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更新日:令和6(2024)年4月1日

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知事定例記者会見(平成24年5月17日)概要

知事発言へ質疑応答へ

日時

平成24年5月17日(木曜日)10時30分~10時57分

場所

本庁舎1階多目的ホール

動画 平成24年5月17日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 「第61回九都県市首脳会議」について
  2. 初夏の観光・イベント情報について
  3. 平成24年度「県民の日」行事について
  4. 知事のドイツ訪問について

知事発言

 第61回九都県市首脳会議について

知事

おはようございます。

まず初めに、昨日、都内で開催された「九都県市首脳会議」に出席してまいりましたので、その結果について、ご報告を申し上げます。今回の会議で、千葉県からは、「首都圏三環状道路の整備等による首都圏の災害対応力の強化について」を提案し、九都県市の総意として、国に要望することが全会一致で了承されました。この提案で、私は、「東日本大震災では、首都高湾岸線が11日間にわたり通行止めとなり、アクアラインがその代替として機能を発揮したことを踏まえ、首都圏においては圏央道・外環道・首都高中央環状線のいわゆる首都圏三環状道路の早期完成が重要であることを説明いたしました。特に、圏央道については、アクアラインと一体となって、成田空港と都心を結ぶ東関道の代替道路となるだけでなく、「ひと」「もの」の流れをスムーズにする重要な道路であり、事業の進捗が極めて遅れている大栄・横芝間を早期に完成させなければならない」と強く訴えてまいりました。さらに、「国の基幹的広域防災拠点を東京湾の東側などに新たに複数整備し、三環状道路などのネットワークにより広域的連携を図ること」で首都圏の災害力を強化する必要を申し上げました。

他の都県市の提案では、川崎市の「石油コンビナート等の民間企業の減災対策」、東京都の「首都圏の防災力強化」についての提案に対し、私からは、首都直下地震に備えて、企業の減災対策や防災力強化のためのバックアップを九都県市が一体となって取り組んでいくことが大変重要であることなどを申し上げました。

また、首脳提案のほかに、10月に開催する「ちばアクアラインマラソン」について、海の上を走る魅力をお話しするとともに、マラソン運営に際してのご理解とご協力をお願いしてきたところでございます。

このほか、地方分権改革の推進について国に要求するとともに、今後、首都圏における国の事務・権限の移譲や税財源の確保に向けた研究を行うことなどを決定いたしました。

以上、「九都県市首脳会議」について報告をさせていただきました。

 初夏の観光・イベント情報について

知事

次に、初夏のおすすめの観光・イベント情報をご紹介いたします。

最初に、「千葉で見よう金環日食」でございます。来週月曜日の21日早朝に、173年ぶりに千葉県全域で金環日食が見られます。特に銚子・九十九里地域をはじめとする太平洋沿岸地域では遮るものが全くない絶好のロケーションでございます。旭市では、観光写真ボランティアのアドバイスを受けられる観賞撮影会、銚子市では船に乗っての海上観察、ほかにも海岸で金環日食を眺めながらの朝食など、県内各地で趣向を凝らした催しが開催されます。この機会に、千葉県の美しい景色とともに、世紀の天体ショーを堪能してください。なお、太陽の光は強烈でございます。直接見ると目を傷めることがありますので、必ず日食専用のグラスで見るようにしてください。

次に、花情報でございます。この時期、県内の公園ではバラが咲き誇っております。習志野市にある谷津バラ園は、700種、7,000株のバラが華麗に開花いたします。特に50メートルに及ぶバラのトンネルは、大変可憐な雰囲気で訪れる人々を魅了いたします。また、今月下旬からは美しいアヤメが見頃を迎えます。東洋一の品種を誇る水郷佐原水生植物園では、26日から「水郷佐原あやめ祭り」が行われます。400種、150万本のアヤメが紫に染まります。お祭り期間中は、嫁入り船の運航や佐原囃子・「おらんだ楽隊」の演奏、野点などが行われ、雅やかな気分が楽しめます。さらに、近隣の江戸情緒あふれる佐原の街なみを散策したり、地元の味などを満喫して、初夏のさわやかな一日を過ごしてください。

