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更新日:令和5(2023)年12月25日
ページ番号:5860
青少年期は、将来、社会において重要な役割を果たすための準備期であり、人間形成にとって大切な時期です。
青少年相談員は、青少年のよき兄、よき姉となって青少年と真に一体となり、共に喜び、共に語り、青少年の相談相手になるため、県知事から委嘱を受け県内各地で様々な活動をしています。
県央地区(千葉市・市原市)では、青少年相談員が地域の特色を生かした活動を展開しているほか、2市で「県央地区青少年相談員連絡協議会」を設置し、相談員の連絡調整をはかり、県央地区の青少年の健全育成を推進する目的で、様々な活動をしています。
千葉市 |
473名 |
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市原市 |
211名 |
合計 |
684名 |
青少年の健全育成を図るため各種のスポーツやレクリェーション等を実施
担当市 | 市原市 |
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開催日時 | 令和5年10月29日(日曜日)午前9時30分から午後1時まで |
開催場所 | 市原歴史博物館・歴史体験館(市原市能満1489) |
内容 | 千葉市・市原市の小学生による混合班でグループに分かれ、青少年相談員と一緒に市原歴史博物館の展示見学と2種類の歴史体験(泥めんこづくり体験・火起こし体験)を実施した。 |
青少年相談員活動を行ううえで課題となっている事柄等について、研修を実施
開催日時 |
令和5年7月29日(土曜日)午前10時から午前11時30分まで |
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開催場所 |
生浜公民館 多目的ホール(千葉市中央区生実町67番地の1) |
内容 | 「室内でできるニュースポーツ(パラスポーツ)」として、ボッチャの基本的なルールやボールの投げ方、ゲームの進め方や注意点等の指導を受けた。 |
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