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更新日:令和6(2024)年4月3日

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知事定例記者会見(平成22年7月8日)概要

知事発言へ質疑応答へ

日時 平成22年7月8日(木曜日)10時30分~10時57分
場所 本庁舎1階多目的ホール
動画 平成22年7月8日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 千葉県県民栄誉賞表彰式について
  2. 成田スカイアクセスの開業について
  3. 夏の交通安全運動について
  4. 「アクアラインで行く夏の観光キャンペーン」について
  5. 「夏休み『千葉の海』丸ごと満喫キャンペーン」について

知事発言

 【千葉県県民栄誉賞表彰式について】

(知事)

おはようございます。
まず最初に、一昨日、宇宙飛行士、「山崎直子」さんに対して県民栄誉賞を授与いたしましたので、その様子についてご報告いたします。
山崎さんは、本年4月にスペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗し、国際宇宙ステーションでのドッキング操作など、世界じゅうの人々が見守る中で、重要な任務を立派にやり遂げました。日本女性としては2人目、母親としては初めての宇宙飛行士となられました。ここに心から敬意を表したいと思います。
長年の努力と厳しい訓練を経て、子どものころから抱かれていた「宇宙に行きたい」という夢を実現された姿は、県民の誇りであり、社会や子どもたちに明るい希望と活力を与えてくださいました。
表彰式にはご両親もお越しいただき、大変喜んでいただきました。
山崎さんからは、宇宙の話を初め、いろいろなお話を聞かせていただきました。千葉県ゆかりの方が本当にすごい活躍をしたのだなと、改めて実感をいたしました。
また、山崎さんから県民の皆様あてに、国際宇宙ステーションの写真をバックに、山崎さんと一緒に宇宙を飛行したピンバッチ、ワッペンなどをおさめたパネルをいだたきました。県民の皆様にごらんいただける場所に展示し、大切に保管していきたいと考えております。
山崎さんには、今後ともさらなる夢の実現に向け踏み出されるとともに、より幅広い分野でご活躍されることを心からお祈りいたします。

 【成田スカイアクセスの開業について】

(知事)

次に、東京都心と成田国際空港を北総線経由で結ぶ「成田スカイアクセス」が、いよいよ来週7月17日に開業いたします。
平成14年に鉄道会社が設立されて以来、本当に多くの方々のご努力、ご協力により整備が進められ、開業を迎えることとなりました。
成田スカイアクセスを走る新型スカイライナーは、最高時速160キロで、都心と成田空港を最速36分で結びます。これにより、従来の51分から15分短縮され、空港アクセスが飛躍的に向上いたします。
また、スカイライナーのほかに、途中の主要駅に停車するアクセス特急も運行されますので、県北西部の交通が一層便利になり、千葉ニュータウンなど、沿線地域の魅力が高まるものと期待しております。
去る6月23日に、私も新型スカイライナーに試乗させていただきました。線路や車両に最新の技術を用いており、時速160キロという在来線では日本一の速度にもかかわらず、走行中の揺れもほとんどなく、とても快適な鉄道でございます。
また、沿線の印旛沼周辺には緑豊かな自然が残っており、車窓からの眺めも最高でございました。
7月15日には、鉄道会社の主催により「竣工式典」及び「開業記念式典」が開催され、私も出席してテープカットなどを行う予定でございます。
成田スカイアクセスの開業は、成田空港への利便性が飛躍的に高まるとともに、千葉県の経済・観光などの推進に極めて大きなインパクトになります。
県では、この開業を契機に、成田国際空港や沿線地域の魅力を大いにアピールし、県内経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。

 【夏の交通安全運動について】

(知事)