若葉が美しいこれからの季節には、ぜひ千葉県にお出かけください。心からのおもてなしで、皆様をお迎えいたします。

 平成24年度「県民の日」行事について

知事

次に、「県民の日」について、お話をいたします。「県民の日」は、明治6年6月15日に、当時の木更津県と印旛県が合併して千葉県が誕生したことに由来しております。今年も、6月15日の県民の日を記念して、県内各地域で、博物館やスポーツ施設など202施設で無料開放や割引が行われます。また、音楽イベントやご当地グルメコンテスト、バスツアーなど、地域の特色を活かした行事が114件開催されます。

たくさんのイベントのうち2つをご紹介いたします。

1つ目は、6月16日に、佐倉城址公園自由広場で開催される「いんばふれ愛フェスタ2012」でございます。観光ボランティアによる歴史散策ツアーや佐倉太鼓衆による和太鼓演奏、風車づくりが体験できる房総のむら体験ワークショップなど、盛りだくさんの内容になっております。

2つ目は、「千葉の元気発信CM・ショートムービーコンテスト」でございます。「千葉を元気に!千葉から日本を元気に!」をテーマに、県民の皆様から寄せられた映像作品のうち、特に優れた作品を電車内のモニターや駅前の大型ビジョンで放映するなど、県のCMとして活用し、ふるさと千葉の魅力や元気を、日本中にアピールしてまいります。6月23日に千葉市の「京葉銀行文化プラザ音楽ホール」で開催する最終審査では、写真家の浅井慎平氏や絵本作家でイラストレーターの坂崎千春氏をはじめとする審査員のほか、観客の皆さんにも、作品の審査に参加していただきます。入場は無料でございます。現在参加者を募集しております。ぜひ、たくさんの方の参加をお待ちしております。

県民の皆さんが、千葉の魅力を再発見し、ふるさと千葉への愛着を一層深めることができるように、「県民の日」の行事を盛り上げていきたいと思っております。

 知事のドイツ訪問について

知事

最後に、ドイツ訪問についてお話しいたします。

今月30日から6月6日まで、ドイツ連邦共和国デュッセルドルフ市などを訪問してまいります。千葉県とデュッセルドルフ市は、経済、文化、スポーツ、学問など様々な分野において、相互に訪問を行うなど交流を進めております。この度、デュッセルドルフ市長から、6月2日に開催される「日本デー」に招待を受けました。このイベントは、日本を紹介するもので、例年100万人もの人出があると言われております。そこで、千葉県民を代表して私が参加し、デュッセルドルフ市との友好の絆を深めるとともに、千葉県の魅力とポテンシャルをアピールしてまいります。このほか、デュッセルドルフ市のエルバース市長へ東日本大震災における支援への感謝を伝えるとともに、意見交換などを行ってまいります。さらに、観光施設の視察や経済・文化関係者との面談を行い、一層の交流を促進したいと考えております。

なお、この後、11時30分より、本庁舎1階のロビーでデュッセルドルフ市訪問団の結団式を行います。

私からは以上でございます。

質疑応答

記者

おはようございます。最初、知事のほうも昨日の九都県市の会議に触れられましたけども、首都直下地震が起きたとき、東京のほうで大きな被害が出た場合、埼玉とか神奈川、そして千葉、補完的ないろいろな機能の役割が担えるのではないかということで話がまとまったというふうに聞いているんですけども、もしもそうなったとき、千葉県としては、どのような役割が担えるかとか、ハード的な面、ソフト的な面で何かお考えがあれば、お聞かせください。

