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更新日:令和2(2020)年1月31日

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ノロウイルスによる食中毒を防止しましょう|印旛健康福祉センター

ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。

健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化したり、吐ぶつを誤って気道に詰まらせて死亡することがあります

感染性胃腸炎(特にノロウイルス)について(厚生労働省)外部サイトへのリンク

ノロウイルス関連情報(国立医薬品食品衛生研究所)外部サイトへのリンク

ノロウイルスによる食中毒にご注意ください(千葉県健康福祉部衛生指導課)

ノロウイルスの特徴

  • 潜伏期間(感染から発症までの時間)は24~48時間くらいで、主な症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛です。また、感染していても発症しない場合もあります。
  • 少ないウイルス量(10~100個程度)で感染します。
  • 下痢などの症状がなくなっても、1週間程度長い時には1ヶ月程度、ウイルスの排泄が続くことがありますので、症状が改善した後もしばらくの間は注意が必要です。

ノロウイルスによる食中毒の予防方法

食の安全・安心レポートVol.10(特集:ノロウイルスによる胃腸炎にご注意!)(千葉県健康福祉部衛生指導課)

加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱しましょう!

ノロウイルスの汚染のおそれのある二枚貝などの食品の場合、中心部が85℃~90℃で90秒以上の加熱が望まれます。

手洗いを励行しましょう!

手洗いは、手指に付着しているノロウイルスを減らす最も有効な方法です。

特に、症状が無くても感染している可能性があるので(不顕性感染)、症状の有無に関わらず、十分に手を洗いましょう

「調理を行う前(特に飲食店などでは食事を提供する前も)」「食事の前」「トイレに行った後」「下痢等の患者の汚物処理やオムツ交換等を行った後(手袋をして直接触れないようにしていても)」などには、十分に手を洗いましょう。

調理器具などからの二次汚染を防ぎましょう!

調理器具などは洗剤などを使用し十分に洗浄した後、次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度200ppm)で消毒しましょう

また、まな板、包丁、へら、食器、ふきん、タオルなどは熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱が有効です。

食品取扱者の衛生管理の注意点

自らが施設や食品の汚染の原因とならないよう注意し、「手洗いの徹底」「健康状態の把握」「調理器具等の消毒」「ふん便・吐ぶつの適切な処理」などの食中毒予防対策を実施し、発生防止に努めましょう。

※食品取扱者:食品の製造などに従事する者、飲食店などにおける調理従事者、家庭で調理を行う者などが含まれます。

消毒等の方法

  • 食器等は、厨房に戻す前、食後すぐに次亜塩素酸ナトリウム液に十分浸し、消毒するようにしましょう。
  • ノロウイルスは乾燥すると容易に空中に漂い、これが口に入って感染することがあるので、吐ぶつやふん便は乾燥しないうちに、床などに残らないよう速やかに処理しましょう。
  • 床などに飛び散った患者の吐ぶつやふん便を処理するときには、使い捨てのガウン(エプロン)、マスク、手袋などを着用しましょう。

塩素消毒の方法について

  • 次亜塩素酸ナトリウムを水で薄めて「塩素消毒液」をつくります。なお、家庭用の次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系漂白剤でも代用できます。
  • 濃度によって効果が異なりますので、正しく計りましょう。

食器、カーテンなどの消毒200ppmの濃度の塩素消毒液

おう吐物などの廃棄1,000ppmの濃度の塩素消毒液

  • 製品ごとに濃度が異なりますので、表示をしっかり確認しましょう。また、必ず「使用上の注意」をよく確認してから使用してください。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部印旛健康福祉センター生活衛生課

電話番号:043-483-1137

ファックス番号:043-486-2777

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