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更新日:令和3(2021)年4月5日

ページ番号:20602

知事定例記者会見(平成21年7月30日)概要

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[平成21年7月30日知事定例記者会見(動画)]

知事定例記者会見概要

日時

平成21年7月30日(木曜日)10時30分~11時03分

場所

本庁舎1階多目的ホール

項目

  1. 総合計画策定推進本部の設置等について
  2. 平成21年度総合防災訓練の実施について
  3. アクアライン800円記念イベントの実施について
  4. カルナヴァル(国体イメージソング)ダンス講習会の開催について

※件名をクリックするとそれぞれの知事発言がご覧になれます。

 知事発言

(知事)

おはようございます。定例の記者会見を始めます。

 総合計画策定推進本部の設置等について

(知事)

本日は、まず初めに千葉県の総合計画づくりについてお話をいたします。

県では、総合計画の策定に向け、私が本部長となり、両副知事や各部局長等をメンバーとする「総合計画策定推進本部」を立ち上げて、本日、その第1回目の会議を開催いたしました。この会議の中で、私は「県民を元気にする総合計画を、職員全員のチームスピリットでつくっていこう」と話しました。

この総合計画では、県政全般に係る最上位の計画といたしまして、「将来を見据えた千葉県のあるべき姿」を示した上で、来年度から3か年で重点的に取り組むべき施策を取りまとめてまいります。

今後、県民の皆様や市町村、有識者の方々などのご意見も十分に賜りながら、計画案をつくり上げていく予定でございます。そして、最終的には県議会の議決をいただいて、年度内に計画を策定したいと考えております。

そこで、早速、来週8月4日に第1回目の「総合計画策定懇談会」を開催することに相なりました。

この懇談会は、学識経験者や市町村長の代表の方々などに委員になっていただき、計画づくりに専門的、かつ総合的な立場からご意見をいただくものでございます。

今、私たちは少子高齢化の進行や人口減少、世界同時不況、地球温暖化、深刻な財政危機、そして安全・安心を揺るがす事件の発生など、かつてないほどの困難な課題に直面をしております。

私は、この総合計画が「千葉の持てる宝を生かし、そうした課題を乗り越え、光り輝くちばを築いて、次世代に引き継いでいく道筋を示すもの」となるよう、全庁一丸となって計画策定に取り組んでいきたいと考えております。

 平成21年度総合防災訓練の実施について

(知事)

次に、総合防災訓練の実施についてお話をいたします。

昨年は、中国の四川大地震や岩手・宮城内陸地震などの地震被害が相次ぎました。

千葉県や首都圏でも、いつ大きな地震が発生するかわかりません。

県では、こうした大地震などの災害に備えて、今年も8月30日から9月5日の防災週間を中心に総合防災訓練を実施します。

まず、神奈川県や東京都、埼玉県、千葉市など、首都圏の自治体と一緒に「第30回八都県市合同防災訓練」を実施いたします。

千葉県での訓練は、9月5日の土曜日に、県北東部の山武市で震度6強の直下型地震が起きたという想定で行います。この訓練には、約130の機関と5,000人の方々が参加を予定しております。

主な訓練を3つご紹介いたします。

まず1つ目は、メイン会場となる蓮沼海浜公園とその周辺地域で行う救出・救護などの訓練でございます。ここでは、県内の災害派遣医療チーム「DMAT」と、ヘリコプターで駆けつける神奈川県のDMATが連携して医療救護訓練を行います。

また、自衛隊や災害救助犬による救助訓練や、全国で唯一「危機管理学部」のある千葉科学大学の学生消防隊の指導による住民相互の救出訓練なども実施します。

次に、2つ目は、過去の津波による被害を教訓といたしまして、九十九里浜の殿下海岸で実施する「津波対策訓練」でございます。ここでは、新たにライフセーバーや海上保安庁・海上自衛隊等が協力して、船舶やヘリによる海上救出訓練などを行います。

