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更新日:令和5(2023)年12月22日

ページ番号:20693

知事定例記者会見(平成24年8月16日)概要

知事発言へ質疑応答へ

日時

平成24年8月16日(木曜日)10時30分~10時57分

場所

本庁舎1階多目的ホール

動画 平成24年8月16日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 「千葉県地域防災計画」の修正について
  2. ひったくり犯罪への対応について
  3. 台湾の大学生によるモニターツアーの実施について
  4. 「千葉・県民芸術祭」について
  5. オリンピック、パラリンピックなどについて

知事発言

 「千葉県地域防災計画」の修正について

知事

おはようございます。

はじめに、「千葉県地域防災計画」の修正についてお話をいたします。今月6日に開催した千葉県防災会議において、「千葉県地域防災計画」の修正が正式に決定をいたしました。今回の修正では、「命を守る」ということを最優先に考え、「自助」、「共助」及び「公助」が一体となった地域防災力の向上を図ることといたしました。

さらに、東日本大震災で多くの犠牲者を出した津波被害に対する取組の強化や、液状化対策の推進、県外で発生した放射性物質事故への対応など、県民の皆様や市町村などの関係機関からご意見をいただきながら、計画全般にわたる見直しを行いました。

今後は、県民の皆様に計画の内容を理解していただき、防災に関心を持ち続けていただけるよう、様々な方法を活用して、わかりやすい広報に努めてまいります。県民の皆様が安心して暮らせる災害に強い千葉県づくりに向けて、実践的な対策を行えるよう、引き続き、関係機関が連携を密にして、一丸となって取り組んでまいります。

 ひったくり犯罪への対応について

知事

次に、ひったくり犯罪への対応についてお話をいたします。

一昨年、全国ワースト1位だった本県のひったくり被害件数は、県民と県警、関係機関が一体となった取組により、昨年は被害を半減させることができました。しかし、今年6月から再び被害が増加していることから、いま一度、対策の強化と県民への注意を喚起いたします。

県では、町内会の回覧や駅構内でのアナウンス、コンビニの店舗などでのポスター掲示、イベントでの啓発活動など、あらゆる機会をとらえ、きめ細かく注意を呼びかけます。

また、125台の防犯カメラ設置に対する補助を昨年度に引き続いて行うとともに、県警による捜査体制の強化や、タクシー会社の協力による不審なバイクの通報、防犯ボランティアによるパトロールなどにより、ひったくりの抑止や検挙率の向上を強力に進めてまいります。

県民の皆様には、バッグのたすき掛けや自転車へのかごカバーの取り付けなど、昨年から実施している「ひったくり!防止ちばカエル作戦」をぜひ継続して実践していただきたいと思っております。県民の皆様が、「自分たちの街は自分たちで守る」という気持ちで、地域や警察が力を合わせ、粘り強く取り組めば、犯罪は必ず減らすことができます。安全・安心日本一の千葉県を目指し、あらゆる犯罪の防止について、さらに一層気を引き締めて取り組んでいきたいと思っております。

 台湾の大学生によるモニターツアーの実施について

知事

次は、海外からの観光客誘致の取組についてでございます。

台湾の大学生たちが県内を巡り、体験した千葉の魅力をブログなどで発信してもらうためのモニターツアーを、今月27日から4泊5日の日程で実施することとなりました。震災後、海外からの観光客が大きく落ち込む中、台湾については、すでに震災前の水準まで回復し、多くの方にお越しいただいております。昨年11月には、私も台湾の国際観光展などでトップセールスをいたしましたが、今回は、日本に興味を持ち日本語を勉強している台湾の大学生を招待し、彼ら自身の言葉で千葉の魅力を発信してもらいます。

モニターツアーでは、銚子でのイルカウォッチングやマザー牧場での動物とのふれあい、台湾でも人気の「梨」の収穫体験、木更津のアウトレットでの買い物などを楽しんでもらうとともに、旭市で、震災から復興する姿を見てもらいます。また、千葉大学の学生や「チーバくん大使」との交流もあり、千葉県をより深く理解できる内容となっております。

