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更新日:令和6(2024)年4月3日

ページ番号:20627

知事定例記者会見(平成22年5月27日)概要

知事発言へ質疑応答へ

日時 平成22年5月27日(木曜日)10時30分~11時01分
場所 本庁舎1階多目的ホール
動画 平成22年5月27日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 関東地方知事会議の結果について
  2. 国土交通省成長戦略会議の最終報告に係る大臣への申し入れについて
  3. 東京湾アクアライン料金引下げ社会実験の「中間とりまとめ」について
  4. ドリームフェスティバル100について

知事発言

  【関東地方知事会議の結果について】

知事

おはようございます。
まず最初に、一昨日、都内の都道府県会館で開催されました「関東地方知事会議」の結果についてご報告いたします。
この会議は、「関東地方の1都6県」に、山梨、長野、静岡の3県を加えた「10都県」の知事が、広域的な協力や国への提案・要望などについて話し合うものでございます。
今回の会議で、千葉県からは、「地上デジタル放送への移行により発生する『新たな難視』対策」について提案いたしました。
この「新たな難視」とは、現在、アナログ放送を見られる地区でも、山陰などで地上デジタル放送を受信できない場合があるため、来年7月の完全移行に伴い、地上波でテレビが見られなくなることがあるという問題でございます。
アナログ放送停止まで終り1年余りとなりましたが、国による対策はなかなか進んでおりません。
会議では、「デジタル放送への移行は国の政策であり、国及び放送事業者の責任と負担で、しっかり取り組むべきだ。」と申し上げました。この提案には、「大賛成」という声が相次ぎ、国に対して強く要望していくことになりました。
また、共同提案の「道路網の整備促進等」について、私から、「東京湾アクアラインは首都圏の大動脈であり、社会実験の成果も出ている。国策としての通行料金引下げについて追加提案したい。」と申し上げたところ、神奈川県の松沢知事や埼玉県の上田知事からも賛同意見が出され、国に対して要望を行うことで一致いたしました。
このほか、神奈川県知事から、「子ども手当の地方負担は、地方分権の本旨に反するものであり、国の全額負担を強く訴えるべき。」との提案があり、私も、「汗をかこうという人を応援するのが本当の支援だと思っている。最後に地方にしわ寄せなど、とんでもない。」と賛成いたしました。
また当日は、「国の出先機関廃止」について、関東地方知事会として初めて意見交換を行いました。
この中で、「地方に委譲される広域的な事務について、複数の県で協議会をつくって受け皿としてはどうか。」という意見や、「国の水ぶくれした組織をできるだけ廃止すべき。」といった意見が出されました。
この問題は、今後、引き続き議論を行うこととなりました。
そして、最後に、私から、この秋に開催される「ゆめ半島千葉国体・千葉大会」について、「37年ぶりの千葉県での国体です。皆さん、ぜひ来てください。」とご紹介いたしました。
なお、本日は、午後から臨時に開催される全国知事会議に出席してまいります。

  【国土交通省成長戦略会議の最終報告に係る大臣への申し入れについて】

知事

次に、ただいまお話しした関東地方知事会議の後、前原国土交通大臣に対し行った、国交省の戦略会議の最終報告に関する申し入れについてお話をいたします。
去る5月17日、有識者からなる成長戦略会議の最終報告が、前原大臣に提出されました。
羽田空港については、国際線の枠を平成25年度に9万回まで増やし、昼間の時間帯に欧米便等も就航させるとの方向性が示されており、成田空港の国際線ネットワークへの影響や、羽田空港発着機の騒音影響の拡大などが懸念されております。
このため、私は成田市長とともに前原大臣にお会いして、成田空港の発着枠30万回に向けた国の積極的な取組や、成田の国際線ネットワークの拡充強化、羽田のさらなる国際化に伴う騒音影響の再検証などについて申し入れを行いました。
前原大臣からは、「成田空港が、今後も国際線の拠点であることに変更はない。今後も千葉県と十分協議しながら進めていきたい。」との回答をいただいたところでございます。
今後とも、本県の意見が政府の方針に反映されるよう、最大限の努力をしてまいります。

