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更新日:令和6(2024)年4月3日

ページ番号:20616

知事定例記者会見(平成22年1月21日)概要

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[平成22年1月21日知事定例記者会見(動画)]

知事定例記者会見概要

日時

平成22年1月21日(木曜日)10時30分~10時58分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 千葉県知事と千葉県環境大使・佐倉市長による廃棄物不法投棄現場の清掃活動等について
  2. きらきら新鮮「千産千消・千産全消推進月間」について
  3. 第7回印旛沼再生行動大会~恵みの沼を未来へ!~の開催及び印旛沼再生に向けた長期計画の発表について
  4. 特別電話相談「若者の消費者トラブル110番」実施のお知らせについて

  知事発言

知事

皆さん、おはようございます。最近、温かくなったり、寒くなったり、私も少しですけど、体調が悪くなりまして、どうぞ皆さん、こういう時期でございます。本当にお体を大切にしてください。

  【千葉県知事と千葉県環境大使・佐倉市長による廃棄物不法投棄現場の清掃活動等について】

知事

まず初めに、廃棄物不法投棄の根絶に向けた活動についてお知らせいたします。
本県の廃棄物の不法投棄の現状でございますが、建設廃材などの産業廃棄物について、平成19年度の県内における不法投棄量は約1万4,000トンでございました。これはピーク時の平成11年度に比べると、およそ13分の1まで減少したものの、残念ながら、依然として全国ワースト3位という不名誉な状況であります。
また、不要になったテレビなどの家電や粗大ごみなどの一般廃棄物でも、林の中など人目につきにくい場所には、未だに多くの廃棄物が不法に捨てられております。
未来の子どもたちに豊かな自然環境を残していくためにも、このような不法投棄は断じて許されることではありません。根絶しなくてはならないと思っております。
そこで、今回、1月27日の水曜日、佐倉市において、千葉県と佐倉市の共催により、廃棄物の不法投棄現場の清掃活動を行います。
この活動には、本県在住のアルピニストである千葉県環境大使でもある野口健さんにも参加していただきます。
私は、昨年8月に本県の環境保全のため、ぜひとも野口さんの力をお借りしたいと考え、環境大使をお願いしました。その際に野口さんからは、「一緒に現場で汗を流していきましょう」と心強いお言葉をいただきました。
その後、野口さんとは、昨年9月に県内全域で一斉に行われたごみ拾いである「まるごみ」に一緒に参加し、清掃活動を行いました。
そして、今回も野口さんをはじめ、佐倉市の蕨市長や、地元馬渡地区自治会、佐倉市不法投棄監視員、地元関係団体など多くの方々の参加により、この活動を行います。
当日は、朝9時30分に佐倉市馬渡地区の姫宮神社に集合し、活動を開始します。私も参加し、地区の皆さんと一緒に現場視察や清掃を行います。
さらに、清掃活動終了後は、野口さんと参加者による意見交換会も予定されております。ここでは野口さんの体験談の紹介や、参加者による清掃活動の感想、不法投棄撲滅に向けた運動についての意見交換などを行うこととしております。
この活動により、不法投棄から自然を守ること、地元住民の皆さんと連携して、不法投棄をさせない地域をつくることがいかに大切かをアピールし、県全域に運動を広げていきたいと考えております。
不法投棄撲滅のために、みんなと一緒に頑張りたいと、そのように思っております。