3つ目は、住民やボランティアの皆さんが主体となって山武市内の2か所の指定避難所で行う「夜間における体験型の避難所訓練」でございます。

「蓮沼スポーツプラザ」では、今年度新たに夜間の津波を想定した避難誘導訓練を行います。

また、「さんぶの森中央会館」では、障害者など災害時に援助が必要な方を対象とした「福祉避難室」の設置・運営訓練を実施いたします。

このほか、京葉臨海工業地域を抱える千葉県の単独の訓練といたしまして、石油コンビナートを対象とした防災訓練を8月26日の水曜日に袖ケ浦市で実施いたします。

県では、こうした様々な実践的な訓練を通して、災害時の対応能力の向上に努めてまいります。

災害発生時には、県民の皆様が自らの身を自分で守るとともに、周りの人とお互いに助け合うこと、また、地域や行政等とも連携・協力して対応いただくことが大切でございます。

ぜひ、一人でも多くの県民の皆様にこの訓練に参加していただき、災害に対する「日頃からの備え」としていただきたいと、そのように思っております。

 アクアライン800円記念イベントの実施について

(知事)

いよいよ明後日から東京湾アクアラインの通行料金が800円になります。県では、これを記念いたしまして、初日となる8月1日の土曜日に神奈川県側と千葉県側の両岸でアクアライン800円記念イベント「東京湾ひとまたぎ」を実施いたします。

神奈川県側の会場は、川崎市の「ラゾーナ川崎プラザ」、千葉県側は富津市の「マザー牧場」でございます。

当日は、高橋克実さんと山瀬まみさんのラジオ番組「おしゃべりキャッチミー」の公開生放送や、千葉県出身のシンガーソングライター、松本卓也さんによるミニライブ、県産品が当たるミニゲームなど、楽しいイベントが盛りだくさんでございます。

また、千葉県産の高級焼きのりのプレゼントやスイカの試食などもあります。この焼きのりは、私も昨日、ちょっと食べてみました。大変おいしゅうございます。

私も、午前は川崎、午後は富津と、アクアラインで東京湾を「ひとまたぎ」して、両方の会場に駆けつけますので、皆さん、どうぞ会場の方においでくださいませ。

また、千葉県では、現在「アクアラインで行く夏の観光キャンペーン」を実施しております。

8月もまだまだ夏本番の千葉には、日本一数の多い海水浴場を初め、県内各地で行われる夏祭りや花火大会、フルーツや野菜の収穫体験など、観光と食の魅力がいっぱいあふれております。

千葉県が漁獲量全国1位を占める「伊勢エビ」も、アクアライン値下げと同じ8月1日から漁が解禁になりますので、ちばの新鮮な海の幸をどうぞお楽しみください。

今年の夏休み、千葉県はアクアラインの800円化でますます盛り上がっております。ぜひ、平日・休日を問わず、安くなったアクアラインを使って、「雄大・爽快・千葉の海」を初め、夏本番の千葉の魅力を満喫しに、全国からお越しいただきたいと、そのように思っております。

 カルナヴァル(国体イメージソング)ダンス講習会の開催について

(知事)

最後は、来年秋に千葉県で開催する「ゆめ半島千葉国体」と「ゆめ半島千葉大会」のイメージソング「CARNAVAL~すべての戦う人たちへ~」のダンス講習会についてでございます。

この「カルナヴァル」のダンスバージョンは、曲に合わせて県民の皆様に楽しく踊っていだたけるよう、作曲者であるドリームズ・カム・トゥルーの中村正人さんにプロデュースをお願いしたものでございます。

振り付けは、ドリカムのコンサートで一緒に踊っているグループ「AKS」のシゲさんとケイタさんが考えてくれました。

このダンスを県民の皆様に覚えていただき、学校や地域のイベントなど、いろいろな場面で活用してもらえるよう、これから県内各地でダンス講習会を開催してまいりたいと思います。

まず、8月26日に県総合スポーツセンターで、千葉県女子体育連盟が行う「ダンス実技講習会」の中で、県内の指導者の方々を対象に講習を行います。講師はAKSのお2人でございます。