ツアーに参加する11人は、1,800人以上の応募者の中から選ばれた学生たちで、意欲的に様々な角度から千葉の魅力を発信してくれると思います。

今回は、夏の千葉県を巡るツアーでございますが、冬にも2回目のツアーを実施する予定でございます。ツアーに参加した学生たちが体験して感じたことを、積極的に発信することで、台湾の人々の感性に合った魅力が伝わるとともに、千葉県をより身近に感じて、たくさんの方々が千葉県に来ていただくことを期待しております。

 「千葉・県民芸術祭」について

知事

次に、「千葉・県民芸術祭」についてお話をいたします。

「千葉・県民芸術祭」では、毎年、県民の皆様の活動の成果を発表する場と、文化芸術に親しむ機会を提供しており、昨年度は7万人を超える参加者がございました。今年度も、11月まで、公演や展覧会など、28の行事が、県内各地で行われますので、今後の主な予定をお知らせいたします。

今月22日と26日には、東金文化会館と千葉県文化会館で、「千葉県合唱コンクール」が開催されます。小学生から大人まで、1,500人近くが出演し、美しいハーモニーを奏でます。

また、来月11日からは、県立美術館で「千葉県写真展」が開催されます。観光や文化財、自然などをテーマとした約300点の作品が、千葉県の魅力を写し出します。

さらに、県立美術館では、10月6日から県内最大級の展覧会である「千葉県美術展覧会」が始まります。日本画や洋画、彫刻、工芸、書道の分野から約3,000点の作品が展示され、千葉の文化活動の裾野の広さを実感できる展覧会でございます。

そして、「芸術祭」の最後、11月23日には、野田市文化会館で、「千葉県音楽祭」が開催されます。千葉県は、中学校や高校の全国吹奏楽コンクールで毎年のように金賞を受賞するなど、質の高い音楽活動が盛んでございます。その中から、吹奏楽をはじめ、合唱、マーチングバンド、邦楽などのすばらしい演奏が披露されます。このほかにも、ミュージカル、日本舞踊、琴や尺八、三味線の演奏会など、芸術の秋に向けて盛りだくさんの行事が行われます。

文化芸術は、私たちの心を豊かにし、生活に潤いを与えてくれます。この機会に、1人でも多くの皆様が芸術に触れ、そのすばらしさを堪能していただきたいと思っております。

 オリンピック、パラリンピックなどについて

知事

最後は、スポーツの話題でございます。

先日、閉幕いたしましたロンドンオリンピックでは、世界のトップアスリートが、鍛え上げた肉体と技術で私たちを魅了してくれました。千葉県ゆかりの選手についても、大網白里町出身の宮間あや選手がキャプテンを務める女子サッカーチームが銀メダルを獲得するなど、たくさんの選手が大活躍し、県民に元気を与えてくれました。

また、今月29日からは、ロンドンで障害者スポーツ大会の最高峰であるパラリンピックが開催されます。今回は、165の国や地域から、約6,200人が参加し、20競技、503種目が行われます。千葉県の選手も14人が7つの競技で世界に挑みます。オリンピックに負けない感動と勇気を県民に与えてくれるものと思います。

この選手たちが、本日、県庁を訪れますので、私から直接エールを送りたいと思っております。県民の皆様も、選手たちに熱い声援をお願いいたします。

オリンピックなどで、選手のひたむきな姿や試合後に互いを讃え合う姿、さらには家族や仲間との支え合いを見ると、スポーツのすばらしさを改めて実感するところでございます。県では、スポーツの楽しみや感動を分かち合いながら、健康で活力ある生活を送ることなどを目的とした「スポーツ立県ちば」の実現を目指しております。

また、多くの人々がスポーツに親しむきっかけとなるように、今年から、10月を「スポーツ立県ちば推進月間」と定め、いろいろな活動を展開いたします。この「スポーツ立県ちば推進月間」のスローガンを今月27日まで募集していますので、多数のご応募をお願いいたします。スポーツでさわやかな青春の汗をかいて、人生を豊かにしていただきたいと思っております。