  【東京湾アクアライン料金引下げ社会実験の「中間とりまとめ」について】

知事

次に、東京湾アクアラインの料金引下げ社会実験の中間とりまとめについてお話をいたします。
昨年8月から開始いたしましたアクアラインの料金引下げの社会実験も9か月余りが経過いたしました。
社会実験協議会では、料金引下げによる効果を把握するため、ETCデータの分析や各種アンケート調査を行うとともに、会議での熱心なご議論を経て、分野ごとに料金引下げの効果を取りまとめていただきました。
本日は、社会実験協議会において行われた「中間とりまとめ」の概要を説明させていただきます。
まず、交通に関しては、今年4月までのアクアラインの交通量は、前年と比べ、全日で1.5倍に増加いたしました。特に2月から4月の平日の大型車は2倍に増えております。
また、ETCデータの分析では、アクアラインを利用した車の割合は、千葉県が約4割、他県からの利用が約6割で、その内訳は、神奈川県が約3割、東京都が約2割などとなっており、首都圏の広い地域の方がアクアラインを利用し、「人」や「もの」の動きが活発化していることを示していると思います。
観光についてのアンケートでは、アクアラインの通行料金が下がった分の使い道として、観光客の約3割が「飲食やおみやげ代などを増やした」と回答しております。
また、君津・安房地域などの観光施設の約3割が「売上げが増加した」と回答しており、料金引下げが地域経済にもよい影響を及ぼしていることがうかがえます。
企業立地の面では、首都圏等の事業者の約5割が、「千葉県への立地を検討する上で、アクアラインの料金引下げに関心がある」ことがわかりました。
また、国内最大級のアウトレットモールが、木更津市に進出することが決定するなど、アクアラインの料金引下げが、千葉県への企業立地の促進につながっているものと思われます。
さらに、物流面においては、首都圏の物流事業者の約6割が「時間短縮」、また、約5割が「輸送コストの減少」を実感しており、料金引下げが物流の効率化につながっていると考えられます。
そして、社会実験開始後にアクアラインを利用した観光客や物流事業者の約8割の方が、アクアラインの800円に満足しているとの回答が寄せられました。
国策による恒久的な料金引下げの実施については、首都圏経済の活性化のため、9都県市の首脳会議や関東地方知事会においても、全会一致で国に要望することになりましたが、今回の実験による結果を踏まえ、さらに積極的に働きかけてまいります。
また、アクアラインの引下げによる効果をさらに高めるため、観光の振興や拠点地域の整備、企業立地の促進、関連道路網の整備などに全力を尽くしてまいります。

  【ドリームフェスティバル100について】

知事

最後は、ゆめ半島千葉国体・ゆめ半島千葉大会の話題でございます。
来る6月17日は、国体の開幕のちょうど100日前となります。
県では、この機会に、両大会に向けた県民の皆様の関心を高めていただくため、6月20日の日曜日、両大会の総合開会式が行われる千葉市幕張新都心地区を会場に「ドリームフェスティバル100」を開催いたします。
主な内容としては、まずオリンピックの聖火に当たる炬火の採火を行います。採火された「千葉県の火」は、公募で選ばれた約200名の県民の皆様の「ウォークリレー」により、幕張新都心地区をめぐります。私も最終の区間を一緒に歩き、ゴール地点では炬火受け皿に点火をいたします。
また、海浜幕張駅南口の駅前広場では、おなじみのイメージソング「カルナヴァルすべての戦う人たちへ」に合わせたダンスコンテストの県大会を行います。県内5か所の地区大会を勝ち抜いた15チームが参加して、熱いダンスバトルが繰り広げられます。
さらに、幕張海浜公園では、昨年のニューイヤー駅伝で優勝した富士通陸上競技部の選手を講師にお迎えするジョギング教室や、グラウンドゴルフ、フライングディスクの体験コーナーが開かれます。
千葉の牛乳やスイカの試食、おみやげの販売などもあります。お子さんの遊べるコーナーもありますので、ぜひご家族でお出かけください。
このほか、県内では、市や町の主催による炬火採火式や両大会のPR活動など、さまざまな100日前の記念イベントが開催されます。
皆様も「ドリームフェスティバル100」とともに、県内各地で行われるイベントにも積極的に参加して楽しんでいただき、ゆめ半島千葉国体・ゆめ半島千葉大会を盛り上げてまいりましょう。
私からは以上でございます。

質疑応答

記者

よろしくお願いいたします。昨日、アクアラインの社会実験協議会中間とりまとめが出されました。それによると、概ね値下げによる効果が出ているという結果でしたが、今後、具体的にこの中間報告をどのような形で国への働きかけに生かしていくおつもりでしょうか。

知事

概ねといいますか、私たちが想像した以上に成果が出ているところでございます。しかし、前も申しましたように、陰の部分もあります。この陰の部分をいかに私たちは対処していくかと。これは成果とともに大変重要であると認識しております。
ですから、これから国に働きかけていく場合においては、もちろん成果もはっきり言います。それから陰の部分に関しても、どのように私たちは対処していくかということも併記して、交渉に当たりたいと思っております。

