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更新日:令和8(2026)年10月21日

ページ番号:1911

人権ユニバーサル事業

障害の有無や国籍、性的指向などの違いを理解し、自然に受け入れ、互いに認め合う共生社会、いわゆる「人権ユニバーサル社会」を実現し、これを未来へつなげていくことが求められています。

県では、「人権ユニバーサル事業」として、特に外国人、障害のある人、性的少数者の人権課題に関して理解を深めるため、重点的に人権尊重思想の啓発活動を実施しています。

事業内容

次の人権課題に関する啓発活動事業(講演会、研修会、シンポジウム、交流イベント、啓発資料作成等)の実施。

(A)外国人に関する人権

外国人と接する機会が今後増加することが見込まれるため、文化等の多様性を認め、言語、宗教、生活習慣等の違いを正しく理解し、尊重することの重要性について認識を深める。

(B)障害のある人に関する人権

障害の有無にかかわらず、誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合う「心のバリアフリー」を推進することの重要性について認識を深める。

(C)性的少数者に関する人権

性的少数者に対する偏見や差別をなくし、それぞれの人の生き方を尊重することの重要性について認識を深める。

今年度の事業

1 開催日程・会場

テーマ 開催日時 会場
(B)障害のある人に関する人権

令和8年11月11日(水曜日)

午後6時から午後8時まで

けやきプラザふれあいホール

住所:我孫子市本町3丁目1-2

アクセス:JR常磐線我孫子駅南口徒歩1分

(B)障害のある人に関する人権

令和8年12月6日(日曜日)

午後1時30分から午後4時30分まで

佐倉市立美術館4Fホール
住所:佐倉市新町210
アクセス:京成佐倉駅南口徒歩8分・JR佐倉駅北口徒歩20分

2 開催内容

(B)障害のある人に関する人権

(B)障害のある人に関する人権

  • タイトル:映画「アディクトを待ちながら」の上映会と監督の講演会
  • 講師:ナカムラ サヤカ氏(映画監督)
  • 内容:依存症をテーマとした映画上映会及び講演会を開催します。当事者や家族の体験を通して依存症への理解を深めるとともに、地域における支え合いの大切さについて学びます。
  • 申込方法:要事前申込(無料・定員90名)※令和8年11月から委託先ホームページ等にて受付開始予定。
  • 問合せ先(委託先):特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブ風車外部サイトへのリンク

過去の開催状況

令和7年度

テーマ

開催日 内容 講師 概要

(A)外国人に関する人権

令和7年12月16日(火曜日)

講演会:「外国人の子どもの人権」について

中村 雄一

(NPO法人なかよし学園プロジェクト理事長)
世界各地の紛争や貧困、難民問題の現状を紹介するとともに、「外国人の子どもの人権」に焦点を当てた講演会を実施しました。難民キャンプや国内外の教育現場での実体験を通じて、人権や平和の大切さについて理解を深める機会となりました。
(B)障害のある人に関する人権 令和8年1月10日(土曜日)

講演会:「働けない、生きづらいをとことん生きる」

栗田 隆子

(文筆家)
講師自身の不登校や非正規雇用、生活困窮等の経験をもとに講演いただいた。講演では、「働くこと」や「生きること」をめぐる社会制度や価値観について考察し、一人ひとりが自分らしく生きられる社会の実現や人権尊重の大切さについて理解を深めた。
(C)性的少数者に関する人権 令和7年11月29日(土曜日) 映画鑑賞及びトークセッション:映画「カミングアウトジャーニー」および「カミングアウトジャーニー2結婚式編」の上映及び出演者によるトークセッション

福正 大輔

福正さんのパートナーのぽんつくさん

(映画出演者)

映画上映とトークセッションを実施し、性的マイノリティの当事者が直面する課題や思いについて理解を深めました。当事者の経験に触れながら、多様性を認め合い、一人ひとりの人権と尊厳を尊重することの大切さについて考える機会となりました。

令和6年度

テーマ

開催日 内容 講師 概要

(B)障害のある人に関する人権

令和7年2月14日

(金曜日)

講演会:発達障害のある子どもへの対応について

田熊 立氏(千葉県発達障害者支援センターCAS 副センター長) 相談員として実際の相談業務にもあたられている講師の専門知識や経験から、発達障害の基礎的な知識と発達障害のある子どもへの対応方法、環境調整の方法などについて講演会を実施しました。

(B)障害のある人に関する人権

令和7年2月16日

(日曜日)