知事

これは、例えばこの間の震災においても、コンビナートの火災において、私、都知事のほうに連絡して、東京消防庁の支援を受けた。これも一例でございます。それから、自衛隊の例の給水の支援も含めて、今まで確かにこういうときはこうやろうという、ある程度の認識はあったのでございますが、今回の震災において、より一層綿密に首都圏各県等が連携してやらなければならないと、そのようなことでございます。例えば東京都の船での輸送でございますね、そういうことも千葉県としては、もちろん一緒になってできるところでございます。それと、首都直下と言っても、例えばの話ですよ。東京が全部沈没するなんて、あり得ないことでございますから、そのときにおいてその機能をどうやって分担といいますか、助け合うか、帰宅困難者等も含めて、これからしっかりまず事務方同士で固めてまいりたいと、そのように思っております。

記者

知事が最初おっしゃった、広域避難所については何かお考えってあるんでしょうか、今のところ。

知事

避難所ですか。

記者

はい。

知事

これは、今各県でいろいろ模索しているところでございます。さっき言ったように、輸送手段も含めて、その辺しっかりしていかないと、さあここだ、ああだと言っても、成り立たないものでございますから、その点は、これからしっかり詰めてまいりたいと思っております。

記者

ありがとうございます。

記者

よろしくお願いします。これも昨日出たお話ですけれども、以前から出ている、昨日都知事がおっしゃっていた鋸山の原発のお話ですが、以前も出たことがありますが、原発に対する反発が強い一方で、エネルギー不足も懸念されているということで、知事としてのお考えを改めて聞かせていただければと思います。

知事

石原都知事は、何か本気になって進めようとか、そういうときにはちゃんと水面下で話しますから。それはあくまでも都知事が、極端な例ということを言っていましたけども、そういうところもあるじゃないかと、言うなればそう言ったまでで、と私は認識しております。

記者

例えばぐらいのレベルの話ということですかね。

知事

そうそう。本気の本当の何かのときには、必ず私たちに水面下で話しますから。

記者

九都県市の先ほどの会議の中のご説明に関連してなんですが、石油コンビナートの企業の減災対策のバックアップというようなことをおっしゃったのですが、現段階でどのようなことを、どのような方向性で考えていらっしゃるのでしょうか。

知事

言うならば初めは法令遵守ですよね。これをまずぴしっとやってもらわなければ困る。これは当たり前なことですけれども、さっき言ったように、前の火災のときにも、本当にうまく東京都と速やかにできたと、これは大変ラッキーだったことも含めて、これはしっかりと詰めていかなければならないと思うのでございます。その辺において、もし詳しいこと、説明できることがあれば、現段階において、担当。

今のところ詰めているということですか。ごめんなさい。これからは詳細においては詰めていくということでございます。また、新たにそういうことが出てまいりましたら、お答えいたします。

記者

よろしくお願いします。金環日食のことについてなんですけれども、県内各所でイベントがあって、市内でも小学校、中学校、朝早く集まって観察するということがあるんですが、知事はどこかで何かのイベントに出て観察するとか、そういった予定はあるんですか。

知事

今のところちょっと予定ないですけどね。芝山の自宅で見ようかなとか、朝早いですから、早いと言っても、私は4時ごろから起きているからね。でも、これ、皆さん、大変期待している。ただ、先ほども言いましたように、まともに見ると目に相当悪いみたいですから、そういうめがねをつけたほうがよろしいかと思います。

記者

おはようございます。ゴールデンウィークの観光客の入り込みが震災前の水準には戻らなかったということで、この夏の海水浴シーズンに向けてちょっと不安が残ると思うのですが、例えば知事、去年、海岸で短パン姿でPRされていましたけれども、今年も得意のフィールドでそういうPR活動をされたりとか、そういう予定はありますでしょうか。