次に、夏のレジャーシーズンを迎えて、県下全域で実施する「夏の交通安全運動」についてお話しいたします。
間もなく子どもたちが待ちに待った夏休みが始まり、県内外からたくさんの方々が観光や海水浴などのレジャーに訪れます。
交通量の増加や、夏休みに入った開放感から誘発される交通事故の発生が予想されることから、千葉県では、毎年この時期に「夏の交通安全運動」を実施しております。
実施期間は、7月20日の火曜日から31日の土曜日までの12日間でございます。
期間中は、「交差点見る待つ止まるいつだって」をスローガンに、「高齢者の交通事故防止」や「自転車の安全利用の推進と子どもの交通事故防止」、そして「飲酒運転の根絶」を重点目標に取り組んでまいります。
この運動の実施に先駆けて、7月17日の土曜日、午後3時から富里市の「新木戸大銀杏公園」で広報啓発キャンペーンを実施いたします。会場では、千葉県警察音楽隊による演奏会などが行われます。
また、運動期間中は、県内各地での街頭啓発キャンペーンや広報車による巡回広報など、関係機関・団体と協力して交通事故防止の活動を行います。
本県の交通事故死者数は年々減少しているものの、今年に入って、昨日現在89人の尊い命が奪われております。
事故の特徴として、高齢者の方が歩行中や自転車運転中に被害に遭われる事故が多く、交通事故死者全体の約5割を占めております。
交通事故は突然襲ってくる悲劇でございます。交通事故の当事者本人だけでなく、その周りの家族や友人等にも深い悲しみを与えるものでございます。
だれにとっても悲しい交通事故をできる限りにゼロに近づけるよう、一人ひとりが交通安全意識を高く持ち、車を運転する方は、ぜひとも思いやりのある運転を心がけていただきたいと思います。

 【「アクアラインで行く夏の観光キャンペーン」について】

(知事)

最後に、夏の千葉の魅力を満喫していただくキャンペーンを2つご紹介させていただきます。
まず、7月17日から8月31日まで実施する「アクアラインで行く夏の観光キャンペーン」です。
昨年8月1日の東京湾アクアライン料金引下げの社会実験開始から1年がたとうとしております。そこで、これを記念して、改めて「『ETC』でお得に利用できるアクアライン」をPRし、多くの方にアクアラインを通って、夏の千葉県へ来ていただけるようにキャンペーンを行います。
キャンペーンのキャッチコピーは、「雄大・爽快千葉の海」でございます。海に囲まれた夏の千葉県には、多くの楽しみがございます。今年も日本一の数を誇る60以上の海水浴場が開設されます。
また、カイトサーフィンなどの新しいスポーツや潮干狩り、砂の彫刻美術展や象の海水浴見学など、いろいろな体験ができます。
雄大な外海、穏やかな内海、千葉県の海にはさまざまな魅力があり、いろいろな楽しみ方が満喫できます。ぜひ、千葉県の海を訪れて、夏を楽しんでいただきたいと思っております。
また、この時期には、県内各地でいろいろなイベントが開催されます。夏の夜と言えば花火でございます。今年も35の花火大会が開催され、光の競演が見られます。
ほかにも伝統的な祭礼や住民手づくりのふるさとまつりなど、さまざまなイベントで皆様をお待ちしております。
これらのイベント情報は、「夏の観光キャンペーンガイドブック」や「ちばの観光まるごと紹介」のホームページで紹介しております。
ガイドブックは、東京湾アクアラインの海ほたるパーキングエリアや県内の道の駅、関東の大手旅行会社の一部の店頭などで配布をいたしております。
千葉県は大きく手を広げて、皆さんをお待ちしております。「夏の海といえば千葉の海」、夏休みには県民の皆さんも県外の方々も、どうぞ千葉県で忘れられない楽しい思い出をつくっていだたきたいと思っております。

 【「夏休み『千葉の海』丸ごと満喫キャンペーン」について】

(知事)

