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更新日:令和5(2023)年12月22日

ページ番号:20719

知事定例記者会見(平成25年8月29日)概要

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日時

平成25年8月29日(木曜日)10時30分~10時56分

場所

本庁舎1階多目的ホール

動画 平成25年8月29日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 千葉県総合計画案「新輝け!ちば元気プラン」について
  2. 防災の日、防災週間及び第34回九都県市合同防災訓練について
  3. 平成25年度がん征圧月間について
  4. 「平成25年度第1回千葉ものづくり認定製品」の認定について

知事発言

 千葉県総合計画案「新輝け!ちば元気プラン」について

知事

おはようございます。
県では、総合計画「輝け!ちば元気プラン」の実施計画が終了したことから、新たな計画の策定を進めてまいりました。
このたび、パブリックコメントや有識者による懇談会など、各方面からの御意見を踏まえ、新たな総合計画「新輝け!ちば元気プラン」の案を策定したところでございます。
これまでの3年間では、市町村や県民の皆さんとのチームスピリットのもと、圏央道など交流基盤の整備や、成田空港の魅力・機能の向上、安全・安心な県民生活のための移動交番車の配備などの施策を着実に実行してまいりました。
新たな総合計画では、こうした成果をベースといたしまして、千葉県が、社会の変化に適切に対応しながら、更に発展を続けるための土台づくりを進め、「くらし満足度日本一」の実現を図ってまいりたいと、そのように思っております。
そのため、これまでの施策や取組の達成状況や課題等を踏まえた上で、「くらし」、「子ども」、「経済」の3つの柱のもとで、各分野での日本一を目指して、千葉県の持つ宝・可能性を最大限に生かしながら、今後4年間に重点的に取り組む施策を示しました。
また、市町村の意見も取り入れながら、「特性・可能性を踏まえた5つのゾーン」を設定し、それぞれの地域の強みを生かした今後の方向性をお示しいたしました。
今後は、この方向性に沿って、市町村との一層の連携のもとで、地域が主体となって取り組む、「地域の資源を最大限に活用した地域づくり」を促進し、子どもたちが「この地域に生まれて良かった」と、心から誇りと自信を持てる千葉県を築いてまいりたいと、そのように思っております。
今後、この計画案を、9月定例県議会に議案として提案し、御審議いただく予定でございます。
この計画のもとに、首都圏、そして日本をリードする「日本一の光り輝く千葉県」を実現するため、市町村や県民の皆様の協力を得て、計画を着実に実行してまいりたいと考えております。

 防災の日、防災週間及び第34回九都県市合同防災訓練について

知事

次に、防災の日、防災週間、九都県市合同防災訓練について、お話をいたします。
さきの東日本大震災では、県内でも、津波による多数の死傷者が発生したのをはじめ、液状化や大きな揺れにより、住宅、道路、ライフラインにも大きな被害が発生したところでございます。
災害による被害をできるだけ小さくするには、自らの身の安全を自ら守る「自助」と、自分たちのまちは自分たちで守る「共助」、県や市町村などの取組みである「公助」が一体となって地域の防災力を向上させることが必要でございます。
明日30日から来月5日までは「防災週間」、そして、9月1日は、「防災の日」でございます。
これを機会に、自分や家族、そして自分の住んでいるまちを守るため、災害への備えについて、あらためて、御確認いただきたいと思います。
また、県では、毎年この時期に、地震などの災害に備え、首都圏の自治体と連携して、「九都県市合同防災訓練」を実施しています。
34回目となる今回は、9月14日に、130機関、5,000人の参加を得て、銚子市の千葉科学大学前駐車場で、千葉県会場訓練を実施いたします。
今回の訓練では、会場が、東日本大震災の津波の被災地であることから、住民の皆様が相互に協力して津波で流出した家屋やがれきから被災者を救出する訓練を実施いたします。
また、衣類やシーツなどの身近な物を用いて、自らの命を守る訓練など、「自助」と「共助」に、より重点を置いた訓練を実施しますので、是非、御参加くださいませ。
なお、来月1日の「防災の日」には、千葉市の蘇我スポーツ公園一帯を主会場に、千葉市主催の「九都県市合同防災訓練」の中央会場訓練が行われ、私も参加いたします。
県民の皆様には、「防災の日」、そして、「防災週間」を契機に、各家庭や地域の防災対策が十分であるか、確認していただくとともに、各地で実施される防災訓練に積極的に参加していただき、地域全体で「防災力の向上」に取り組んでいただきたいと、そのように思います。

