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更新日:令和4(2022)年6月27日
ページ番号:520705
日時 | 令和4年6月14日(火曜日)午前10時~午前10時43分 |
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場所 | 県議会棟4階第5委員会室 |
委員名 | 森岳委員長、秋本享志副委員長、 小高伸太委員、阿部紘一委員、木名瀬訓光委員、 高橋秀典委員、天野行雄委員、赤間正明委員、 田沼隆志委員 |
議案番号 | 議案件名 | 審査結果 |
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10 | 権利の放棄について | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
日時 | 令和4年6月21日(火曜日)午後1時6分~午後1時19分 |
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場所 | 県議会棟4階第5委員会室 |
委員名 | 森岳委員長、秋本享志副委員長、 小高伸太委員、阿部紘一委員、木名瀬訓光委員、 高橋秀典委員、天野行雄委員、赤間正明委員、 田沼隆志委員 |
議案番号 | 議案件名 | 審査結果 |
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12 | 令和4年度千葉県一般会計補正予算(第1号) | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:省エネ・再エネ型事業再構築・設備投資支援事業について、3種類の補助金が創設されるとのことだが、どのような目的で分けているのか。
A:本事業は、価格高騰に直面する県内中小企業等が、省エネ・再エネ化を図るための設備投資を行う場合に支援するものであるが、複数のメニューを用意することで、支援を受ける中小企業等が、適切な補助金を選択できるようにしたいと考えている。
具体的には、省エネ・再エネ化等の設備投資を国の補助制度である事業再構築補助金や、ものづくり補助金の採択事業として行う場合の上乗せ補助金や、これらの対象とならない場合などにも対応する補助金を創設し、中小企業等の将来に向けた事業展開を後押ししていく。
Q:県内消費喚起対策事業について、市町村が実施している事例は聞くが、県が実施する目的は何か。
A:経済を回復させるためには、個人消費を喚起していくことが重要であり、キャッシュレス決済によるポイント還元キャンペーンを実施することで、消費の増大を図り、事業者の適切な価格転嫁や企業収益の増加に繋げていく必要がある。
このため、県が事業主体となり、県内全域において実施することで、消費喚起の効果をより大きくしていくことを目指している。
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