次は、自然豊かな漁村などを訪れ、漁業体験や地域の人々との交流を楽しみ、心のいやしや安らぎを求める「ブルーツーリズム」を体験していただくキャンペーンでございます。
このキャンペーンは、「夏休み『千葉の海』丸ごと満喫キャンペーン」として、7月17日から8月31日まで、「見る・体験する・食べる・買う」をテーマに行われます。
まず、「見る」では、千葉県最大の夜祭である南房総白浜海女まつり、マリンブルーに輝くウミホタルの観察、ツチクジラの解体見学など、さまざまな海に関する印象的で心に残るシーンに出会えます。
「体験する」では、世界的にも珍しい北限域のサンゴや、いろいろな魚たちに出会えるスノーケリング、砂浜の潮だまりで楽しむ「アジ」すくい、磯あそび、地びき網などの体験を通じて、楽しい夏の思い出をたくさんつくってください。
「食べる」では、漁協の直営店やお勧めの食事処で、キンメダイ、アワビ、伊勢エビなどのとれたてで新鮮な千葉ならではの海の味覚を心ゆくまでご堪能ください。
そして「買う」では、新鮮な海の幸や県が自信を持ってお勧めする「千葉ブランド水産物」がキャンペーンののぼりの立った水産物直売所などでお求めいただけます。
本日紹介した内容も含めて、千葉の海を満喫する情報をガイドブックにまとめました。ガイドブックには、日本の渚百選などに選ばれた美しく雄大な海岸の紹介、さらにお得なクーポンやプレゼントが当たるアンケートはがきがついております。
ガイドブックは、JRの主要駅や高速道路のサービスエリアなどで配布しているほか、その内容は、県のホームページでも紹介しております。
夏の海と言えば、千葉の海。今年の夏は、このガイドブックを片手に、ぜひご家族や友人とお出かけいただき、千葉の海で「ブルーツーリズム」を満喫していただきたいと思います。
私からは以上でございます。

質疑応答

記者

おはようございます。よろしくお願いします。まず、1点目ですが、北総鉄道の運賃の値下げ補助金の問題ですが、先日、白井の横山市長が県のほうにもいらっしゃって会議が開かれたと思うのですが、そこの中でもう少し時間が欲しいというお話と、今後、県などとも協議して今後のことについては考えていくというふうにお話しされておりましたが、知事として、県として、この問題にどのように取り組んでいくのか。

知事

白井市長からは、お出でになっていただいて、運賃値下げの枠組みは維持したいと。市として、言うなれば、ただ乗りはできないと。今後については、白井市が責任を持って案をつくり、また、県と鉄道事業者と協議もしていきたいと、そのような話も出ました。
こういうことでございますから、白井市の横山市長も政治生命をかけて、ちゃんと約束は履行すると、そのように申していますので、どのような枠組みをまずつくるかということも注視しながら、県としても応援できることはしてまいりたいと、そのように思っています。
これは横山市長が議会に対して言っておりました。これを議会が否決したということは大変残念でなりません。というのは、皆さんも十二分におわかりでしょうけども、この流れ、言うなれば、印西・白井市、地元の県議会の先生等も含めて、何としても割引したい、実現させたいということで、陳情を去年の6月に受けまして、私も何とかしたいと。まず、値下げへの第一歩を勝ち取りたいというようなことで、京成の花田社長、国の前原大臣も一緒になって考えていただきました。確かに満額ではございませんけれども、値下げへの第一歩ができたと。これをまとめるに当たっては、言うなれば、影響の少ない船橋だとか、市川とか、その辺は非常に難しかったです。でも、私は、白井だとか、印西とか、この沿線の人たちをも何とか助けたいんだと。ひとつ、何とかご協力を賜りたいと必死に説得して、当時6市2村の合意ができたわけでございます。議会の皆様もその流れは十二分にご承知かと思います。
合意に基づく運賃値下げですが、白井市の通学定期の負担、今まで25%ということで6,500万円負担していたわけですね。これがこの枠組みになりますと、もちろん通学定期の25%は履行しますし、それと同時に、普通運賃約5%、通勤定期の1%が値下がる。そして、白井市の負担は6,500万円から3,450万円になるわけです。ですから、横山白井市長がただ乗りはできないと。自分たちが言っておいて、受益だけを受けて、お金は払わないんだ、そんなことはできないんだと、言うことはもっともでございまして、白井市の横山市長も今、本当に頑張って、これを履行するために一生懸命知恵を絞っている。これに関しては、県としても応援したいと。
それと同時に、返す返す、議会の皆様の否決ということに対して、県としても大変残念でなりません。以上でございます。