私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いします。放射性焼却灰に関して2点ほどお伺いします。

1点目が、本日、我孫子市議会からの質問状に対する回答が午後にあると思うんですけれども、これの位置づけについてなんですけども、これはあくまでも質問状に対する回答ということなのか、それとも、印西市議会に対して県が説明会をしたように、県の立場を説明するという位置づけのものなのか、どちらを念頭に置いているんでしょうか。

知事

これは、記者さんもご案内のとおり、私ども、ご理解賜るように、今まで説明してまいりました。それにのっとって、私どもその質問に丁寧に答えてまいりたいと、そのように思っております。

記者

県の立場を説明するというものではないということなんでしょうか。あくまでも質問への回答ということなんですか。

知事

もちろん、まずは質問に対する回答はございます。それから、その中でいろいろ話も出てきますね。その中においては、県の立場というか、これは正直言って県民の立場に立って、私ども考えていかなきゃならないんでございます。だから、そういうことも含めて、県はお話をしてまいりたい、ご理解を賜りたい、そのように思っております。

記者

もう一点、指定廃棄物の最終処分場の件なんですけども、前回の会見では、土地に関して、情報の提供依頼が来ていて、県の方でもしているということだったんですけれども、県が念頭に置いているこの最終処分場の立地地点なんですけれども、この指定廃棄物がほとんど出ているのが東葛だと思うんですけれども、候補地としても東葛を念頭に置いているのか、それともそれ以外の県内全般を念頭に置いているのか、どちらなんでしょうか。

知事

これはですね、副大臣、大臣、私、確認と念押しもしてですね、国の方は責任を持って、これはやると。これは法律に記されているんだと。それで、県に対しては、一時保管所は何とか頼むと。最終処分場においては、国が住民説明も含めてしっかりやると。ですから、県はいろんな意味の情報を提供してくれと、このようになっております。ですから、県からここがいいとか、あそこが悪いとか、そういうことを申すことはありません。ただ、こういう所もありますよ、ああいう所もありますよと情報提供だけはするところでございます。

記者

たらればの話なんですけど、もし東葛以外の所が候補地と上がってきた場合でも、それは県としても検討するということなんでしょうか。

知事

検討するのは国ですからね。要するに私どもは、例えば、国からこのような条件の所はないかとか、このようなことはないかと言われれば、それだったら、一応こういう所もありますよと、そういう言い方はしますけど、最終的に決めるのは国でございますから。

記者

よろしくお願いします。発表事項から1点、お尋ねしたいんですが、ひったくり防止対策の強化で、具体的取組を幾つか強化していくというお話がありましたが、これは、既存の予算で対応するものなのか、あるいは新たに予算化して対応するものなのか、この点、お聞かせください。

知事

これは、しっかりやらなきゃいけないというのは、県も含めて県民の皆様も、何とかしろよと、こういう気持ちだと思うんです。その中において、もちろん予算的に必要なものがあれば、これはしっかりと組んでいかなきゃならない、そのように思っているところでございます。それと同時に、記者さん、ご案内のとおり、移動交番も含め、先ほど私申したように、いろんなポスター、いろんなアナウンス等も含めて、しっかりとやっていかなければならないと、そのように思っています。

記者

別件です。ロンドンオリンピックが閉幕しまして、先ほど知事のお話にもありましたが、千葉県ゆかりの選手の何人かがメダルを獲得しております。過去には、そういったメダリストに対して表彰等も行ってきたわけですけれども、今回はどのような対応を考えておられるのか、お聞かせください。

知事

そうですね、本当に、本県ゆかりの選手たちが頑張ってくれました。先ほど申しましたけれども、宮間選手もなでしこジャパンをリードし、銀までとった。これは大変でございます。宮間選手は、前に県民栄誉賞を受け取っていただいておりますので、その点もいろんな角度から判断しなきゃならないと思いますが、ゆかりの選手に対しては、今までの慣例も含めて判断させていただきたい。もちろん県として何かの形で表彰はさせていただきたいと、そのようには思っております。

