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ホーム > しごと・産業・観光 > 商工業 > 創業・事業展開支援 > 創業・ベンチャー支援 > 県の創業支援 > ちば起業家育成事業 > 2025ちば起業家育成プログラム小中学生編第2弾(体験先企業:株式会社千葉ジェッツふなばし)
更新日:令和8(2026)年4月10日
ページ番号:843623
千葉県では、これからの社会を担っていく小学生・中学生を対象に、アントレプレナーシップ向上を支援するとともに、起業機運の醸成を図るため、起業家育成プログラム小中学生編を実施しました。
令和7年度の第2弾の取組として、株式会社千葉ジェッツふなばしに御協力いただき、「千葉ジェッツのファンを増やすアイデアを考えよう!」をミッションとするプログラムを実施しました。
本プログラムでは、参加者が数名程度のグループに分かれて模擬会社の設立を行います。そしてプログラム内で使用する通貨を設定し、企業活動を行う上でのコストを意識しながら、体験先企業から提示を受けたテーマを踏まえてビジネスアイデアの検討を進めていくこととしています。
まず、プログラム全体のオリエンテーションを行い、プログラムに参加する上で大事なこととして「やり直しOK!失敗してOK!」「正解よりも、自分の気持ちを大切に!」「考えるよりも、まずやってみよう」というルールを共有しました。
そして、参加者同士での自己紹介や仲間のことを知るためのゲームなどを行って、お互いに緊張をほぐしたり、仲間のことを知るためのアイスブレイクを行いました。



チームで考えたアイデアが、本当に必要とされているのか、顧客モデル(ペルソナ)の設定が正しいかなどを確かめるため、明日以降、街に出て、インタビューを含むフィールドワークを行うこととし、その準備をしました。




最後に、今日の講義などで学んだことや明日挑戦したいことを整理し、チーム内で共有しました。
2日目は、株式会社ちばジェッツふなばしの御協力により、ホームアリーナのLaLa arena TOKYO-BAYを見学させていただき、集客やお客さんを楽しませるための様々な仕掛けや工夫を教えていただきました。




会場に戻り、アリーナ見学で情報を振り返り、整理し、共有しました。そして、午後に行うインタビューワークの準備をしました。

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午後は、街に出てインタビューワークを行いました。道行く人に、千葉ジェッツに関するインタビューを行い、千葉ジェッツに対するファンの思いや願いなどについて、リアルな意見をたくさん聞き取りました。


インタビューワークを終え、会場に戻り、アリーナ見学で情報を振り返り、整理し、発見の共有しました。そして、自分たちが考えているアイデアや相談したいことをまとめて、金融関係の専門家や教育関係の専門家と意見交換(カベウチ)を行い、様々なアドバイスをいただき、チームの課題が明確になりました。


3日目は、これまでに検討したビジネスアイデアをさらに発展させるため、情報を整理し、ペルソナのニーズを細かく分析し、金融関係の専門家との意見交換(カベウチ)を行い、様々なフィードバックをいただきました。


その後、チームごとにアイデアの改善を進めるとともに、試作品の制作などを通じて提案内容を具体化しました。そして、中間発表として他のチームの発表を相互に行いました。その後、最終発表に向けて、提案の内容や伝え方を整理し、プレゼンテーションの準備を進めました。


最終日となる4日目は、これまでの活動の成果として最終発表を実施しました。
午前中は、チームごとに発表内容の最終調整やリハーサルを行いました。




最終発表会は、以下のフォーマットで行いました。




| 社名 | 企画コンセプト | 順位 |
|---|---|---|
| 株式会社JET BIRD 26 | 千葉ジェッツ連勝記録にあやかった受験生応援お守りと神籤 | 第1位 |
| 株式会社Airport for fan | 千葉ジェッツの各選手に焦点を絞ったアニメ制作 | 第2位 |
| 株式会社FFJ | ペットボトルのラベルを用いた参加型広告 | 第3位 |
| 株式会社ちばチア | 他のスポーツ選手とのコラボ動画をSNSで発信 | 着眼点がおもしろいで賞 |
| 株式会社RKMHK | パブリックビューイング機会の設置と誘導のためのカプセルトイ | 想像がふくらむで賞 |
| 株式会社ひまわり~イマヒサリ~ | 千葉ジェッツの選手を模したバトルカードゲーム | 勇気があるで賞 |
各チームは、独自の視点によるアイデアを発表し、講評を受けながら学びを深めました。


プレゼンテーションの結果、各模擬会社はそれぞれの売上を得ました。
この4日間での活動により発生したコスト(費用)と売上をもとに、決算作業に取り組み、黒字となった模擬会社には法人税を納めていただきました。 その後、生産作業を行い、1日目に出資したコイン(模擬金銭)の額がどのように変化したかを確認しました。
新しいビジネスアイデアを構築した参加者は、最後に一緒に頑張ってきたチームメンバーへメッセージを送り合い、プログラムを通して学んだことやこれからどんな自分になっていきたいかを共有して、プログラムを修了しました。
今回のプログラムを通じて培った起業家精神(アントレプレナーシップ)が、参加者の皆さんの今後に役に立つことを期待しています。
参加者のみなさんから寄せられた主な意見・感想は以下のとおりでした。

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