記者

その件に関して、1点、関連ですが、今度のスカイアクセスの開業のときの式典があって、関係の方が皆さん集まると思うのですが、直接市長とお話ししたりとか、関係の方とお話しするような機会はあったりされるのでしょうか。

知事

15日の場合は、それこそお祝いですから、白井の市長もちゃんと出てくると言うし、これを履行するためにやると言っているわけですから、その場においてどうだ、ああだという話は特にいたしませんが、枠組みをつくって、お考えになって、また相談等がございましたら、もちろん県としてもできる限りのことはやりたいと、そのように思っています。

記者

おはようございます。参議院選挙のことについてお伺いしたいのですが、あと3日後に投票日が迫っていますが、先週のこの会見でも消費税問題がよくわからないといった記憶がありますが、投票率はどのようになると見ていらっしゃるか、そこをお聞かせください。

知事

記者さんご存じのとおり、投票率というのは非常に天気にも影響されますが、周りを見ていると、そんなに盛り上がってないかなという感じはいたしました。ですから、うまくいって前回並み。ひょっとすると落ちるのかなと、そのように思ってますね。
民主党さんが言っていることも、新聞見るたびにぶれがいろいろ出てきているので、それと同時にいっぱい政党が出ているものですから、どこに焦点を合わせてというか、どれを信じていいのかというのが、これは私自身も感じるところでございますから、多くの方もそのように見ているのかなと。そうすると、面倒くさいやと。だれに入れても同じだという機運になっちゃうとまずいのかなと。
ですから、これは日本の将来を決める大きな投票でございますから、ぜひ皆さん、行っていただきたいと、私はそのように思っています。

記者

もう一点、参議院選挙に関連して、前回の衆議院選挙でも終盤に特定の候補に応援に行かれたと思うのですが、今回、最終盤に当たって特定の政党、あるいは特定の候補の応援に行かれる予定はありますか。

知事

予定はございません。

記者

わかりました。各社、よろしくお願いします。

記者

北総線のことでお尋ねしたいと思います。白井市長が一生懸命アイデアを考えてくださるということを期待されているということだったのですが、白井市長は先日こちらに来られたときに、今後、もう一度、予算案を計上することはないと。市長の専決処分で予算をつけるということもしないということで、今のところ考えられる、白井市がみずから予算をつけると考えられる選択肢というのはほとんどないのかなという印象はあるのですが、その点については知事はどのようにお考えでしょうか。

知事

市長もいろいろお考えはあると思います。そうでなければ、政治生命をかけて、これはちゃんと履行しますなんていう言葉は出てきません。私どもとしてみれば、市長の言っていることは当たり前のことで、今までお願いしておいて、そうなったら受益だけは受けておいて、お金は払いません。知らん顔ですよと、こんなのはどんな世界だって通じるわけがないので、その中において市長が枠組み等を考えると。また、いろいろアイデアもくれというなら応援したい。でも、第一義的には、市長がどのようなお考えか、まずそれを聞きたいなと。そのうち持ってくると思います。

記者

ただ、今のところ市長のお話を伺っていると、ただ乗りはしないという言葉と、予算を専決処分でつけたり、もう一度、予算案計上したりしないという物言いとが若干矛盾しているような気がして、どういうお考えを持ってくるのかなというのが若干心配なところもあるのですが、その点はいかがでしょうか。