 平成25年度がん征圧月間について

知事

次に、「がん征圧月間」の取り組みについて、お話をいたします。9月は、「がん征圧月間」でございます。
昨年中、県内で亡くなった方の3人に1人は、「がん」でございます。死亡原因の第1位となっております。
県では、本年3月に見直しを行った「千葉県がん対策推進計画」に基づき、「がん」と、その予防についての正しい知識と早期発見の重要性を理解していただくため、様々な取り組みを行います。
主なイベントを、4つご紹介いたします。
1つ目は、来月1日に、千葉市文化センターで開催する「がん講演会」でございます。
当日は、落語家で、医師でもある立川らく朝先生による健康をテーマとした落語や千葉県がんセンターの秋月伸哉先生による講演のほか、県立幕張総合高校シンフォニックオーケストラ部の皆さんによるコンサートなども予定しているところでございます。
2つ目は、来月6日から3日間、千葉市の「アリオ蘇我」で開催する「がんを知る展」でございます。
解説パネルや映像、体験型模型を使って、「がん」の現状やがん治療の進歩など、生活に役立つ医療情報をわかりやすく紹介をいたします。
3つ目は、来月8日に、千葉市の京葉銀行文化プラザで開催する「千葉県がん患者大集合2013」でございます。
「がん治療最前線と医療の限界」をテーマに、がん治療の最前線で活躍する医師、看護師やがん体験者のお話を伺い、がんに関する情報を、患者だけでなく広く県民の皆さんと共有します。
4つ目は、来月14日から2日間、八千代市の「イオンモール八千代緑が丘」で開催する「がん予防展」でございます。
医師や看護師による「相談コーナー」や乳がん模型を使った触診体験などを行いますので、ご利用してみてはいかがでしょうか。
がんは、早期に発見すれば、治る可能性の高い病気でございます。そして、早期発見には、県民の皆さんが、積極的に「がん検診」を受けることが何よりも大切でございます。
定期的に「がん検診」を受診し、健康で生き生きした毎日を過ごしていただきたいと思います。

 「平成25年度第1回千葉ものづくり認定製品」の認定について

知事

次に、「千葉ものづくり認定製品」について、お話をいたします。
県では、中小企業が開発した優秀で独創的な製品を「千葉ものづくり認定製品」として、これまでに100製品認定してまいりました。販路開拓の支援をしているところでございます。今回は、新たに、6件の製品を認定いたしましたので、御紹介いたします。
「ネステック株式会社」が開発した環境に配慮した小型で高精度の耐振性能に優れた「エンジン用排気ガス小型温度指示計」でございます。
「有限会社水谷理美容鋏製作所」が開発した鋭い切れ味と耐久性を両立させた髪に優しいハサミ「ナノパウダーメタル製理美容ハサミ」
「株式会社パーク」が開発いたしました理化学分析装置の性能を向上させるソフトウェア「高分子分析解析ツールディスクリマス」でございます。
「有限会社ウィン電子工業」が開発いたしましたハードウェアの知識がない方にも、簡単にシステム構築のできる「組込みリナックスボードに、多様な入出力を付加する拡張ボード」
「柳川建設株式会社」が開発いたしました火山灰を素材とした軽量な緑化ブロック「天然素材を圧縮成形した緑化製品」
「有限会社錠商」が開発したアルミホイール、タイヤ、車本体をすべてガードできる「自動車盗難防止器具タイヤガード」
これらの製品に対する認定証の交付式を、本日、ここ、県庁1階多目的ホールで、11時40分から行います。
また、引き続き、12時から各製品の展示を行います。ぜひ、千葉県の優れた製品を直接御覧になっていただきたいと、そのように思います。
千葉県には、高い技術力、開発力を誇る中小企業がたくさんあります。県では、こうした企業を積極的に支援し、地域経済の活力向上を目指してまいりたいと、そのように思うところでございます。
私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いします。まず、総合計画についてですけれども、2期目の政策がいろいろと入っていると思うんですけれども、知事の中でこの政策が目玉というものがありましたら教えていただけますか。

