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更新日:令和5(2023)年12月22日

ページ番号:20708

知事定例記者会見(平成25年4月18日)概要

知事発言へ質疑応答へ

日時

平成25年4月18日(木曜日)10時30分~10時56分

場所

本庁舎1階多目的ホール

動画 平成25年4月18日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 千葉県災害義援金について
  2. 「健康ちば21(第2次)」の策定について
  3. 第23回県民が集う「看護の日」の開催について
  4. ゴールデンウィークの県立博物館等の催しについて

知事発言

 千葉県災害義援金について

知事

おはようございます。

最初は、「千葉県災害義援金」についてお話をいたします。先の東日本大震災においては、本県も甚大な被害がございました。被災者の方々を支援したいという、皆様のお気持ちの受け皿として、募集を始めた千葉県災害義援金ですが、おかげさまで、県募集分といたしまして、1,758,125,301円、国からの配分といたしまして、7,765,241,080円、合わせて9,523,366,381円と、多くの皆様から、大変大きなご支援をいただきました。誠にありがとうございました。この義援金につきましては、市町村を窓口に申請や配分などの事務を行ってまいりましたが、市町村への申請期限が、今月30日までとなっております。この申請期限を過ぎると義援金の受け取りができなくなりますので、まだ、手続がお済みでない方は、お早めに、お住まいの市町村の窓口で申請してくださるようお願いを申し上げます。

 「健康ちば21(第2次)」の策定について

知事

次に、健康づくりについて、お話しします。

健康は、県民一人ひとりが幸せな人生を送るための基盤でございます。県では、県民の健康づくりに関する、今後10年間の基本施策を、新たな「健康ちば21」として、まとめました。今回の計画は、急速な高齢化が進む本県において、県民の皆様が、生涯にわたって生き生きとした生活を送ることを目指して、前計画に引き続き、「健康寿命」を、さらに延ばしていくことを目標といたしました。また、暮らしている地域や生活環境などにより、「健康寿命」に格差があるので、その実態を解明し、格差を縮めることを目標といたしました。

目標達成のため、次の4つの柱を定めました。1つ目は、飲酒、喫煙などの健康に関する生活習慣の改善などをいっそう働きかけます。2つ目は、子どもから高齢者まで、それぞれのライフステージに応じ、身体の健康だけでなく、こころの健康づくりも進めます。3つ目は、がん、糖尿病などの生活習慣病に、新たに慢性閉塞性肺疾患を加え、食生活の改善や運動習慣の定着を図りながら、未然に病気を防ぐとともに、重症化の防止にも取り組んでまいります。4つ目は、地域のつながりや絆を強化することによって、本人だけでなく、家庭、地域、職場など、社会全体で支え合いながら健康を守れるような環境づくりに取り組みます。

「健康で充実した人生を送りたい。」これは、すべての県民の願いでございます。県民が、「健康でこころ豊かに暮らす社会の実現」を基本理念といたしまして、「健康ちば21」を推進してまいります。

 第23回県民が集う「看護の日」の開催について

知事

ただいま、「健康づくり」のお話をいたしましたが、今度は、「看護」の、お話でございます。

近代看護の基礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの生誕の日にちなみ、5月12日は「看護の日」に、また、その日を含む1週間は「看護週間」とされ、気軽に看護にふれあえる行事が、全国各地で行われております。本県でも看護協会との共催で、毎年「県民が集う看護の日」の行事を開催しております。23回目を迎える今回は、「こころを癒し支える看護」をメインテーマといたしまして、5月12日に幕張にて、中央行事を開催いたします。

そのうちの、いくつかをご紹介させていただきます。まずは、女優の音無美紀子さんを講師にお招きして、「ストレス社会を笑顔で生きるこころと体を解き放そう」と題し、病気と向き合い、克服した経験から、家族との絆について、講演をしていただきます。次は、急速に進む高齢社会において、自宅で療養する患者さんや家族の皆さんを支えている訪問看護職の仕事紹介や、在宅看護の体験コーナーを設けます。また、看護職を目指す学生の皆さんを対象とした進路相談や、社会問題になっている「こころの健康」に関する相談コーナーを設けるなど、さまざまな行事を開催します。

このほか、県内11会場にて、「まちの保健室」を開催し、血圧や体脂肪などの測定や、健康、育児、介護の相談を受け付けます。この機会に、多くの県民の皆さんに「看護の日」の行事に参加していただき、看護の心、ケアの心、助け合いの心を育んでいただきたいと思います。

