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更新日:令和5(2023)年11月13日

ページ番号:615431

令和4年人口動態統計の概況(確定数)

人口動態調査の概要

1調査の目的

出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の人口動態事象を把握し、人口及び厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的とする。

2調査の対象

「戸籍法」及び「死産の届出に関する規程」により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象としているが、本概況では、令和3年に日本において発生した日本人の事件を客体とした。

3調査の期間

令和4年1月1日から令和4年12月31日

4調査の方法及び報告経路

市区町村長は、出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の届出を受けたときは、その届書に基づいて人口動態調査票を作成し、これを保健所長、都道府県知事を経由し、厚生労働大臣に送付する。

調査の方法及び報告経路

5結果の集計

厚生労働省において行い、本概況は本県の結果について、まとめたものである。

利用上の注意

(1)表章記号の規約

  • 計数のない場合-
  • 統計項目のありえない場合・
  • 計数不明又は計数を表章することが不適当な場合…
  • 比率が微小(0.05未満)の場合0.0
  • 減少数(率)の場合△

(2)この概況に掲載している割合の数値は四捨五入しているため、内訳の合計が「総数」に合わない場合がある。

(3)用語の解説

  • 自然増減・・・・・・・・・出生数から死亡数を減じたもの
  • 乳児死亡・・・・・・・・・生後1年未満の死亡
  • 新生児死亡・・・・・・・生後4週未満の死亡
  • 早期新生児死亡・・・生後1週未満の死亡
  • 死産・・・・・・・・・・・・・妊娠満12週以後の死児の出産
  • 周産期死亡・・・・・・・妊娠満22週以後の死産に早期新生児死亡を加えたもの
  • 合計特殊出生率・・・15歳から49歳までの女子の年齢別出生率を合計したもの
    (1人の女子が仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの子どもの数に相当)

結果の概要

総覧

表1人口動態総覧

区分

実数
令和4年(A)

実数
令和3年(B)


A-B


令和4年


令和3年

平均発生間隔
令和4年

平均発生間隔
令和3年

出生

36,966

38,426

△1,460 6.1

6.3

14分13秒

13分41秒

死亡

72,258

65,244

7,014 11.8

10.7

7分16秒

8分4秒

乳児死亡

69

79

△10 1.9

2.1

126時間57分23秒

110時間53分10秒

新生児死亡

29

29

0 0.8

0.8

302時間4分8秒

302時間4分9秒

自然増減

△35,292

△ 26,818

△8,474

△5.8

△ 4.4

-

-

死産

753

744

9

20.0

19.0

11時間38分0秒

11時間46分28秒

周産期死亡

120

128

△8 3.2

3.3

73時間0分0秒

68時間26分15秒

婚姻

24,824

24,234

590 4.1

4.0

21分10秒

21分42秒

離婚

8,605

9,011

△406

1.41

1.47

1時間1分5秒

58分20秒

注1)出生・死亡・自然増減・婚姻・離婚率は人口千対、乳児・新生児死亡率は出生千対、死産率は出産(出生+死産)千対、周産期死亡率は出産(出生+妊娠満22週以後の死産)千対である。

図1出生率・死亡率・婚姻率・離婚率の推移

  図1 出生率・死亡率・婚姻率・離婚率の推移

出生

出生数は36,966人で前年より1,460人減少

出生率は6.1で前年より0.2ポイント減少。全国の6.3を0.2ポイント下回った

出生数は、第二次ベビーブーム(昭和48年:82,960人)をピークに減少した後、平成3年(54,187人)から増減を繰り返しながら減少傾向にあり、令和4年は36,966人(全国770,759人)で、前年の38,426人(全国811,622人)より1,460人減少(全国40,863人減少)しました。

出生率は、人口千人に対して(以下「人口千対」という。)6.1(全国6.3)で、前年の6.3(全国6.6)から0.2ポイント減少しました。また、全国の6.3を0.2ポイント下回りました。

表2母の年齢(5歳階級)別にみた出生数

母の年齢

平成29年

[出生数]

平成30年

[出生数]

令和元年 

[出生数]

令和2年  

[出生数]

令和3年  

[出生数]

令和4年  

[出生数]

平成30-29年

[対前年
増減]

令和元年-30年

[対前年

増減]

令和2年-令和元年

[対前年
増減]

令和3年-令和2年

[対前年
増減]

令和4年-令和3年

[対前年
増減]

総数

44,054

43,404

40,799

40,168

38,426 36,966

△650

△2,605

△631

△1,742 △1460

~14歳

3

0

3

4

2 1

△3

3

1

△2 △1

15~19

381

354

355

323

262 212

△27

1

△32

△61 △50

20~24

3,329

3,398

3,158

2,837

2,439 2,145

69

△240

△321

△398

△294

25~29

11,067

10,654

10,062

10,298

9,887 9,360

△413

△592

236

△411 △527

30~34

16,348

16,056

15,065

14,820

13,978 13,798

△292

△991

△245

△842

△180

35~39

10,245

10,340

9,554

9,554

9,403 9,114

95

△786

0

△151

△289

40~44

2,610

2,518

2,521

2,267

2,359 2,240

△92

3

△254

92 △119

45~49

70

78

79

64

94 90

8

1

△15

30 △4

50歳~

1

6

2

1

2 6

5

△4

△1

1 4

不詳

0

0

0

0

0 0

0

0

0

0 0

注)平成29年以前の値は報告漏れを反映したものではありません。

表3母の年齢(5歳階級)別にみた出生数の構成割合

母の年齢

~14歳

15~19

20~24

25~29

30~34

35~39

40~44

45~49

50歳~

構成割合

0.0%

0.6%

5.8%

25.3%

37.3%

24.7%

6.1%

0.2%

0.0%

合計特殊出生率(一人の女性が一生の間に生む子供の数を表す)は、昭和51年に2.0を下回り、平成15年に1.20となったのちに増減を繰り返し、平成28年より減少傾向となっています。