記者

近いうちに、具体的に今回の中間報告とりまとめを持って、例えば国に行く予定はありますでしょうか。

知事

今のところございません。

記者

今、知事がおっしゃったとおり、今回の値下げによって、例えば観光施設であるとか、そういうところから、逆に値下げが安過ぎて不満であるといったような声も出ています。

知事

観光施設ですか。

記者

そうですね。観光施設も、そのような意見が。

知事

フェリーだとか、そういうところじゃなくてですか。

記者

フェリーではないですね。

知事

観光施設が安くて不満だというんですか。

記者

全体の中の何パーセントかの意見でしたが、料金が安過ぎて不満であるというような回答が出ています。

知事

そうですか。

記者

恐らく道が混雑することによってということだと思うんですね。

知事

「施設」というか、「お客様が」じゃないですか。施設自体は不満だということは余り考えられないです。来るお客様が安くなったので、込んで困ったなと、そういうことではないですか。ごめんなさい。もう一回、私も精査してみます。

記者

具体的には安過ぎることによって混雑も出ているといったような不満も若干あるようです。今後の値下げの実験期間終了後の価格水準ですが、先日の9都県市会議の後のぶら下がりでは800円が望ましいとおっしゃっていましたが、そのような不満の声もあるということを踏まえて、知事ご自身は、具体的にどのくらいの価格水準がいいとお考えでしょうか。

知事

これは非常にね、どれが適正な価格かといっても、必ず何パーセントかの方は、安い、高いと出るものでございます。ただ、お国が無料というのは、首をかしげます。前もお話ししたと思いますが、まず800円によって、これだけの効果があったわけです。しかしそれと同時に、例えば館山道の拡幅もちゃんとやっていかなければいかんですよ、これは。圏央道も含めて、こういう道路もぴちっとやらなきゃいかんですよ。負の部分もちゃんとやっていかなければいかんですよ。そうなると、ただ無料、無料、安く、安くというのはいいかどうかということは、私は大変疑問だと思います。今、社会実験やっている中において、この800円は妥当なのかなという、そのような感じはしております。これは、また実験の成果を見ながら考えたいとは思います。

記者

おはようございます。昨日ですが、参院選で知事選でも戦われました西尾憲一元県議が舛添前厚労大臣の新党から出馬を表明されましたが、1点、西尾さん自体が知事選から国政に転身されようとしていることについて、知事の率直なご感想と、舛添新党から出馬なさるということについて、お考えを伺えますでしょうか。

知事

西尾さんは県議もお務めになって、政治のことはよくご存じかと思います。議員が、政治を志した人間が、自分の活路を見出すということは、決して悪いことではないと思っております。
舛添さんが新党をつくっておやりになって、個人的なことですが、非常にもったいないことしたなと思っているんですね。我が千葉県におきましても、インフルエンザのときも非常によくやっていただきましたし、評価もしていただきました。あのとき、国民から総理にしたいという支持率が大変高うございました。だから、もう少し慎重に、それと同時に、変な話ですが、根回しをうまくやりながらやったら、あの人のいいところがもっともっと出たのかなと。
しかし、立ち上げたわけですから、「自分の思い」を思いっ切りぶつけて、国民の審判を仰ぐべきだと、そのように思っています。

記者

ありがとうございます。その参院選ですが、今回、西尾さんが出馬なさったことで3議席を9人が争うという構図になっておりますが、そういったところに関して、知事の予想といいますか、例えば票が割れるとか、何かお考えがあれば。

知事

これは本当にわからないですね。これだけ混沌としてきますと、どうなっていくのかなと。今、中央のお国の方が混沌として、わけわからなくなっちゃっているから。
ただ、ピンチはチャンスではないですが、これはもう一つの見方として、こうやっていろいろ新党も出てきて、いろんなことを訴えることによって、有権者が前よりは興味を持つのではないかなと。前よりはより一層しっかり見て、よし、この人に入れてやろうという機運が高まるのではないかなと、そういう意味でプラスになっていくのかなと、そのように思っています。

記者

ありがとうございます。最後に一つだけ。今回の混戦の参院選、争点は何だと、知事はにらまれておりますか。

知事

まさしく安全保障。この間、ブラジルに行きました。アメリカも行きました。外に出ている人ほど、日本は大丈夫かという言葉が出ているんですね。だから、今こそ日本人としてのアイデンティティー、誇り、日本人はこうあるべきではないか、我が日本国はこうあるべきではないか、そういうことをぴちっと、争点になるかどうかはわかりません。私はそれを争点にしていただきたいなと、そのように思っています。