知事

政治家ですからね。政治生命をかけてやると言ったら、これは大変重いことですから、私はお考えがあると思いますよ。それを待とうと思います。

記者

全くがらっと変わって恐縮ですが、今、大相撲が各界のいろいろなスキャンダル等と絡んで、NHKも生中継をやめられるという騒ぎになっていますが、これについて知事自身はどのようにご覧になっているか、お聞かせ願えれば、ありがたいのですが。

知事

これは、NHKさんも判断に相当迷ったと思いますよ。一方では、そんなことはあってはならない。暴力団といろいろ関係して、そういうことを恒常的にやっていたというのは社会的にも許されるものでもない。一方では、本当に大相撲を楽しみにしていらっしゃる方もいるのも、また事実でございます。今日の新聞を見ても、いろんな意見が拮抗しています。半分半分で、大変難しいな。
これは最終的にはNHKさんがお考えになることですから、どうのこうのは申しませんが、しかし、大事なことは、こういうことを二度と起こさない。そのためにもしっかりとした捜査をやっていただきたいなと、そのように思いますね。

記者

北総線の関連で突っ込んでお聞きしたいのですが、反対する議会の側の主張といいますか、抜本解決の道を閉ざすというか、その相手側の、議会側の今回の合意に反対する市民たちの考えについては、知事は率直にどういうお考えを持っておられるのでしょうか。

知事

私が聞く限りは、5%というのは少ないのだと。もっと引き下げて当たり前なんだと、そういう話と、また今回、白井市が払わなくても値下げというのは履行されるんだからと、みんながやるんだからというような話を聞いております。
ですから、この問題を取り上げてから何度も言うようですけども、記者さんもご存じかと思いますけども、何回もだめだろうという中で、最後は大臣までお出ましいただいて、調停案も出していただいて、そしてこの形ができた。普通運賃の約5%はともかくとしても、この通学定期の25%というものはものすごく大事であると。それと、この5%を、これから7%、8%、10%、そうさせるための第一歩であると、そう思っています。
ですから、議会でも発言したのですが、今回のこの機会を閉ざしちゃったら、1円も下がらないと。そのために私どもとしては白井市さん、印西市さんの強い要請を受けて、もちろん私も公約の中に入れていたこともありますので、必死になってやったところでございますから、その辺は白井市長の言うように、頼んでおいて、値下げになったら、いいとこだけ、値下げの部分はただ乗りするなんて、これは許されないと。これは全くそのとおりだと思います。
ですから、これは第一歩なんだと。これからもっともっとみんなで2歩、3歩と行こうよという、この辺を理解していただけなかったのかなと、そのようには感じております。

記者

その2歩、3歩という部分については、今の段階でどうやっていきたいとかというお考えはあるのでしょうか。

知事

前原大臣も言っていたけど、これは民間のことなので、こうしろ、ああしろと、そんなに言えないと、それは当たり前のことですよ。京成の花田社長もこれは自分としても断腸の思いだと。森田さんのシナリオに乗っちゃったよなんて、そんなことを冗談でも言ってましたけども、向こうだって事業なんですから、簡単に言えば、商売なんですから、こちらも1人でも多く電車に乗ってもらうような努力、また、開発等も含めて、これから京成さんともいろいろ相談して、少しでも県が安くしろというから、このぐらいだったら安くできるんじゃないかということを引っ張っていきたいなと、そのように思っています。
こういう問題が起こるということは非常に残念なんですね。そうすると、千葉県というのが信用がなくなります。

内容についてのお問い合わせ先

  • 山崎直子さんへの千葉県県民栄誉賞の受賞について

→総務部総務課【電話】043-223-2036

  • 成田スカイアクセス(成田新高速鉄道)の開業について

→総合企画部交通計画課【電話】043-223-2278

  • 夏の交通安全運動について

→環境生活部生活・交通安全課【電話】043-223-2258

  • 「アクアラインで行く夏の観光キャンペーン」について

→商工労働部観光課【電話】043-223-2412

  • 「千葉の海丸ごと満喫キャンペーン」について

→農林水産部水産局水産課【電話】043-223-3045

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

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