知事

私が、特に2期目で皆様にお約束したことをですね、一つ一つ、まず着実にやるということが大事だと考えております。2期目の4年間に重点的に取り組んでいくことを、これからの4年間、これを重視して、そしてですね、この計画をしっかりと練って策定したものでございます。

記者

特にこの政策というのはありますか。

知事

それはやっぱり安全・安心も含めて防犯ボックスですね。それから、なんとかアクアラインの料金も含め、そして成田空港のより一層の、言うなれば内際も含めて便数をどんどんふやしていくと、言うなれば利便性を高める、交通手段も含めて。そういうことでございます。

記者

わかりました、ありがとうございます。あと、今回、1期目のときにつくった総合計画と基本構想なんかでも幾つか変わっている部分があると思うんですけれども、1期目を終えて、今、新たにこういう課題があると見つけたもの、どういう課題があるかということを。

知事

1期目の4年間とこれから、確かに県民の皆様とお約束したことはおおむね私、できたと思います。でも、1つとして、私がいつも言っているように、成田と羽田は、言うなれば渡り廊下で結ぶべきだと。なんとかね、リニアモーターカー、これはやりますと、私は実は東京4区で衆議院議員をやっているときも羽田を抱えておりました。そのときに、私、このリニアモーターカーについてですね、さんざん言っていたんでございますが、確かにお金がかかるものでございます。しかし、今回、自民党のほうも主な実行案件の中にこれを入れているわけでございますね。ですから、私は、何としても、今がどうというよりも、この種火は消してはいけないなと、そのような思いも感じているところでございまして、これは、2期目においても、たとえ1センチでもですね、前進するように、お国とも話してまいりたいなと、そのように思います。
それから、記者さんもよくご存じのように、どうしても、犯罪、いろんなことが多うございます。ですから、私は、安全・安心、これをですね、より一層進めていかなければならないと思うところでございます。
それから、人口減少も含め、雇用も含め、いっぱいあるのでございますけれども、何しろ以前の4年間よりも、たとえ1センチでもですね、前に進めるように、私たち、努力をしていかなければならない。そのためにおきましても県民の皆様のご理解を賜りたいと、そのように思っているところでございます。

記者

今、人口減の話も出たんですけれども、震災があっての結果という部分もあるんですが、人口減に対する対策としてという点ではどういう部分が。

知事

これね、本当にこれだという特効薬がないんですよね。もう全ての女性を千葉県に来ていただいたらなんて、そんなこともできないですしね、これは1つだけの薬はない、いろんなものが作用してできるんです。例えばその、子育てがしやすいとか、安全・安心だとか、それから学業に対しての補助だとか、そして病院ですね、そういうものも含めて、私は千葉県、これは確実に実行していく、それから企業誘致も含めて、そういうことをやっていけば必ずふえていくと思うんです。確かに今年の3月までですか、我が千葉県は人口減だったのでございますが、今年4月になって7,000人ふえているんですよ。それから見てみますと、多少のでこぼこはありますが、まあまあ頑張っているほうかなと感じております。これ以上、やっぱり千葉県に住んでいただきたいと思うためには、私たちが千葉を魅力ある県にしていかなければ、まず皆さんに来ていただけないし、また、ここで子どもを産んでね、ここで子どもを育てようという気にもならないんではないかなと、そのように思っているところでございます。

記者

わかりました。あと、防災の日のほうなんですけれども、9月1日が防災の日、それから防災週間ありますが、ここに自助・共助、それから地域防災力の向上に向けてということで、いろいろと目指すべきことが書いてあるんですけれども、具体的には何か訓練以外にも県として行う事業はあるんですか。

