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更新日:平成28(2016)年3月1日

ロコモティブシンドロームの予防

「ロコモティブシンドローム(運動器症候群、略称:ロコモ)」は、骨・関節・軟骨・椎間板・筋肉といった運動器のいずれか、あるいは複数に障害が起こり、「立つ」、「歩く」といった機能が低下している状態をいいます。進行すると日常生活にも支障が生じてきます。

こうした運動機能の低下は高齢期に入ってからではなく、初期症状は40代から始まると言われており、中年期からロコモティブシンドロームを意識し予防する必要があります。

ロコモティブシンドロームの判定基準

平成27年5月15日にロコモ度を判定する「臨床判断値」が日本整形外科学会から発表されました。

判定基準は、立ち上がりテスト、2ステップテスト、ロコモ度テストの3種のテストをして判定されます。

判定結果により、ロコモではない、移動機能低下が始まっている段階の「ロコモ度1」、生活は自立しているが移動機能の低下が進行している段階「ロコモ度2」に分けられるようになりました。

ロコモティブシンドロームを予防しましょう

ロコモの予防には、適度な運動と、日常の食事が重要になります。

日常的にからだを動かしましょう

余暇の時間を使ったウォーキングやジョギング、野球やサッカー、エアロビクスや太極拳など、これらはもちろん運動です。

それだけではなく、通勤や通学のときの歩行や自転車走行、日常家事の中での掃除がけや窓ふきなども運動なのです。

ほかにも、子どもを抱きかかえて歩いたり、犬のシャンプーをしたり、自動車の洗車をしたりと、いろいろと運動の機会はあります。

今自分がやっている運動に、あと10分運動を加えることが、ロコモの予防にもつながります。

日常の食事に気をつけましょう

メタボもやせすぎも要注意!

正しい食生活でロコモを予防しましょう。

5大栄養素である炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルを毎日3回の食事から摂って栄養バランスを整えることが大切です。毎日の食事で栄養バランスを整えることが理想的ですが、場合によっては1週間で栄養バランスを整えることでも大丈夫です。

大事なことは、無理なく、おいしく、楽しく、続けることです。

「主食」(ごはん、パン、麵など)に加えて、「主菜」(肉、魚、卵、大豆製品などメインのおかず)1品、「副菜」(野菜、海藻、キノコ類、芋類など付け合わせのおかず)1品、これに乳製品や果物を組み合わせるとバランスよく5大栄養素を摂ることができます。

いつまでも自分の足で歩くために、適度な運動と、日常の食事に気をつけて、ロコモを予防しましょう。

ロコモティブシンドロームの予防印刷用(PDF:78KB)

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