 ゴールデンウィークの県立博物館等の催しについて

知事

最後は、ゴールデンウィークに開催される県立博物館・科学館の催しについて、お話をいたします。

まず、「県立中央博物館」では、春の展示「ナッツ・アンド・ベリー」が開催中でございます。世界の木の実や加工食品が展示されており、木の実の分類や進化を学ぶことができます。また、ゴールデンウィーク中には、本県が日本一の生産量を誇る落花生の食べくらべなど、さまざまなイベントが開催されております。このほか、いすみ市で発見され、今年2月に発表した、世界で千葉県にだけ生育する新種の「イスミスズカケ」の標本も展示いたします。この機会に、ぜひ皆さん、ご覧くださいませ。

次に、「県立房総のむら」でございます。先日、入場者600万人を達成した房総のむらでは、来月3日~5日の3日間、「あそびと暮らし」をテーマに「春のまつり」を開催いたします。獅子舞などの郷土芸能や大道芸の上演、竹トンボや紙鉄砲作りなど、盛りだくさんの催しがあります。昔の街並みや、大空を泳ぐ、たくさんの鯉のぼりが皆様をお迎えいたします。

次は、「県立現代産業科学館」の「ゴールデンウィーク科学館フェア2013」をご紹介いたします。科学館では、産業に応用された科学技術を、子どもから大人まで体験しながら学ぶことができます。連休中は、電気自動車の試乗やアンモナイトの「化石のレプリカ作り」などが体験できます。

ゴールデンウィーク期間中は、今、紹介したほかにも、それぞれの博物館が楽しい催しを開催しております。ぜひ、ご家族・お友達とともに好奇心を刺激する楽しい一日を過ごしていただきたいと、そのように思います。

私からは以上でございます。

質疑応答

記者

2問、質問させていただきたいと思います。

まず、本日の報道などにありました汚染焼却灰の無許可業者による違法運送に関する見解をお聞かせ願います。

知事

記者さん、ご案内のとおり、廃棄物処理法においては、廃棄物の運搬について、営業用ナンバーですね、いわゆる緑ナンバーの取得は要件とされておりません。これは国交省、環境省、いろいろ思いがあるんでございましょうが、しっかりとその辺は議論していただいてお願いしたい、そのように思っております。担当部局、何かつけ加えることはありますか。いいですか。以上でございます。

記者

ありがとうございます。もう1問、お願いします。ボストンでの爆破テロがありましたが、それを受けて、成田空港のテロ対策の現状などについて、ここを改善したいとか、そういったお考えはありますでしょうか。

知事

何の対策。

記者

テロ対策です。

知事

そうですね、やっぱり何とか成田空港も、簡単に言うと、そういうテロが起きないように、平たく言えば、厳重にやっていたんでございます。そうすると、何となく、県民の皆様、それから利用者の皆様から、ちょっと利便性に欠けるんではないかと、そのように言われたこともまた事実でございます。そこで何とかソフトムード、もちろんそういうことがあってはいけませんから、ぴしっと締めるところは締めますが、この辺はこのようにやったらより一層ソフトムードになるんではないかなと、そういうふうに検討してきたのもまた事実でございます。

でも、ボストンでこういうことがありました。ですから、その辺もしっかり考えていかなきゃいけないのかなと、そのようにも思っております。

記者

ありがとうございました。

記者

改めてお願いしますが、鳥インフルエンザで感染が広がる中で、成田を持つ千葉として、新しいものを何か考えていらっしゃるものがあれば、お伺いしたいんですが。

知事

そうですね、鳥インフルエンザ、はっきり言って、人から人へうつるのかどうかとか、いや、うつったんじゃないかとか。しかし、確認はまだされていないのも事実でございます。ですから、これはやっぱり中国からも含めて情報をしっかり検討していただきたいなと思っていると同時に、県としても、新型インフルエンザ等対策特別措置法は、4月13日に施行されております。法の施行を受け、県としても、何しろこのインフルエンザ、蔓延してはならないんですけど、しっかりと医療体制、それから事業者への取組みをやってまいりたい、そのように思っているところでございます。

私どもいろんな対策を実施していくためには、あらかじめ、県で行動計画を策定することとなっております。現在では、国は国の行動計画、案でございますが、公表したところであり、県においても、その辺をしっかり見ながら、県の行動計画を速やかに策定してまいりたい、そのように思っているところでございます。

記者

昨日の総務省の人口推計の結果について、千葉県も初の自然減という結果になりましたが、その辺の受けとめを、まずお願いします。

それと、知事は、1期目は、人口問題の検討会も立ち上げられ、結果を出されましたけれども、2期目は、人口問題というものをどのように位置づけられ、どのように取り組まれるのでしょうか。