記者

よろしくお願いします。前回の知事会見でも、ちょっと質問をさせていただいたんですけれども、児童虐待の話で、何度も恐縮ですけれども、前回も質問したんですが、本年度から警察官が児童相談所に出向になっているということで、これまで4カ月ちょっとたっていますけれども、その成果を改めて伺いたいということと、あと、今後の課題についてもちょっとお願いします。

知事

前回、質問して、僕は、後で答えると申しました。児童家庭課に1名、警視の方が来ております。それから、中央児童相談所に1名、これは警部の方が来ております。それから、OBの嘱託でございますが、市川児童相談所、柏児童相談所にそれぞれ1名配置しております。どんな成果かということでございますが、これは、いろんな親御さんがいて、児童相談所の人が行っても「何だ」と。「おまえなんかにそんなことを言われることはねえ」とか、「おまえ、どんな権利があるんだ」とか、そういう方もいらっしゃるんですよ、中には。そういうときに、警察の方がいらして専門的に説得をしていただけるところは、受け入れてもらえる確率が高くて、非常にいいことだなと。それと同時に、警察との連携が非常にスムーズになりますので、大変いいことであると、そのように思っております。

そのほか、何かつけ加えることがありますか、担当部局。何かありますか。

職員

(児童家庭課)今、知事の方からの説明もありましたような成果が上がっております。

また、ご質問の方で、課題というところがございましたけれども、要は、この4月からということで、警察と児童相談所ということでのそれぞれの立場を理解した上での連携というところを今進めているところでございますので、その連携、情報共有等を一層深めていくというところがこれからの課題というふうに考えております。以上でございます。

記者

もう一つ、関連してですけれども、今、常駐しているのは、県が持っている6つのうち3つだと思うんですけれども、あと3つは常駐していないのですが、今後、そこにも警察官を配置していくようなお考えがあるのかどうかということを教えてください。

知事

そうですね、今、常駐していない所でも警察官が兼務している所もございます。あと、その後はどうなんだと。これはやっぱり現場の事情も考え、意見も聞きながら対処してまいりたいと思います。何かつけ加えますか。よろしいですか。そういうことでございます。

記者

お国の話なんですけど、竹島に韓国の大統領が訪問されたりとかして、韓国の竹島問題とか、韓国と日本の関係が懸念されているところなんですけれども、知事が見られていて、どのようにお感じになっていますか。

知事

私、皆さん、最近、韓流ブームというんですか、若い人たち、映像だとか、音楽、言うならばそういう文化を通じて、非常に日本と韓国はいい関係になってきた。それと、よく言われるおばさま方も非常に韓国に興味を持ってもらって、私は、「ああ、よかったな」と、そのように思っていたところでございます。

そこで、今回の大統領の行動というのは、正直言って信じられないですね。なぜああいうことを言うのか、またああいう行動をとらせているのか。オリンピックもそうです、それから竹島もそうです。それから、陛下に対する意見もそうです。全く無礼千万でございます。私は、本当に残念でならない。せっかくここまでいい関係に来ているのに、何でこういうことをするのかと。私は、過去は両方とも言いたいことはあると思う。竹島の問題でも、どうしてもこっちだあっちだと言うならば、これは国際裁判に、日本は提訴してもいいと言っているんだから、提訴したいと言っているんですから、これは韓国も同意して、国際裁判のところで堂々と自分の主義主張を言えばいい。日本国も、余りにも今まで、何というんですかね、日本のいいところなんですよ、相手を思いやる気持ちね、和、まあまあ話せば何とかなると。でも、実際の国際社会というのは、ただそれだけじゃ通らないんです。どんな国も私たちと同じ考えだと思ったら大間違いでございます。よく言うじゃないですか、日本の常識は世界の非常識だなんて言われているんですよ。ですから、私は、お互いに対話をし、そして、もちろん和を考えてやることは大事ではございますが、言うことも言う、やることもやると。そういった中でしっかりとした日本と韓国の友好が進んでいけばいいなと、そのように思っております。