  【きらきら新鮮「千産千消・千産全消推進月間」について】

知事

次に、千葉県産の農林水産物の魅力を県内外の消費者の皆様に知っていただき、味わっていただく「千産千消・千産全消推進月間」の取組みについてお話をさせていただきます。
これから2月に向けて、房総の花やなばな・キャベツなどの春野菜の出荷が最盛期を迎えます。また、近海のマグロやカジキ・ブリなどが旬を迎えます。
そこで県庁といたしましては、2月を「千産千消・千産全消推進月間」といたしまして、販売促進キャンペーンを県内外に向けて集中的に展開いたします。
このキャンペーンの主な内容を3つご紹介させていただきます。
まず初めに、1月28日に幕張メッセで農林水産にかかわる生産者、販売者、加工業者などの皆さんが一堂に会した商談会である「ちば大地と海の恵み商談会」を開催いたします。
今回、初めて「千葉の食材輸出推進ゾーン」を設け、海外への販路拡大を目指す出展者を応援いたします。
なお、この商談会には私も参加し、県産農林水産物の魅力を国内外のバイヤーにどんどん発信していきたいと思っております。
私も、東南アジアに友人が多いのでございますが、日本の農産物に対して非常に関心が多いのですね。ですから、これから県、国内だけではなくて、東南アジアの人たちにも、この千葉県産をどんどんご賞味いただきたいなと、また頑張ってまいりたいなと、そのように思っています。
次に、東急ストアと千葉県との間で「地域振興・地域貢献に関する包括協定」が締結されたことを記念して、千葉県と神奈川県の東急ストアの店舗で、愛情いちばん「千産千消」フェアが開催されます。
期間は、2月3日から7日までの5日間でございます。
このフェアでは、私も2月3日の水曜日に土気あすみが丘店で県産農産物のPRを行います。県産のおいしいし牛乳や県産豚肉の「チバザポーク」などを紹介してまいります。
また、東京ベイホテル東急のパティシエも応援に駆けつけ、県産食材を使用したスイーツの限定実演販売も行う予定でございます。
また、3日は「節分の日」なので、豆まきならぬ落花生まきを行います。ぜひ、どうぞお越しくださいませ。
最後に、2月10日から16日までの1週間、日本橋タカシマヤで「千葉の味めぐり」が開催されます。これは都内で初の千葉県産農水産物の販売促進キャンペーンでございます。
これは、千葉ブランド水産物の「銚子つりきんめ」や、県産豚肉のトップブランドである「ダイヤモンドポーク」、新鮮な春野菜が販売されます。
私も2月10日の水曜日にお伺いし、都内の皆様だけでなく、一大マーケットである首都圏の皆様にも大々的にPRを行ってまいりたいと思います。
このほかにも、県内各地で春の訪れを体感する農林水産体験や地域色豊かなイベントが数多く開催されます。
何分、この千葉は春の訪れも一足早いですし、このように野菜から豚肉から、もっともっと皆さんに知っていただいて、賞味いただきたいものが多数あります。私もできる限り、そういうところに行きまして、大いにPRしてまいりたいと思います。
消費者の皆様には、ぜひ、この機会に「きらきら新鮮」な「千葉の春」の味を十分にご堪能賜りたいと、そのように思っております。