まず、指導者の方々から県内に「カルナヴァル」のダンスの輪を広めてもらいたいと、そのように思っております。

また10月からは、国体の会場地となっておりますご覧の各市の会場で、県民の皆様に参加いただけるダンス講習会を開催していきます。イスに座ったバージョンもありますので、子供から高齢者の方まで、だれでも楽しく踊れ、健康づくりにも役立ちます。

参加された方には、全員にチーバくんのダンスバージョン特製オリジナル・ピンバッチをプレゼントいたします。

参加申込みは本日から受け付けます。申込み方法や問い合わせ先などはご覧のとおりでございます。

いよいよ本番を迎える来年度には、ダンスコンテストを開催し、その中で優秀なチームには国体の開会式で踊っていただくことも考えております。全国から千葉県へ訪れるたくさんのお客様を、みんなで楽しく踊って、そして笑顔でお迎えするために、ぜひたくさんの県民の皆様に講習会に参加していただきたいと、このように思っております。どうぞよろしくお願いをいたします。

私からは以上でございます。

 

 質疑応答

(知事)

それでは、ご質問。

(記者)

こんにちは。船橋の競馬組合の議員報酬のことについて伺いたいと思います。27日に組合議会が行われまして、約2割の報酬削減を決定しました。依然として全国に比較して群を抜いて高い報酬額です。知事は、管理者として、こういった高報酬に対していかがお考えですか。

(知事)

そうですね、全国と比べて依然、高い水準にあるなと、そのように認識はしております。いずれにしても、この議員報酬は組合議会において決定されるわけでございます。でも、管理者といたしまして、今後、必要に応じて、組合議会と調整してまいりたいと、そのように思っています。

(記者)

追加ですが、条例案は組合議会で決めることなのですか。議員発議という必要性はなくて、事務方からの条例案、これは発議できるということでして、調整さえやれば、事務方の方からも条例案出してもいいのかなと思いますが。

(知事)

それ、検討してまいります。

(記者)

ありがとうございます。

(知事)

ありがとうございます。

(記者)

交付税の追加の問題ですが、6月の補正予算時点の見込みよりも大幅に多い査定になりましたが、この使い道をどのように考えているのかという点をお聞かせください。

(知事)

6月の補正予算を上回る交付税をいただいたということで、はっきり言って、ほっとしているところでございます。交付税というのは地方にとっても重要な財源でありますから、地方の財政需要もこれからしっかりと把握して、今後とも十分な額を確保をお願いしたいなと思っているところでございますが、はっきり言って、次はこのようにうまくいくかどうかわかりませんので、ここは、今、ご質問のあった多い部分をどのように使わせていただくかどうかは、じっくり事務方と話しながら考えさせていただきたいなと、そのように思っています。

(記者)

先日、横浜市の中田市長が突如、辞任されました。同じ地方自治体の長として、今回の辞任についてどうお考えになるか、ご意見をいただければと思います。

(知事)

私、中田市長とは衆議院時代、ちょっとお会いしたことあるのですが、それからなくて、八都県市の会で1回お会いしたり、あと電話で話した程度です。実は、彼が今、主張している首長連合、橋下知事との連携についての話というのは、正直言って、私、承ってないのでございます。

私も正直言ってちょっと驚いた感があるのでございますが、本当に他の皆さんが思っているのと、私、同じような疑問を持っていると思うのですが、何で、あと7~8カ月でしょう。それで、また首長連合をこれから推進する。彼は、衆議院に出ないと。今回は出ないと。将来においてはまだ含みを持った言い方をなさっていますよね。ですから、多分、これはあくまでも私の見方ですが、中田市長はもう一度、中央に戻っておやりになるのかなと、そのためのいろいろ準備をなさっているのかなと、私の一方的な考えでございますが、そのように思っています。

