そのように思っております。

記者

おはようございます。4月になって急に暖かくなってきたんですけれども、クールビズについて、福島第一原発以降、毎年節電対策として5月1日から県では実施してきたかと思うんですけれども、今年はどういうふうにされていくのかという部分と、ほかに、節電に向けた取り組みがもしあれば、そこもあわせてお願いします。

知事

平成25年度と同様に、5月1日から10月31日まで、礼を失しない程度の範囲で、原則としてノー上着ノーネクタイの軽装とします。あと、例えばお国のほうからスーパークールビズ、これはちょっと考えものですよ。そりゃ短パンはいて、サンダルなんかもいいんじゃないかなんて、そんなことを言ったら海水浴場になっちゃう。ですから、私は、今、県でクールビズの取り扱いの基準で、私は今のところは、国から特にない限りは十分ではないかと、そのように思っております。

記者

ありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。最近、豚の流行性の下痢が連日報道されていますけれども、県として現状の対策と、知事、どのように対策を練っていこうというふうに考えているかということをまずお聞かせください。

知事

僕は豚肉が大好きで、特に豚カツにして食べるのが大好きなもんですから。こういう病気がはやるということは、本当に何とかしなきゃいけないし、県としてもしっかり手を打っていかなければいけないなと、強く思っているところでございます。ですから、県では全農家に対して農場の消毒、衛生対策の強化の周知徹底を図ります。それから、関係車両の消毒ポイントを設けるなど、県としては適切な対応をとっていると思います。今回の感染拡大を受け、さらに消毒ポイントの増設を担当部局に今、言っているところでございます。担当部局、つけ加えることがありましたら、どうぞ。

職員

畜産課です。今、知事がお話ししましたとおり、3カ所の消毒ポイントを設けて封じ込めようというような対策をとっているところなんですが、なかなかこの病気の性質上、感染拡大を抑制するのが非常に難しいという状況もあり、さらなる地域的な広がりを防ぐために、今、発生しているさらに周辺に消毒ポイントを設置するということで、今、現地で調整中であります。以上です。

知事

特に子豚の死亡率が高いと聞いていて、県としてもしっかりやりたいと、そのように思っています。

記者

もう一点だけよろしいでしょうか。先ほどゴールデンウィークの過ごし方というか告知のPRがありましたけれども、知事の中では、何かゴールデンウィーク、現在、ご予定とか、どのように過ごそうかとか決まっているんでしょうか。

知事

ゴールデンウィークは、実は私は木を植えたり花を植えたり、ガーデニングが好きなんですよ。ちょうどゴールデンウィークのときには、花の植えかえ、木の植えかえをぜひやりたいと、そのように思っております。

記者

ありがとうございました。

内容についてのお問い合わせ先

  • 北総鉄道の運賃問題に係る協議について
    →総合企画部交通計画課【電話】043-223-2062
  • 2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る基本方針策定協議会の設置について
    →総合企画部政策企画課【電話】043-223-2205
  • 「千葉県消費生活基本計画(第二次)」の策定について
    →環境生活部生活安全課【電話】043-223-2292
  • 平成26年度千葉県科学技術功労者・千葉県工業振興功労者の表彰について
    →商工労働部産業振興課【電話】043-223-2717
  • ゴールデンウィークにおすすめの観光・イベント情報について
    →商工労働部経済政策課【電話】043-223-2713
    →商工労働部観光誘致促進課【電話】043-223-2484

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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