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更新日:令和7(2025)年7月4日
ページ番号:783614
日時 | 令和7年6月18日(水曜日)午前9時59分から午前11時23分 |
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場所 | 県議会棟4階第6委員会室 |
委員名 | 松崎太洋委員長、宮川太副委員長、酒井茂英委員、 木下敬二委員、伊藤昌弘委員、實川隆委員、 竹内圭司委員、田村耕作委員、谷田川充丈委員、 西尾憲一委員、折本龍則委員 |
議案番号 |
議案件名 |
審査結果 |
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1 | 令和7年度千葉県一般会計補正予算(第1号) | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:家畜伝染病対策緊急強化事業においては、防疫作業の効率化等を図るとのことだが、3月末の豚熱発生時に焼却の前処理などとして効果的に使用されたレンダリング装置を有効に活用していくべきと思うがどうか。
A:レンダリング装置は、広い設置場所や進入路が必要であり、今後、今回の事例の検証を行うとともに、生産者とともに必要な準備を進め、同装置を有効に活用していく。
Q:水田農業を取り巻く環境が大きく変化する状況下にあるが、県はこの状況をどう捉えるのか。
A:全国上位の米の生産県として、米の供給を担う重要な産地であることから、安心して米づくりを行えるよう、生産基盤の強化を図っていく必要がある。
Q:海業を推進していく上で、どのような点が重要と考えているか。
A:海業の推進に当たっては、漁業関係者や地元市町村、民間企業など、様々な分野の方々の連携が重要であり、県では、基本構想の理念を共有するための研修会を開催するとともに、各地域の協議会の運営等を支援していく。
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