講演会:生き辛さと共に~当事者主体の支援を考える~

中川 聡氏(全国オルタナティブ協議会 代表) 精神の障害や病を抱えている人たちの相談や生活サポートに携わっている講師の経験をもとに、当事者主体の考え方に基づき、自分らしく生きる道を探るとともに、家族や支援する立場の人たちに本人を主体とする支援のあり方について講演会を実施しました。

(C)性的少数者に関する人権

令和6年11月9日

(土曜日)

講演会:LGBTQ+とスポーツ~公平性をめぐる議論と当事者の実際~今、私たちが本当に考えなければならないこと 三上 純氏(大阪大学人間科学研究科助教) スポーツとジェンダー・セクシュアリティをめぐる課題解決のために、性的マイノリティだけでなく、全ての人々が関わって、スポーツやルールの成り立ち、多様なセクシュアリティや身体の状態を正しく理解し、観戦・応援する形で関わるすべての人に知ってほしいこと、考えて欲しいことについて講演会を実施しました。

令和5年度

テーマ

開催日時 内容 講師 概要

(B)障害のある人

に関する人権

令和6年1月23日(火曜日)

講演会:障がい者スポーツの可能性~障がい者スポーツへの理解と共感の促進~ 古城 暁博氏(アンプティサッカープレイヤー) 障がい者スポーツ選手の体験や事例紹介、ステージ上でアンプティサッカーの実演を実施しました。

(B)障害のある人

に関する人権

令和6年2月23日(金曜日・祝日)

講演会:事件の少年と向き合って―佐賀西鉄バスジャック事件の被害者としてー  山口 由美子氏(佐賀西鉄バスジャック事件被害者) バスジャック事件の被害者となった経緯や加害少年と向き合って見えてきたこと、生きづらさを抱えた子どもや若者の支援に
何が重要か等についての講演を実施しました。

(C)性的少数者

に関する人権

令和5年12月16日(土曜日)

講演会及び相談会:世界一なんでも聞いていいジェンダーの話~元なでしこリーグ女子サッカー選手に会おう!~ ミュータントウェーブ。(山本朝陽氏、大嶋悠生氏、大川政美氏) 元なでしこリーグ女子サッカー選手で、今はトランスジェンダー男性として生きる3人組のグループ「ミュータントウェーブ。」を招き、それぞれのセクシュアリティに基づくライフストーリーを交えた講演会、並びに参加者の個別の悩みに応える相談会を実施しました。

令和4年度

テーマ 開催日 内容 講師 概要
(A)外国人に関する人権

令和5年2月20日

(月曜日)

千葉県に居住する外国人の子どもの人権(「わたしたちもここにいるよ~日本にいるのに居ない外国人の親子たち~」) 山 﨑 泰介氏(市川市社会福祉協議会事務局次長)

文部科学省が公表した外国人の子どもの就学状況等の調査結果を基に、実践者の基調講演を受け、各方面の専門家によるシンポジウムを実施しました。

(C)性的少数者に関する人権

令和5年1月15日

(日曜日)

舞台「すこたん」上映会・トークライブ:第6回千葉LGBTシンポジウム~多様な性のあり方を知り、パートナーシップ制度を考える~ -

モデル当事者・脚本演出家・出演者によるトークライブを実施し、パートナーシップ制度の必要性や今後の課題を参加者とともに考えました。 

令和3年度

テーマ

開催日時 内容 講師 概要

(C)性的少数者

に関する人権(1)

令和3年11月14日(日曜日)、12月12日(日曜日)、令和4年1月16日(日曜日) 講演会:「セクシャルマイノリティと子育て・学校教育」

渡辺 大輔氏(埼玉大学基盤教育研究センター准教授)

ジェンダー教育、セクシャリティ教育を研究分野とし、学校教育・子育てについて知見を持つ講師いよる講演。性的マイノリティの子どもやその保護者等が直面する子育て・教育分野における性的マイノリティの子どもの現状、困難、課題等についての講話は提言を行いました。

(C)性的少数者

に関する人権(2)

令和4年1月28日(金曜日) 講演会:性別でみる多様性と人権 飯田 亮瑠氏(ダイビーノン代表) 性の多様性などをテーマに講演等を行う講師による講演。本講演は、グラデーションの発想を用いて、自属性としてのセクシャリティーについて考える場を設け、性の多様性の入門編として、参加者が性の多様性を考えるきっかけとなりました。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部健康福祉政策課人権室

電話番号:043-223-2348

ファックス番号:043-222-9023

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