ここから本文です。

ホーム > 環境・まちづくり > 環境 > 環境政策 > 千葉県環境基本計画

更新日:平成29(2017)年3月27日

千葉県環境基本計画

環境政策課政策室
TEL:043-223-4660
FAX:043-222-8044

千葉県環境基本計画は、環境の保全に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、千葉県環境基本条例により、策定が義務付けられている計画です

平成20年3月に千葉県環境基本計画(計画期間:平成20年度~30年度)を策定し、7年が経過しました。この間、千葉県の自然環境や生活環境をめぐる状況は変化し、新たな課題が生じていることから、計画の見直しを行い平成27年3月に千葉県環境基本計画〔改訂版〕を決定しました。

1.主な見直し内容

(1)東日本大震災に起因する新たな環境問題への対応

  1. 福島第一原子力発電所事故に起因する放射性物質への対応 ・・・第3編 第4章 第6節
    • 空間放射線量の監視体制の継続や、除染等の措置の円滑な推進、放射性物質を含む汚泥や廃棄物への対応を盛り込み、第3編 第4章に「第6節 放射性物質による環境汚染への対応」を新設しました。
    • 空間放射線量に関する新たな指標を設けました。
  2. 再生可能エネルギーの導入や省エネルギー、節電の一層の促進 ・・・第3編 第1章 第1節
    • 「新エネルギーの導入・既存エネルギーの高度利用に係る当面の推進方策」に基づく、県としての取組や市町村・県民・民間事業者に対する支援、周知啓発を盛り込みました。
    • 再生可能エネルギー導入量に関する新たな指標を設けました。
  3. 液状化-流動化メカニズムの解明 ・・・第3編 第4章 第4節、同編 第6章 第3節
    • 液状化-流動化の発生メカニズム解明への取組や有効な情報の提供について盛り込みました。

(2)その他の新たな環境問題への対応

  1. PM2.5(微小粒子状物質)への県民の関心の高まり ・・・第3編 第4章 第1節、同編 第6章 第3節
    • PM2.5の常時監視や県民への注意喚起、発生メカニズムの解明に向けた調査・分析や国等と連携した効果的な対策の検討を盛り込みました。
  2. ヤードの適正化 ・・・第3編 第3章 第1節
    • 千葉県不法ヤード対策協議会を通じた関係機関との連携やヤード適正化条例に基づく取組を盛り込みました。

2.見直しの流れ

  1. 千葉県環境審議会企画政策部会での審議(平成26年10月、平成27月1月)
  2. パブリックコメントの実施(平成26年11月~12月)
  3. 千葉県環境基本計画の策定(平成27年3月)

3.計画の概要

(1)基本目標

「ずっと豊かで安心して暮らしていける千葉の環境を、みんなのちからで築き、次の世代に伝えていく」

(2)計画の主な特徴

  • 基本目標達成に向けて、「すべての県民が環境について考え、行動する」とともに「あらゆる施策に環境の視点を入れる」
  • 県民、市民活動団体、事業者、教育機関、市町村、県など、さまざまな主体の基本的な役割を示すとともに、施策ごとにそれぞれの主体に望まれる具体的な行動を「みんなの行動指針」としてわかりやすく明示。
  • 施策ごとに計画の進捗を代表して表す指標を掲載。

4.千葉県環境基本計画〔改訂版〕

5.計画の進行管理

計画の着実な推進を図るため、計画に掲げる県の施策については、年度ごとに「千葉県環境基本計画推進会議」において点検・評価を実施し、その結果を「年次報告」として取りまとめることとしています。さらに、この「年次報告」については、「千葉県環境審議会」に報告し、意見を伺うとともに、広く公開し、県民・事業者など各主体からの意見や提言を求め、改善に反映させます。

よくある質問

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:環境生活部環境政策課政策室

電話番号:043-223-4649

ファックス番号:043-222-8044

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?