  【第7回印旛沼再生行動大会~恵みの沼を未来へ!~の開催及び印旛沼再生に向けた長期計画の発表について】

知事

次に、印旛沼の再生に向けた取組みについてお話をさせていただきます。
印旛沼は、かつて豊かで清らかな水をたたえ、様々な生き物が生息し、農業を支え、豊かな漁場を提供してきました。また、現在でも県民の貴重な飲み水として、そして農業や工業用水として利用されております。
しかし、流域の都市化に伴い、水質や自然環境の悪化、浸水被害の頻発など、多くの水問題を抱えております。
そこで、県といたしましては、これに対応するため、印旛沼及び流域の水に関するマスタープランとして2030年度を目標年とした長期計画である「印旛沼流域水循環健全化計画」を今月策定いたしました。
この計画では、「恵みの沼をふたたび」という基本理念のもと、水質、親水、自然環境、治水、地域の活力といった5つの目標を掲げております。
また、今後、印旛沼にかかわる住民や企業の皆さん、行政等と連携して、この計画に盛り込まれた101の具体的な施策に取り組んでまいりたいと、そのように思っています。
そして、印旛沼の水質改善や自然環境の保全・再生とともに、地域の活性化を目指してまいりたいと思っております。
また、印旛沼流域は15市町村にも及び、課題も多岐にわたることから、印旛沼に対する認識をさらに深めることも、また大切なことでございます。
そこで、印旛沼流域の皆さんの連携・協働による取り組みの機運を一層高めるため、2月4日、7日の両日に印旛沼再生に係る2つのイベントを開催します。
まず1つ目は、2月4日午後1時から、佐倉市民音楽ホールで第7回「印旛沼再生行動大会」を開催いたします。
大会では、策定されたばかりの長期計画を発表するとともに、昔から印旛沼とともに生活してきた方々に、当時の状況や将来に向けての願いをお話しいただくパネルディスカッションなどが行われます。
また、当日、私も参加し、印旛沼流域の15市町村長さんとともに、印旛沼の再生に向けて大会宣言を行います。
そして、2つ目は、2月7日午前11時から、佐倉城址公園自由広場で「印旛沼環境フェア」を開催いたします。フェアでは、印旛沼流域の写真展やちばエコ農産物の試食・即売会、フリーマーケットなどが行われます。
ご家族と一緒に印旛沼について考えるよい機会でございます。沢山の方がご参加くださるよう、心よりお待ちしております。ぜひ参加してください。

  【特別電話相談「若者の消費者トラブル110番」実施のお知らせについて】

知事

最後に、悪質商法で困っている若者に向けた取組みについてお話をいたします。
まず、本県における若者からの相談状況でございますが、昨年度、県内の消費生活センターなどに寄せられた若者からの相談件数は約6,500件でございました。これは県内の相談件数の約2割に当たります。
画面のグラフをご覧ください。特に入学・就学を控えた3月頃から、若者からの相談件数が増え、生活に慣れてきた5月が一番多くなっております。
また、若者が被害に遭いやすい悪質商法といたしまして、次のものがあります。
例えば、街角などで声をかけ、連れていった先で高額な商品を契約させる「キャッチセールス」、また、電話などで呼び出し、展示会などで高額な商品を契約させる「アポイントメントセールス」、そして、このほかにも健康食品などを売れば、必ず儲かると入会を誘う「マルチ商法」や、いわゆるワンクリック詐欺などの「架空請求」などがございます。
そこで、県といたしましては、関東周辺の1都9県・5政令市と共同で、卒業・入学シーズンである1月から3月にかけて、特に若者に注意喚起を呼びかける「悪質商法被害防止共同キャンペーン」を実施しております。
そして、その一環といたしまして、1月28日、29日の両日に若者の消費者被害の救済と未然防止などを目的とした特別電話相談「若者の消費者トラブル110番」を行います。
この相談は、県消費者センターで受け付けます。相談専用の電話番号は、047-434-0999、受付時間は午前9時から午後4時半でございます。
この特別相談日以外でも、県民の皆様からの相談を受け付けております。
また、キャンペーン期間中、若者向け消費者問題における出前講座の実施や被害防止のリーフレット等の配布も行います。
若い方々は悪質商法には免疫がないので、だまされてしまい、困っている人も多いと思います。そこで、悪質商法に対するための5か条についてお伝えしたいと思います。
まず、1つ目、「勧誘されても、いらないものはキッパリ断る」。そうですね。当たり前のことでございます。
2つ目、「怪しい誘いの電話は、ハッキリ断ってすぐ切る。また、呼び出されても行かない」。
3つ目、「絶対もうかるなんて甘い話は信じない」。当たり前のことでございます。よく元本は保証して、1年たったら2倍だの、3倍だの、4倍だなんて、そんなこと、あるわけがない。こういうことを、必ずいろんなところで、そうだとわかっていながら、またそういう犯罪が起きるということは、私たちはもう一度、気をつけなければならないなと、そのように思います。
4つ目、「架空請求は絶対に連絡せずに一切無視する」。
5つ目、「トラブルにあった場合、早めに相談することが大切」。そうですね。自分で考えてなくて、すぐに相談する。すぐに警察に行くということが大事でございます。
悪質商法などで困っている若い人は、ぜひこの機会に、県の消費者センターにご相談ください。どんどん、小さなことでも結構ですよ。こんなことありました、ああいうこと言われましたということを、ぜひお聞かせ願いたい。また、相談に乗らせていただきます。
私からは以上でございます。