知事

それは今まで、私ども訓練以外にもいろんな形でPRはしているところでございますけれども、では、これからどのように具体的にということで、担当部局。

職員

防災政策課でございます。防災の日(を含めた)の1週間、防災の日に絡めて、特に特別な事業をやるということはございません。ただ、一般的な減災に向けての事業というのは常にやっていくということでございますので、そういうことでご理解いただきたいと思います。

記者

わかりました。ありがとうございます。

知事

そうですね、そうやって訓練だけじゃなくて、いろんな形で伝えていくって大事ですよね。それは私どもも一生懸命やらさせてもらいます。

記者

よろしくお願いします。総合政策なんですけども、先ほど知事もおっしゃったように、アクアラインの800円、これが継続されるか否かで総合計画にも大分影響が出てくるかと思われるんですが、今の国との話し合いの進展の状況、あと知事の感じていらっしゃる感触、行けそうかどうかというところをお伺いしたいのですが。

知事

これはね、記者さんね、やっぱりアクアライン800円になって、あそこのアウトレット、三井さんが、あそこは前からつくろうかつくるまいかと非常に悩んでいた。それが800円になったことで決断していただいたんです。そのときにね、菰田社長が私に「大丈夫ですね」と言うから、「ああもう、私のいる限り大丈夫だよ、任してくれ」と、こうたんかを切ったことは事実です。それから非常にいい形になって、いろんな企業も来てくれたり、人口もふえたり、雇用もふえたり、いろいろ形にしています。これが木更津からあの周辺の市町村のみならず圏央道も絡め、もっと房総、まさしく九十九里から銚子のほうまでどんどん経済効果というのをやっていかなければならないなと、そのように思います。ましてですね、万が一にもですよ、800円が通常料金の3,000円になったとか、大型車1,320円が4,950円になったと言ったら、特に今、大型車が平日大体2.2倍、約2倍なんですよ。これがまさしくですね、5,000円近い値段になったら、1,320円からなったら大変なことですよ。ただ、業者だけではなくて、私たちの一般の消費物に対しても大変な影響がある、私はそのように考えています。

言い間違えのため、下線部を修正しました。

それと同時に、これは、私は千葉県の知事ですから千葉県を主に考えますけれども、首都圏に対しても大変な貢献をしているという自負がございます。ですから私は、今、大変お国も苦しい状況でございます。苦しい状況ではございますが、何としてもですね、まずアクアライン800円というのは維持しなきゃならないと、私はそのように国にも今、あらゆるチャンネルを使ってお願いしているところでございます。
ただ、お国のほうも、私、毎度言っていますが、本四橋の問題、別にその高速料金の問題は千葉県だけじゃありません。ただ千葉県だけがいいんだ、いいんだ、千葉県だけがひとり勝ちだとか、そういうことだけを訴えていたらね、これは千葉県民の誇りというか、千葉県民の度量にかかわることだから、そういうこともしっかり考えてお国と相談してまいりたいなと思っております。

記者

では、近々、国のほうに知事ご自身がお話に伺ったりするようなご予定というのは、今、入っていらっしゃるんでしょうか。

知事

着々とやっています。

記者

ありがとうございます。別の件でもう一点。国保の権限移譲なんですけれども、2017年度までに都道府県のほうに権限が移譲されることが提言されておりますけども、知事はその件に関してはどのようにお考えでしょうか。

知事

赤字解消のね、これは問題があると思うんですね。ですから、これはね、お国が赤字解消方法を具体的にこうするよ、ああするよということを、しっかりと地方と協議していただきたいなと。そうしないとですね、さあどうぞというわけにはいかないのは、これは我が千葉県だけじゃなくても全国知事会でも同じような考えでございます。