知事

これは、記者さんも十分おわかりだと思いますけど、人口問題、少子高齢化、これは千葉県だけじゃなくて全国的な問題でございます。でもその中で、これは一例でございますが、アクアラインが800円になってから、木更津、君津、周辺の市町村では、人口も増えていることも事実でございます。ですから、まず一義的に、やっぱり魅力ある県にしていかなきゃいけないんじゃないかなと。要するに、例えば圏央道を一日も早くすることによって、企業誘致も含めて、言うなれば、多くの人が来やすいように、何か魅力があるんじゃないかと思わせることも大事です。ですから、その辺をもしっかりやらなきゃいけない。それと同時に、女性が子どもを産みやすい、また教育もしやすい。実は私が知事になる前、小学校就学する前までは、確かに入通院は無料だったんでございます。私、そこで考えて、何とか入通院小学校3年生まで、これもできたんですよ。それから、やっぱり入院というのは、非常に家計の負担が大きいということで、入院費も中学3年生まで、とりあえず上げたんですね。これは正直言って、財政が大変大きいものでございますから、これで財政が豊かに潤沢になれば、今度は通院費も考えたいと思っています。言うなれば、これは一つの特効薬じゃなくて、いろんなものが作用していかないと、この人口増というのは非常に難しい。特に、やっぱり今、女性が働くことも多うございます。そういう女性をサポートする、それから子どもたちをサポートする、これをも県としてはしっかり考えていかなければならないと、そのように思っております。

記者

よろしくお願いします。健康21ですか、プランを出されたということで、県民の健康を守るという大事な役割だと思うんですが、今、風疹がかなりはやっていまして、例えば妊娠中の女性の感染のリスクが問題になっています。市町村では助成をしているところもありますけれども、県として何か対応策をお考えのことはありますでしょうか。

知事

そうですね、風疹、これは特に女性、妊婦の方だと大変心配だし、これはしっかりと国としても考えていかなければならない。それと同時に、予防接種というのも、正直言って、私なんかも忘れているところもありますし、それはしっかり見極めていかなければならないと、そのように思います。担当部局、その辺の詳しいところを、県の対策として。

職員

(健康福祉部疾病対策課)疾病対策課としましては、千葉県でも風疹の患者が増えてきておりますという状況は、大変重いものと考えておりまして、現時点においては、風疹対策の情報を的確に県民の方にお伝えして、風疹の怖さ、それとワクチンの有効性をお知らせすることで、ワクチン接種の働きかけを行っています。

また、リーフレット等を作成して、市町村の婚姻届や妊娠届、そういったところで妊婦と係わる人が窓口において、リーフレットを配付して、ワクチン接種などを働きかけているような状況でございます。

知事

こういうものも含めて、普通の方、僕らもそうですけれども、十分にわかっていないところが多いんです。ですから、県といたしましても、その周知に、ぴしっと、言うならば、そういう疑問にお答えする、そしてまた、勉強していただく、そういうことを推進してまいりたいと、そういうふうに思っております。

記者

そうしますと、神奈川県では、市町村がワクチンの助成をしている部分に対して、県としての助成をするということで、1億円ぐらい支出を見込んでいるということで対策を決めたようなんですけれども、そういった財政的な支援というのは、現段階ではいかがでしょうか。

知事

うちとしても、これからはそういう財政的支援も、もちろんこれからも考えていかなきゃならないと思っております。

記者

それはやるということでよろしいですか、それとも検討も含まれるんでしょうか。

知事

もちろんこれはやるということで。担当、構わないね、それは。大丈夫ね、何かあるなら言ってくれ。

職員

県としましても、流行を認識しておりますので、患者の発生動向等を踏まえまして、検討していきたいと思っております。

知事

前向きに検討してもらいたいと。

記者

わかりました。ありがとうございます。

記者

ボストンマラソンの爆破テロに関連してなんですけれども、アクアラインマラソンでもテロ対策というのを意識しなくてはいけないかとは思うんですけれども、その辺の何か対策のお考えはありますでしょうか。

知事

そうですね、アメリカと日本の場合、アメリカというのはとんでもないことがよく起きますよね、私たちが想像できないようなこと。それがイコール日本に当てはまるかというと、それはちょっと(テロ等に対して)激怒しなきゃならないところもあると思います。でも、最近、やっぱり私たちが考えている以上の、想定外ということがよく起きるわけですから、もし今度、実際にアクアラインマラソンができるようなことになったならば、それも一つの課題で検討してまいりたい、そのように思っております。

記者

夏場の節電対策についてなんですけれども、去年とかは、クールビズを早目に始めたりしていると思うんですが、今年は何かその辺の取り組みのお考えはありますでしょうか。

知事

まだ話は出ていませんが、これはその季節になればと思うんですけれども。ずっとやってきましたから、これからどうなるのかなと。それはまた今の電力事情等も鑑み、また国の方針をも含めて考えてまいりたいなと、そのように思っております。

記者

ありがとうございました。

記者

先ほどの「健康ちば21」の策定ということなんですけれども、この中で、4つの柱に、生活習慣の改善とか、生活習慣病の発症予防とありますけれども、森田知事は個人的に何かどういったことに取り組んでいらっしゃいますか。どんなことがお勧めでしょうか。