  質疑応答

記者

おはようございます。新年度の予算編成が大詰めに入ってきているかと思うのですが、知事は県の借金を増やさないんだというようなことを訴えてこられましたが、新年度予算編成に向けて、県債の残高を減らすことが可能な見通しが立っているかどうか、お聞かせください。

知事

それは、初めから借金をどんどん増やすために、「俺はやる」なんてやつはだれもいないので、私も借金は減らすように頑張ろうと、そのようにやっております。ただ、必要なものがあることもまた事実でございまして、今、少しでもその予算がうまく、少しでも増やさないように、赤が出ないように一生懸命頑張っております。

記者

不正経理もあったことで、翌年度の繰り越し等もできなくなっているわけですので、新たな財源確保とか、翌年繰り越せなかった分を今後は国に返していくということになるのでしょうか。

知事

その点は財政で言ってください。

職員

おっしゃるとおりです。

知事

そのとおりでございます。

記者

八ッ場ダムの関係でお伺いしたいのですが、1月8日付で前原国交大臣から各流域の6都県の知事あてに回答書が届いていると思うのですが、建設中止の根拠について、中止を掲げたマニフェストは民主党で検討したために、政府は答える立場にないという内容だと思うのですが、その回答について、今、知事はどのようなご見解をお持ちかというのをお聞かせいただきたい。

知事

まず、1月14日にそれを受け取りましたけど、今まで言っていることと何も変わらないですよね。非常にわかりづらい言葉を使っているんですね。民主党のマニフェストだから自分の答える範疇じゃないと、そんなような旨を言っているんですが、何なんだろうと。その辺は、しっかりと関係都県とまた話して、聞いてみたいと、そのように思っています。

記者

聞いてみたいというのは、これはまた改めて申し入れなり、質問なりなされると。

知事

そういうこともあり得るでしょうね。ただ、記者さんご案内のとおり、何かわかりづらい言葉が乱舞しているときもあるんですよね。ですから、例えば、何回も言うようですけど、初めは地方の意見を聞いて、国民がまずという話を聞いても、ぽーんと結論から持ってきちゃったとか、そんなことがあったり、いろいろあるものですから、私たち、ここは八ッ場ダムに関しては、もう一度、関係都県がしっかり話して、また、同一歩調をとってまいりたいと、そのように思っています。

記者

今日、また千産千消フェアとかやられるということですが、このほど発表された2008年度、千葉県の農業産出額が3位に転落しているということで、知事のご感想と、それに向けた今後の動き、過去には農業緊急戦略などを策定されたこともあるようですが、具体策等、お聞かせいただけますでしょうか。

知事

2位から3位に落ちたということは、これまた残念ですが、でも、千葉県のポテンシャルからいったら、また挽回できることは十分可能だと思います。
要因としては、米の単価が全国的に上がったということと、また、茨城さんが鳥インフルエンザで一時大変だったけど、それをまた乗り越えて頑張ったんじゃないかなと、そのようにも思っております。
我が千葉県といたしましては、これから前へ一歩、二歩、三歩また進むように、そして、将来は1位になれるように頑張ってまいりたいと、そのように思っております。

記者

おはようございます。参院選の関連のことですが、自民党は昨日、新人1人の擁立を党本部からの方針を了承したということがあって、先日、知事も公明党の新春の集いに出られたかと思うのですが、その中で公明党は自民党との選挙協力は白紙というような発言もあったのですが、今後、知事として参院選へのスタンスといいますか、どのように関わっていく、見ていくという方針等ありましたら、お聞かせください。

