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更新日:令和6(2024)年4月23日
ページ番号:420652
令和3年2月5日(金曜日)開催分令和3年2月24日(水曜日)開催分
日時 | 令和3年2月5日(金曜日)午後2時40分~午後2時53分 |
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場所 | 県議会棟4階第5委員会室 |
委員名 | 伊豆倉雄太委員長、高橋秀典副委員長、 小高伸太委員、阿部紘一委員、臼井正一委員、 三沢智委員、天野行雄委員、菊岡たづ子委員、 阿部俊昭委員、川井友則委員、田沼隆志委員 |
議案番号 | 議案件名 |
審査結果 |
|||
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81 |
令和2年度千葉県一般会計補正予算(第12号) |
原案可決 |
※議案第81号については、令和3年2月5日に他の議案に先立ち議決されたことに伴い、同年2月8日の本会議において補正予算番号が次のとおり整理されました。
・令和2年度千葉県一般会計補正予算(第12号)
→令和2年度千葉県一般会計補正予算(第11号)
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
日時 | 令和3年2月24日(水曜日)午前10時~午後0時9分 |
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場所 | 県議会棟4階第5委員会室 |
委員名 | 伊豆倉雄太委員長、高橋秀典副委員長、 小高伸太委員、阿部紘一委員、臼井正一委員、 三沢智委員、天野行雄委員、菊岡たづ子委員、 阿部俊昭委員、川井友則委員、田沼隆志委員 |
議案番号 | 議案件名 | 審査結果 |
---|---|---|
1 | 令和3年度千葉県一般会計予算 |
原案可決 |
10 | 令和3年度千葉県特別会計日本コンベンションセンター国際展示場事業予算 |
原案可決 |
11 | 令和3年度千葉県特別会計小規模企業者等設備導入資金予算 |
原案可決 |
12 | 令和3年度千葉県特別会計工業団地整備事業予算 |
原案可決 |
25 | 令和2年度千葉県一般会計補正予算(第12号) |
原案可決 |
34 | 令和2年度千葉県特別会計日本コンベンションセンター国際展示場事業補正予算(第2号) |
原案可決 |
35 | 令和2年度千葉県特別会計小規模企業者等設備導入資金補正予算(第1号) |
原案可決 |
36 | 令和2年度千葉県特別会計工業団地整備事業補正予算(第1号) | 原案可決 |
78 | 専決処分の承認を求めることについて |
承認 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:感染拡大防止対策協力金について時間短縮を要請する2月8日から3月7日までの全期間の協力を支給要件とした理由は何か。
A:営業時間短縮の要請に対し、県等の現地調査では、9割を超える店舗が応じており、引き続き、連続して、御協力いただくことで、感染拡大防止の徹底につなげていきたい。
また、今回は、これまでの要請内容に変更がないこと、公表から要請の開始日まで6日間周知期間を確保していることから、速やかに実施できるものと考え、全期間の協力を支給要件とした。
Q:1兆1千4百億円という過去最大の融資枠を引き続き確保する県制度融資について、利用状況や今後の見通しはどうか。
また、企業が必要な資金を得られるよう、県はどのように取り組むのか。
A:これまでに約8千8百億円の利用があり、年度末に向けて、資金需要の高まりが見込まれることから必要な融資枠を確保するものである。
また、中小企業が必要な資金を確保できるよう、各事業者の状況に応じた助言を行うとともに、金融機関に対し、柔軟な対応を引き続き要請するなど、企業に寄り添った対応をしていく。
Q:テレワークの普及定着に向け県としてどのように企業に働きかけていくのか。
A:テレワークができる限り多くの企業に活用されるよう、専用ホームページのさらなる充実を図るとともに、あらゆる広報媒体を活用した周知徹底を行うなど、事業者に対し、継続的に働きかけていく。
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