令和4年は1.18で、令和3年1.21より0.03ポイント減少しました。全国の合計特殊出生率は1.26であり、千葉県は42位となっています。(表6)

図2出生数、合計特殊出生率の年次推移

  図2出生数、合計特殊出生率の年次推移

死亡

死亡数は72,258人で前年より7,014人増加

死亡率は11.8で前年より1.1ポイント増加。全国の12.9を1.1ポイント下回った

死亡数は、昭和50年代から増加傾向で推移しており、令和4年は、72,258人(全国1,569,050人)で前年の65,244人(全国1,439,856人)で、7,014人増加(全国129,194人増加)しました。(表5)

死亡率(人口千対)は11.8(全国12.9)で、前年の10.7(全国11.7)から1.1ポイント増加しました。また、全国の12.9を1.1ポイント下回りました。

死因順位をみると、第1位は悪性新生物(死因構成割合25.2%)、第2位は心疾患(15.8%)、第3位は老衰(10.5%)(全国(1)悪性新生物(24.6%)(2)心疾患(14.8%)(3)老衰(11.4%))となっています。

これら上位3死因が全死亡数に占める割合は、51.5%(全国50.9%)となっています。

表4主要死因別死亡数及び構成割合

死因

[千葉県]
令和4年
死亡数

[千葉県]
令和4年
構成割合

[千葉県]
令和3年
死亡数

[千葉県]
令和3年

構成割合

[全国]
令和4年

死亡数

[全国]
令和4年
構成割合

1悪性新生物

18,239 25.2

17,808

27.3

385,797

24.6

2心疾患(高血圧性を除く)

11,398 15.8

10,167

15.6 232,964

14.8

3老衰

7,602 10.5

6,394

9.8

179,529

11.4

4脳血管疾患

4,921 6.8

4,667

7.2 107,481

6.9

5肺炎

3,749 5.2

3,636

5.6 74,013

4.7

6誤嚥性肺炎

2,426 3.4

2,062

3.2

56,069

3.6

7不慮の事故

1,669 2.3

1,412

2.2 43,420

2.8

8高血圧性疾患 1,213 1.7 980 1.5 11,665 0.7

9腎不全

1,170 1.6

1,138

1.7

30,739

2.0

10間質性肺炎 1,091 1.5 939 1.4 22,905 1.5
11自殺 1,021 1.4 978 1.5 21,252 1.4
12血管性及び詳細不明の認知症 983 1.4 856 1.3 24,360 1.6
13糖尿病 938 1.3 757 1.2 15,927 1.0
14大動脈瘤及び解離 909 1.3 854 1.3 19,987 1.3
15アルツハイマ―病 788 1.1 694 1.1 24,860 1.6
16肝疾患 785 1.1 796 1.2 18,896 1.2
17慢性閉塞性肺疾患 747 1.0 711 1.1 16,676 1.1

その他

12,609 17.4

10,395

15.9

282,510

18.0

72,258 100.0

65,244

100.0

1,569,050

100.0

※各項目で小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合がある。

図3死因別死亡割合・対全国比較

図3 死因別死亡割合・対全国比較

図4主な死因の年次推移

  図 主な死因の年次推移

乳児死亡

乳児死亡数は69人で前年より10人減少。

乳児死亡率は1.9で前年より0.2ポイント減少。全国の1.8を0.1ポイント上回った。

乳児死亡数は、69人(全国1,356人)で、前年の79人(全国1,399人)より10人減少しました。

乳児死亡率(出生千対)は1.9(全国1.8)で、前年の2.1(全国1.7)と0.2ポイント減少しました。また、全国の1.8を0.1ポイント上回りました。

(表5・表6)

死産

死産数は753胎で前年より9胎増加。

死産率は20.0で前年より1.0ポイント増加。全国の19.3を0.7ポイント上回った。

死産数は、753胎(全国15,179胎)で、前年の744胎(全国16,277胎)より9胎増加(全国1,098胎減少)しました。

死産率[出産(出生数+死産数)千対]は20.0(全国19.3)で前年の19.0(全国19.7)から1.0ポイント増加しました。また、全国の19.3を0.7ポイント上回りました。

婚姻

婚姻件数は24,824組で前年より590組増加。

婚姻率は4.1で前年より0.1ポイント増加。全国の4.1と同数であった。

婚姻数は、平成12年(39,597組)以降減少傾向で推移し、令和4年は、24,824組(全国504,930)で、前年の24,234組(全国501,138組)より590組増加(全国3,792組増加)しました。

婚姻率(人口千対)は、4.1(全国4.1)で、前年の4.0(全国4.1)から0.1ポイント増加しました。また、全国の4.1と同様の数値でした。

なお、平均初婚年齢は夫31.5歳(全国31.1歳)、妻29.9歳(全国29.7歳)です。(令和3年 夫31.3歳  妻29.7歳(全国 夫31.0歳 妻29.5歳))

(表5・表6)

離婚

離婚件数は8,605組で前年より406組減少。

離婚率は1.41で前年より0.06ポイント減少。全国の1.47を0.06ポイント下回った。

離婚数は、平成14年をピークに減少傾向にあり、令和4年は8,605組(全国179,099組)で、前年の9,011組(全国184,384組)のより406組減少(全国5,285組減少)しました。

離婚率(人口千対)は、1.41(全国1.47)で前年の1.47(全国1.50)から0.06ポイント減少しました。また、全国の1.47を0.06ポイント下回りました。

表5表6

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉指導課企画情報班

電話番号:043-223-2607

ファックス番号:043-222-6294

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