知事

正直言って、まだ、僕、今、特に考えてないんですね。それよりも2月議会、特に今、予算をいろいろやっているものですから、申し訳ないです。まだ、私の頭がはっきりそっちの方に向いているということではございません。
いずれにしても、今、お国の方は大変に混乱しておりますから、私は早く安定していただきたいと。政治が安定しないと経済は安定しないということでございますので、本当に今度の参院選というのは非常に大事なのかなと、そのようにも思っています。

記者

おはようございます。不正経理の関連ですが、神奈川県でも同じように出たという話もありまして、もし知事の感想というか、どのように見ていらっしゃるかという点と、千葉県としては、12月18日に報告を出されたのですが、その後、返還金の状況ですとか、処分の関係とか、もし進捗状況がありましたら教えてください。

知事

神奈川の方でそういうことがあったと。この間、松沢さんと会ったときも嘆いていましたけど、これは長い間にいろいろ慣習化しているところもあったこともあったのではないかなと思いますが、しかし、今、膿を出すということが本当に大事だと、そう思っていますので、お互いに頑張ろうやと、お互いに励まし合ったのでございます。
不正経理の問題でございますが、その後、議会のほうも委員会もつくっていろいろやっているようでございます。コンプライアンス委員会も含めて、私たちは二度とこういうことを起こさないと。それと同時に許さない、また、一日も早く県民の皆様の信頼をまた持っていただけると、そのように頑張るつもりでございます。

記者

教育の有識者会議について伺いたいのですが、先日、有識者会議の方から提言が出されたと思うのですが、その提言の知事の感想ですとか印象を教えていただきたいというのと、年度末をめどに教育の基本計画を立てるということですが、この提言をどこまで反映させるおつもりなのか。
もう一点は、有識者会議以外に県民ですとか、現場の先生方の声を聞く予定など、必要性があるかどうか、その3点をお願いします。

知事

まず印象でございます。議長からもお話を賜りました。非常に幅広い分野の方、いろんなお考えの方のお話を聞いて、大変有意義だったと、そういうことを踏まえて、なるべく生の声を提言として出しましたと、そのようなお話をいただきました。提案のスローガンでございます、『触れる』、『かかわる』、そして『つながる』ということは、教育に限らず、今の時代、非常に必要なことなのかなと、そのように思っております。
私もこれからじっくり読んで、どのようにこれをもっていこうかということも、両副知事、鬼澤教育長等も含めて考えていかなければならないと思います。
本県の教育振興基本計画を策定するに当たっては、この提言をベースにしたいなと、そのように思っています。私は、いい提言をいただいたと、そのように思っています。

記者

県民の方ですとか、教員の方ですとか、その現場の意見を聞く必要があるのかというのと、その予定があるか。

知事

今のところ、一応、この提言を踏まえて、基本計画を策定するということでございます。

記者

その予定はないんだと。

職員

県の教育委員会でございます。(教育振興計画の策定に当たっては、)これから関係団体からの意見や、パブリックコメントをとりまして、県民の皆様からの広い意見を頂戴したいと思います。

知事

どうもありがとうございました。

内容についてのお問い合わせ先

  • 野口健千葉県環境大使との不法投棄現場視察について
    →環境生活部資源循環推進課【電話】043-223-2685
    →佐倉市経済環境部廃棄物対策課【電話】043-484-6253
  • きらきら新鮮「千産千消・千産全消月間」について
    →農林水産部生産販売振興課【電話】043-223-2880
    →農林水産部水産局水産課【電話】043-223-3038
  • 第7回印旛沼再生行動大会~恵みの沼を未来へ!~の開催及び印旛沼再生に向けた長期計画の発表について
    →県土整備部河川環境課【電話】043-223-3155
  • 特別電話相談「若者の消費者トラブル110番」実施のお知らせについて
    →千葉県消費者センター【電話】047-431-3811

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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