最近、いろんな首長の方の非常に強烈な意見、いろんな活発な行動力は私も非常に評価するところでございます。だから、今、政治がある意味で混沌としているのかなと。

本当に次の総選挙というのは非常に重要であるなと。また、お国が政治がぴしっとしないと、私たち首長も安定していられませんので、イコール経済も安定しませんので、次の総選挙というのは、本当に私たちしっかり考えて行動をとらなければいけないなと、中田市長の記事を見ながら、そんなように思った次第でございます。

(記者)

先日、民主党がマニフェストを公表しましたが、それについて大まかなご意見と、あと鳩山代表が国と地方の協議機関、法制化というのを追加で載せるというような考えを明らかにされましたが、それについてもご意見を伺えればと思います。

(知事)

鳩山代表、民主党のマニフェストが出ました。まだ自民党さんが出ておりませんので、それをも比較してどうのこうのというのは、まだちょっと早計かなと、そのように思いますが、ただ、私が「あれっ」と思ったのは、橋下知事が地方分権のことで不満を漏らした。いやいや、後からそれはちゃんと入れるからと言ったり、大丈夫なのかなと、そういう感もするところでございます。

マニフェストというのは、私たち一般国民がその政党を支持する上において非常に大きな材料になることは事実でございます。それと同時に、選挙前だからばらまきというか、いい話だけをするというのは非常に難しい。ある意味では、政治としては無責任になってしまうところがあると思います。

私は、今、民主党さんが出している、例えば、教育費も含めて、高速道路の無料化も含めて、はっきり言っていい話がたくさん出ております。これがきちっとほかのものに対して支障なくやってくださるのだったら、これはこれで大変いいことなのかなと。それと同時に、国だってあれだけの財政難でございます。どこかが上がれば、どこかがへこむということも出てくるのでございます。ですから、その明るい部分と影の部分も、私たち国民はきちっと見ていかなければならないし、また、今度は自民党が出たら、自民党との比較もきちっとしていかなければならないのではないかなと。

私が危惧するところは、特に防衛政策において、果たして民主党さんとか他の政党さんとこれから一緒にやっていくと言っているものですから、うまく合致するのかなと、そう思います。

これ、不思議に思うのですが、要するに、政権与党となると現実的に物を考えて、今まで言っていることと「ころっ」と変えても、現実論だから許されるような風潮というのはあると思うのですが、これはおかしいですよね。その場で言っていることは正しいというので国民が支持して、今度は与党になったら、これは現実的に物を考えなければいけないところっと変わっていったら、今まで支持していた人はどうなってしまうんだろうかとか、そう思うことが、ふっと頭をかすめることもあるのですが、そういうことは別といたしましても、マニフェストというのは非常に大事ですから、特に今回、民主党さんと自民党さんを私たちはしっかりと比べて選んでいかなければならないと、そのように思いました。

地方分権で国との協議をやると。これはまさしく、私、この間の知事会でこの旨を述べたのでございます。確かに直轄事業負担金がもうなくなる。ああ、よかった。それはいいことでございます。そうしますと、国が裁量権も含めて、主導権も含めて全部持っていかれちゃって、地方の意見というのはどうなってしまうんだろうと。こっちが出すのだから、出すも引き下がるもこっちの裁量だと言われちゃった場合、地方はどうなっちゃうんだろう、これはまずいと。ですから、ただ話し合うじゃなくて、それを法制化すべきだということを、私、その旨をこの間の知事会で意見を述べたのでございますが、その旨を民主党さんが入れたということは、地方分権においては良いことではないかなと、そのように思っております。

(記者)

先ほど中田市長の辞任の件で、任期途中で突然お辞めになったことについて、投げ出しではないかという批判もある県の新聞に出ているようですが、同じ地方自治体の長として、森田知事のご意見をお聞かせください。

(知事)

確かに、そんなのは投げ出しではないかということは一番すきっとするのでしょうけれども、中田市長というのは衆議院もおやりになっている、議員経験もある方ですから、ただ辞めたというのではなくて、多分そこにはいろいろな、私たちが想像できないものもあるのではないかな、また、将来に対しての野望も含めてですね。ですから、非常に難しい部分があるのですが、ただ、客観的に見ますと、最後、せっかくあと7~8カ月、おやりになった方がよかったのではないかなと、私はそう思います。