知事

僕はね、早寝早起き、これは大事だよ。本当に昔から言われていたけど。今でも大体4時には起きていますけどね。あと、私は、50代ぐらいまでは、朝、よく竹刀を振っていたんですが、最近は、ジョギングというんですかマラソンを。マラソンといっても30分ぐらいですけどね、走っていて、絶対無理はしない。くたびれたら歩けばいい。それでまた走っている。それは意外と、私にとってはストレス発散にもなっていますし、いいのかなと。

これは個人差がありますから、その中で、たばこはやっぱりやめたほうがいいんじゃないかな。これは嗜好品だから、こうしろ、ああしろと強くは言いませんけど、たばことかは相当危険だとわかっていますからね。それはやめたほうがいいんじゃないかなと。お酒、僕も多少は飲むんですけれども。恐縮ですけれども、戻すまで飲む人いますよね、あれは絶対悪いに決まっているよね。だから、やっぱり何事も、余り過ぎるとまずいのかなと。大体、体ってわかるじゃないですか、皆さん、甘いものを食べたいなと思うときは、大体体が甘いものを食べたいなと思ってですね。私は、食事のとき、ビールをぱっと冷たいのを飲むのが大好きなんですよ。ところが風邪を引いているときは、絶対に飲みたいと思わないからね。だから体が、自分が食べたいな、飲みたいなと思うのは、僕は、そのときの環境としてはいいのかなと思います。

だからやっぱり、早寝早起きと適度な運動が僕のとりあえずは健康法ですけどね。それを言ったって、頭が痛い、腹が痛い、筋肉が痛いと、よくありますよ。

記者

明日オープンする酒々井のアウトレットですが、地元での雇用創出など、既に地元への波及が見られているようなんですが、知事はどのような点を期待されていますか。

知事

これね、記者さん、ご存じのとおり、1,000人ぐらい雇用が生まれるというんですよ。成田空港から10分ぐらいでしょう。人はよく、木更津のアウトレットと競合するんじゃないかと。あれだけ離れているんだよ。それと立地している場所も違います。言うなれば、外国の方も、非常に利便性ができて、ちょっとお買い物も楽しんでいただけるんじゃないかなと。それよりも何よりもやっぱり千葉県が、そういうところができると明るくなりますよね、元気になりますよね。これアウトレットができただけじゃないんですよ。例えば近くの成田山の新勝寺も含めて、佐原も含めて、いろんなところがこれでまた光が当たってくるようになるんです。

ですから、私は、まず点をとんと打っていけば、必ず、千葉県というのはポテンシャルがありますから、点が線になるんでございます。そのように、私は物事を考えておりますし、酒々井のアウトレットは、私ももちろんオープニングには行きますけれども、大変千葉県経済にとってはすばらしいことだと、そのように思っています。

記者

よろしくお願いします。知事が先の知事選で強調された防犯ボックスのお話、今、どれぐらい具体的に計画は進んでいますでしょうか。

知事

実は、私が選挙中に色々そういうことをお話しさせていただいたときに、市の首長がおもしろいじゃないかとか、一緒にやってみたいななんていう記事を、新聞で見たりして、今、そういうところに働きかけております。それで、実際に、これは3年後、4年後と言っちゃだめなんだ。やっぱり何としても、今年の末か、来年の頭ぐらいには、まずテストをやってみて、そして本当によければ、これは広げてまいりたいなと、そのように思っております。ですから、今は、事務方レベルでいろいろ動いている程度でございます。ゴールデンウィークを過ぎたら加速させてまいりたいなと、そのように思っております。

記者

今、お話のあった首長さんとの働きかけというのは、テストをやってみる自治体のですか。

知事

そうですね、僕は初めからテストと言っていますから。

記者

テストの自治体というのは、イメージで言うと、最初、幾つぐらい。

知事

初めはやっぱり1カ所か2カ所、まず人口の多いところからやってみたいなと思うんです。これは、市もそうですけど、やっぱり私が提言したように、警察のほうもいろいろご協力いただかなきゃならないし、それから地元の防犯協会の人たちとか、そういう人たちにもいろいろお話はしなければならないので。初めはテストですから、余り手を広げられないから1カ所か2カ所と、そのように考えております。

内容についてのお問い合わせ先

  • 千葉県災害義援金について
    →防災危機管理部防災政策課【電話】043-223-3409
  • 「健康ちば21(第2次)」の策定について
    →健康福祉部健康づくり支援課【電話】043-223-2666
  • 第23回県民が集う「看護の日」の開催について
    →健康福祉部医療整備課【電話】043-223-3877
  • ゴールデンウィークの県立博物館等の催しについて
    →教育庁教育振興部文化財課【電話】043-223-4087

 

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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