ここから本文です。
更新日:令和6(2024)年11月1日
ページ番号:341937
国内では受動喫煙が原因で毎年1万5千人の方が亡くなっています。健康増進法では、たばこを吸うときや灰皿を置くときは、周囲の人にたばこの煙を吸わせることがないよう配慮することが義務付けられています。
そこで、喫煙される方に周囲の人々への配慮を促すとともに、県全体で受動喫煙防止に向けた機運醸成を図るため、以下のとおり夏の受動喫煙防止キャンペーンを実施します。
令和6年9月末まで
市町村が実施する各種検(検)診・イベント及び窓口等や保健所(健康福祉センター)が行う事業や窓口等で、以下について記載したウェットティッシュを配布します。
屋内で喫煙可能なお店には、「喫煙室の標識」が貼られています。
煙の少ない「加熱式たばこ」を吸うときも、気を付けましょう。
関連リンク
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください