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ホーム > くらし・福祉・健康 > 福祉・子育て > 福祉人材の養成・確保 > 介護のしごと理解促進・魅力発信 > 「介護の日」及び「福祉人材確保重点実施期間」について
更新日:令和7(2025)年7月10日
ページ番号:784939
「介護の日」(11月11日)とは、介護について理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及びその家族等を支援するとともに、これらの人たちを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する日として、平成20年に定められました。
「介護の日」(11月11日)とは、介護についての理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及びその家族等を支援するとともに、これらの人たちを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する日として、平成20年に定められました。
国民への啓発を重点的に実施する日として、意見公募を行った結果、11月11日となりました。「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に、「いい日、いい日」にかけた、覚えやすく、親しみやすい語呂合わせとなっています。
「福祉人材確保重点実施期間」とは、「介護の日」を含めた2週間(11月4日から11月17日まで)と設定し、関係機関と連携して、福祉・介護サービスの意義の理解を一層深めるための普及啓発及び福祉人材の確保・定着を促進するための取組に努める期間のことです。
詳しくは、介護の日・福祉人材確保重点実施期間(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。
千葉県福祉人材センターでは、令和6年度「介護の日」啓発事業として、映画「オレンジ・ランプ」のオンライン上映会を行います。配信期間は令和6年11月11日(月曜日)から11月17日(日曜日)です。
映画の内容や申込方法、注意事項等については、千葉県福祉人材センターのホームページをご覧ください。
映画「オレンジ・ランプ」オンライン上映会チラシ(PDF:1,943.7KB)
オンライン上映会の映画の内容や申込方法等を掲載しています。
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