ここから本文です。

更新日:令和3(2021)年4月6日

ページ番号:28355

水産物(アユ(養殖)等)の放射性物質検査結果について

発表日:平成24年4月6日

農林水産部水産局漁業資源課
電話:043-223-3039

県では、東京電力福島第一原子力発電所の事故に関連して、県内水産物の安全確認を行うため、モニタリング検査を行いましたので、その結果についてお知らせします。
今回分析した柏市及び佐倉市の養殖場のアユは、ともに基準値(一般食品100ベクレル/kg)以下でした。
なお、手賀沼については既にすべての魚種の出荷を自粛していますが、その後の影響度合いを調べたところ、コイ・モツゴで基準値を超える放射性物質が検出されました。
今後も定期的に水産物の放射性物質検査を継続して行い、県産水産物の安全性について迅速な検査結果の公表に努めます。

分析結果

分析機関:(財)日本分析センター

単位:ベクレル/kg

分析結果等一覧

No

漁場 品目 採取日

放射性セシウム

134

放射性セシウム

137

合計

1

柏市

アユ(養殖・放流用)

(全体)

4月2日

検出せず

(7.3未満(注2))

6.5

6.5

2

佐倉市

アユ(養殖・放流用)

(全体)

4月3日

6.4

10

16(注1)

 

No

漁場

品目

採取日

放射性セシウム

134

放射性セシウム

137

合計

3

手賀沼

モツゴ(全体)

3月29日

41

65

110(注1)

4

手賀沼

スジエビ(全体)

3月29日

28

38

66

5

手賀沼

コイ(筋肉部

3月29日

140

190

330

※手賀沼については、既にすべての魚種の出荷を自粛しています。

※(全体)は、頭・内臓・筋肉等を含む魚全体を測定。

基準値(一般食品)

放射性セシウム(134と137の合計):100ベクレル/kg

(注1)放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁に四捨五入したもの。(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬品局食品安全部長通知)

(注2)「検出せず」とは、定量下限値又は検出限界値未満であることを示す。括弧内の数字は定量下限値又は検出限界値。

なお、定量下限値、検出限界値は、サンプルの種類、機器等によって異なります。

  1. アユ(柏市):セシウム134「7.3」、セシウム137「4.8」
  2. アユ(佐倉市):セシウム134「5.4」、セシウム137「4.9」
  3. モツゴ:セシウム134「6.2」、セシウム137「4.2」
  4. スジエビ:セシウム134「5.3」、セシウム137「4.6」
  5. コイ:セシウム134「9.1」、セシウム137「6.9」

 

お問い合わせ

所属課室:農林水産部漁業資源課漁場環境整備班

電話番号:043-223-3039

ファックス番号:043-201-2616

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?