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更新日:令和7(2025)年7月4日
ページ番号:783489
日時 |
令和7年6月20日(金曜日)午前9時59分から午前11時45分 |
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場所 | 県議会棟3階第2委員会室 |
委員名 | 岩井泰憲委員長、小野崎正喜副委員長、本間進委員、 武田正光委員、茂呂剛委員、伊豆倉雄太委員、 守屋貴子委員、秋林貴史委員、天野行雄委員、 秋葉就一委員、栗原直也委員、加藤裕太委員 |
議案番号 | 議案件名 | 審査結果 |
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1 | 令和7年度千葉県一般会計補正予算(第1号) | 原案可決 |
7 | 職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について |
原案可決 |
受理番号 | 請願件名 | 区分 | 備考 |
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51 | 選択的夫婦別姓制度導入の国会成立を求める意見書の提出について | 不採択 | - |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:エアポートシティ実現に向け、民間事業者からの提案募集を行ったとのことだが、今後、これらの提案をどのように生かして取り組んでいくのか。
A:現在、ナリタエリアデザインセンターにおいて、寄せられた提案の内容を確認するとともに、事業者へのヒアリングに向けた準備を進めている。
今後、具体性などが確認されたものについては、提案の実現に向けて具体的な協議を進めていきたい。
Q:県営水道の料金改定にあたって実施する一般会計から上水道事業会計への繰出基準が見直されたとのことだが、具体的にどのように見直されたのか。
また、この変更によって繰出金額がいくらになると想定しているのか。
A:一般会計から上水道事業会計への繰出基準には、浄・給水場に係る自家発電設備の整備や、管路の耐震化などの費用を対象とすることが定められている。
このうち管路の耐震化に係る費用の算定については、これまでの、施工延長を基準とする考え方から基幹管路などの重要な管路の耐震化事業に力を入れている事業体をより支援するような考え方に見直された。このことにより、次期中期経営計画期間中における繰出額は、324億円となる見込みである。
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