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更新日:令和3(2021)年6月15日

ページ番号:28358

水産物(モツゴ・ギンブナ・テナガエビ)の放射性物質検査結果について

発表日:平成24年6月29日

農林水産部水産局漁業資源課
電話:043-223-3039

県では、東京電力福島第一原子力発電所の事故に関連して、県内水産物の安全確認を行うため、モニタリング検査を行いましたので、その結果についてお知らせします。
今回分析した、与田浦で漁獲されたモツゴ及びギンブナ、利根川(香取市)で漁獲されたテナガエビは、いずれも基準値以下でした。
なお、手賀沼については、現在すべての魚種の出荷を自粛していますが、その後の影響度合いを調べたところ、モツゴは基準値以下でしたが、ギンブナで基準値を超える放射性物質が検出されました。
今後も定期的に水産物の放射性物質検査を継続して行い、県産水産物の安全性について迅速な検査結果の公表に努めてまいります。

分析結果

分析機関:(財)日本食品分析センター

単位:ベクレル/kg

分析結果等一覧

No

漁場 品目 採取日

放射性セシウム

134

放射性セシウム

137

合計

1

与田浦

モツゴ(全体)

6月23日

検出せず

(6.4未満(注1))

検出せず

(6.4未満(注1))

検出せず

(13未満)

2

与田浦

ギンブナ(筋肉部)

6月23日

9.6

15

25(注2)

3

利根川(香取市)

テナガエビ(全体)

6月23日

検出せず

(6.4未満(注1))

7.7

7.7

4

手賀沼

モツゴ(全体)

6月23日

15

30

45

5

手賀沼

ギンブナ(筋肉部)

6月23日

91

150

240(注2)

手賀沼のギンブナは、平成24年3月の検査において400ベクレル/kgが検出されており、今回はその後の影響度合を調べるため検査をしたところ、基準値を超える結果となったものです。

※(全体)は、頭・内臓・筋肉等を含む魚全体を測定。

基準値(一般食品)

放射性セシウム(134と137の合計):100ベクレル/kg

(注1)「検出せず」とは、定量下限値又は検出限界値未満であることを示す。括弧内の数字は定量下限値又は検出限界値。

なお、定量下限値、検出限界値は、サンプルの種類、機器等によって異なります。

  1. モツゴ:セシウム134「6.4」、セシウム137「6.4」
  2. ギンブナ:セシウム134「6.8」、セシウム137「7.3」
  3. テナガエビ:セシウム134「6.4」、セシウム137「7.3」
  4. モツゴ:セシウム134「7.2」、セシウム137「7.5」
  5. ギンブナ:セシウム134「8.3」、セシウム137「5.5」

(注2)放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合計して有効数字2桁に四捨五入したもの。(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬品局食品安全部長通知)

 

お問い合わせ

所属課室:農林水産部漁業資源課漁場環境整備班

電話番号:043-223-3039

ファックス番号:043-201-2616

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