記者

今日は、鳩山首相が普天間問題を説明するということで、臨時の全国知事会を開くということで、もし発言の機会があれば、知事は首相にどういったことを物申すか。

知事

僕は、本当は出席しようかどうか迷ったのです。その理由は、何でこんなときに知事会をやるのかな、呼ぶのかなと、そう思ったのでございますが、でも、とりあえず一国の総理が話を聞けというわけですから、行かなければいけないかなと、今日は話を聞こうかなと、そう思っております。
もし発言する機会があったならば、先ほど言ったように、沖縄の負担軽減、私も沖縄開発政務次官もやりました。そういう意味で、日本として考えていかなければならないのではないか。これは私、賛成でございます。
ただ、今このとき、言うならば、普天間のことで、移設問題で、これだけガタガタしていて、それこそ日本とアメリカの信頼関係が、国防に関してどうなっているか。片や、北朝鮮の動向はちょっと間違ったら、えらいことですよ。そういう中において、言うならば、全国的にそういう負担を軽減、多分、みんなそれぞれ少しずつ分かち合うと、こう言っているときじゃないだろうと。そういうものをぴちっと、日本国を守ってよと。普天間のことであるならば、普天間のことをぴちっと守ってから、終わってから、原点に戻って、「じゃあ、これからどうしていこうか。」という話じゃないかなと。
ですから、今、そういうことを私たち知事をみんな呼んで、どうだ、ああだ、こうだということは、かえって火の粉を拡散するようなことをして、かえってわけがわかならなくなっちゃう。
今日の朝、テレビを見ていましたけど、鳩山総理は、一生懸命風呂敷に包んで、一生懸命どこかに持っていこうとしているのでしょうけども、ちょっとカバーして、問題を先送りして、これがかえって面倒くさくなっちゃうんですね。かえって火の粉が上がるんではないかなと、そういう危惧をしております。
発言の機会があるかどうかわかりませんが、一言ぐらいは言おうかなと、そのように思っております。

記者

アクアラインの関連でもう一問。先ほど成果と同時に陰の部分も併記してというお話があったのですが、フェリーの問題と海ほたるを中心とした渋滞、高速バスの定時制の確保が困難になっていると、このあたりが上がっているかと思うのですが、このあたりの対処というのは、具体的にどのあたりを考えられているのか、お聞かせ願えますか。

知事

確かに今、社会実験中でございます。でも、今の中でできること、手を打てることをやっていかなきゃいけないと、私は思っております。
本年4月から1年間、県といたしましては、地域振興の一環としてフェリーが発着する金谷港、使用料の減免なども実施しております。これは年間約500万円でございます。
高速バス等もいろいろ今、対策を練っているところでございます。詳しいことは・・・。

職員

道路計画課です。よろしくお願いいたします。高速バスの休日の渋滞の関係で、今、NEXCO東日本の方といろいろ協議いたしまして、まず渋滞対策の一環としまして、速度低下というのが非常に大きな要因になっておりますので、その速度低下に対する注意喚起の標識、そういうものをアクアトンネルを中心に増設するとか、休祭日に海ほたるへ入る一般車がかなり並んで阻害になっているところもございますので、交通整理員をさらに増やして、交通の流れをスムーズにするような対策を今、NEXCO東日本と協力してやっていきたいと考えております。以上でございます。

知事

よろしゅうございますか。

記者

よろしくお願いします。今のアクアラインの関連で、今おっしゃったような対応策によって費用、例えばどのくらいさらにかかると見込んでいらっしゃるのかと、引下げによる効果もかなり出ていると思うのですが、こういった対策を、いつまでどういう形で続けていかれるのかなというあたりを教えていただけますか。

知事

先ほども申し上げましたが、光の部分、効果の面では、私たちが想像していた以上のものが出ています。社会実験もこれからまだあるわけですから、今、光の当たっている部分をより一層輝かせるために、私どもは、例えば今回の国体も含めて、PR、観光、それから、それこそ千葉県のすばらしい食材も含めて、来ていただけるように、ご存じのように、魅力発信チーム、今日、午前中にやりましたが、どんどん続けてまいりたいと、そのように思っています。
それと陰の部分でございますが、私たちが今、手を打てることは、そういうことをぴしっとやってまいりたいと。そして、恒久的に800円を国策としてやっていただきたいと、そのように思っています。

記者

費用に関しては・・・。

職員

今のご質問は、いろいろな対策に対する費用ということでよろしいでしょうか。現在、例えば先ほどご説明しました高速バスの渋滞にかかわる看板とか、そういうことにつきましては、あくまでもNEXCO東日本さんの方が渋滞緩和の一環としてやっていただいております。そういうことで、この部分につきましては県がということではございません。以上でございます。

記者

話題が変わりますが、北総線の値下げに関連して、地元の住民の方々などが裁判の会を昨日、おつくりになったようなのですが、その件に関して、何かご所見があれば、伺えればと思います。

知事

推移は注視していくと、そのように思っております。

内容についてのお問い合わせ先

  • 東京湾アクアライン料金引下げ社会実験の「中間とりまとめ」について

→県土整備部道路計画課【電話】043-223-3281

  • 「ちばが旬!販売促進月間」の取組みについて

→農林水産部生産販売振興課【電話】043-223-2880

→農林水産部水産局水産課【電話】043-223-3038

  • ドリームフェスティバル100の開催について

→国体・全国障害者スポーツ大会局大会総務課【電話】043-223-2069

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

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ファックス番号:043-225-1265

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