知事

何とかしないといけないと、そのように思ってますよね。これは、短パンだろうが何んだろうが、スイカ割りだろうが、砂浜を走っても、何にしても、一人でも多くの方に来ていただきたいという気持ちはほんとに精一杯でございます。ですから、これ、千葉日報さんも協力して、まず、皆さんにどんどん書いてもらって、千葉の海は安全だよと、そういうことをアピールしていただくということは大変重要でございますから、私、県としてできることは、もちろん私もあらゆるところに行って、機会があれば皆さんにアピールしていきたいと、そのように思っております。

記者

施策的な取り組みというのは何かありますか。

知事

担当部局、その辺を。

職員

(観光誘致促進課)今、ご質問ありました、昨年夏休み大変海水浴が少なかったということで、今年の夏の観光キャンペーン、例年ですと、7月の夏休みに入ってから、20日前後ということでしていたのですが、今年は前広に7月1日から7月、8月と夏の観光キャンペーンを打っていきたいと思います。なるべく目につくように、また、先日のプロモーション協議会でも話が出ましたけれども、県内外でラッピングバスを走らせるだとか、そういうものをどんどん目に露出をしていきまして、どんどんアピールしていきたいと思います。よろしくお願いします。

知事

それと、少しでも不安を払拭するように、私ども県としてできることをぴしっとやってまいりたいと、そのように思っています。

記者

ありがとうございました。

記者

よろしくお願いします。今月末から知事はドイツ訪問をされるとのことですけれども、改めまして、ドイツ訪問の目的と知事の訪問にかける意気込みなどについて教えていただけますでしょうか。

知事

これは記者さん、十分おわかりのとおり、デュッセルドルフ市と千葉県は友好関係を説明したとおり、やっているところでございます。ヨーロッパにはいまだに日本というのは非常に危ないんじゃないかとか、いろんな風評ですね、そういうものがまだまだ払拭されていないものですから、まずはヨーロッパ、もちろんドイツ、そして多くの世界中の皆さんから、震災に大変心配していただき、またご支援いただいたことをまずもってお礼を言うことが大事だと思っております。それと、今千葉県、そして日本も元気にやっているから、どうぞ皆さんいらっしゃってくださいと、とりわけ千葉県は風光明媚、海の幸、山の幸、そして温泉もありますよと、お寿司なんか最高においしいですよと、そのようなことを皆さんにアピールしてまいりたい。それと同時に日本の伝統文化等を皆さんにご紹介し、理解してもらいたいなと、そのように思っています。

私も勘定しましたら5回目なんですね。1回目行ったときは35年ぐらい前、東西両ドイツのころでございました。それから議員になって、4回目は参議院のころだったと記憶しております。大変久しぶりなので、それと同時にドイツというのは非常に親日的でございます。いろいろ私も向こうの方と話すのですが、考え方というは日本人に似ているんですね。ですから、向こうの方も日本人に対して非常に興味を持ってくださっている方も多いので、多分、今回も千葉県、歓迎されるんではないかなと、そのように思っているところでございます。

記者

2つありまして、1つは、明日の『グレード・アップ「ナリタ」活用戦略会議』というのがございますけれども、要するにカジノを含めた複合施設の構想だと思うのですが、千葉の幕張のほうでもにわかにそういう動きが活発になってきて、県としては成田のほうの会議の音頭を取るということなんですが、知事としては、特区構想の国の動きもにらみながらということになると思うのですが、地域2つありますが、こういう動きに関して県としてはどういう立場で交通整理していくのか、お考えがありましたらひとつ。

知事

まず、これも私も国会議員時代、カジノというのは何回も出てきていたんです。その都度法案は通りませんで、実際に表舞台に上がってなかった状態です。今もまたそういうところに来ている。でも、私、これはカジノも含めて、複合施設も含めて、これは非常に経済活性化において可能性があるものだと思ったものですから、まずは、羽田と成田空港がありますね。その差別化をも含めて、これは今、手を挙げておくべきだと思って、まず手を挙げました。そして、私はその後、実際にシンガポール等、複合施設、カジノ等を見てまいりました。