記者

よろしくお願いします。東京オリンピックのことに関してなんですけれども、いよいよ来月8日に開催地がどこになるか決まるということですけれども、もし、東京オリンピックが開催されるのが決まった場合に、千葉県にどういった恩恵、効果があるかと知事は見ていらっしゃるのかということと、開催地は8日になってみないとわからないんですが、期待も含めて東京の可能性というのを、知事はどうお考えになっておられますか。

知事

昨日、たまたま官邸のほう、例の文化交流の懇談会に出席しまして、まあ上の人たちとちょっと会いました。いい感じらしいですよ。それでじゃあ千葉県にはどうやって、これはね、うまく絡んでいかなきゃだめですよ。さあよかった、さあよかったでね、千葉県は言っていたらだめですよ。だから、僕はこれが、猪瀬さんとまた、決まったら話そうと思っていますよ。それと同時に、やっぱりアクアラインがあるんだから、あれからいかに引っ張るかということを考えていきたい。これはまさしくですね、決まったらね、これはしっかりと話し合いながらやっていかないと、単なる見物客になっちゃいますからね。これはね、私、もし決まったならば、まさしくこれは政治だと思うんですよ、はっきり言って、経済だけど。また、千葉県もこのような形で応援しますよとか、これちょっと小さい話ですけれども、猪瀬さんに言ってやろうと思うんです。移動交番貸してやるよと。移動交番に今度、通訳の人を入れなさいよと。各会場で忙しいとき、例えばちゃんと通訳もいますよと、交番機能を有していますよとしたら、外国の方もどれだけ安心でしょう。向こうが要らないと言えばしようがないですけども、そういうことを、やっぱり千葉県のできることを提示していこうかなと。それと、ぜひ千葉県のPRも、まず来る方々に、せっかく我が成田空港を抱えているんですから、ここも交えながら、ディズニーランドも交えながら、アミューズメントを交えながら、いかにやるかということを、決まったら、しっかりと考えさせていただきたいと思います。

記者

おはようございます。先ほどアクアラインのお話が出たんですけれども、今後の交渉を進めていく上で、全額国費でというのを求めていくのか、千葉県も応分の負担をしていくのかという部分なんですけれども、そのあたりについてはいかがでしょうか。

知事

基本的にはですね、お国のほうでお願いしますと、こういう形に持っていきます、これはもう基本的なものです。
ただね、今、お国もいろいろ大変なときでもございますから、それは千葉県としても、全く話し合わないということはないです。でも、基本的にはそうでございます。

記者

場合によっては県費負担もあり得るという。

知事

それはわかりませんけど、今からそんなことは言えません。

記者

北総線の運賃についてなんですけれども、現地の協議会のほうもシンクタンクが公費なしで値下げ可能ということで、昨日、発表があったようなんですけれども、そのことで県のほうも北総線には補助金を出していると思うんですけれども、そのあたり、今後の補助金について。

知事

これはシンクタンク、今回の報告書だったら、白井さんと印西さんが主体的になってやったと聞いております。県は知りません、それは。これはまたゆっくり読まさせていただきたいと思います。ただね、いずれにしても、やっぱり白井さんと印西さんが主体的になって、しっかりと地元の考えをまとめるべきではないかなと、そのように思っております。

記者

ありがとうございました。

記者

先ほど東京オリンピックに関連して、昨日、官邸に行かれていい感触だというお話をされたんですけれども、これは昨日、官房長官か誰かとそういったお話をされたんでしょうか。また、その際にアクアラインのことについてお話し合いになりましたか。

知事

これは相手のあることですから、これぐらいにさせてください。

 内容についてのお問い合わせ先

  • 千葉県総合計画案「新輝け!ちば元気プラン」について
    →総合企画部政策企画課【電話】043-223-2205
  • 防災の日、防災週間及び第34回九都県市合同防災訓練について
    →防災危機管理部防災政策課【電話】043-223-2180
    →防災危機管理部危機管理課【電話】043-223-2175
  • 平成25年度がん征圧月間について
    →健康福祉部健康づくり支援課【電話】043-223-2670
  • 「平成25年度第1回千葉ものづくり認定製品」の認定について
    →商工労働部産業振興課【電話】043-223-2717

 

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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