記者

領土問題に関して、尖閣諸島の方に、昨日、香港の活動家が上陸ということもあったので、あわせて、日本の政府に領土問題への対応、どのようにしていくべきか。どのように求められますか。

知事

私ね、本当に私たち日本人というのは優しい国民だなと、そのように思います。おかしいでしょう。例えば、ここは自分の家だと言っているんですからね。そこに泥棒が入ってくるんですよ。それも、初めから「俺は入るぞ」と言うんですから、泥棒が。それをですよ、入ってきて、なおかつ相手に傷つけないようにうまく対処して、うまく出しましょうなんて、ばか言っているんじゃないっていうんですよ。自分の家なら、せめて警察に突き出さなきゃ、そんなことをしなければ、また来ますよ。ですから、私は、先ほど言っているように、やっぱり言うことは言わなきゃ、そして、やることもやる。日本人の考え方というのはすばらしいですよ。こういう考え方を理解してくれるのは台湾ぐらいのもんですよ、本当に。ですから、領土というものに対して、世界は1センチとも出さないと言っているわけですから。私たちも日本の固有の領土に対して、国民もしっかりした認識を持たなきゃいけないし、やっぱり政府もまさしく政治生命をかけて日本人の生命、財産、領土はしっかり守っていただきたい、そういうような、久しぶりに私、カッとなりましたけれども、そういうことでございます。

記者

ありがとうございます。

記者

すみません、まだ領土問題が続くんですけれども、尖閣諸島に上陸した活動家を逮捕しましたけれども、これまでの前例では、検察が不起訴にしたりだとか、早々に中国に帰すとか、そういう政府としても対応をしてきましたけれども、今回の場合は、知事としてはどういうふうに対応した方が望ましいと思いますか。

知事

固有の領土というんですから、やっぱり国内法じゃないですか。

記者

法というと、やはり。

知事

国内法にのっとって判断すべきじゃないですかね、そのように思います。野田総理も毅然たる対応をとると言っているんですからね。

記者

確認ですが、国内法にのっとって判断すべきというのは、今、強制送還ですね、国内法で裁かずに戻すという手続の方針というのを見込んでいるみたいなんですけれども、ちゃんと書類送検するなり裁くべきだという趣旨ですか。

知事

ですから、今、一番つけ入れられているのは、日本という国が今、本当に外国から見るとしっちゃかめっちゃかになっているように見えるんですね。事実、今、国内だって、これだけ政治が不安定ですし、そういうときに限って中国だけじゃないですよね、韓国も含めて、ロシアも含めて、こんな問題が立て続けに起きているじゃないですか。報道によると、韓国の大統領が、日本は国際的にはそんな発言力はないような旨を平気でおっしゃったという報道も聞いております。ですから、私は、こういうときこそ、しっかりと国が指針を持って、こういうことに関しては、こういうふうに自分たちは対処するという、そういうものを、もちろん国民に対してもそうだし、国内外を含めて、国際的にも日本はそういうことに関しては、このように対処しますよということを、今回を機に明示していただきたいと、そのように思います。

内容についてのお問い合わせ先

  • 「千葉県地域防災計画」の修正について
    →防災危機管理部防災計画課【電話】043-223-3409
  • ひったくり犯罪への対応について
    →環境生活部生活・交通安全課【電話】043-223-2333
  • 台湾の大学生によるモニターツアーの実施について
    →商工労働部観光誘致促進課【電話】043-223-2484
  • 「千葉・県民芸術祭」について
    →環境生活部県民交流・文化課【電話】043-223-2406
  • オリンピック、パラリンピックなどについて
    →健康福祉部障害福祉課【電話】043-223-2335、教育庁教育振興部体育課【電話】043-223-4109

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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