それから、これを見てきたら、これはただ、カジノをやれば何とかなるなんていうのは大間違いだぞと。言うならばシンガポールのあの複合施設もたった5%なんですね、カジノの占める割合は。国が相当力を入れているんですよ。そうなってくると、ただ、千葉県がここでやるよ、あれやるよ、さあおやりくださいでできるかどうかということも含めて、それから金融、言うならばお金ですよね。お金のファンド等も含めて、どのようにやっていくかということもしっかり考えていかないと、これはえらいことになるなと。

私、熊谷市長に、1回見ていたほうがいいよと。そうすると、またいろんなアイデア浮かぶよと言ったら、行くみたいですよね。昨日、会ったら、行ってきますと。まず見たほうがいいよと。そうしてからまた話そうよと、私、話したんでございます。今、そのように千葉県内でも幕張だとかいろいろ意見が出てます。いいんですよ。どんどん地元で県会議員も実際見てきているわけですから、いろんな考えで、例えばここだったら、こういう可能性がある、あそこだったらああいう可能性があると、私はどんどんそういう意見が出てきてもらいたい。その中でこの法案が通ったならば、じゃあ、県としてどうしていこうか、どこを選ぼうかというふうに考えてまいりたいと、そのように思っています。

記者

もう一つは、蛇足になるかもしれませんが、大阪のほうの入れ墨調査というのがありますよね。ちょっと入れ墨をすることと、公務員の立場、その関係をどうとらえるのか、知事の率直なご感想がありましたら、お聞かせください。

知事

驚いたよね。入れ墨を110人していたって、調査で。それよりも、まず入れ墨をして、恫喝みたいなことを施設で見せてやったと、これ自体が私は信じられない。これは公務員とか何とかという前にやっちゃいけないことですよ。その人の処分はどうなったかわかりませんが、まずそういうことをぴちっと処分しなければいけないと思っています。

また、調査して調べたらこうなった、これは市の考えですから、それに対してとやかく言いませんが、それにしても110人も入れ墨をしていたと、本当に驚きましたよ。今は昔と違ってファッション的だとか何とかと言いますけども、でも、少なからずとも公務員はそういうことをしちゃいけないと思いますよ。また、それを使って、おい、このやろうなんてことは、言語道断でございますよ。そのように私は考えております。また、言うと、そういうことがないように願うところでございます。

記者

手賀沼の終末処理場の問題なんですけれども、先月、印西市のほうに説明会をされましたけれども、その後の進捗状況と、今後どうされていくのかというのをお聞かせください。

知事

柏のほうもだんだんいっぱいになって、また新たにつくらなければいけないと、いろいろ話も出ております。私、いつも言うんですけど、誰でも確かにウェルカムというところはないですよ。でも、私はこういうときだから、言うなれば県としては、広域自治体の責務として、各市町村がやるんだから、おまえたちやれと、そうはいきません。それと同時に、今までるるその経過をおわかりのとおり、何とかしてくれないかと来ているわけですから、その中で、県としては安全性も含め、立地条件も含め、精査して、一応ご提案申し上げているところでございます。ですから、印西はお話も聞いてくれましたし、あと我孫子市議会もぜひ提案しろと言ったわけですから、まず話を聞いていただきたいと、そのように思うところでございます。これは県民のまさしく生活に直結するところでございますから、しっかりと県としても私自身考えていかなければならないと、そのように思っております。

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  • 第61回九都県市首脳会議について

→総合企画部政策企画課【電話】043-223-2202

  • 初夏の観光・イベント情報について

→商工労働部観光誘致促進課【電話】043-223-2484

  • 平成24年度「県民の日」行事について

→環境生活部県民交流・文化課【電話】043-223-4133

  • 知事のドイツ訪問について

→総合企画部国際課【電話】043-223-2392

 

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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