(記者)

その件で中田市長と辞任表明後、お電話なさいましたか。

(知事)

しようかと思ったんだけど、向こうも忙しいだろうと思ってね。でも、機会があったらしようかなと思っています。

(記者)

毎週で恐縮ですが、総選挙まで今日でちょうどあと1カ月ということで、応援要請がどなたかから来ていれば、教えてください。

(知事)

特に来ていません。

(記者)

民主党のマニフェストの話に戻るのですが、八ッ場ダムの中止というのも中には含まれていますが、これについてはどのような見解持っているか、お願いします。

(知事)

記者さん、十分おわかりでしょうが、八ッ場ダムというのは治水・利水、両面を考えた場合、私は本県にとって大変重要だと、そういう認識持っています。ですから、これを本当に民主党さんがおやりになるかどうかというのは見守っているのです。これは千葉だけの問題ではございません。東京都、関係県等もありますので、もう一度、私自身がそういう最悪のことも考えまして、いろんな対応をこれから考えていかなければならないのかなと、そう思っています。

聞くところによりますと、地元の方も非常に、早期完成を望んでいると聞いておりますし、本県においても非常に大事な案件だと、そのように私は認識しております。

(記者)

おはようございます。アクアラインのことですが、いよいよ始まるわけですが、社会実験の効果を調べることですが、基本的にはまず通行量の調査ということになると思うのですが、今回の800円化が県内に及ぼす影響とか、そういったことを調査する具体的なそういうプランというか、そういったものはあるのでしょうか。

(知事)

もちろんアクアラインを精査する協議会も立ち上げましたし、十分おわかりでしょうけど。ただ、通行量だけの問題ではないと思いますよ。例えば、湾岸の方の、いわゆる首都圏の方の交通混雑の緩和、CO2の問題、環境問題も含めて、それから、800円になれば観光、そして特にトラックなどは1,320円になるわけですから、今度は物流の面から、企業誘致も含めて、いろんな角度からこれは精査していかなければならないと、そのように思っています。

確かに、何かをやるときというのは必ず不安もございます。どんな特効薬もすべて、全く副作用のない薬は私はないと思います。でも、私はそういう不安の部分を今度、私たちがみんな一体となって、どうやったらその不安がなくなるのだろうかと。それは今度、私たちが英知を集めて考えなければいけないですし、もちろん社会実験が成功するためにやると同時に、そういう不安解消も私たちは対応してまいりたい。この社会実験の中でいろいろ出てきた問題においても適宜対応してまいりたいと、そのように思っています。

(記者)

総選挙の関連ですが、先ほどは応援要請などは来ていないということだったのですが、森田知事の方から働きかけるような予定とかございますでしょうか。

(知事)

僕が働きかけるということはあまりないとは思います。盆明けになればいろいろあるのでしょうけど、前も何回も言いましたけれども、確かに国会議員の仲間も多うございますから、この千葉県、私がいろいろやっていることに応援してくださった方もいるわけですから、私は何しろ千葉県の知事でございますから、もちろん国がある、そして千葉県があるのですが、千葉県に対して好意的、また協力してくれたり、千葉県に興味を持ってくださる方、また、今まで千葉県のためにやってくださった方、そういう方からちょっと来てよと言われれば、これは断る理由はないなと、そのように思っております。

(記者)

ありがとうございます。

(知事)

どうもありがとう。

内容についてのお問い合わせ先

  • 総合計画策定推進本部の設置について
    →総合企画部政策企画課【電話】043-223-2202
  • 平成21年度総合防災訓練の実施について
    →総務部消防地震防災課【電話】043-223-2297
  • アクアライン800円記念イベントの実施について
    →商工労働部観光課【電話】043-223-2419
  • CARNAVAL(ゆめ半島千葉国体・ゆめ半島千葉大会イメージソング)ダンス講習会の開催について
    →国体・全国障害者スポーツ大会局【電話】043-223-2069

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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