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更新日:令和4(2022)年6月27日
ページ番号:520809
日時 | 令和4年6月15日(水曜日)午前10時3分~午前11時4分 |
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場所 | 県議会棟4階第8委員会室 |
委員名 | 斉藤守委員長、田中幸太郎副委員長、宇野裕委員、 阿井伸也委員、瀧田敏幸委員、鶴岡宏祥委員、 山本義一委員、高橋浩委員、松戸隆政委員、 秋林貴史委員、水野友貴委員、大崎雄介委員 |
議案番号 | 議案件名 |
審査結果 |
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3 | 使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について | 原案可決 | |||
7 | 契約の締結について | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:銚子連絡道路の匝瑳市から旭市間について、どのように取り組んでいくのか。
A:匝瑳市から旭市までの13キロメートル区間については、今年度より新規事業化したところであり、全線に渡って地形測量などを実施する予定である。
また、早期の整備にあたっては、地元の理解と協力が不可欠であることから、測量の実施に先立ち、地元説明会を開催し、理解を得ながら進めていく。
Q:一宮川上流域や支川における河川整備について、新規採択された「浸水対策重点地域緊急事業」はどのような内容か。
A:浸水対策重点地域緊急事業では、一宮川上流域及び豊田川、三途川で洪水流下能力が不足している区間の河道改修や、一宮川第三調節池の整備などを行う予定である。
今回新規事業化された上流域や支川を含め、流域全体で令和11年度末の事業完了を目指す。
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